歯周病
50肩
加齢臭
に関しては、私は撲滅できました。個人差があると思いますので、興味のある方は実験してみてください。
ということで、ヘミに関しては信じがたい体験をしました。時空間を飛び越えたとしか思えないのですが、詳細は後日書きます。【転載終了】
既にお読みになった方も多いであろう・・・
余りにも同感し、情報を共有するので転載したい!!
時代認識、時代展開も認識を共有する。
そんな方が、自衛隊将官でおられたことが嬉しい!!
何度か記事にし、転載もさせて頂いた御仁である。現代のサムライだ。何と、転載文では『フルボ酸?(多分)』にも触れておられる。勿論、多分?という推量ではあるが・・・・。
こういう気骨と正しい情報分析をせられる自衛官が居られるというのは、心強い。きっと、他にも居られるであろう、そう願いたい。本物のサムライは、欲得では動かない。だから、こういう情報分析が出来るのであろう。
今まで、警察・検察・裁判所までもが、『利益欲望の精神』に毒されていることを書いてきた。勿論全てがそう言うのではないが・・・。上下下達の組織にあっては、上部が毒されていると、下部はどうする術もない。
そう言う意味では、自衛隊こそ純粋なサムライ精神が残っている唯一の国家組織なのではあるまいか? という思いに駆られる。そうではない部分もあるであろう。『クロカモ組織』の情報もあるが、それは極一部だろう。
とにかく、『利益欲望の精神』に毒されている人々は全体的には少ない。少ないが権力機構を握っているので、大多数は動きが取れない。そう言う情況ではなかろうか。官僚もそう言う構造であろう。
その内、大多数が覚醒すると、一掃される運命にあるのも又事実であろう。そうならなければならない。そうなるであろう。苦肉にも3.11大震災、それに続く原発災害は、否が応でも覚醒する人々を多く生んでいる。
さて、
同時に、革新的技術が数多く芽生えを待っている。その中でカーボンナノホーン(carbon nanohorn)の技術には驚いた。おそらく日本が最も時とする分野であろう。
フリーエネルギーも開花を待っている。閉ざされているだけだ。天の岩戸に押し込められている。と言うことは、今、必死に跳梁する世界支配戦略に立つ一握りのパラノイアの最後の抵抗であろう。
それも遠からず終わりを告げる。この認識は共有する。
それは何故か?
いやが上にも人々の覚醒が広まっているからである。マインドコントロールと恐怖政策で波状攻撃を仕掛けてはいるが、やはり、人間には叡智が内在する。叡智というのは、単なる智恵ではない。智恵は体験に依るが、叡智は天与のものである。
それが、誰にでもある。天与のものだからである。恐怖するとそれが畏縮する。それを彼らは恐れているのだ。人間本来の可能性、創造性、本質の現れを恐れているのである。
それがマインドコントロールの目的であり、災害、戦争・・・・etc.は、それの発露を押しとどめようとする恐怖政策なのである。恐れてはならない、恐怖する必要はないと声を大にすべき必要がある。
素晴らしい未来が広がっているのだ。そうみんなが確信すれば、覚醒が早い。
そう思った。
【転載開始】2012年、大転換へ
新年あけましておめでとうございます。いよいよ日本、そして世界の正念場の瞬間(とき)を迎えました。果たしてわれわれはどこへ行こうとしているのでしょうか。
ネイティブアメリカンのホピ族の村には二本に枝分かれした道があります。上の道は行き止まり、下の道はどこまでも続く道。つまり「分岐点」で上を選べば民族の「滅亡」を、下を選べば「永久の命」を象徴的に教えているのです。高い霊性を維持してきたホピ族の智慧と言えます。
実は、そのホピ族も先祖を遡れば、日本の縄文文明に起源を発しているのです。
1万3千年前のムー大陸沈没時に、最後の王様が生き残った民族を率いて列島・飛騨に逃れてきました。その後、奈良盆地即ちアスカ地方で文明を再興し、人 口増加に伴いシュメールに大多数が移住し、文明をさらに発展させました。その流れがさらに4大文明の源流となっていったのです。
一方、日本本土からも二つの流れで民族が移動していきました。一つは東北地方から大陸経由でスキタイ人としての動きと、もう一つは、九州地方から南西諸島を経由しての南北アメリカ大陸への流れです。この流れの中に上述のホピ族がいたのです。
このような流れも、16世紀以降の西欧人による全世界の軍事力による植民地化で、民族本来の言葉を侵略国の言葉に置き換えられる中で、記録として、つまり歴史として残らなくなりました。
その古(いにしえ)からの言葉を、つまり自然との一体感を感じることのできる言葉をそのまま使っているのが、実は我々日本人なのです。世界の雛形・日本というのは、こういう文明的な意味なのです。
分岐点の二本の道=日本の道は、単なる語呂合わせではなく、言霊の深い意味があるのです。戦後、GHQ占領政策のメディアを使った洗脳施策の中でも、電 通に絶対使ってはならないと厳命していた言葉が「言霊」なのです。自然と共鳴する和音の日本語50字(音)は、それぞれが神を意味し、大きな影響力を秘め ているのです。
つまりすべてのモノが波動でできており、正しい和音の言葉を使うことにより、すべてのモノにいい影響を与えることができるのです。特に、自然・宇宙は 16音階でできており、古来からの日本の歌や言葉を使うことによって、右脳がひらかれ、人間性が向上し、これからの高次元の文明に進む秘訣があるといわれ ています。
支配者側から見れば、被支配者を目覚めさせることは、支配の終焉を意味します。だから、TV等で「汚い言葉」「暴力シーン」「おちゃらけ」を、特に日本で流すのです。
だからこそ、綺麗な日本語を生まれてから小学校に入る頃までに、キチンと教えたいものです。
ところで、今我々はどちらの道を歩んでいるのでしょうか?
「分岐点」は、間違いなく昨年の「3.11フクシマ」でした。その後、我々日本人は永久に続く命の道に入ったのでしょうか。それとも滅亡の道に入ったのでしょうか。あるいは、まだ引き返すことができるのでしょうか?
私は、自衛官現役時代に意を決して『マインドコントロール』(ビジネス社)を出版しました。その中で、世界の真実を見るポイントとして、その人がどの「グループ」に入っていて、さらに「お金」が最終的にどこに集まるのかを見ること、と指摘しておきました。
即ち:
①決して表に出ることなく、世界を裏から動かしている真の支配者グループ
②真の支配者グループから直接指示を受け、表の世界で実際に動く権力者グループ
③真の支配者を知らず、表の権力者のために働く(または働かされる)グループ
④上記の構造など一切知らない普通の人々(いわゆる働き蜂・世論を形成)
⑤上記の構造を熟知した上で意識向上し、世界をよくする為に活動する人たち(有意の人)
要するに、「お金」の力で人の「心を支配」する態勢を「世界金融支配体制」と言います。3.11フクシマのお陰で、その馬脚があらわれた事象を二つ紹介します。
一つは、北海道知事高橋はるみ氏の泊原発運転再開容認です。
泊には一つの哀しい物語があります。
泊出身の素敵な女性が東京で素晴らしい男性とめぐり逢い婚約。人生の幸せの最高潮の時、未来の旦那様のご両親からある日呼び出されました。そして、「婚 約を解消してほしい…」との突然の申し入れ。ビックリして何故?と聞くと、「貴女は素晴らしい女性だけど、私たちは哀しい孫を見たくないの…」。つまりご 両親は、放射能で遺伝子が傷つき、奇形児が生まれることを心配したのです。
この意味は、よくわかります。1994年の第一次北朝鮮危機の時に、警察からの要望で自衛官として唯一勉強会に参加。特に北朝鮮コマンドの原発攻撃に対処するために、実際に敦賀や玄海の原発に現地調査に行きました。そして安全なはずの原発の実態を見て愕然としました。
原発は運転を開始すると、100万kw級1基で1秒70tの水で常時核燃料を冷却しなければなりません。その為の海水取り込み用モーターの電源を切ると「メルトダウン」が始まることがわかりました。
また原発は80kmのパイプのお化けであり、高圧の熱水で2センチの肉厚のパイプも20年で摩耗し、穴が開きます。しかも高放射能で、点検もできない場所があります。
つまり、老朽化とともに必ず放射能が漏れます。本来原子力潜水艦のエンジンであった原発は、間違っても地震の多発する日本列島に置いてはならなかったのです。3.11フクシマも震度6弱の地震でそのパイプが破損して、ここからも「メルトダウン」が始まったのです。
津波は、「想定外」というまやかし言葉とともに、引き続き原発を推進するための為政者たちによって犯人にされたのです。
列島の豊かな自然は、地震と台風の賜でもあるのです。なぜなら地震は、常に新しい「土」を造成する時の陣痛とも言え るからです。これに台風等の豊穣な水が土壌中の微生物を豊かにして、古来より照葉樹林や四季折々豊かな作物をつくることができてきたのです。この基盤が あったから、世界唯一の自然と共生する土の縄文文明が発達したのです。
要するに、津波原因説は典型的なマインドコントロールです。地震直後に、実はフクシマの全職員がバスで一時避難しています。彼らは、「実態」を熟知していたのです。そういう原発の「真実」がこれまで一切、国民にもましてや地元住民にも知らされてこなかったのです。
もっとも現地記者も地震直後から東京に引き上げています。③グループの彼らは、本当の情報を自分たちの命のためにだけ使い、住民には隠して被曝させたのです。世界の常識なら、これは「刑事事件」として、キチンと訴えるべきものだと私は思います。
ただし、真実は伝えなくとも原発のトラブルは存在する限り続いてきました。その都度「住民説明会」が行われました。
その日の泊でもちょっとしたトラブルの説明会が行われ、北電側が一方的に安全だとの説明、シャンシャンで終わるはずでした。
しかしこの時は、上記の婚約破棄の悲話が村に届いていました。真実は、現代では女性の口コミ情報で流れるのです。この時の会合には、後ろに村の女子中学生・高校生が呼ばれるともなく集まっていました。
その子どもたちが説明会終了後、「お父さん、お母さん、なんでこんなモノ、村につくったの!」「私たち結婚できるの? 子ども産めるの!」と口々に叫んだのです。この子どもたちの魂からの叫びに、大人は誰も答えることができませんでした。
高橋県知事など日本の政治家等は、私のいうグループ分けの③に入ります。政治家・官僚・メディアなど、日本の権力者グループです。彼らは、選挙や公では、「住民のため」「国民のため」と言いますが、実際は彼らの「スポンサー」、「自己の利益」のために活動します。
高橋知事のスポンサーは北電取締役です。今回の決定も、住民の命・健康よりも、北電の利益のために働いたわけです。
もう一つは建設中の瀬戸内海・上関原発問題です。
もし、これが稼働すると、1秒70tの吸水時より7度上がった温水高塩素等汚染「海流」が、常時4km先の海洋生物多様海域のある祝島を直撃します。祝 島ばかりか、内海のような瀬戸内海も時間とともに汚染されます。そうでなくとも豊後水道には、プルサーマルMox燃料を使った伊方原発がすでに稼働してい ます。間近の海の中には、活断層があることもわかっています。南海地震で、伊方もフクシマ状態になる恐れがあります。
こういう状況の中で、3.11フクシマ直後に上関町では町長選挙が行われ、なんと推進派が勝利したのです。その理由が「明快」です。「原発の補助金もら わんと、町はやっていけない」。原発を受け容れると固定資産税や中電による多大な寄付金等で年数十億円の収入が入ります。もっとも固定資産税は公共施設の 建設等にしか使えず、しかも期間限定。立派な施設の人件費等維持費は町の負担となり、やがて財政破綻となります。すると、「もう一基」が繰り返されること になります。これを「原発麻薬」といいます。いずれにせよ、お金のために、④の人たちの良心が売られ、「自然」と「健康」そして「未来の命」が失われてい くわけです。
3.11フクシマ以降の放射能汚染問題一つとっても、政府等は国民に真実を知らせず、自分たちの「利権」守りに汲々としています。国民の命を無視して、党利党略、まだエゴで生きています。
典型的な利権を一つ紹介します。
3.11フクシマ以降、ある外国籍の日本人が、体内の放射能を排除する優れたキレート剤をわざわざ持ってきてくれました。これに対応した有力政治家は、「俺がこれの利権を持つことになった。お前がそれを認め、さらに義捐金を出すなら、これを日本で使ってもいい」…
その利権が1%で、日本で100億円売り上げがあれば、その政治家のところに未来永劫1億円入る計算になります。これが「利権」の意味なのです。
原発、医療、ゼネコン、石油等々、日本にはどれだけの「利権」があるのか、④の普通の人には想像もつきません。
ただハッキリしているのは、日本でこの利権ができたのは、明治維新以降、為政者たちが江戸時代の誠実で人情溢れる社会構造を壊して、エゴの資本主義を導入してからだということはハッキリわかっています。
私が、人情溢れる江戸社会に学ぼう、本来の日本に帰ろうという意味はこういう意味もあるのです。
どう考えても、今日本の為政者たちの行動は、「滅びの道」まっしぐらです。
一方、希望もあります。ドイツや北欧では、自然と共生する国造りがかなり進んできました。ゴッホの紹介した人情溢れる江戸の町の再現です。明治維新そして戦後のGHQ施策等で失われたヤマトごころが、ドイツや北欧で生まれ変わっていると言えます。
さらに『マインドコントロール2』(ビ ジネス社)でも紹介した五井野正博士が、未来型新素材のナノテクノロジー分野で、「ナノホーン」の大量生産に世界で初めて成功しました。携帯電話が形状を 変えてブレスレットになったり、飛行機の本体がいつでも自由に透明になって景色が見えたり、まさにSFの世界が実現します。ノキアとエアバスでは、すでに YouTubeで世界に情報発信しております。今回も紹介します。
実はこのように情報が拡散すると、「彼ら」はもう阻止できなくなるのです。
ここに、下からの意識革命成就の秘訣があるのです。ぜひ、本当の情報を口コミで伝えて下さい。
では、改めてご覧下さい。
ノキア
http://www.youtube.com/watch?v=IX-gTobCJHs
エアバス
http://www.youtube.com/watch?v=uLANvnpvYwM
実は、このナノホーンをドイツの世界大会で発表するときに、日本の通産省等は妨害さえしようとしたのです。五井野博士の開発した自然生薬 GOP(五井野プロシジャー)がチェルノブイリの白血病の子どもを治癒し、米国やロシア等では特許が認められているにもかかわらず、日本では一切情報さえ 封鎖されているのと同じく、既得権益者(利権)の擁護のためでしょうか。
ちなみに、2月15日~17日に、東京ビッグサイトで「nano tech 2012 第11回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」が行われ、五井野博士のナノホーンの展示も行われます。是非、ご自分の目でご確認下さい。
ところで、昨年12月17日金正日が死去しました。思い出すのは、1994年金日成の死去半年後に阪神淡路大震災、その二ヶ月後に地下鉄サリン事件が起 こったことです。順番が違うとはいえ、東日本大震災の9ヵ月後の金正日の死。二ヶ月後前後で、日本にまた大災害が起こるのでは……と危惧しているのは私だ けでしょうか?
というのは、TVや新聞情報だけを見る限り、分岐点後、間違いなく破滅への道に日本は入ったと判断せざるを得ないからです。フクシマの放射能問題ひとつ 片づいていないのに、枝野大臣など、初期対処で多くの住民を自らの意志で被曝させながら、「フクシマのような事故が再発することを視野に入れて引き続き原 発を推進する」とTV等で明言しています。まさに、世界金融支配体制のための忠犬ポチ公を演じています。
一方、主要メディアには一切報道されませんが、船井幸雄グループの(株)船井本社の主宰する「にんげんクラブ」の様々な「有意の人」や五井野博士の『ザ・フナイ』の読者等を通じて、下から真実をひろめる運動が大きく拡がってきました。
私も全国で講演するうちに、特に子どもの未来を案ずるお母さんたちの意識が高まっていることを実感しています。女性・口コミが百匹目の猿現象の原動力になっています。
実は、昨年9月~10月にかけて、雪の塊である巨大彗星エリニンが日本近海に落下し、その津波で東京が水没するという予報がありました。しかし太陽フレアがそれを溶かして救ってくれました。
人間の霊性ネットワークが地球・ガイアの意志であるならば、惑星のネットワークが太陽の意志と言えます。3.11フクシマ以降の人間の意識向上がエリニンを消滅させたと私は考えています。
以上を総合的に見ると、日本は3.11フクシマの分岐点以降、「為政者」たちは相変わらず「滅びの道」を突き進んでいるものの、「有意な人」の下からの意識向上で、まだ「引き返せる位置」、「やり直せる位置」にあると判断します。
昨年末12月23日には、ヒマラヤ聖者のヨグマダジとパイロット・ババジの二人が、都内で瞑想ワークショップと希望者には秘法のデクシャの特別伝授セミ ナーが行われました。通常ヒマラヤ聖者が俗世界で活動することはありません。しかも聖者の中でも最高峰の彼ら二人は、特別に命じられて活動しているので す。このようなことはインド5000年の歴史でも初めてのことなのです。
私には、この緊急事態の中で、目覚める人を一人でも救おうと聖者たちができうる限りの愛と慈悲とチャンスを与えて下さっているように感じました。
どうか、この2012年を、日本から大転換の画期的な年にしようではないですか。
数十年、数百年後の子孫たちの教科書に、「あの時のご先祖の方々が地球の破滅を防ぎ、愛溢れ人情豊かな文明へ見事に梶を切り直してくれた」と書かれていたいものです。【転載終了】
a:19865 t:1 y:1
こっそり読むのも惜しい・・・・
今、飯山一郎さんから目が離せない!
そして、北朝鮮に対する浅薄な観測・・・
驚天動地の話が聞ける鴨!その③
もうすぐ、この本もアマゾンから、投稿者にも届くはずだ。しかし、伏流は見えている。だって、飯山一郎さんの愛読者の一人だからだ。
歴史的転換点には差し掛かっている。これは感ずるものには感ずる。見えるものには見える。見えなくても観える。
歴史は一大戯曲である。
これまで、安物戯曲で世界をだまくらかしてきたが、ハリウッドの派手だが見え透いた底の浅い戯曲はまもなく終わりを告げるだろう。
そして、アメリカの現状・・・・
世界は、否が応でも急迫を告げているのである。上記動画は最近のもので、何れもアメリカである。
もう、根底から世界は変わりつつある。それを旧態依然のようにしか報道しないメディアは当てにすることは出来ない。とっくに終わっている。一体、こんな事を一度でも日常のテレビ画面で観た事があるだろうか? 当然、隠すだろう・・・。
映画はハリウッド、テレビはCNNの時代は終わったのだ。ぼやっとしていると、テレビはNHKも終わる。
アノニマスは宣言している。アノニマスとは、言うと言わないに関わらず、我々のことだ!!
【転載開始】A Happy New US Military ! : アメリカで再び戦車の大体列あらわる!
そんなわけで、何やら市民戦に備えているのではないか、というのが以下のものである。
Why does the military seem to be preparing for urban warfare in the United States?
自 由の国アメリカは既に終焉した。すでに自由の女神は単なる象徴に過ぎない。ますます「アメリカ社会主義共和国連邦(ア連)」の姿を現して行くことだろう。 これは、我々の国日本を戦後指導して来た旧アメリカ合衆国の体制とは相容れないものである。アメリカのこの変化を見逃せば、日本の政治は方向を誤ることに なるわけである。もちろん、いうまでもなく、いまTPPを執拗に日本に迫っている連中は、アメリカの上部1%に過ぎない富裕層の回し者たちで、「ア連」を 作ろうとしている人々なのである。
歴史とはおもしろいもので、かつて「ソ連(USSR=ソビエト社会主義共和国連邦)」であったロシア が、これまた面白いことに一見独裁者的に見えるプーチンの下で「自由の国ロシア」=「ロシア合衆国」を満喫しているのである。だから、いま現在は、見かけ はともかく、実質的には、世の中はアベコベになったのである。
言い換えれば、つまり、ロシア人には「話せば分かる」時代になり、逆にアメリカ人には「話しても分からない」時代となったわけである。もちろん、これは政治の話である。
果たして日本のエリート層やインテリ層はそういう変化に追いついているだろうか? ちょっと厳しいものがあるように見える。まったく分かっていないようである。
これと同じで、歴史とは実に面白いもので、イランとイスラエルについても、こういう逆転現象が存在するのである。以下のものである。【転載終了】
明日から、朝日新聞と読売新聞に、鷲の本の広告が載る! という。
エーーッ! と鷲はおもった。
「朝日新聞や読売新聞が、鷲の本の広告を許可するワケなどないだろう!」
と鷲は聞きかえした。
が、ウソではない! という。「それじゃ、鷲、朝日新聞の不買運動は止める!」
なーんてことは、口が裂けても言う気はないが…、
なにか巨大な潮流が、その流れを大きく変えてきているようだ。
あちこちで、たくさんの渦流が、ウズを巻きはじめたようだ。なぜ? 如何なる理由で、鷲の本がこれほどまでに「宣伝」されるのか?
なにか突飛でもないことが、おこりそうだ。
大きなウネリが押し寄せてきているような感じだ。
何がはじまろうとしている…その前触れのひとつが…、
朝日新聞と読売新聞をつかって、鷲の本を「宣伝」すること。昨日は、政府主催の拉致問題を考える集会が千葉市で開かれたし…、
その集会で、横田めぐみさんの父・滋さんは、「日本中の方が、これを機会にして救出のチャンスに
したいと期待している。
今回こそは進展するのではないかと期待している」と述べ、今までにない大変な“期待感”を表明した。
「今回こそは進展するのではないかと期待している」
これは、横田めぐみさんがあらわれる! ということだ。横田めぐみさんはあらわれる!! …と、鷲も思っている。
問題は、その時期だ。タイミングだ。つまり、政治的なタイミング。
これについては、近々、詳述する。
この政治的なタイミングの問題には、鷲の本が密接にカラんでいるからだ。ともかく、明日から…、
日本全国で、順々に、鷲の本の新聞広告が朝日新聞と読売新聞に、載る。◆2012/01/30(月) 横田めぐみさんは生きている! (9)横田めぐみさんは生きている!
…と、多くの日本人が確信する日が、刻々と、近づいている。いま、アジアの国際政治は、《横田めぐみカード》、この切り方で激変する。
たとえば…、
ある日突然、横田めぐみさんがあらわれて、北朝鮮の国営テレビに出演…、
「日本の皆さま…」と語りはじめ 、日本国民とご両親にお詫びと感謝の言葉
を切々と語りかける…。
このような情景が、テレビの全国ネットを通じて日本中に放映されたとしたら…、
日本人の“北朝鮮観”は、間違いなく180度逆転! 変わってしまうだろう。問題は、誰がこの《横田めぐみカード》を切るのか? これである。
《横田めぐみカード》を最も効果的なタイミングで切りたくてたまらないのは…、
次回の総選挙での壊滅的な敗北が確実な民主党だ。
だから、一発逆転の満塁ホームランを打つために…、
民主党は、いま、《横田めぐみカード》を本気で切ってゆく態勢に入った。瀋陽での日朝会談から松井拉致担当相の横田邸訪問と続き、28日の民主党
政府主催による千葉市での集会で“期待観”を盛り上げたのも、全て総選挙に
向けたパフォーマンスだ。
こうなると、民主党が総選挙は《横田めぐみカード》で勝利!と皮算用したとき、
横田めぐみさんの生存確実情報は、国民に知らされることになる。
この場合、総選挙に勝利するための効果的なパフォーマンスが何としても必要
になるが、脚本、演出、大道具、総監督。いまの民主党に人材は皆無だ。結局のところ…、
《横田めぐみカード》 を、ウルティマ・ラティオ(究極的政治手段、ultima ratio)と
して発動できるのは、胡錦濤・金正恩チームが最有力なのだ。さて、これから…、
『横田めぐみさんは生きている!(7)』に書いた『胡錦濤の最終目標』について
諄々と説明していきたい。『胡錦濤の最終目標』とは、簡介すると、中・朝・日・韓による『東アジア共同体』
である。
『東アジア共同体(EAU、ドン・ア・コン)』実現の最難関は、2つしかない。
1.アメリカが東アジア圏から撤退すること。(美国撤収)
2.日本がアメリカの属国・属領体制からの離脱すること。(脱米入亜)
以上の「二大難関」を乗り越えれば、『東アジア共同体』構想は実現に近づく。
こう、胡錦濤は本気で考えている。「米帝」が去ってくれれば…、
中国の国家的安全が完全に保証されるからである。そう考えれば、“金正恩の金王朝”への異常な「思い入れと入れ込み」も納得
できるだろう。で、最初の難関は、米国属領=日本の「開放」である。
そのためには、日本人の「植民地根性」を、“ショック療法”を使って治療する
必要がある。
この“ショック療法”のなかで最も効果的な臨床技術が《横田めぐみカード》
なのである。鷲が親愛なる読者諸兄の慧眼には、何が見えてきたかな?
東アジアの政治のダイナミズムを激変させる胡錦濤のウルティマ・ラティオの
凄まじいまでの破壊力と、“恐るべき破壊力”と”爽やかな創造力”が合体した
『胡錦濤の最終目標』が、お見えかな?そのスタートの号砲こそが、じつは、《横田めぐみカード》なのだということも。
ヨーイ・ドン! 高らかに号砲が鳴ったとき、あなたはどーしますか?
その時のために…、
どうか、どうぞ、読んでおいてください!【転載終了】
a:19865 t:1 y:1
フルボ酸は地球の至る処にある、、
勿論、人間の体内にもある。
つまり、
生き物の、
生き物に依る、
生き物のための、
物質である!!
と言うことが出来る!!
つまり、生命活動には不可欠な物質であると言うことである。
しかし、その全貌はあまり知られていない。ある情報では、このフルボ酸が解明されたら、今までの医学的な薬や治療法に劇的な変化をもたらすであろう事が、予想されている。
つまり、『医者殺し』の物質であると観測されているのである。医者ばかりではない。農業や水産にも大きな変化が期待される。
フルボ酸が遍くあると言うことは、そこに生命活動が存在したことが証明であるし、逆に生命活動があれば、必ず、フルボ酸が存在する。今まで、その抽出に困難であっただけだが、そう言うことになる。しかも、それは環境破壊と共に、少なくなってきている。
それをさらに抽出すると言うことは、さらに環境の荒廃を招く。そうした性質のものである。土地は痩せ、荒れる。そして、地球の物質循環が阻害され、海が荒れる。腐植土がなくなれば、砂漠化するのである。
それと同時に、そこに住む動植物は、不健康になり、やがて絶える。人間も例外ではないのである。地球と生命活動は表裏一体で切っても切れない関係にあることは、誰でも想像出来るが、その一端がフルボ酸が重要な役割を果たしていると言ったら、驚くべき事だ。
しかし、その事に気づかれたのはホンの最近のことだ。
はたして、その事は本当だろうか? 事実、最近、不健康な人々が激増した。医学が進歩したと言われながら、病人、半健康人間が激増した。これは投稿者が指摘するまでもあるまい。これは何故か? 環境の破壊と共にそうなったことは、窺い知れる。
フルボ酸が減少したのである。農薬や化学肥料が土地を荒廃させた。荒廃した土地には生物が住めない。土壌菌が激減したと同時に、有用菌が減少し、腐敗菌が相対的に増殖傾向にあるのである。従って、腐植土が減少したのである。
当然、作物である植物にフルボ酸の含有が減少した。結果、人間の体内にもそれが取り入れられなくなった。従って、免疫低下が、あるいは免疫不全が多発するようになったんであろう。土は人間の身体と同じである。
フルボ酸は化学的に石炭等から作ることが出来る。化学的な製法によるフルボ酸は自然のものとは違う。同時にトリハロメタンなども産生して、これまで同様、化学製品の問題は噴出されることが予想されている。かといって、これ以上、腐植土等から抽出することは、地球を枯死させることに繋がるのである。
ミヤモンテフルボ酸は世界で始めて特定の植物からバイオテクノロジーで時間短縮で製法した画期的なものである。これが重要で、他に類を見ないものである。逆に、これを活用すれば、地球を蘇らせ、人間を蘇らせる最短の方法論となることが予見されるのだ。
一つだけ書いておこう。抽出したフルボ酸は、実は単一フルボ酸ではない。フミン酸を主成分にした腐植物質であって、フルボ酸は僅かしかない。ミヤモンテフルボ酸は、約62%フルボ酸であって、フミン酸は含まない。
全く、本質的に違うものである。結果、その作用も根本的に違う。それはちょっと驚くべき効果である。既に書いたので今回は触れない。
そう言うと、『癌でも治るのか?』という質問がメールで寄越される。それについては書けないのは、薬でないからである。仮に薬であっても、そう明言出来ない。薬事法上の制約があるからである。
それについては、自己責任で検証をしてほしい。体験談は拾うことが出来るだろう。それについてどう判断するかは、それぞれの自己責任で判断してほしい。
これだけは言うことが出来る。
先にも触れたが、フルボ酸は、地球のかけがえのない物質循環の重要物質である。フルボ酸は一定の決まった単一のものではないが、様々な分子量を保つ有機酸である。その有機酸は、人間に体内に置いても生理活性の重要な働きを為す。そして、人体には全く無害である。
こういう事は、許されるであろう。あとは、ご随にお調べ頂ければと思う。
良質の腐植土に置いては、植物は健康に大きく生長する。病気にはならない。森の栄えた海岸は、豊かな海となり海草が大きく育つ。そして、魚が多く集まり、豊かな漁場となる。これも又、真実である。
フルボ酸はミネラルを豊かにし、有害重金属を体外に排出する。これも化学的真実である。キレート作用という。そう言えば、聡い者は悟るはずだ。それ以上は書けない。
摂取方法についての質問も多い。これも具体的に書けない。サプリメント(補助食物)として、食べるには小さじ一杯が適当だろう。それ以上も問題はない。効果についても、書くことは出来ないが、ご随に調べることはなんぼでも出来る。
とにかく良いものだ。それだけは口を酸っぱくして何回言っても良い。
フルボ酸だけではないが、このフルボ酸等を用い、発毛率100%には驚かされる。最短一ヶ月、永年の脱毛歴でも一年前後で『復活出来る』と言うのは、朗報ではないか。開発者は『外したことはない。』と仰っておられる。
これも自ら試す以外にない。投稿者ではちょっと体験出来ない。『残念ながら』、その悩みはこれまでに遭遇したことがない。きっと一生多分ない。
これは単に発毛に限ったことではない。
ここで、体験談2が公開されたので転載しておきたい。
【転載開始】フルボ酸2
今年に入って、フルボ酸を摂取するようになって2週間がたつのですが、歯周病・50肩については既に書きましたが、お恥ずかしいことに加齢臭に悩まされて おりました。お酒を飲んだ翌日などは特にひどかったのです。過去形で書いたのは、なんと加齢臭がなくなってしまいました!日常生活で、50歳を過ぎるとい ろいろと若い頃と違った現象が出てきます。
歯周病
50肩
加齢臭
に関しては、私は撲滅できました。個人差があると思いますので、興味のある方は実験してみてください。
ということで、ヘミに関しては信じがたい体験をしました。時空間を飛び越えたとしか思えないのですが、詳細は後日書きます。【転載終了】
まあ、これは一つの情報であるから、信ずることは求めない。参考にすればよい話だ。そして、それを切っ掛けにして、自ら検証をしてみられることだ。ひょっとして、納得が得られるかも知れない。納得は他人がするものではなく、自分が納得して初めて価値がある。
一般的な感想であるが、地球はまだまだ未知な部分だらけだ。そして、人間の身体もそうである。本来、健康であるべき地球や身体がそうでないのは、バランスを崩していることにある。
その原因は多くは人間の行為による。手つかずの自然は健康に満ちている。動物も植物もそうだ。奥深い山に、病んだ木々を見たことはほとんどない。植物もそうであるし、野生の動物もほとんどそうである。
これは、動物に置いては、病んだ動物は姿を見せないからだ、という勘ぐりも有ろうと思うが、木々や植物は移動しないから、つぶさに観察出来る。やはり、健康そのものである。
本来は、健康こそ自然であると確信する。
それは地球がそのように養っているからだ。
フルボ酸について、調べていく内にそう確信した。病むのは自らの責任ではないだろうか? そう言うと、既に病んでいる方には責めるようで聞こえが悪いが、その人個人のことではない。総称して人間全体を指すのである。
人間の偏った欲望が、病気を作るのである。あるいは、その欲望の追求のために環境のバランスを壊すので、その環境に生きる人間が犠牲になるのであろう。しかし、これは人間の連帯責任である。
たまたま、生命力の弱い人間が犠牲になるが、仮に少々強い人間でもその結果は避けられない。人間は共に生きるものであるから、共に生きる同胞が病んでいるのは忍びない。結局、自分が病む以上に苦しむものである。
そう考えることが出来る。
それが根絶出来てこそ、本当の喜びが来る。そのためにフルボ酸が眼前に顕れたのではないだろうか? そんな想いに駆られるこの頃である。
詳しくは、<コチラも参照>
フルボ酸は単にサプリメントとして世に登場したのではない。切っ掛けは発毛と伺っているが、本当は知らない。農業、環境に絶大な効果が期待される。環境は人間ばかりではないからである。環境は極小から極大まである。
当然、現今の放射能禍を救う大きな威力を発揮するものと確信している。
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何故、真実を覆い隠すのか?
支配という権力の偽りを覆い隠すことが、
その動機・目的だ
権力を支配しているのは官僚だ
現代宦官支配体制を体験しているのである!!
憲法に定める国民主権は、存在しない。官僚主権が実態である。
利権というのは、官僚
利権に取り入る企業利権が合体したものだ。原子力が企業利権であるなら、原子力村がそれである。構成利権屋は原子力委員会(官僚)と電力企業であろう。それにコントロールされるメディアが加わる。
勿論、原子力発電所建設に関係する企業群も当然それに加わるであろう。
官僚利権が主体である。そうであるから、行政利権がそれに続く。補助金利権で地方公共団体の行政とそれを取り巻く公共事業者が連なる。農漁業者が補償利権で追随する。
政治家は、その斡旋人として調整役に徹する。
政治家は、官僚の使い走り過ぎない。これが実態であろう。
どこに主権在民があろうか?主権は官僚が握っている。表向きはそうではないのは、実態を必死に隠しているからである。実態が真実である。だから、真実は隠される。
福島第一原発事変の実態は、なんであろうか?
放射能被害はないのか? 単なる『風評被害』だけであろうか?
そんなはずはない。
実態は、
マイコプラズマ肺炎が急増した。インフルエンザが過去最大になった。誰も放射能被害とは言わない。
<マイコプラズマ肺炎の推移-国立感染症研究所->
心不全死亡者が5倍になった。その他の突然死が増えた。放射能死因とは医者はカルテに書かない。高線量被曝以外は、被爆死とはならないからである。
だから、表向きは誰一人放射能によって、死人は出ていないのである。第一原発作業員の死亡者も発表されないのは、表向き放射能被害ではないからである。心不全・過労・熱中症etc.・・・様々な病因が記載されるが、放射能被害ではない。
甲状腺の診断が130人の子供に行われた。10人(7・7%)が異常が見受けられた。これも放射能由来とは言われない。これが実態である。
【転載開始】10人の甲状腺機能に変化 福島の子130人健康調査
認定NPO法人日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)と信大病院(ともに松本市)が、福島県内の子ども130人を対象に今夏行った健康調査で、 10人(7・7%)の甲状腺機能に変化がみられ、経過観察が必要と診断されたことが3日、分かった。
福島第1原発事故との関連性は明確ではない 。旧ソ連チェルノブイリ原発事故(1986年)の被災地では事故から数年後に小児甲状腺がんが急増しており、JCFは今後も継続的に検査が受けられるよう支援していく方針だ。<後略>【転載終了】
実態が明かされることはない。表向きの言い訳が作られる。官僚支配は言い訳支配である。
だから、真実は常に隠されている。
それでも、真実の光は木漏れ日のように姿を見せる。見えないが、癌はこれから増えるであろう。
今回、それは別に小難しい医学的見地で言うのではない。それを飛び越えて、それを予想している者もいるのである。保険会社である。表向きはともかく、ガン保険の受入を自粛している?! 成る程、正直な反応だ。
『役人はウソを言う』・・・・残念ながら、これは真実だ。支配しているからである。支配に都合が悪い実態は隠すのである。だから、福島の実態は隠される。放射能被害は隠される。
風評被害と言い分けられるのである。
【転載開始】http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/53548322.html
生 命保険会社に勤める知人が、「最近、ガン保険のCMがなくなったと思わへん?」と。理由を訊いたら、外資系には共通の資料が回って来て、原発事故後のガン の発症率が上がったので売り止めがかかってると。特に0~6歳の子供達の被爆が指摘されてて、北海道~関西圏が汚染地域として指定されてると。
http://twitter.com/#!/hosshyan/status/106572842556080128
先ほどの呟きやけど、その外資系保険会社の知人に確認とったら、間違いなく確かやと。もちろん誰でも見れる資料やなく、この会社では営業部長職以上の会議で示されたもんで、会社によって知り得るクラスが違うだろうと。
http://twitter.com/#!/hosshyan/status/10661504416233062【転載終了】
a:19865 t:1 y:1
乳酸菌による放射能除去
あるいは
光合成菌、そして、酵母菌・・・・etc.による放射能除去?!
何故? それらを即、取り組まないのか??!
取り巻きの学者が頭が悪いのか、それとも、
やっぱり、利権以外の排除原理か?!
生体内の原子転換というと、トンデモ科学扱いかも知れない。しかし、これは多くの実証がある。
広島国際大学の佐々木教授等の実証もある。
【転載開始】
放射性物質 微生物で回収 劣化ウラン弾処理 視野 広島国際学院大と関西の企業との研究グループ(08年3月 4日)
お馴染み飯山一郎さんは、乳酸菌放射能対策を力説しておられる。力説と言うより、絶叫かも知れない。
にもかかわらず、実際、フィールドでそれがなされている情報は全く聞かない。表土をはぎ取るだの、洗い流すだの言った話ばかりである。これはどうしたことか?
徐染とは、そう言う意味かも知れないが、『消滅』が良いに決まっている。そして、それは可能性が見えてきているのである。方法論は様々な違いがあるだろうが、叡智を結集すれば、最大効果を発揮する技術は、早急に打ち立てられるはずである。
何故、それをしない??
利権か? 人体実験か? はたまた、放射能被害そのものを矮小化し通す腹づもりであろう。放射能被害は、『本当は存在しない。』事にしておかないと、賠償問題、原子力政策に多大な影響をもたらすと危惧しているのだろう。
それこそ、棄民、被害無視政策であろう。
そこで、この原理を確信するには、少しの理解が必要だ。
生体(微生物)内では、放射能が短時間で原子転換して、放射能がなくなるのである。その原理は、分かりやすく言うとこうである。
生体は電子の渦である。死ねば、それはない。
やがて酸化腐敗してしまう。生体は腐らないのは酸化しないからである。電子が不断に供給されているからだ。その根源は生体エネルギーと考えられるが、そんな議論をしても、生体エネルギー自体を特定出来ないので、議論がかみ合わない。そこで、唯物論で解説しなければならない。(共鳴原子力電池)
そのすぐれた解説は以下である。転載記事の後に転載する。
結論を言えば、放射能の物理的半減期は単なる物理学上の机上の空論であって、生体理論においては、一瞬にして、如何なる放射能と言えども消滅すると言うことになる。
これはあの爆心地、広島、長崎に今セシウム・ストロンチウムを見いだすことは出来ない。ビキニ環礁に置いてすらであろう。だから、大局的には福島においても同様なことが言える。
問題は、その間に人体が蝕まれること、内部被曝の被害を最小限に押さえ込むことにそうした実証原理を活用しようとしないことだ。知らないはずはなかろう? 認めたくないだけだろう。
【転載開始】微生物でセシウム除去 いわきの会社、水浄化装置を開発
微生物を使った放射性セシウムの除去装置と菅波社長
福島県いわき市の排水処理施設製造「タオ・エンジニアリング」などは、微生物を 使って放射性物質に汚染された水を浄化する装置を開発した。実証実験では、水に含まれる放射性セシウムの92%を除去できたという。福島第1原発事故に よって汚染された地域での活用が期待されている。
浄化装置は微生物がカリウムを取り込む性質を利用する。高密度で膜状に密集させた酵母菌などの微生物に、カリウムと性質が似たセシウムを取り込ませる仕組み。
1キログラム当たり2300ベクレルのセシウムを含む汚染水を膜を取り付けた三つの水槽に通した結果、180ベクレルに低下したという。
天然の微生物を利用するため、吸着剤を使う浄化装置に比べ低コストで、廃棄物も大幅に減量できる。実験機器の処理能力は1日150リットルだが、大型化も可能。水槽の数を増やせば、除去率も引き上げられるという。
微生物を高密度で膜状にする技術は、浄化施設製造「ポリテックジャパン」(東京都板橋区)が開発した。実験結果を検証した産業技術総合研究所(茨城県つくば市)とのタオ社の3者で特許を申請した。
タオ社の菅波耕三社長らは「高濃度汚染水にも活用できるかどうかは、今後の研究課題だが、農業用水や除染排水など数千ベクレル程度の低濃度汚染水には活用できる。放射性物質の除去に貢献したい」と話している。【転載終了】
何故、生体内で放射能はなくなり、安定物質化するか。つまり、原子転換するか?
【転載開始】放射性セシウムの無害化
2011.08.04
福島原発から「放射性セシウム」55Cs137が東北と関東の大地に放出されています。
たとえばそれが稲わらに付着し、それを食べた牛の肉がセシウムで汚染されました。
別の話ですが、なぜ牛に稲わらを食べさせるかというと、稲わらに固有の乳酸菌が牛の肉をやわらかくしてくれるのだそうです。稲わらも米ですから、米固有の乳酸菌にはいろいろな力があるということです。
そのセシウムの放射能が、バクテリアによって無害化されるという話があります。
セシウムの放射崩壊
まず、ウランが分裂して半分くらいの大きさのセシウムが出来ます。
これは自然界にはほとんど存在しないもので、原発や原爆のウランから作られます。
セシウムは陽子が55個、中性子が82個、合計137個の核子(陽子と中性子の総称)から出来ています。それを55Cs137と書き表します。
電子はマイナスの電気を帯びています。
陽子は電子1個分に相当する量の、プラスの電気を持っています。
中性子は電気的に中性(ゼロ)です。
中性子は陽子1個と電子1個からできているようです(下図)。
この式で電子を左辺に移項すると、中性子-電子=陽子 となります。
つまり中性子から電子1個が放出されると、その中性子はプラスの電荷を持つ陽子になります。
原子核の中の中性子から電子が放出される崩壊の仕方をベータ崩壊と言います。
放射線にはアルファ線、ベータ線、ガンマ線の3つがあり、アルファ線は原子核の破片(アルファ粒子)が飛んでくること、ベータ線は電子が飛んでくること、ガンマ線は強い光が飛んでくることです。
セシウム 55Cs137 はベータ崩壊します。
原子核の中の中性子から電子が1個放出されて、その中性子は陽子に変わります。
すると陽子が1個増えて56個になり、中性子は1個減って81個になります。
陽子の数(原子番号と言います)が原子を決めています。
陽子が56個という原子は、もうセシウムではありません。
陽子が56個の原子はバリウムと言います。
セシウムはベータ崩壊して、いったんバリウムの準純安定状態になり、それからすぐにガンマ線を放出して安定状態のバリウムになります。(下図)
セシウムが体内に入ると、ベータ崩壊して電子が飛び出し、それが細胞を傷つけます。さらにガンマ線を出し、それも細胞を傷つけます。崩壊し終わって安定的なバリウムになると、それ以上の悪さをしませんから、無害になります。
原子核の崩壊は確率的に起こり、100個のセシウムのうち50個が崩壊してバリウムになるのに約30年かかります。これを半減期といいます。セシウムの半減期は約30年で、大地にあっても体内に入っても、半減するのに30年かかります。【転載終了】
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『Webサイトを自分で作ろう!!』 から始まった!!
インターネットは世最大のメディアとなりつつある・・・・
一つ一つは小さいが、集めると巨大だ!
価値の流通も可能なはずだ・・・
価値の流通こそ誰でも出来る『生業(なりわい)』だ。
そう考えた。
可笑しいか?!
そして、それは可能か? 『和佐大輔君』に教えを請うたのは、正解であった。老いては子に従え、というのは今も昔も真理である。
感性は若い者こそ鋭敏である。
しかも、
純粋である。
又、若者こそこれからを生きる者である。
何事も純粋に事を始めなければならない。ねっとショッピングはビジネスであるから、当然の事ながら、営利が伴う。そうでなければ意味がない。営利がなければ継続は不能であるから、意味がない。
グリーンマグマ(麦緑素)とカルシウム
ついでにグリーンマグマ(麦緑素)とマグネシウム
<食品分析センターによる>
しかし、営利だけを意識してもねっとショッピングを始めても、すぐに破綻する。肝腎の価値の流通は起こらなければ、営利は決して生まれない。先立つものは価値であろう。
先様(顧客)に得を提供することである。それが商売人の使命である。サービスサーの使命である。価値とは何か? それが存在するか? 今、何が価値か? 自問自答しなければならない。
営利は結果である。
価値がなければ、詐欺だ。営利を置いて、提供出来る価値を探す。それが日課となるのである。それはブログを書くことにも相通ずる。
あるいは、ブログを書くこと自体は何の営利ももたらさないが、メディアは確立する。メディアこそ情報伝達手段である。そのためにブログを始めた訳ではないが、自分自身の事を考えて調査・検証を始めたら、ブログになった。
情報のお裾分けである。
その情報価値は、自分では重要と感じたが、人様はどう感じるかは、やってみなければ判らない。だったら、やるしかない。ただ、続ける、 その連続である。当然、営利ではないから、欲はちっとも起こらない。
しかし、面白いもので、反応がある。良ければ喜び、悪ければがっくりする。その繰り返しが、自ら精度を高めようとする。これは自然な反応だし、その意味で読者は鏡である。
インターネットは情報の倉庫だ。何でもある。しかも新しい。古いのもある。温故知新がある。しかし、情報は『情けに報いる』と勝手に納得している。英語ではインテリジェンスという。この言葉には『情け』という意味合いはない。寧ろ、諜報という意味だ。
情けを追求したら、ねっとショッピングが生まれた。と言う訳だ。
初めは、『ガンは癌にあらず』の頒布であった。一瞬(2日間)にして200冊頒布した。
情報を情けに替える、それがねっとショッピングである。いくら良い情報でも、知行合一が成らないと結果がもたらされない。これは三次元世界の鉄則だ。良いこと聞いても、実行しなければ何も成らないだろう。
それが、ねっとショッピングの成り立ちの経緯である。ご丁寧にご心配のコメントも頂いた。
書くなら、正々堂々とちゃんとした日本語で書けば良いものを、と思う。ローマ字など逃げ込んでどうする? 書き込みに狼狽えたと勘ぐる。別に心配ご無用である。
君はマネタリウムと言うことを拒否している深層心理が読み取れる。だから、貧乏をするのだ。見てきた訳ではないが・・・・・(※マネタリウムとは、財政の意味で使っている)。直ちに、生業に着手すべし! それは今は一瞬で可能である。
さて、
ねっとショッピングを始めた理由を書こう。
動機は上記に述べた通りだが、目的がある。何でもそうであるが、実証が大切と考える。理論だけでは何も始まらない。実践こそ力である。ネットを活用して、何が出来るか?
こういう言葉がある。
理論なき実践は無謀である。
しかし、
実践なき理論は無益である。
我々は、娑婆に生きている。物質世界に生きているのである。生きるためには食わなければならない世界だ。つまり、生きるためにはマネタリウムを無視しては、豊かな人生は送れない。
同様にいくら放射能は危険、注意、と言ってもどう対処するべきか選択肢がなければ、単なる理論になる。
実践の選択肢を提供する必要がある。
嫌なら否定、拒否すれば良いだけの話である。こちらの評判など気にする必要はない。要らぬお世話だ。
投稿者は、ブログ上では一情報人であるかも知れないが、情報渡世人ではない。だから、情報では商売をしないつもりである。情報に基づく具体的な価値の提供は別だ。原価もかかるし、手間もかかる、経費も当然かかるのである。
それをペイして、価値を提供する。そして、それを継続する。本当に価値があれば、それは受け入れ喜ばれる。それで渡世が出来るなら、結構だ。それを実証している。
そうでなければ、『Webサイトを自分で作ろう!!』 も意味を成さない。
それを素直にご理解頂ければ、幸いである。何も投稿者の幸いではない。理解して頂いた方の幸いでもある。誰でも実践出来ると言うことを実証している訳であるから、真似てもらって結構であるし、真似てもらうことを目的としている。参入されるのも歓迎であるし、ネットワークで協力にやぶさかではない。
寧ろ、これからは必要不可欠な分野である。あと三年、いや、一年でその実証はほぼ完成する予定である。
そうして、『放射能フリー野菜』は実現した。フルボ酸も同じだ。
空気清浄機『流氷の天使』も本質的には同じである。
これから、水の問題に取りかかる。準備中だ。
さらにこれまでの念願であった洗剤とアトピーの問題にも挑戦する予定だ。
セキュリティーの問題もある。
そして、
フリーエネルギーの課題を検討している。今すぐ役に立つ技術の完成が急務であるからだ。これは少し時間が掛かるだろうが、既に技術はあるのである。問題はエンジニアリングの問題だ。そして、最後は社会の認容だ。詰まるところ、許認可の壁が解決されなければならない。
実は、放射能の問題も解決の糸口はない訳ではない。封印の技術はある。既に特許も取得している。国際特許として公開もされている。今それを検証しているところだ。
そうした情報を公開することは必要だろう。しかし、もっとさらに必要なことは、実践することだ。そうならないのは古色蒼然たる利権が存在するからである。
それを打ち破る可能性が、ねっとショッピングにはある。小さな歩みだが、みんなで歩めば、大きな流れになる。仕事もたくさんある。渡世に困る必要はない。
a:19865 t:1 y:1
既知の方もあろうが・・・・
周知している訳ではないので、
『登石裁判長弾劾請求』について論ずる!!
その経緯を知っていることは、後世、如何に不条理が行われた時代であったかという証拠になる。その意味で『登石裁判長弾劾請求』、開かれるか予断を許さない『弾劾裁判所』は重要であろう。
弾劾裁判所は、国会で開かれ、国会議員が裁判官を務めることになっている。しかし、今の国会議員の体たらくは、あんまり頼りにはならない。そこが最大の問題なのである。
本来、当該請求は現職の国会議員が申し立てても良いはずであるが、国会は政治利権の巣窟と化して、立法府としての権限行使の気骨が感じられない。国政調査権も行政の情報公開の壁を打ち破る気概がない。
司法に対しても、検察・裁判所には及び腰でふがいないこと夥しい。国権の最高機関は国会であると認識している者にとっては、何故にこの及び腰が生ずるのか理解しがたい。
司法の独立性が声高に叫ばれるが、実際は司法は行政に準じているのは明らかで、それを糾すのは国会しかない訳だが、なんともふがいない国会議員達である。その理由は、清廉潔白な議員が誰一人としていないからではないのか?
逮捕・訴追・判決をもつ司法を恐れているのが大半だからであろう。今や国権の最高機関は実質上、最高裁判所となっている。それも最高裁事務総局だとすれば、司法内行政機関だ。
そう言う訳であるから、見通しは明るくはない。
だが、歴史には刻みつけられるであろう。そして、後世、歴史的事実として明らかになれば、やらぬよりやってやって、やりまくることだ。それをやるのがご老体の元参議院議員平野貞夫氏一人であるとは、嘆かわしい。
事はどうであれ、状況はどうであれ、立つべき地歩にある人間が為すべき指弾をする事は必要である。犯罪はあれば、警察が動く、起訴すべきは検察が起訴する、判決は法律に基づき、裁判官が適切判示する。
<弾劾裁判所>
その判示が、不適法であれば、憲法に基づき、国会が裁判官を弾劾する。
当然のことである。それが為されてこそ、仮に途中に誤りがあっても、国会という最高機関が機能していると言うことだ。不受理は許されない。
【転載①開始】 <メルマガ・日本一新第84号>
◎「日本一新運動」の原点―91
日本一新の会代表 平野 貞夫1月12日(木)に、東京地方裁判所の登石裁判官に対する、
「訴追請求状」を裁判官訴追委員会に郵送した後、自宅でサンデ
ー毎日のインタビューを受けている最中に小沢さんから電話があ
った。「登石裁判官を告発したんだって!」と驚いていた。
丁度同じ日に「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」
(代表・八木啓代氏)が、石川議員の調書を捏造した田代検事・
他を「検察庁の一連の組織的犯行」として、最高検に告発し、そ
れを誰かが誤って報告したのが原因らしい。
取材で、サンデー毎日の記者が私をしきりに攻めたてたのは、
4月に予定されている小沢さんの判決が「有罪か、無罪か、その
割合はどうか」という質問であった。「そんな質問に答える立場
にない」と断って次のように話したが、その部分は記事にならな
かった。しかし、大事なことなので「メルマガ・日本一新」では
しっかり説明しておきたい。
まず第1点は、「小沢問題」は麻生政権の「政治捜査」で始ま
った事件であることだ。従って、東京地裁の判決は「政治判決」
となる可能性を排除できない。何故なら、憲法に基づいて「法と
証拠」による判決を行えば、「政治捜査」であることが国民の前
に明らかとなるからだ。
第2点は、現在の法務省・検察・裁判所の劣化は驚くべき実態
である。「小沢裁判」でそれが露呈し始めた。裁判所の裏金づく
りなどの話は、元高裁判事の生目暉雄氏の『裁判が日本を変える』
(日本評論社)で、国民が知るようになった。これから司法府の
腐敗がさまざまな形で吹き出る可能性がある。従って「小沢裁判」
で少し正常化させ、被害を最小限としておこういう心理が働く可
能性もある、というのが私の見方だ。
登石裁判官の訴追請求を行った理由は、私自身の反省が第一で
ある。私は「検察審査会法の改悪」には関係していなかったが、
裁判員制度・法科大学院制度、一連の米国化した商法改正、そし
て悪名高い「盗聴法」等々の成立に協力してきた自分自身の『非
行』を猛省してのことである。
西松建設事件から始まる一連の「小沢排除の捜査と裁判」は、
自民党の麻生政権から始まって、民主党・菅政権に司法官僚によ
って引き継がれたものといえる。ここに問題の本質がある。さら
に巨大メディアがそれを煽動しているという実態が、野田政権で
も営々と続いていると私は見ている。この底知れぬ流れの中に、
現在わが国のあらゆる部分を劣化させた「悪性の癌」が潜んでい
ると思う。
私が叫びたいのは、日本を支配しているのは、必ずしも財務官
僚だけではない。実は財務官僚も恐れる集団があるのだ。それは
司法試験という最も難解な試験に合格した人たちでつくられたも
のである。勿論、その人たちの中には、人々のために自分を犠牲
として生きている人たちが多くいることも承知している。しかし、
財務官僚をも支配するというか、コラボレーションして、わが国
を統治支配しようとする「検察官僚」の存在である。法務省に、
100人を超える検事をいれ、最高裁事務総局に約30%の迂回
検事がいて、内閣法制局を通じて、司法と行政を支配している実
態を、国会議員はなんと考えるか。
それに加えて、最近各党の弁護士国会議員が増加している。そ
れは決して悪いことではない。立派に職責を果たしている弁護士・
政治家を何人か私は知っている。しかし、民主党政権となって、
弁護士・政治家が高い権力の地位に就くようになってこの方、国
政に多くの障害が出ていることも事実である。
私が参議院議員として約11年間、法務委員会に所属していた
のは、国家社会の正義を担保するのは、司法界にあるという強い
思いであった。そのため、司法に関わる人材の養成、人間として
の常識と誠実を持つための改革を志したのだ。この部分の腐敗と
劣化が、今日の悲劇であるという憤りが、訴追請求の真意である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
訴 追 請 求 状(写)
平成24年1月12日
裁判官訴追委員会御中
郵便番号 ***-****
住 所 千葉県柏市
********
氏 名 平野 貞夫
電 話 ***-****
下記の裁判官について弾劾による罷免の事由があると思われる
ので、罷免の訴追を求める。
記
1 罷免の訴追を求める裁判官
所属裁判所 東京地方裁判所
裁判官の氏名 登石郁朗裁判官
2 訴追請求の事由
(総論)
上記登石裁判官は、平成23年9月26日、自分が裁判長とし
て担当した事件、『平成21年(特わ)第517及び平成22年
(特わ)第195号、政治資金規正法違反被告事件』の判決にお
いて、法治国家たるわが国の憲法、刑事法規等の基本理念を否定
するだけでなく、人類が営々として築き上げた基本的人権という
条理を冒涜する、異常な心理状態で判示したものである。
多くの常識を持つ国民から、登石裁判官の精神状態は異常と危
惧した意見が噴出し、これでは民主社会の正義も国民の安穏も維
持できないと、「裁判官の暴走」に厳しい批判が続出した。
裁判官にとっての職務上の最大の義務は「憲法の遵守」である。
登石裁判官は憲法に対する職務を著しく怠っただけでなく、憲法
原理さえも冒涜したものである。このことは、裁判官としての威
信を著しく失わせただけでなく、司法の権威と信頼を失脚させた。
これは裁判官としての非行に止まらず、、人間としての非行に値
する。これを非行といわずに何を非行というのか。
登石裁判官は、この「裁判官の暴走」といわれる異常判決を代
表する裁判長たる司法官である。その適格性や資質に重大な欠陥
があり、弾劾裁判によって罷免すべきである。
(代表的問題点の指摘)
(1)前記政治資金規正法違反被告事件は、平成21年3月3日
の大久保秘書逮捕の西松建設事件から始まる。これは民主党への
政権交代を阻止するため当時の麻生政権が政治謀略として、小沢
民主党代表を政界から排除しようとして仕組んだ事件である。
私自身、その傍証をもっている。大久保秘書逮捕の2日前の3
月1日、当時の森英介法務大臣から直接、「小沢代表は、平成時
代になってから日本の政治を崩壊させた悪い政治家である」等の
暴言を聞かされ、何か事件的なものが起こりそうな予感があった。
その後、森法務大臣と親しく、私の友人でもある財界人から「森
法務大臣が、大久保秘書逮捕は私が指示したと内輪の会合で聞い
た」との情報を知らされた。また、政府高官が同じ政治資金規正
法問題を抱えた数人の国会議員について「自民党には波及しない」
と発言して問題となった。故に、これらの事件は捏造された政治
捜査である。これらの点を私はテレビや著書などで問題の提起を
行ったが、裁判では一切採り上げなかった。これらは、議会民主
政治の根幹を問う問題であり、登石裁判官は著しく職務を怠った
といえる。
(2)平成23年12月16日、小沢一郎氏の強制起訴に係る陸
山会事件の東京地裁公判に証人として出廷した元検事・前田恒彦
氏は、東京地検特捜部に応援入りしたときの状況について、次の
趣旨の証言を行った。「陸山会事件の捜査で検察のやり方は問題
があった。・・・主任検事から『この件は特捜部と小沢の全面戦
争だ。小沢をあげられなければ特捜の負けだ・・・』といわれた。
当時問題となっていた4億円について、(検察内部では)5千万
円は水谷建設、1億円は○○建設などと筋を描いていた。現場を
追いかけている担当検事らは、裏金の話を聞き出せないと感じた。
・・・4億円が企業からと妄想する人もいたが、正直ついて行け
なかった。○○検事も『石川さんの5千万円の裏金の事実はない
んじゃないか』と言っていた。副部長検事も『おそらくない』と
いう認識だった。・・・この事件で、捜査体勢が、途中でものす
ごく拡充された。『業者班』の捜査員を増やした。でも調書がな
いでしょう。裏金を渡しているという、検察の想定と違う取り調
べ内容は証拠化せず、メモにしていた。」
この前田元検事の証言は、(1)で述べた私の主張を証明する
ものである。これらの捜査段階の空恐ろしい実態は、裁判の審理
で究明されるべき問題であった。それがなされなかったことは、
裁判の公正さを著しく毀損した。昭和9年のいわゆる「帝国人絹
事件」は、当時の東京地方裁判所が公正な審理を行い、軍部と司
法省首脳が内閣の倒壊を図るために仕組んだ検察ファッショであ
ることを明らかにし、被告全員を無罪とする歴史に残る判決を行
った。ところが、今回の登石裁判官による判決は、前田元検事の
証言が示唆するように、政治捜査であり、検察側の議会民主政治
を抹殺する狂気の捜査を糾弾すべき立場にありながら、その問題
の検察調書をも逸脱して、裁判官が憶測、さらには妄想と思われ
るものまで推認で断定した。これらのことは、裁判官の暴走とし
て多くの国民を不安のどん底に陥れた。司法の権威を陥れた責任
は重大である。
(3)判決の代表的問題点は2つある。第1は、西松建設事件の
背景事情として、東北地方の公共事業での受注決定の際、大久保
秘書が業者を決める『天の声』を出す役割を担い、ゼネコンから
多額の献金を受け入れる窓口だった、との部分である。
第2は、陸山会事件の背景事情として、小沢氏の地元の「胆沢
ダム建設工事」受注に絡み、水谷建設から04年10月に石川知
裕被告に、翌05年4月には大久保被告に、それぞれ5千万円が
渡ったと推論した上で、陸山会の土地購入の原資となった小沢氏
からの借入金「4億円」について、原資が証拠上明らかであるに
も拘わらず、原資不明と妄想し、4億円での土地取得が発覚すれ
ば、裏献金や企業と癒着した資金集めの実態が明るみに出る可能
性があるために隠蔽した、と推認した部分である。
両件とも証拠はなく、中には検察調書によらず、憶測、推論、
妄想ともいえる心理状態で判決したものもある。これが裁判所の
判決として通用するなら刑事裁判を行う意味はない。憲法で保障
される裁判を受ける権利とは何か。憲法に保障されている「推定
無罪、罪罰法定主義、証拠中心主義」のすべてを冒涜して、裁判
官の恣意的価値観によって、特定のストーリーを予め描いた上の
判決といえる。従って、登石裁判長の憲法に対する理解度が正気
でないことは明らかであり、裁判官としても資質に著しく欠ける
といえる。裁判官の「自由心証主義」とは絶対的なものではない。
憲法の原理や規定の範囲で存在するものである。登石裁判官が、
何故「裁判官の暴走」と言われることを行ったのか、この点の究
明も必要である。精神状況の異常さによるものか否かの判定は、
裁判官訴追委員会の責任において究明すべき問題である。そのた
めの訴追請求でもある。
(結び)
個人的なことだが、私は平成3年7月から同16年7月まで、
参議院議員であった。平成4年から約11年間、長期にわたって
法務委員会に所属し、その間集中して行われた司法改革に全力を
尽くしてきた。今日の検察と裁判所の暴走と劣化を見るに、慚愧
に堪えない。司法制度の改革に関わった私が裁判官の訴追請求を
行うことは、自己の反省を含め身を切る思いの決断であった。
本訴追請求が訴追委員会において、仮に不問に付されるとすれ
ば、登石裁判官は憲法上の的確な資質を公認されることになる。
となると、重大な問題が起きることについて是非とも触れておか
ねばならない。まず、「裁判官の暴走」といわれる異常な判決が
特定の目的をもって行われたという疑惑である。
すなわち、平成23年10月6日から、東京地方裁判所で始ま
った小沢一郎氏が検察審査会の強制起訴による裁判を、有罪に誘
導するための政治判決となる。
そもそも、小沢一郎氏に関わる「西松建設事件および陸山会事
件」を強制捜査したこと自体が、前述したとおり、議会民主政治
を破壊する政治捜査であった。検察が総力を挙げて約1年半の時
間と巨額な税金を使って起訴できなかった事件を、政治権力と司
法権力が癒着して、検察審査会を利用しながら強制起訴とした疑
惑が生じている。
「強制起訴」された小沢一郎氏の東京地方裁判所での公判で、
証人として出頭した田代検事(石川知裕被告の取調担当)が、虚
偽の捜査報告書を提出していたことである。それが強制起訴に対
し、大きな影響を与えたことが判明し、これが組織的に行われた
可能性がある。私は「小沢問題」は国家権力が複合して捏造した
「権力犯罪」だと推認している。
しかし、現在の衆参両院議員の多くは、与野党に渡ってそのよ
うな認識をしていない。もし、登石裁判官の判決が判例として定
着するとなると、検察が起訴しなくても、裁判官が証拠もなく、
推認で判断すれば、政治家を犯罪人に仕立てたり、政治生命を失
わせることが可能となる。いわゆる「小沢問題」は、国民主権に
基づく議会民主政治が、わが国で維持できるか否かの瀬戸際とい
える。
さらに、登石判決を正当として支持する法曹界の一部の人たち
の主張によると、近年に世界の主流となった「法廷中心主義」の
影響とのこと。裁判ですべてを決めていくという米国流の司法手
続きがわが国でも主流になったとの論である。確かに裁判員制度
など、米国の司法制度を導入した部分もあるが、憲法や刑事法規
が規定する「推定無罪・罪罰法定主義・証拠中心主義」などは遵
守されなければならない。それが司法手続きの基本である。
若し、米国流の法定中心主義に改めるとするなら、それは国会
における立法によって改めことが議会民主政治であり、検察や裁
判所の恣意で変更できることでは断じてない。
要するに、国会が本来の役割を果たしていないからこのような
事態となったのである。国会議員の多くが、議会民主政治の本旨
について無知、無感覚であることが原因である。現在のわが国の
統治機構、特に司法府はきわめて危機状況である。難しい司法試
験に合格した代わりに、人間性や常識を失ってロボット化した人
間たちが、立身出世で拝金という価値観にとりつかれ、精神や心
理状況を著しく異常化させて、司法界という特殊な世界で人間性
や常識を捨て蠢いているのである。私が参議院議員として担った
司法改革は、司法界で活躍する人材に、人間性を回復させること
であった。
登石裁判官の判決は司法改革に逆流した典型といえる。
記
裁判所名:東京地方裁判所刑事第17部
事件番号:平成21年(特わ)第517号及び
平成22年(特わ)第195号
当事者名:被告 石川知裕衆議院議員、
池田光智及び大久保隆規元秘書
代理人名:木下貴司、高橋司、吉田美穂子弁護士他【転載①終了】
【転載②開始】 <メルマガ・日本一新第85号>
◎「日本一新運動」の原点―92
日本一新の会代表 平野 貞夫
私が、1月12日(木)に、東京地方裁判所の登石裁判官の、
「訴追請求状」を提出したところ、『サンデー毎日』と『日刊ゲ
ンダイ』が報道してくれた。ネットでは多数の方々から声援をい
ただいた。ネットでの議論は民主主義国家の司法のあり方をめぐ
って、真剣な意見が交換されているが、巨大メディアは無視を決
め込んでいる。これからの情報社会では「ネット・メディア」が
世の中を動かす予感がしてならない。
そのネットでも、ある有識者から私に対して厳しい批判があっ
た。「小沢氏側近の平野貞夫元参議院議員が、訴追請求状を裁判
官訴追委員会に送ったことは、司法にプレッシャーをかけるパフ
ォーマンスに見え、全く賛同できない。政治家は国民の権利が侵
害されたときにこそ反応して貰いたい」という趣旨のものだった。
私を政治家だと断定するのもどうかと思うが、基本的で重大な
ことを理解していないようだ。私の「訴追請求」が必ずしも「小
沢裁判」に有利になるとは限らない。次第によっては不利に展開
する可能性もあるのだ。それでも、登石裁判官については訴追し
なければならないと確信している。私を批判した有識者は、私の
訴追請求状や「メルマガ・日本一新」で述べた提出理由を知らず
にコメントしたのかも知れないが、この機会に「裁判官の訴追・
弾劾制度」について解説しておこう。
《裁判官の訴追・弾劾の根拠は憲法第15条にある》
憲法第15条1項は「公務員を選定し、及びこれを罷免するこ
とは、国民固有の権利である」と規定している。この規定は憲法
前文の「国民主権主義」に基づくものであり、ここでいう公務員
とは、立法・司法・行政のいかんを問わず、広く国および公共団
体の事務を担当するすべての公の職員をいう。
《憲法は「裁判官の身分保障」を規定しているが、同時に国民主
権に基づく「裁判官弾劾罷免」も規定している》
憲法第78条を見てみよう。「裁判官は、裁判により、心身の
故障のために職務を執ることができないと決定された場合を除い
ては、公の弾劾によらなければ罷免されない。裁判官の懲戒処分
は、行政機関がこれを行うことはできない」
解説をしておこう。「弾劾」とは、国民の意思を根拠に訴追行
為に基づいて、公権力により公務員を罷免する制度のことである。
憲法が裁判官について、弾劾によって罷免されることを認めた理
由は、司法権の独立を実効あらしめるためには裁判官の身分が保
障されなければならないが、司法権も主権の存する国民の信託に
より裁判所に属させたものであるからだ。それは、裁判官の地位
の究極の根拠は、前述した憲法第15条(公務員の選定および罷
免など)にあるからである。最高裁判所の裁判官に対する「国民
審査制度」もここに根拠がある。
従って、裁判官が罷免されるのが心身の故障のために職務を執
ることができない場合に限るのではなく、裁判官が国民の信託に
反すると見られるべき行為をなした場合において、裁判官の身分
を保障すべき理由はなく罷免できる制度を憲法に設けているので
ある。
《裁判官の訴追・弾劾は、国会に弾劾裁判所を設けることが、
憲法に規定されている》
憲法第64条は「国会は、罷免の訴追を受けた裁判官を裁判す
るため、両議院の議員で組織する弾劾裁判所を設ける。弾劾に関
する事項は、法律でこれを定める」と規定している。これに基づ
き、国会法第16章に「弾劾裁判所」を設け、弾劾裁判所と訴追
委員会の組織と構成を規定し、さらに『裁判官弾劾法』を制定し、
裁判官の訴追や弾劾についての手続きや権限などを設けているこ
とは、衆知のことである。
ごく簡単にこの制度を説明しておく。日本国民なら誰でも、職
務上あるいは倫理上問題があるとして、裁判官を罷免するべきと
考えたとき、裁判官訴追委員会に「訴追請求状」を提出すること
ができる。訴追委員会は、訴追請求状を受理すると、訴追審査事
案として立件し審議を行う。審議には当然調査が伴い、証人の出
頭や記録の提出を要求することができる。裁判官を罷免する必要
があると認めるときは、訴追の決定により弾劾裁判所に訴追状を
提出する。弾劾裁判所は、公開の法廷で審理を行い、罷免するか
否かの裁判を行うことになる。
(裁判官訴追委員会事務局作成「訴追請求の手引き」
http://www.sotsui.go.jp/を参照)
《登石裁判官訴追請求の問題点》
弾劾による裁判官罷免には、当然のこととして理由が必要であ
る。弾劾法第2条には、(1)職務上の義務に著しく違反し、又
は職を甚だしく怠ったとき。(2)その他職務の内外を問わず、
裁判官としての威信を著しく失うべき非行があったとき、と規定
している。従って、訴追請求の理由もこれらの条件に該当するも
のでなければならない。ところが、『訴追請求の手引き』には、
「判決など裁判官の判断自体の当否について、他の国家機関が調
査・判断することは、司法権の独立の原則に抵触するおそれがあ
り、原則として許されません」と説明している。
この説明に従うと、私の訴追請求は訴追委員会で受理されず審
議の対象とならない可能性がある。判決の思想・姿勢・内容など
に関係しており、司法権の独立に抵触するという理屈をつけてく
ると思われる。
さて、罷免の第1条件である「職務上の義務」とは、「憲法尊
重擁護の義務」が最大の義務ではないか。さらに、わが国の憲法
は、人類が営々と築いた基本的人権を基盤としており、それに基
づいて推定無罪、罰刑法定主義、証拠中心主義などのことを規定
している。これらを徹底的に冒涜して、多くの国民から「裁判官
の暴走」と批判された「登石裁判官」は、前述したとおり「裁判
官が国民の信託に反すると見られるべき行為」そのものである。
まさに憲法が規定した「裁判官の弾劾」の対象とすべき典型的事
例である。仮に訴追委員会が「登石裁判官の訴追請求」を審議し
ないことになれば、訴追委員会が憲法の期待する職務を怠ること
になり、「憲法の遵守義務」に訴追委員会自体が違反することに
なりかねない。「司法権の独立」はきわめて大事なことである。
それは司法権が正常に機能して、社会正義を確保する役割を果た
すためである。しかし憲法は、司法権を行使する裁判官が「国民
の信託に反する行為」をすることを想定して、弾劾制度を設けて
いるのである。
《登石裁判官の変心》
登石裁判官は平成14年1月30日、北海道大学で行われたシ
ンポジウムで、次のように発言している。
「刑事裁判も民事裁判も、要するに証拠による裁判が基本中の基
本だと思います。なぜいまさらに証拠による裁判を持ち出したか
というと、我々には非常に当然なことですけれども、実際の社会
では必ずしもそれが理解されていないような気がするからです」
「証拠による裁判が基本中の基本」という考え方を公言してい
た登石裁判官が、何時からどういう理由で、まったく証拠を無視
して、憲法の規定する刑事法の原理を冒涜するような思想・信条
になったのか。これはまさに「裁判官の資質」に変化があったと
いえる。漏れ聞くところによれば、登石裁判官は最高裁事務総局
と密接な関係があるとのこと。もしかして、登石裁判官の変心は
「最高裁事務総局」の、力強い指導によるものかも知れない。
私は、日本の司法府について、立法府や行政府よりましな統治
機構だと信じていたがそれは誤りだった。むしろ、国民が聖域と
して尊重してきた影で、どのようなことが展開していたのか、そ
の根本を疑ってみなくてはならない。しかし前述したように、よ
くよく考えてみれば、憲法の裁判官弾劾制度とは、そういう思想
で設けられているのだ。【転載②終了】
a:19865 t:1 y:1
最悪を想定し、無難を達成すること・・・・
これは賢者の行い、リーダーの責任と言うべき心構えだ!!
今は良い、季節風が太平洋に吹き飛ばしてくれている・・・
もうすぐ、要警戒時節を迎える!!
最低でもマスク着用は不可欠だ。勿論、『健康に大きな影響があるとは考えられない』という、林野庁のコメントを鵜呑みにする方には、その必要もないであろう。
【転載開始】スギ花粉に伴う放射性セシウムの拡散調査 研究者有志
2012.1.19 19:37茨城大や東京工業大などの研究者が19日、スギ花粉の飛散に伴う東京電力福島第1原発事故による放射性セシウムの拡散状況を調べ始めたと発表した。東日本の1都4県で飛散が収まる4月下旬まで調査を行い、早ければ今月末から速報値を毎週公開する。
調査は宮城、福島、茨城、栃木各県と東京都の計11カ所で実施。大気中のスギ花粉と放射性物質の濃度をそれぞれ定期的に計測し、スギ花粉に付着した放射性セシウムの拡散状況を推定する。観測データの速報値は日本地球惑星科学連合のホームページで公開し、毎週更新する。
調査を行う北和之・茨城大教授(大気環境科学)によると、スギ花粉に取り込まれた原発事故による放射性セシウムはわずかだが、飛散量が膨大なため、福島県では場所によっては大気中の濃度が最大で約10倍に増える恐れがあるという。
北教授は「放射性セシウムの拡散状況を把握することで、人体への影響の判断材料になる」と話す。
調査は原発事故を機に結成された「日本地球惑星科学連合・地球化学会・放射化学会連携緊急放射性物質調査研究チーム」がNTTドコモの協力で行う。【転載終了】
【転載開始】【関東終了】25万3000ベクレル/kgという、人類の歴史上最強に汚染されたスギ花粉が関東襲来
1 : 組立工(兵庫県):2012/01/04(水) 12:54:08.61 ID:HPOsNwxC0 ?PLT(12001) ポイント特典
【汚染】スギ雄花から高濃度放射性セシウム、最高値は福島県双葉郡浪江町小丸で25万3000ベクレル/kg
林野庁は12月27日、福島県内の87箇所のスギ雄花に含まれる放射性セシウムの濃度の調査結果(中間報告)を発表しました。
その結果によると、最高値は福島県双葉郡浪江町小丸で1キロあたり25万3000ベクレルという極めて高い濃度の放射性セシウムが検出されました。
林野庁によると「健康に大きな影響があるとは考えられない」とのことです。以下の地図は、文部科学省の土壌のセシウム沈着量マップに林野庁のスギの雄花に含まれるセシウム濃度の高い順に4地点の場所に印を付けたものです。【転載終了】
まあ、そう言う予想、観点から一つの選択肢として、『流氷の天使』(ゼオライトバージョン)をご案内している次第である。
【 大気拡散予測 日本列島 】
a:19865 t:1 y:1
ついに大河原群馬県警元警部補逮捕証拠テープ改竄事実!!
テレビ東京がスクープ!!
検察に続いて、警察もお前もか?!
証拠テープを改竄して、
犯罪を捏造する警察! 世も末だ・・・・!!
きっと出てくると思っていた。ついにという感じだ。その内、この動画は消される虞が濃厚だ。
大拡散を求む。既に確保した。
言うまでもないが、大河原群馬県警元警部補は警察捜査機密費(裏金)を現職で匿名告発した警察官だ。このブログではお馴染みだ。そして、今は仙波愛媛県警元巡査部長と共に、警察の闇を追求している。
これ又、お馴染みの前阿久根市長 竹原信一氏と共に、世直し部隊の三銃士である。
テレビ東京がスクープした。遅きに失した感がある。2012年の息吹がそうさせたのか? その意味で、少し、世の中が節目を迎えている気がしないでもない。
検察の証拠改竄が、前田検事他の逮捕を招き、村木元厚生局長の冤罪は無罪になった。それと同じ程度の悪徳性が警察にもあったのである。いや、警察はそれ以上に、証拠改竄は日常化している。
高知白バイ事件などもその典型だ。この場合などは、ご丁寧にブレーキ痕なども塗料で捏造し、証拠写真も現状保存も都合良く改竄がてんこ盛りだ。
警察に睨まれたら、どうにでもされると思って厳重警戒を要する。
これを看過するのは、次の冤罪の温床を残すことになる。
何故それほどまでにして、大河原群馬県警元警部補を逮捕し、挙げ句の果て懲戒免職にしたのか。警察捜査機密費の裏金を告発したからだ。これについては何度も書いてきた。恐るべき警察の闇だ。就中、公務員の組織犯罪でもある。
中々、突破口は見えない。組織犯罪だからである。この機会に大拡散して、問題提起をすることが必要だ。お願いする。さもなければ、明日は我が身だ!! それにしても、担当捜査員の態度は、まるでヤクザ以上だ。
a:19865 t:1 y:1
宇宙人、UFO、遭遇・・・・
言われて久しい!
もう目の前に迫っている?!
まあ、荒唐無稽と考えている御仁もまだ多かろう。無理もない。
しかし、
昨今の傾向を子細に見ると、いよいよ現実味を帯びてきた。テレビ特番の様相が、各地に現れている。もう隠しきれない時代に突入したようである。
テレビ特番が特番でなくなる時期に差し掛かった様相が窺える。
<月を周回する数十キロメートル及ぶUHO?!>
<月を周回する数十キロメートル及ぶUHO?!>
まあ、これは信ずる信じないの話ではないのであって、探索すべき科学の話だ。探索しないのは科学的思考が追いつかないか、偏狭であるかのいずれかである。思考が追いつかないのは致し方がないが、偏狭なのは早急に改めなくてはならないだろう。
中国ではかつて重慶空港がUHO騒ぎで閉鎖される事件があったが、今も、頻発しているようである。井口博士も掲載されている。
要は、覚醒を求めて顕れているのであろう。中国はプレアディス関係が出没していると、ある情報筋では伝えている。
覚醒が必要である。
それにしても、月を周回している母船は馬鹿でかい。話に聞いてはいたが、一つの島が母船にすっぽり嵌った格好だ。航空母艦どころの話ではない。
こういう事が、当たり前の話になるのは、もうすぐであろう。地球の中でコソコソする時代はもうすぐ終わりを告げる。
宇宙人には、よろしくないのもいるようだから、心すべき必要はある。
【転載開始】月面のUFO写真
月:誰が我々にささやいているのか?
大きなUFOがある。数キロメートルの大きさで、月の軌道を何回も回っている。
これらの写真の間で回数をよく見てみると、明らかに、この物体は1分に2回の速度で月の軌道を回っている。日付と時間を元に速度を計算することができるなら、そうして欲しい。
この物体はアメリカで多くの目撃者がある物体によく似ているように見える。
ディスカバリー・チャンネルでこの物体についてのビデオが作られている。その結論はこのような宇宙船と思われるものを人類は作ることができないということになった。
これは一体何なのか?
私が思うに、この宇宙船は地球にそれほどの頻度では来ていない。これは輸送船で、月のエイリアン基地に物を届けている。【元記事】
a:19865 t:1 y:1
もう隠せなくなったからか?
観念したからか?
それは分からない・・・・・
古館さん『報道ステーション』では、切り込んでいる!!
しかし、とうに分かっていたことばかりだ。それでも、追求する事は良いことだ。おそらく、一号炉がメルトダウンを起こした事により、水素が発生した。それをベントしたことで一号炉建屋に水素が逆流して水素爆発を起こした。
これは動画の通りだ。
だが、三号炉建屋は核爆発を起こした。その影響で二号炉建屋、四号炉建屋に配管または地下通路経由で、再臨界励起物質が送り込まれた結果、溶融一部気化した核燃料が、爆発ないしは再臨界励起したと見る向きがある。
だから、今、最も危険な情況にあるのは四号炉建屋だろう。そこには大量使用済み核燃料があるとされているからだ。
三号建屋が爆発した際、三回の爆発音が聞こえる。それが初発の気化核燃料の励起爆発かも知れない。それから、現在もくすぶり続けて、次第に崩壊の過程にあるのだろう。
何処が『冷温停止状態』なのか知れたものではない。
それが野火のように、小規模な爆発を繰り返しているのではあるまいか。だから、時折、放射能値が変動するのだろう。
まあ、長いが視聴する値打ちがある。その内、消される動画かも知れない。
問題は、三号建屋の初発の核爆発は何故起きたかと言うことだ? そこまではさすがに切り込めないようだ。
メルトダウン5日間の真実
a:19865 t:1 y:1
植草先生のブログに協賛!!
ドジョウニダ総理大臣殿、
明快な弁明を・・・・・!
何故、こうも変わったのか????
重要なので、再掲する。そして、拡散する。100万人拡散達成に協賛する。
そして、
訊ねよう! どうして、斯くも言い分が変わったのか???
子供にも分かるように、説明して頂きたいものだ。多分、回答は期待出来ないので、
100万人で、共に高らかに嗤(わら)おうではないか!?
野田総理 マニフェスト 書いてあることは命懸けで実行
国会 野田佳彦 ノー原稿討論 内閣不信任案 (2/2)
そして、嗤(わら)うしかない出来事が、もう一つある。これもまともな思考なら、怒りを通り越して、嗤(わら)うしかあるまい。
怒れば、アドレナリンが過剰で身体に良くない。嗤(わら)えば、いささかマシである。ひょっとして、エンドルフィンが出て、体調が良くなるかも知れない。
前田検事は逮捕されて、毒気が取れた。誰でも欲から解放されると、毒気も取れる証明だ。真人間になった証拠だ。毒で侵された検察、そして、毒気裁判官を嗤(わら)うしかない。
毒気裁判官とは、言うまでもない登石郁朗(といし いくお)裁判官である。
【転載開始】前田元検事が語った陸山会事件の深層
小沢一郎・元民主党代表が強制起訴された陸山会事件に興味をお持ちなら、法廷尋問の詳細をほぼリアルタイムでネット配信しているMSN産経ニュース(無料)を是非お勧めしたい。
昨年12月16日にあった前田恒彦元検事(証拠改竄事件で服役中)の証人尋問の内容もMSNを読むとディテールまでよく分かる。臨場感もあって下手な小説よりはるかに面白い。『神は細部に宿り給う』とはこのことだろう。
MSNが伝えた前田証言の核心に迫ってみよう。彼は陸山会事件の強制捜査が始まって1週間後に大阪地検から応援に駆り出され、大久保隆規紀・元公設秘書の取り調べを託された。
その際、主任検事が『この件は特捜部と小沢の全面戦争だ。小沢をあげられなければ特捜の負けだ 。恥ずかしい話だが、東京には割り屋がいない。だから大阪に頼ることになった』と言い、4億円の土地購入資金の原資解明を命じたという。
早速前田元検事は他の検事らに「ご用聞き」して回った。結果、5千万円は石川知裕衆院議員が水谷建設から受け取り、1億円は○○建設から…と、業者から の裏金が土地購入資金になったとの見立てで捜査が進んでいることが分かった。だが、各ゼネコン・下請け業者を調べている検事らはうまく裏金の話を聞き出せ ていないようだった。
大久保氏は既に水谷建設から百万単位の金を個人的にもらったことを認めていた。だがこれは小沢氏に報告しておらず、額も想定より一ケタ少なかった。
大久保氏は前田元検事の追及にも個人的な金以外は認めなかった 。まるで「『コンクリートの塊』で、呼ばれて間もない私に『割ってくれ』と言われて割れる状況ではなかった」という。
小沢氏の聴取があった翌日、特捜部長らが拘置所に陣中見舞いに来て「大久保はどう?」と聞いた。前田元検事は「頑張ってみますけど難しいです」と答えた。石川議員担当の田代政弘検事も同じような返答をした。
その場で部長は「小沢は当然分かっている」と言った。ダム工事の謝礼を秘書個人に渡す訳がない。そんな金だから収支報告書の虚偽記載で隠すとの見立てである。だが土地購入の原資が裏献金でなかったらこの見立てはあっさり崩れてしまう。
「妄想」かもしれないと前田元検事は思った。何十人もの検事が業者を調べても裏金が出てこない。石川議員を調べた田 代検事と吉田正喜副部長も「石川さんが5千万円を受け取った事実はないんじゃないか」と言った。
初めからこの捜査には問題があった。購入原資を裏献金と決めつける前に「もっと小沢先生周辺や奥様の資金周りを調べるべきだと思いましたが、それができていなかった。4億円が企業からの献金と『妄想』する人もいたが、正直ついて行けなかったし、ついて行かなかった」
調べの現場は厭戦ムード。裏献金で小沢氏を立件するのに積極的だったのは、特捜部長や主任検事など一部だけだった。結局、小沢氏は不起訴になったが、その後、検察審査会に証拠を提出する際に「証拠隠し」が行われたと前田元検事は言う。
その1つは石川議員の取調中に弁護人から繰り返し出された抗議文書。もう1 つはゼネコンや下請け業者らの供述を記したメモだった。特捜部では見立て(小沢氏側への裏献金)に合わない供述は調書化せず、ワープロでその要旨を整理していた。
もし検審にそれらが示されていたら石川調書の信用性も「水谷建設の裏献金の信用性も、減殺されていたはず。想定に合わなければ証拠にならないというのがこれまでの検察で、私も感覚がずれていて、厚労省の(証拠改竄)事件を起こすことになった」と前田元検事は言った。
冤罪はこうして作られ、検審もこうして騙される。「私の件をきっかけに大きく検察組織を変えるなら、検察だけの判断で『この証拠は出さない』というのはやめるべきです」。前田元検事ならではの至言だろう。(了)【転載終了】
a:19865 t:1 y:1
アメノウズメとは天宇受賣命、
あの天の岩戸開きに貢献した女神で、
岩戸隠れした天照大神を引き出し、
世に光を取り戻した神話である。その⑮
衝撃的な医学界事情。残念ながら、これらは全て真実である。
それを言うと、ムキになる人が時々いる。何でムキになるのか分からない。医者なら分かる。製薬会社の人間なら分かる。それらに何か便宜をもらっているなら分かる。そうでもないのにムキになる必要が何処にあるのか?
結局その人は信者なのだ。現代の教義は医学を崇め建てまくっているから、そうなるとしか言えない。洗脳である。白衣が文字通り、『袈裟衣』になっているのである。
<???:記事に無関係~ヨッシーさんより~>
『白い巨塔』という小説があった。白いバベルの塔である。何でも高いものには、人々の尊崇を集めやすいのであろう。白装束の異様な集団、医者達、それは大多数の善男善女の神官だ。現代の神官が現れると、ひれ伏してしまうのである。
それで、救われれば文句はなかろう。しかし、実態は違う。実態を調べてみるに限る。医者の多くは薬を拒否し、手術すら慎重になる。ましてや、抗ガン剤は99%拒否する。
知らないからである。
恐るべきは、それらは企図せられた陰謀であると知ったら、愕然とするであろう。事実、陰謀である。そうでなければ、こうまで病人は増え続けない。医原病という言葉があるが、実態はそれ以上のものである。
<実はコレ!!!:記事に無関係~ヨッシーさんより~>
それもその片棒を担ぐ、医者、製薬会社なら説得力はある。彼らは商売に熱心なのであるから、医は仁術ではなく、算術であるとする見方もある。納得までは出来ないが、説得する論理性は整っている。
しかし、そうではない。。
彼らも又、信者なのである。奥のさらなる奥の洗脳計画の信者なのであるから、始末が悪い。そして、巨額の資金がそれらに注がれている。税金という搾取金がそれらに注がれ、ひたすらに病人を製造し続けているのである。
彼らもその中で、生計を立てている身であるから、自らが神官となって、さらなる偽善を施して、巨額の一部を碌として食んでいるのである。だから、それ以外のことを考えない。勉強しない。本来の仁術に精進しない白衣の神官が多く輩出されるのだ。
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こっそり読むのも惜しい・・・・
今、飯山一郎さんから目が離せない!
そして、北朝鮮に対する浅薄な観測・・・
驚天動地の話が聞ける鴨!その②
いやはや、精力的なシリーズが始まった模様だ。全く目が離せなくなった。本まで出されたようだ。
内容が内容で、世界が震撼する話である。いや、少なくとも日本中が先ず仰天するだろう。
ある一定の予測は出来た。それはずっと飯山一郎さんのブログを読み続けている方々は、同じ思いだろう。それでも予測を遙かに超える内容がある。
話というものは、ギャップがあるから面白い。面白いというのも飯山さんに失礼かも知れないが、まさしくこの話は超弩級のギャップがある。だから、面白い。
『事実は小説よりも奇なり』という言葉がある。その意味で、これもその部類である鴨!(盗作)
この『横田めぐみさんは生きている!』という連載で、鷲が語ってきたことは、
松原拉致担当相が横田邸を訪問して、
「さまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい。」
と述べた、その発言内容の分析であった。
それで、鷲は…、
松原拉致担当相の横田邸での発言は、「横田めぐみさんは生きている!」
と言ったに等しい! と断定し、断言した。そーしたら大勢のシトが、「松原拉致担当相が発言している映像を見たい!」
と言ってきた。その大半のシトには、映像が見られるURLを教えてあげた。次に、一部のシトが、鷲に無理難題を言ってきた。↓
「松原の“重要発言”の動画がYouTubeにもないし、ダウンロードも出来ない。
飯山! お前はできるか? 出来ないだろう! くやしかったらヤッてみろ!」鷲は言い返してやった。
「ふざけちゃいけない! 冗談は顔だけにしろ! 簡単なコトだ!」
というワケで、ダウンロード出来ないようにプログラミングされている問題動画
を、鷲は、ダウンロードしなければならないハメになってしまった。
まぁ…、
鷲も、普段は馬鹿な半ボケ爺だが、重要な資料の収集となればボケもなおる。
結局、鷲は、重要資料である動画をいとも簡単にダウンロードしてしまった。その証拠が下の動画だ。(動画ファイルは、鷲のHDDのなかにある。)
横田滋さんの“満面の笑み”。
いっぽう、横田早紀江さんは非常に真剣な顔だ。
横田ご夫妻の、この全く違う対照的な表情が、何を意味するか?
これについては、鷲は語らない。今は。まぁ、胡錦濤が描く絵図の話を念頭において、下の動画をよーく見てたもれ…。
◆2012/01/19(木) 横田めぐみさんは生きている! (6)
日本の皆さま。
わたくしは、朝鮮名が姜美淑(カンミンスク)、日本名は横田めぐみでございます。
日本の皆さまには、長いあいだ、大変なご心配をおかけし、また心あたたまるご支援を賜りました。
ほんとうにありがとうございました。
心より厚く御礼を申しあげます。
さらに、日本の皆様には、わたくしが突然こうして姿をあらわしましたことで、大変お驚きになられ、またお騒がせいたしますことを、あわせて深くお詫び申しあげます。
さて、わたくしは、いま、朝鮮民主主義人民共和国において、お国の発展と国民の仕合せを祈りながら、お陰さまで、心やすらかな日々をすごさせていただいております。
ただ、すでに日本の皆さまもご存知のように、朝鮮民主主義人民共和国は、国家代表、大黒柱が急逝するという不幸に見舞われました。
わたくしどもは、この国家の不幸を何としても乗り越えることが、今は亡き金正日将軍の遺志に沿うものと考え、精一杯の精進と心をこめた供養の日々をおくる毎日でございます。
それでもなお、わたくしには大きな心のこりがございます。
それは、故人の存命中に、わたくし共々、日本国を訪問させていただき、日本国と日本国の皆さまにたいしまして、深いお詫びと感謝の気持ちをお伝え申しあげられなかったことでございます。
日本の皆さまに深謝と感謝を申しあげられないまま、将軍は心ならずもあの世へと旅立ってしまい、朝鮮民主主義人民共和国は、まだまだ若い金正恩という青年に国家の全権をゆだね、朝鮮民主主義人民共和国は苦難の過去を希望の未来へつなぐため、力強く再出発をいたしました。ここで、わたくし、ふたたび日本の皆さまを驚かせてしまうやもしれませんが、日本の皆さまにあえて告白をさせていただきたいことがございます。
それは、朝鮮民主主義人民共和国の新しい指導者・金正恩が、わたくしの息子であるということでございます。
金正恩は、間違いなくわたくしがおなかを痛めて生んだ子供なのでございます。
このようなことを、わたくしは、日本に住む父と母に何とか伝えようと悩みに悩みましたが、様々な事情が重なり叶うことができませんでした。
わたくしは、いま、日本に住む父と母がとりかえしのつかない大変な辛苦を重ねてながら生きてきたことを思うと、あふれる涙がとまりません。
ですから、わたくし横田めぐみ、この場をおかりいたしまして、日本に住む父と母に、せめてものねぎらいの言葉をかけさせていただきます。「お父さま、お母さま、ほんとうに、ほんとうに、ご苦労様でした!
そして、めぐみは、心ならずも長い長い親不孝を重ねてしまいました…。
お父さま、お母さま、この親不孝なめぐみを、どうか、お許しください!」さて、日本の皆さま、朝鮮民主主義人民共和国は、金正恩という新しい指導者のもと、新しい出発をいたしました。
今後、朝鮮民主主義人民共和国は、そして金正恩は、国際社会に開けた国づくりをしてまいります。
これからは、皆さまから誤解を受けてしまうような政治は行いません。
このことは、わたくしが、身命をかけて、皆さまの御前で固く固くお誓いを申し上げます。日本の皆さま。わたくしは、身は平壌にありますが、心は日本人です。
正直に申し上げますと…、祖国日本に帰りたくてたまりません。
しかし、わたくしは、最愛の息子・金正恩を命をかけて守り抜いていかねばなりません。
どうか日本の皆さま、わたくし横田めぐみの心情をおくみとりいただきまして、これからは何卒(なにとぞ)新しいご厚情を賜りますことを心から御願い申し上げまして、わたくしのご挨拶にかえさせていただきます。
ほんとうにありがとうございました。
以上が、『横田めぐみさんは生きている! (4)』の後半部分で、鷲が述べた、
『胡錦濤のとてつもない構想』の「第三幕:金正恩の“オモニ発言”」の次の次
あたりに登場する朝鮮名:姜美淑(カンミンスク)こと横田めぐみさんの日本向
挨拶原稿(Ver.1.00)(推測)である。
ようするに、今後、東アジアの政治のダイナミズムは、胡錦濤の構想に沿って
進展していく…、ということである。(文責:国際アナリスト・飯山一郎)◆2012/01/19(木) 横田めぐみさんは生きている! (7)ある日突然、横田めぐみさんがテレビの画面に登場し、「日本の皆さま」と
横田ご夫妻(ご両親)にお詫びと感謝の言葉を述べ、切々と語りかける…。
こんなが場面がテレビの全国ネットで放映されたとしたら、多分、おそらく、
日本中の誰もが口をあけたまま、どてーん!と ヒックリ返ってしまうだろう。この「どてーん!」のチャンスを密かに狙っているのが、中国の国家首席・
胡錦濤である、と。
このことを鷲は、この『横田めぐみさんは生きている!』と題したシリーズの
なかで、さんざん書いてきた。
この「どてーん!作戦」、即ち、胡錦濤が胸のうちに秘めた《めぐみカード》。
これがもし発動されれば、その強烈なインパクトによって、東アジアの政治
は一変してしまうだろう。
これを逆に言えば…、
胡錦濤は、《めぐみカード》の発動によって、いつでも東アジアの国際関係
を変革・変容させることが出来るのである。
少なくとも、日本人の北朝鮮観を一変させることは可能だ。いっぽう、日本では松原拉致問題担当大臣が、わざわざ川崎市の横田邸
を訪問し、横田滋さんの顔を「満面の笑み」に変えてしまった。
いっぽう、横田早紀江さんは深刻!という表情ではないが、けっこう真剣な
表情で、時々下を向いて考えこむ…。横田めぐみさんの父親は「満面の笑み」。母親は「深刻な表情」。
この非対称現象は、いったい、どーUーことなのか?
「松原拉致担当大臣が”重大かつ確実な情報”を横田家に伝えたからだ。」
と鷲はみる。では、”重大かつ確実な情報”とは、どんな情報なのか?
鷲に日々いろんな情報をくれるオッサン(通称:岡崎のインテリゲンチャン)は、
「滋さんは娘が生きている!それだけで嬉しい。早紀江さんは、自分の血統
が利用されたことが確実。これは大変なことだ!と考え、深刻になった…」
と言ってきた。慧眼だ。
ま、そーUーことだろう。これで、どーやら、胡錦濤が胸のうちに秘めた《めぐみカード》、これがいつ
発動されるのか? とUー点に、焦点が絞られてきた。これは、簡単にUーと、
“横田めぐみさんの登場”が、いったい、いつになるのか?
とUーことだ。日本人にとっては。しかし、『胡錦濤のとてつもない構想』のなかでは、“横田めぐみさんの登場”
は、ほんの一幕の出し物でしかない。
このことは、『胡錦濤が望む最終目標』。これを知れば理解できるのだが…、
いったい、『胡錦濤が望む最終目標』とは、どんな目標なのか?
それを、キミは知りたくはないか?◆2012/01/19(木) 本が出ました! (号外)きょう出版された?という私の本は、まぁ、かなり面白い本だが…、
それよりも、私の本に関する「噂話」や「裏話」のほーが、よっぽど面白い!
飛び込んでくる色々な話を聞いていると…、
「こりゃー、騒ぎになるぞ!」
という感じが濃厚なのだ。 \( ヒトごとみたいに言うな! )/まず、笑っちゃうのが…、
アマゾン やセブンネットなど沢山のネット書店が本の紹介をしてくれているのに、
鷲の本の在庫は、どこもここもゼロ!
これは、売れちゃったので在庫がないとUーことではなく、配本されていない、
とUーことらしい。
セブンネットなどは、「1~3週間で発送」という表示。
これは、本の入荷が1週間も先になる、とUーことだろう。 \( 可哀想に… )/
つまり、いま、ネット人である私の本が、ネットでは買えない…。
なんとも奇妙な現象であるなー。
笑っちゃう以外ないでしょ? 少なくとも怒ることではない。 \( それで? )/それで鷲は、この原因究明に入った。
分かったことは、街の大手書店のチカラが、ネット書店より強いということ。
だから私の本は、いまは先ず大手書店に配本されているらしいのだ。
その証拠が、下の大きなポスターパネルだ。 \( うわー!刺激的! )/
この派手なビラが、きょうから大手書店の店頭に貼られはじめた…。
これは、版元が大手書店の「販促」に一所懸命に協力しているショーコだ。
この鷲の推理、どーだろ? \( 当たっている鴨よ )/
今後、このパネルが全国の大手書店の店頭に貼られることになる。騒ぎになるぞ!【転載終了】
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ゼオライト入り高性能空気清浄機、
『流氷の天使』受け付け開始致します!!
【 大気拡散予測 日本列島 】
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空気清浄機についての正しい知識。
万能ではないが、
必然の発生・発達の経緯・・・
そして、今、正しい活用法とは?
昨年の暮れも押し迫った日である。我が家に平成二代目の空気清浄機が届いた。一代目とはおさらばする。
昭和の時代、事務所で使用していた空気清浄機を一代目と考えれば、三代目である。正確には二代目とおさらばだ。
だから、
空気清浄機と投稿者は浅からぬ古い付き合いがある。昭和の時代に空気清浄機など使っている者はほとんどいなかった。好奇心の賜である。
<いざ、稼働!>
空気清浄機と言えば、あの公害の時代、工場群から出る煙が、工場地帯を有する都市を悲惨なスモッグとして日長、黄昏に染めていた時代に遡る。今はそれは思い描くもない。
<日本では一昔も二昔も前の光景だ>
電気集塵装置が活躍しているからである。昨今は、微粒子だけではなく、ガスまで除去している。それらは最先端技術で、おそらく日本が最も進んでいるものと思われる。
又、
投稿者は余り愉しまないが、モウモウと煙るタバコの煙の中にパチンコに興じた思いの方も多かろうと思う。そう、あのパチンコ屋さんが今ではスッキリとして、店の奥まで見通せる清潔場として変わった。空気清浄機の仕業である。
昭和の末代までは、そうではなかった。今では分煙も進んだことをあるが、パチンコ屋さんには女性客が大幅に増加した。
これは空気清浄機が大きく貢献している。
最近では、掃除機までにその空気清浄システムが応用されている。
空気清浄機は今では、基幹的なシステムである。何故、そんなことに詳しいかというと、投稿者は空気清浄機初発の頃から、仕事上、関わってきたからだ。
ところが中には、いかがわしいものもある。それは今回、問題外であるので、触れる時間はない。興味のある方は、飯山一郎さんが指弾しているからご覧に為られることをお奨めする。
放射能禍が発生したから、にわかに空気清浄機が登場した訳ではないのである。又、それに便乗する訳でもない。これは一つの重要な防御手段と考えるに到った。それは原発事故直後からである。
それにしても、先ずは空気清浄機に対する正しい認識が必要だと、考える。
空気清浄機には大きく分けて、3タイプがある。
- 電気集塵タイプ
- フィルタータイプ
- イオンタイプ
その他もあるかも知れないが、評価の対象ではない。ましてや、オカルティックな話は問題外である。
かつて、イオン式タイプが一世を風靡したが、あんまり効果は薄い。そのため、今は下火だが、ない訳ではない。室内のインテリアを兼ねる程度なら、それも良いだろう。お奨めは出来ない。
主流は1.と、2.である。1.の電気集塵タイプは大型で業務用のものが多い。
家庭用は2.のフィルタータイプが主流だ。メンテナンスがフィルターの交換で済むから、管理が極めて簡易だからである。重要なのは、適切なフィルター、そして、風量が必要だ。
空気清浄機は一義的にチリ・ホコリを取り除くことにある。タバコの煙も微粒子だがその部類に入る。だから、ほとんど取り除くことが出来る。だがガスは別である。ガスは取り除くことは出来ない。
従って、空気清浄機を設置したからと言って、炭酸ガスや一酸化炭素を取り除く訳ではないので注意が必要だ。やはり、換気は必要不可欠であろう。
放射能に関して言えば、セシウムやストロンチウム、はたまた、プルトニウムに対して同効果が期待されるかというと、考え方があろう。高温度で蒸散した直後のそれら核種は、ガス化しているであろうから、そんじょそこらのフィルターで遮断出来るかというと、疑問である。
だから、防毒マスクが必要となっている。ガスは防毒マスクでないと無理である。防毒マスクは活性炭等、ガスの吸着まで視野に入れている代物だからである。
ところが、今問題になっている内部被曝の危険は、核種はチリ・ホコリと共にある。それらが舞い上がり、流れ、貯まる。それは風や雨と共に移動し、又、舞い上がる。それを呼吸で吸い込むことは避けなくてはなるまい。
人の移動と共に室内にも貯まる。そして、舞い上がる。それらをチリ・ホコリを共に空気清浄機で除去することは期待出来る。むしろ、重要であろう。事に小さな子供の居る家庭に関しては、検討する必要がある。
勿論、空気清浄機だけで事が済むとは早計で、チリ・ホコリは沈殿し、あるいは壁などにくっついている訳であるから、それを除去するには通常の清掃は欠かすことが出来ない。それこそ、空気清浄システムのある掃除機などは重要だ。
空気清浄機の最も重要なのは、フィルターの性能だ。
フィルターにはプレフィルター、そして、本体のフィルターがある。又、付随的機能を期待するもう一つのフィルターがある。高性能なものには大体こうなる。
プレフィルターは大きなゴミ・綿屑とか言ったものを取り除く。メッシュの大きなものだ。これは空調などにも必ずある。
今回、三代目の空気清浄機の設置に到ったのは、これにゼオライトを用いて、少しでも放射能除去に貢献する機種が完成したからである。
本体フィルターが重要だと書いたが、高性能機種には多くはHEPA (High Efficiency Particulate Air Filter) フィルターが使用される。これは工業規格で
「定格風量で粒径が0.3μmの粒子に対して、99.97%以上の粒子捕集率をもち、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能を持つ、エアフィルター」
と規定されているもので、クリーンルームを設置する場合に使用されるメインフィルターである。それ以上もフィルターもあるが、この場合、空気清浄機としては論外だろう。因みにULPAフィルターという。これについては論じない。
言うまでもないが、原子力発電所の排気筒にも放射能除去を目的に使用されるレベルである。
付随的機能を持つフィルターには、様々なものがあるが、特に重要な機能は脱臭とバクテリア・ウイルスの不活化機能だろう。これには活性炭や抗菌剤など用いられる。これが本体フィルターと合わせて、使用される。
第三のフィルターは、酸化チタンによる光触媒による抗菌・脱臭・清浄機能を持たせたものが使われる。これは交換不要で、自らが清浄機能を持っているので何時までも使用可能だ。最近の研究成果である。
<図をクリックすると作動する。>
少なくともこれくらいの機能を持っていることが、高性能空気清浄機としては必要だろう。これに加えて、先にも書いたゼオライトが付加された。ゼオライトは多孔質の鉱石で、焼成して使われる。チリ・ホコリだけでなく、蒸散した浮遊核種も捕獲出来るとされている。
実験的には、減衰効果が実証されている。
最後に、よく言われるマイナスイオンについて書いておきたい。これはちょっとあやふやに表現が横行している。流行と言えば流行であろうから、とやかく言うつもりはないが、いつの間にか、あまり、言われなくなった。
マイナスイオンを発生させれば、同時にプラスイオンも発生する訳で、そこがどのように機能するものか本当のところは分からないからである。誇大に吹聴されすぎた感が否めない。
やはり、確かなものしか世に残らないという典型であろう。
それでも、イオン化は電気的に簡単に出来る。イオン化された空気は、ラジカル化するので、微粒子に凝集する。当然の事ながら、バクテリア・ウィルスは微粒子の一つであるから、イオンが凝集すると、一瞬に不活化することは、又、間違いがない。
だから、昨今では、マイナスイオンの清浄化はあまり言われず、もっぱら、プラス、マイナス問わず、細菌類の不活化機能だけが注目されている。当然である。
先にも書いたように、マイナスイオンが出来ると言うことは、プラスイオンも同等程度生ずる訳であるから、マイナスイオンの効果だけを語るのは片手落ちと言うことになる。
従って、
イオン化されたら、瞬時に元に返す必要があるし、又、そうなる。その間に細菌類の不活化が可能かどうかと言うことだが、これは実証されている。
以上、空気清浄機について基本的な解説を試みた。
それが、放射能内部被曝防止に一定の役割を果たすと思われる。勿論、これだけに頼ることは出来ない。基本的なチリ・ホコリの除去が前提であろう。
これからの放射能はチリ・ホコリにくっついて空気中を漂う。それらを除去することは、恰も花粉症の花粉、アレルギーのダニ等を防御する以上に必要になってくる。
それには適切な使用が在ってこそ可能であろう。やっと準備が整った。
明日(1月20日)より期間限定特別頒布を開始したい。本日0時サイト掲載!
勿論、必要を感じない向きは、スルーして頂くようお願いする。
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低線量被曝が安全だって???
内部被曝は
どうよ!
という論議に挑む!
要は内部被曝を避けることだ!
マスク一つ、食べ物一つの注意が肝腎だ!!
幸い、季節風は放射能を太平洋に逃げさせている・・・
やがて、春一番が来る!!
注意が肝腎だ!!
飯山一郎さんが、優れものの情報ソースを紹介してくれている。転載したい。これは現在の大気拡散予想である。
もう福島原発は『冷温停止状態』であると、信じている人は別に視る必要もないであろう。
そうでない人は、常にチェックされたい。それが身のためである。
【 大気拡散予測 日本列島 】
実際、この動画を転載するのは苦労した。しかし、重要な動画である。毎日チェックする必要がある。今回はブログ記事に転載したが、ブログのウェブページに常駐させる予定だ。又、つむじ風ねっと各サイトにも常駐させる。乞うご期待!
さて、本論に入ろう。下記記事は年末に報道されたものだ。これは中っているだろう。
既に、高熱で蒸散した核種は、落下し、地表に散乱している。そして、それらは風や雨で各所にホットスポットを形成している。
それらは再び、風で舞い空中に漂う。その時、核種はチリ・ホコリに吸着して存在するはずである。当然、花粉にも含まれる恐れがある。
それらを防ぐには、マスクが有効だ。蒸散した微粒子はマスクも通すだろうが、チリ・ホコリに吸着した核種はチリ・ホコリ・花粉と共にマスクで防御出来る。そう言う理屈だろうと思われる。
【転載開始】
被曝予防に花粉マスク有効 セシウム通さず 東大実験
2011年12月2日7時1分
花粉用マスクをつければ、浮遊しているセシウムをほとんど吸い込まずにすみ、内部被曝(ひばく)量を減らせるとの実験結果を、東大アイソトープ総合センターなどがまとめた。30日に横浜市で開かれた日本放射線安全管理学会学術大会で発表された。同大の桧垣正吾助教は、福島第一原発事故直後の3月15日午後3時から翌日午前9時までの18時間、東大本郷キャンパスで、市販されている不織布の立体型マスクを着用した。
花粉やほこりに付いて、空中を浮遊している放射性物質と、マスクに付着した放射性物質の量などを調べた。この結果、花粉用マスクで、セシウムのほぼ全て を吸い込まずにすむことが確認された。マスクに付着した放射性物質の量から換算すると、仮にマスクをせずに体内に吸い込んでいれば、内部被曝は9.3マイ クロシーベルトに相当していた。
来春、スギ花粉からセシウムが検出される可能性も指摘されており、林野庁は今秋から実態を調べている。桧垣さんは「除染の際も、放射性物質が舞い上がる可能性がある。気になる人は、マスクを着用すれば防げる」と話している。(岡崎明子)【転載終了】
納得する。
ここからは、飯山一郎さんの意見とは少し違ってくるかも知れないが、敢えて書こう。
まず、極力内部被曝を防ぐ手だてを考える。内部被曝したら、体外排出の手だてしかない。それには乳酸菌が優れものであろう。それしかない。これこそ、飯山さんのマクロファージ呑食説しかあるまい。
それは、お任せするとして、別な面から極力内部被曝をあくまで防ごうと思う。
かく言う、投稿者も隠れ米のとぎ汁乳酸菌実践者である。
しかし、少数者である。多くはほとんど見向きもしない。勿論、切迫感がないのが第一の原因である。第二の原因は、多くの人間は無精者であると言うことだ。
玄米を食らい、青汁と粗食で生きることは、医者要らずである。だが、多くは白米と珍味が欠かせない。ごちそうも結構であるが、続くと必ず、身体をこわす。これは鉄則である。
玄米と小食、2食主義である。
しかし、実行する人は少ない。
既に内部被曝している人は多いであろう。それにはマクロファージ呑食とキレート排出に頼る以外にない。そのための乳酸菌だし、フルボ酸だ。そう確信する人だけ実行すれば良い訳だし、確信しないで実行出来るはずはない。
何もしないことも手である。何もしない結果が訪れる。それは選択であって、各々の判断力の結果だ。だから、単に情報を提供するだけであるから、判断を強いる必要はないし、するつもりもない。又、あえて言うなら、してはいけないともとも考える。
人生は、判断力を養うために与えられた機会であると言えよう。様々な禍福はそのためにある。人はその中で学び、鍛えられるのである。
さて、今時の未曾有の艱難は放射能である。
いやが上にも対峙しなければならない。まず、内部被曝を防ぐ、これに尽きる。
まずマスクだ。
そして、食物だ。野菜が危ない。主食の米が危ない。肉もダメ、魚もダメの状況がある。だから、その選択肢と提供している。
☆ 米もダメ 肉もダメ 野菜ダメ 全てダメ
民主党 野田ちゃん TPP No Good
☆ Repeat
1 世の中には(偉い先生が) たくさんいて(人の幸せが)
嫌いで 仲間と 金儲けさ
2 いつの間にか(とても威張ってる)手に負えない(どじょう野田総理)
裏金 癒着で 生きてくだけ
※ 公約ダメ 政策ダメ 内閣ダメ 全てダメ
民主党 野田ちゃん TPP No Good
3 オバマさんの(利益優先と) 腹で笑う(ただの太鼓持ち)
エリート意識が 非常識で
4 被災者には(何もしないのに) 超党派で(利権分けちゃって)
復興予算も 食いものに
<セリフ>
「えっへん!枝野だ!ただちに人体に影響はないなんて7回しか言ってないのにな」
「ウォッホン!野田でございます!国民のためにTPPに参加し国民のために消費税を上げて 国民のために」
「ウルサイッ!」
何が正しいか 知らないだけに
名誉と金持ちを 夢に見るだけ
悪魔に取り憑かれて もぉ おしまい
いつも政治家と TV局には
正しい事なんて 何もないから
悪魔のエージェントと さぁ カンパイ
☆ Repeat
※ Repeat
近々、玄米を提供したい。これも一つの選択肢だ。肉・魚は難しい。
カリウムとカルシウムの摂取は重要だ。だから、青汁(大麦若葉の絞り汁)を提供している。
フルボ酸を提案している。驚きの効果だ。爆発の反応だ。しかし、多くは書けない。摂取の仕方、用法用量は薬事法に抵触する。調べてほしい。
詳しくは、<コチラも参照>
只、参考体験はある。
【転載開始】フルボ酸実験
ヘミと同じように、自身でフルボ酸を使用した実験をやっております。先ず、飲み始めて3日くらいでここ半年間の悩みだった50肩が軽減されていました。
50代だから50肩で40代だと40肩だと思っていたのですが、違うそうです。服も満足に着れないくらい痛かったのに、嘘のようです。
あと、やけど。今し がた昼の準備で指に火傷しました。皮が剥ける程度の火傷です。すかさず、希釈したフルボ酸をスプレー。驚くべきことに、あまり痛みを感じません。
我が家で は、朝の味噌汁にフルボ酸5cc(小さじ1)をおわんに入れます。直接フルボ酸を嗅ぐと、独特のにおいがあるのですが、味噌汁に入れると臭いません。
1~5cc/日が摂取の目安で、3cc以上を推奨されました。
最後に、歯磨きの時に歯ブラシに1滴。歯槽膿漏予防です。アムホテリシン(ハリソンシロッ プ)という抗生物質が特効薬であるのですが、フルボ酸でOKだそうです。
ミヤヤマ先生が言っていました。アムホテリシンも歯槽膿漏が1発で治るので驚いた のですが(処方してくれる歯医者がなかなかありませんけど)、フルボ酸を付けて磨いていると歯茎から血が出なくなり、痛みもなくなってしまいました。
以上 は、個人差があると思いますので、興味のある方は実験してみてください。
【転載終了】
近く、空気清浄機を提案する予定だ。屋内でマスクも野暮ったいだろう。チリ・ホコリは空気清浄機は有効だ。それ相応の性能を有することが重要である。
もう一つ、水がある。
100ベクレル以下飲用可能は受け入れられない。冗談ではない。低線量はまだ許せるが、内部被曝は譬え一ベクレルでも容認しない。と言うのが正解だ。それは難しいだろうが、それを目指すべきである。
準備中である。RO水(逆浸透膜水)以外考えられない。やむを得ない。
ある友人が居る。かれはC型肝炎ウィルスの感染者である。若い時、怪我が原因で血液製剤を投与された。以来である。とうとう、肝臓ガンを発症した。
肝臓は丈夫な臓器で、半分以上摘出したが、ほぼ元の大きさに復帰したという。
元気だ。だが、時折、原発ガンを取り除く日々である。早速、春ウコンの摂取を奨めたことは言うまでもない。既に㈱仲善さんに注文しているはずだ。フルボ酸も奨めたいが、後回しである。
彼が空気清浄機を作った訳ではないが、ゼオライトを仕込んだ。理由がある。
彼の父親は、広島原爆の被爆者である。なくなったので被爆者であったと言うべきだが、死因は肺ガンである。そして、かれは言った。
『被爆者は、常に不安を抱いている。父と同じ被曝友人も多くは40代でなくなった。ほとんどはガンである。不思議なことにみんな身体の左側である。それは兎も角、何時爆発するか分からない爆弾を抱えている心境で父は常にいた。』
と言うのである。
そして、
『僕も、C型肝炎ウィルス感染者として、常に不安を今まで抱いてきた。父の不安はよく分かる。』
そして、この度の福島原発の放射能問題を考えたというのである。そこで、事故以来、内部被曝の軽減にゼオライトフィルターの活用を準備した言うのである。
完成したのは昨年の11月である。
空気清浄機は種類が多い。彼は業務用空気清浄機のメーカー在籍した。そのプロである。高性能を熟知している。実は、投稿者は同じメーカーのかつての同僚であった。
C型肝炎ウィルス感染の原因は、某薬剤メーカーの原因であったことは既に明らかになっている。30年近くの昔の話であり、彼のように保証の対象外の人々はあまりに多い。投与証拠が散逸しているからである。
おそらく、内部被曝による放射能被害は、福島原発関連でも同じようなケースが多く出るであろうと考えられる。『今直ちに危険はない』ものであるから、被爆者認定は極めて難しい。
そして、瓦礫の全国的処理は全国にその危険がばらまかれるという危険を孕んでいる。
自らの身は自ら守るほかない。
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政治詐欺、
司法詐欺、
行政詐欺、・・・・
こう言っても良いであろう。
やることなすこと詐欺ばかりだ!
ウソで塗り固めることを詐欺という。
それが問題だ!!
東日本大震災で、原発事故でそれが如実に顕れ出でたと言うことである。
それまでも多くあったであろう事が、陰に隠れていたものが、あぶり出される事になった。原子力政策の詐欺もそうなら、その対応策SPEEDYもそうである。
これは行政詐欺である。
その事で、無辜の人々が被曝を被ったことも重大であるが、それは棄民政策という政治詐欺を明らかにした。
さらに行政詐欺は、官僚支配の下に消費税増税という政治詐欺を厚顔無恥にも推し進めている。その元凶は恐るべき司法詐欺がある。これが小沢事件を引き起こした。
司法詐欺は、多く露呈し、そのあくどさに国民が気が付き始めているが、尚も横車を押し通している風にも見える。
<特捜検事を最高検に告発する発表!:無理だろうけど・・・??>
小沢事件(陸山会事件)が勃発した当初から、その破綻は目に見えていた。事実、破綻した。この事件は消えているのである。訴因変更はその事を示している。
しかし、現在進行中の小沢検察審査会起訴相当事件では、それが蒸し返されている。
これは、第2小沢事件である『政治資金規正法』事件で蒸し返されている。これは当初からの司法詐欺の陰謀で、検察審査会申立もその戦術の範疇に入っていたのである。それは『人民裁判』という、古色蒼然たる手法を予定していたことは当の特捜検事の言質がある。
そう言う訳であるから、
何が何でも小沢有罪に向かって猛進していると考える。
それを良識は許さないが、詐欺師はそれを目指していると思わなければならない。今、詐欺師に支配された国の中枢には全く期待していない。あらゆる手段を弄して、詐欺の総まとめをしている狂気の国家が日本の中で存在している。
それほどあらゆる方面で、悪事が露呈してきていると観るべきだ。誰もが気づくようになったのは前代未聞である。
まさに夜明け前の最も闇の時代を生きているという訳だ。
果たして、夜は明けるであろうか?
これが問題である。
明けるであろう。しかし、一悶着あるであろう。これは致し方がない。一悶着というと、まさしく、東日本大震災は一悶着の最大級のものだ。そして、原発事変はその中でも未曾有のものだ。
これで明けてくれのを誰しも願っている。確かに多くの行政詐欺が曝け出された。これは紛れもない事実である。政府の発表を国民の多くは、真に受けなくなった。メディアの欺瞞性も明らかになった。
しかし、まだまだであるとの感覚もある。だから、もう一悶着を危惧するのである。
必ず明ける。それは理法であるからだ。
それまで、大いに警戒を怠ることなく、しかし、さらに気づき、気づいたら即実行を、可能な範囲で静かに始める以外にはあるまい。
【転載開始】2012年1月17日 (火)
大事なことは何度でも繰り返してお伝えしなければならない。
野田佳彦氏がいま強引に進めている消費税大増税。
この政策には正統性がない。
正義と大義がない。
なぜなら、民主党は2009年8月総選挙で、
「天下り根絶無き消費増税」を封印したからだ。
その後に、欧州の政府債務危機などが生じて状況が変わったと主張する者がいるが、これは間違いだ。
財政再建が急務なら、その前に成し遂げるとした天下り根絶を直ちに実行すればよいだけだ。
ところが、野田佳彦内閣は天下り根絶、わたり根絶にまったく取り組まない。天下りを根絶せずに消費増税に突き進むんですか?
シロアリを退治して、
天下り法人をなくして、
天下りをなくす。
そこから始めなければ、
消費税を引き上げる話は
おかしいんじゃないでしょうか。
鳩山さんが四年間消費税を引き上げないと言ったのは、
そこなんです。
マニフェスト、イギリスで始まりました。
ルールがあるんです。
書いてあることは命懸けで実行する。
書いてないことはやらないんです。
書いてあったことは四年間何にもやらないで、
書いてないことは平気でやる。
それは、マニフェストを語る資格はないというふうに、
思っていただきたいと思います。
野田佳彦氏の「天下り根絶無き消費増税」方針を真正面から全面否定する気骨ある民主党衆議院議員の街頭演説。これこそ、正論である。
この正論を日本国中に広めることこそ、日本の民主主義を守るために、絶対必要なことである。
また、この議員は2009年7月14日の衆議院本会議でも同様の演説を行った。その演説動画も存在する。
民主党衆議院議員の野田総理方針全面否定街頭演説映像
民主党衆議院議員の消費増税推進内閣不信任決議案賛成討論映像重大なことがらが、並行して進んでいるために、ひとつの問題を追求すると、他の問題へのウォッチがおろそかになる。それが懸念される現状である。
五つの重大な問題を、私たちは再確認しておかなければならない。
第一の問題は、消費増税問題だ。
「二万五千人の国家公務員OBが、四千五百の法人に天下りをし、その四千五百法人に十二兆一千億円の血税が流れていることがわかりました。その前の年には、十二兆六千億円の血税が流れていることがわかりました。消費税五%分のお金です。
これだけの税金に、一言で言えば、シロアリが群がっている構図があるんです。そのシロアリを退治して、働きアリの政治を実現しなければならないんです。
わたりも同様であります。六回渡り歩いて、退職金だけで三億円を超えた人もおりました。
まさに、天下りをなくし、わたりをなくしていくという国民の声に、まったく応えない麻生政権は、不信任に値します。」
この指摘が、そのまま野田佳彦内閣にあてはまるのだ。
「天下り根絶無き消費増税」を許すことはできない。
第二の問題は、小沢一郎氏周辺に対する不正で不当な警察・検察・裁判所の対応だ。
とりわけ、石川知裕元秘書による「小沢氏に報告し了承を得た」との供述調書について、検察が「ウソの報告書」を作成して、これを検察審査会に提出したこと
が明らかになった。村木局長事件を吹き飛ばす検察巨悪犯罪が表面化したわけだ。メディアが沈黙していることは、不正義そのものだ。
また、小沢氏公判で前田恒彦元検事が、小沢氏の裏金疑惑を検察が懸命に捜査したが、シロの判定を示さざるを得なかったこと、シロを裏付ける資料集が作成されたが、これが検察審査会に提出されなかったという重大新事実を明らかにした。
つまり、小沢氏秘書3人の有罪判決の根拠である裏金疑惑を否定する新証拠の存在が明らかになったわけで、この事案の再審理が必要になったのだ。
第三は、福島原発事故を引き起こした東電の責任がまったく問われていないことだ。枝野氏は一時国有化の可能性を示唆したが、関係者の責任を問う姿勢はまったく見られない。経産省幹部がインサイダー取引で逮捕されたにもかかわらず、大臣が謝罪もしていない。
東電に対する刑事捜査も入っていない。このまま、電気料金引上げ論議が浮上することなど、許されるわけがない。
第四は、福島原発放射能事故が発生した直後、放射能拡散予測データ(SPEEDI情報)が公開されなかった。このために、多数の住民が放射能大量被曝の犠
牲者になった。ところが、このSPEEDI情報が震災発生3日後である3月14日に文部科学省が外務省を通じて米軍に提供されていたことが新たに判明した
ことだ。
これまでの政府説明とまったく異なる。重大な問題が明らかになったわけだ。
第五は、福島原発事故を受けて、日本のエネルギー政策をどのように改変するのかを直ちに決定する必要があるにもかかわらず、政府を含む原子力村が原発推進の方向を再検討しようともしないことだ。
これだけの重大事故の教訓を何も生かさない姿勢は万死に値する。
これらの問題を、厳しく追及してゆかなければならない。【転載終了】
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こっそり読むのも惜しい・・・・
今、飯山一郎さんから目が離せない!
そして、北朝鮮に対する浅薄な観測・・・
驚天動地の話が聞ける鴨!
マスメディアの北朝鮮に関する情報は、ここ数十年全く進化していない。未だに1990年代のビデオが繰り返し流される。これはどうしたことか?
二つある。
一つは、情報がない。
二つは、隠されている。
1990年と言えば、一昔以上、小さな歴史である。飢餓状態のビデオは何度見続けさせられただろう。もうすり切れてダメになるかも知れないと、ひどく心配する。
翻って、直近の全貌を知らせるビデオは、ほとんど流されない。
別に、北朝鮮の様な全体主義の社会を容認するつもりはないし、好きでもないが、これでは何かが隠されていると思わない方がおかしい。
これは北朝鮮ばかりでなく、中国についても当てはまる。
どこまでも北朝鮮を異常な恐怖国家として、印象づけたいメディア戦略があると勘ぐるのは、投稿者だけであるまい。真実はどこか? これは重要である。
情報がないのであろうか?
そう言う訳はない。そう考える根拠は、出る時は出るからである。金正恩(キムジョンウン)の情報も出る時は出るからである。
今、飯山一郎さんのブログから目が離せない。
【転載開始】◆2012/01/15(日) 横田めぐみさんは生きている! (1)おひさ!>みんな
きょう、鷲は、タイムマシンに乗って「近未来」から「現在」に戻ってきた…。
だから、このブログの日付も、皆さんと同じになった…。
おっと! こんなコトはどーでもE。
横田めぐみさんに関しての新しい情報を分析しなければならないからだ。というワケで…、
本題(横田めぐみさんの問題)に入る。
さて…、
13日に就任した松原仁拉致問題担当相の初仕事は、横田めぐみさんの
ご両親と面会したことだ。
面会の席上での松原拉致担当相の次の発言は、なんとも意味深だ。「これからさまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい。」
この発言を、松原拉致担当相は、横田めぐみさんのご両親に言っている。
「さまざまな可能性」を追求する!と。
コレって、どーU可能性なんだろ?
コレって、いったい、どーU意味なの?ハッキリ言おう! 松原拉致担当相の発言は、
「横田めぐみさんは生きていました!」 と言ったと同じことなのだ。一国の大臣の発言、言葉は重い。
松原拉致担当相の発言も軽々しいものではない。非常に重い発言だ。
なぜなら…、
去る9日~10日、中井洽元拉致問題担当相は中国東北部で北朝鮮の
高官(宋日昊!)と極秘会談した、その情報を踏まえての発言だからだ。
ともかく…、
中井 洽(ひろし)と宋 日昊(ソンイルホ)の会談の情報を踏まえた上で、松原仁
拉致担当相は、誰あろう横田めぐみさんのご両親!に向かって、
「さまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい。」
と述べたのだ。
ここで鷲が言いたいことは…、
横田めぐみさんの死亡が事実なら、こんな発言はしない!
ということだ。あ、来客なので、この続きは午後にでも…。失礼!(つづく)
◆2012/01/15(日) 横田めぐみさんは生きている! (2)昨日14日、松原拉致担当相は、北朝鮮による拉致の問題について、
「さまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい。」
と述べた。
このことを、松原拉致担当相は、誰あろう横田めぐみさんのご両親!
に対して言ったのだ。
しかも…、
松原拉致担当相が、わざわざ川崎市の横田邸まで出向いて行って、
横田めぐみさんのご両親の面前で宣言したのだ。
…このことは、まことに意味深な出来事である。
…ちと、背景をさぐってみよう。さて…、
去る9日~10日、中井洽元拉致問題担当相は中国東北部で北朝鮮
の高官(、!)と極秘の会談を行った。
この中井 洽(ひろし)と宋 日昊(ソンイルホ)の会談は、何と!丸々2日間も
かかった談合だった。
だから、この二人は、かなり深くまで突っこんだ談合をしていたはずだ。
ともかく…、
この「満州情報」を踏まえた上で、松原拉致担当相は、横田邸を訪問
し、毅然として次のように述べた。
「さまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい!」ここで、もしも! である。
もしも、中井元拉致担当相から松原拉致担当相にもたらされた情報が、
「やはり、横田めぐみさんの死亡は事実らしい…」
というものであったなら、どーだったろう?
然り!
松原拉致担当相が、わざわざ川崎市の横田邸まで出向いて、
「さまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい!」
などといった「希望的な発言」はしない。
なによりも、わざわざ川崎市の横田邸までは出向いて行かない。
「希望」があるからこそ、そして「チャンス」だからこそ、松原は川崎まで
出向いて行ったのだ。
このことは、松原の次の発言を聞けば、より明確になる。
「政治は舞台が変わった時が大きなチャンス!」「希望」がある。「チャンス」も到来してきている。
だから、横田ご夫妻、とくに横田滋さんの表情は、満面に笑み! だ。
だが、思い返せば、昨年の或る時期から横田夫妻の表情が、ガラリ!
と変わったことに気づいていたのは、鷲だけではないはずだ。昨年の或る時期から、横田夫妻の表情が人が代わっ たように明るくなり
笑顔が戻って、夫妻の発言も極右的ではなくなり、穏やかになった…。
この急激な変化! これは、いったい何故なのか? 何があったのか?じつは、何があったどころの話ではない!
あの頃、すでに横田ご夫妻は、横田めぐみさんの生存を確認していた!
というのだ。
これはどーUーことなのか?
(つづく)◆2012/01/15(日) 横田めぐみさんは生きている! (3)横田ご夫妻が、見違えるように明るくなって、笑顔が増えた!
この横田ご夫妻の「急激な変化!」に気づいたのは、鷲だけではなかった。
鷲の前回の文章を読んだ方々から、同感! の電話やメールが相ついだ。
「なるほど!飯山の言うとおり、横田滋さんの笑顔は心から喜んでいる顔だ。」
と言ってきたのは、埼玉に住む老朋友。
「たしかに横田夫妻は、或る時期から北朝鮮の悪口は一切言わなくなった。」
これは東京の商社マンからの電話だ。
「ならず者国家!とか、北朝鮮をもっと厳しく制裁しろ!のと言っていたのに…」
と、高校で世界史を教えている教師が電話をくれた。
「横田夫妻が、あれほど劇的に態度を変えた理由は何だ? 俺にだけ教えろ!」
と、ヒトを脅迫するよーな感じで迫って来たのは、鷲の高校時代の先輩。横田ご夫妻の「急激な態度の変化!」 この理由、そして原因は何なのか?
いま、多くのヒトが気になって仕方がない、横田ご夫妻の“大変身の理由”。
これを早く書かないと、またまた…、
「ジラシの飯山、ノバシの一郎、勿体ぶり爺(ジジイ)」
などと悪口をいう野次馬が増えるので、この際、ズバリ!と言ってしまおう。おっと、その前に、いま入った情報なんだが…、
「中井 洽(ひろし)と宋 日昊(ソンイルホ)の会談が行われた中国東北部の都市は、
“瀋陽”(昔の奉天)で、この会談と会談場所がセットされた背景には、胡錦濤の
影がチラホラ見える…」
この大変な情報を入電してくれたのは、丹東市の金虎(ゴールデン・タイガー)氏だ。
なるほど!
中井 洽(ひろし)は、日本の元拉致問題担当相で日本政府が派遣した「密使」。
いっぽう、宋 日昊(ソンイルホ)は、北朝鮮の「朝日国交正常化交渉担当大使」。
この二人が丸々2日間かけて行った会談が、拉致問題1本に絞られたことは
確かなことで、このことは『朝鮮日報』もスッパ抜いている。いま、不思議なのは…。
この日朝会談の日時や場所を決定に関わった「媒酌人」は誰だったのか?
ということだ。
会談の場所が北京の北朝鮮大使館だったというなら、外務省ルートだが…、
“瀋陽”(昔の奉天)ということなので、中井洽(ひろし)も寒い!と目を白黒させていた。
つまり、“瀋陽会談”の場所を決定し、セットしたのは日本の官僚ではない…。
で、“瀋陽会談”が行われた場所には、北京の公安も警備に携わっていた!
という情報も、ソースは金虎(ゴールデン・タイガー)氏なんだが…、大問題は、会議
の議題が、拉致問題1本! に絞られたということだ。瀋陽、胡錦濤の影、拉致問題1本!、極秘会談、拉致問題の専門の政治家、
これらのキーワードを、さらに敷衍すれば…、
『横田めぐみさんと金正恩』 !!
この重大な関係を12~3年前から熟知している胡錦濤が、拉致問題を奇貨!
として、日朝関係をドラスティック、ドラマティック、ダイナミックに変容させる!
という「楽しくも壮大な大博打」に打って出てきた可能性が高い!
…と、金虎(ゴールデン・タイガー)氏は断言するのだ。
これが本当だとすれば、天地がひっくり返るよーな大変なことになる…。
(つづく)◆2012/01/16(月) 横田めぐみさんは生きている! (4)横田ご夫妻が、見違えるように明るくなって笑顔が増えた! 満面の笑み!
いま、多くのヒトが気になって仕方がない、横田ご夫妻の“大変身の理由”。
これを、鷲は、いま、ズバリ!と言ってしまうつもりでいる。ただ、その前に、今回、松原拉致担当相川崎市の横田邸を訪問したのは、
就任の挨拶などというメディアが報じたよーな、ありふれた理由ではない!
ホカにも拉致被害者の家族がいるのに、なぜ? 真っ先に横田邸なのか?
というコトを書きたいのだが…、コレは、ま、後回しにしよう。やはり、いまは、『横田ご夫妻の“大変身の理由”』を書かねばなるまいて。
さて…、
人間が、見違えるほど変わる! 別人のように変わる! というのは、これは
滅多にあることではない。
しかし…、
余程ショッキングな、あるいは、考えもしなかったような、または腰が抜けん
ばかりの驚天動地の実体験に遭遇した場合、人間は、ガラリ!と変わる…。横田ご夫妻の場合、横田ご夫妻は、横田ご夫妻が考えもしなかったような、
驚天動地どころか、天国が地上に再現されるような場面が、横田ご夫妻の
目の前にあらわれた…。これは、まさしく強烈な「臨天体験」であった!
突然! 横田ご夫妻の眼前に現れた 「この世の天国」 を、横田ご夫妻は、
最初、横田ご夫妻ご両人の両目に溢れる熱い涙で、見られなかった…。横田ご夫妻にとっては、まさしく「天国」! その「天国」が降臨した場所は…、
北京!
この地で、横田ご夫妻は、一瞬とて忘れえなかった、毎夜毎晩、夢のなか
でも想いつづけ見つづけた、最愛の我が娘・めぐみと、ひし!と抱き合った
のである…。
だいたい以上が、『横田ご夫妻の“大変身の原因”』の概要である。このドキュメンタリー『地上の天国』の脚本(シナリオ)・演出・監督。すべて
を担当したのは、中華人民共和国・国家主席・胡錦濤であった。しかし! 胡錦濤は、この程度のシナリオで満足する男ではない。
胡錦濤が、いま、目論み、絵図を描いている、ドキュメンタリー・フィルムは…、
さらにもっと究極的で、かつ、ドラスティックで、ドラマティックで、ダイナミック
な、アジアの政治・経済・文化・社会・歴史のパラダイムを一変させるような
とてつもない構想 なのだ。
その第一幕は「瀋陽での日朝会談」。
第二幕は「松原拉致担当相の横田邸への訪問」。
第三幕は、おそらく平壌における金正恩の「オモニ発言」になるはずだ。では、いったい『胡錦濤のとてつもない構想』とは どのような構想なのか?
(つづく)【転載終了】
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過激な題名だと思うであろう・・・・
いや、ちっとも!!
と言う人は、見えている・・・・
見える人が多くなると、
この国は変わる!!
その頂点に、最高裁事務総局がある。と言ったら、首をかしげる人も多いであろう。
財務省という人もあるが、やはり、人を刑務所に送る権力、死刑にする権力は、権力の最高峰だろう。そして、それに金を配る権力は、財務省だ。その二つが日本の最高権力である。
いずれも官僚(公務員)が握っている。
ドジョウ?? 単なる使い走りに過ぎない。政権を取ったから、取り込まれたのだ(野田)。そう観て間違いはない。
だから、
日常の政治報道は、いくら視ても核心に到らない話ばかりの茶番劇だ。いちいち反応すれば、疲れで身が持たない。この2つの権力を握って、国を動かしている者がいる。
おそらく十数人はいるだろう。日本で・・・・・。20~30人かも知れないが、表に現れないから誰だか分からない。政治家ではないことは確かだ。勿論、官僚もその下っ端の公務員もそれにより指令される者だから、直接には関わりを知らない。
その許可の下で、官僚機構・公務員組織を温存させるための一定の暗黙協定がある訳だ。それが裏金の現況である。
その中の身分が官僚であり、公務員であるとすれば、話は分かりやすい。身分であるから、忠誠を求められる。それは全てに置いてそうであり、国民への僕としての忠誠ではない。そうであるなら、裏金は決して発生しないはずである。
これは表向き、国家を統制するという名分で行われているが、財務省と最高裁事務総局に忠誠を誓って居るとも言える。それにより、裏金を含む待遇が保証される。
裏金作りは犯罪であるが、犯罪の訴追は決して行われない。一歩でも反抗すると、両方を絶たれ、訴追は実行される。理由はいくらでも付けられる。だから、官僚・公務員全般はマフィアの構成員と同じで、命令に従い、余計なことはせず、唯々諾々とするのみだ。
この事が実態であると言うことが、圧倒的大多数に知れると、その仕組みは一夜にして崩壊する。意味も分からず追随している人々ばかりだからである。
確かに、マフィアの忠誠はその時はよいが、完全に支配しきった時は、目こぼしされた忠誠な者から先に排除される。何故なら、真の支配者は、内輪に泥棒を好まないからである。刑務所収監者仲間もヤクザでも、内輪の泥棒は許さない。
ちょっと敷衍(広めること)しておきたい。奴等( おそらく十数人はいるだろう。日本で・・・・・。20~30人かも知れないが、・・)の考えは、こうである。
『 時至り、われらが会計を提示する場合には、われわれがゴイ政府に対して幾世紀にわたって行ってきた経験にかんがみて、明白かつ決定的な内容とし、われわれの新制度の利益になるものであることが万人に一目で判るようにする。その予算は、われわれがゴイムを従属させるために多用した方法はすべて打ち切り、われわれの王国においてはかかる方法は微塵も許さない。
われわれは王であろうと最下級公務員であろうと、いかなる些少な金額でも、あらかじめ決められた支払先以外の所には支払われぬように会計方式を立て厳重管理する。』
では、その根拠を下記に・・・
日銀に操られた公務員互助会システムが社会をどん底に落とします
役人システムが政治家を操り、臨時雇い以上の仕事をさせない
略奪と偽善の役人システムが全開になる
つまり
報道が情報封鎖をやり
教育が人の能力を狭め
医療が病気を増やし
宗教が争いを生み
福祉が偽善の手先となり続ける
司法は国家の腐敗を守り
検察はそれ自体が腐敗を極め
警察は暴力で腐敗システムを守る
これは無自覚なままに執行される恐怖政治
根っこにあるのは金利と信用創造詐欺、人々に奪い合いをさせずにはおかない
すでに人類は、ほとんどの人が遊んで暮らせる程の技術を獲得している
マイナスの金利にするならば、世界は貧困と破滅から救われる
おカネの仕組みと日本銀行の正体を見る必要がある
どうすれば人々はそのことに気づくのだろうか
働きの五割を税に、そして金利に四割も盗られている。
国民は働きの一割で暮らしているのを知るべきです。
【転載開始】この国を支配する闇の権力者。 辿ってゆくと・・「最高裁事務総局」と「財務省」に辿り着きました。
<前略>
「遅くにゴメンな・・。 いま、役所出たとこ。 で・・居酒屋タクシーで帰る途中。 オマエ、今日・・最高裁事務総局のこと嗅ぎまわってたな・・? なんでなの? 一市民T? 知らない・・。 オマエは以前から・・この国のホントの支配者は、財務省インナーだって言ってたけど・・それは、ハズレではないが・・アタリでもない。 オレが知ってるなかで、一番権限と権力持ってるのが・・何を隠そう、オマエが嗅ぎ回ってた最高裁事務総局だ よ。 最高裁判事が15人ってのは、知ってるよな? その構成知ってるか? 裁判官出身者が6名。 弁護士出身が5名。 その他、検察出身や官僚が4名だ。 最高裁判決ってのは・・この15人が、5名ずつの小法廷、或いは15名全員での大法廷。 みんなこの法廷で裁かれると思ってるだろ? とんでもない、勘違いだよ。 最高裁へ上告される件数知ってるか? 年間8000件以上だよ。 こんな膨大な件数の裁判を15人で裁けるわけないだろ? 半数以上が上告却下されるわけだけど・・この審査するのも最高裁事務総局。 実際出される最高裁判決文の大半は、この最高裁事務総局のエリート中のエリート。 キャリア裁判官・・最高裁調査官が書く。 最高裁事務総局の課長以上は皆、将来を約束されたエリート裁判官だよ。 この組織のトップ・・事務総長経験者は死なない限り、ほとんど漏れなく最高裁判事になってるだろ? 戦後、最高裁が出来てから17人の長官がいたけど・・そのうち6名が最高裁事務総長経験者だ。 権力たってそれだけかって? よく考えてみろよ。 最高裁には、検察のトップクラスもいる。 霞ヶ関を仕切る、行政に通じた官僚のトップクラスもいるわけだ。 つまりな。 あらゆる分野に影響力があるっ てこと。 財務省のインナーもそれなりに怖いが・・持ってる権力ったって、徴税権限で脱税調べて脅し・・いや、説得したり・・銀行に資産状況洗いざらいデータ出させ て、検察に通報するくらい。 そりゃ・・野田は特にそうだけど・・予算作ってるのは、財務省。 カネ握るってのは、それなりに強いわな。 でも、手錠は掛けられないだろ? 最高裁事務総局がその気になれば・・狙いをつけた人間の人生破滅させるのなんて容易い作業。 しかしな。 一番気をつけなきゃならないのは・・カネを捕るのと使う権限で国を牛耳る財務省インナーと・・人を逮捕したり、裁判でクロにしちゃう権限持ってるとこ が・・連携したら? そりゃ、そこらの代議士や政党じゃ、とても太刀打ちできない大権力だよ。 判ったら・・もうこれ以上突っつかないで・・ワインでも飲んでゆっくり寝ろよ」
<後略>【転載終了】
a:19865 t:1 y:1
もう、まともに論議する気力も失せてしまう・・・
墜ちるところまで墜ちろ!
変節するだけ変節しろ!
元々、何もない巧言令色の本質が、
顕れただけである!!
こうまで変われるのは、元々、何もないからだ。変わったのではない。空っぽの入れ物に、都合に合わせて、中身を変えたに過ぎない。
空き缶(菅)と本質は同じだ。そんなことは最初から分かっていた。空き缶には、何でも容れることが出来る。ドジョウは所詮、掃きだめを餌に生きているのだ。何でも食う。毒饅頭でも生きられるのだろう・・・・。
国会 野田佳彦 ノー原稿討論 内閣不信任案 (2/2)
野田総理 マニフェスト 書いてあることは命懸けで実行
《マニフェスト、イギリスで始まりました。
ルールがあるんです。
書いてあることは命懸けで実行する。
書いてないことはやらないんです。
それがルールです。
書いてないことを平気でやる。
これっておかしいと思いませんか。
書いてあったことは四年間何にもやらないで、
書いてないことは平気でやる。
それはマニフェストを語る資格がないと、
いうふうにぜひみなさん思っていただきたいと思います。
その一丁目一番地、税金の無駄遣いは許さないということです。
天下りを許さない、渡りは許さない。
それを、徹底していきたいと思います。
消費税1%分は、二兆五千億円です。
十二兆六千億円ということは、消費税5%ということです。
消費税5%分のみなさんの税金に、天下り法人がぶら下がってる。
シロアリがたかってるんです。
それなのに、シロアリ退治しないで、今度は消費税引き上げるんですか?
消費税の税収が二十兆円になるなら、またシロアリがたかるかもしれません。
鳩山さんが四年間消費税を引き上げないといったのは、そこなんです。
シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。
そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。
徹底して税金の無駄遣いをなくしていく。
それが民主党の考え方です。》
まるで180度変わった、ドジョウ人生。何れが本物か? 何もない所に、本物も何もない。変わったのではなく、何でも在りのロボット人間だったのである。アプリが変われば、どうとでもなる。
a:19865 t:1 y:1
同感だ!!
もう一度、書いておきたい・・
意識的に世界支配計画を推進しているのは100万人に一人、
一億人に100人、
全世界に7000人しかいない!!
あとは無意識に追随している取り巻きが数万人だろう・・・・
後は、全て恐怖に駆られ、欲に引きずられ、真実を見失っている人々だ。真実を知ると多くが目覚める。すると圧倒的多勢に無勢である。
恐るるに足らないのである。
軍隊に譬えれば、師団長レベルは単に無意識的に命令に服している存在に過ぎない。ひょっとして、総司令官も意識的に戦争を行っている者ではないのである。戦争を発令しているのは、実は陰にあって、決して姿を現さない。
姿を現すと、多勢に無勢と言うこと知っているから、危険だと分かっているのである。だから、隠れる。秘密結社はそうして出来ている。コンスピラシー(Conspiracy、陰謀)は、圧倒的に少数であるから、必要だし、可能なのである。
そうして、多勢を欺すのである。
ところが、多勢を欺すのは成功しても、多勢なくして秘密結社は存在し得ない。欺すのは多勢から搾取するためであって、自らは何も生産し得ないし、しない輩である。自ら自立する者は、他人を欺さない。
欺す必要があるだろうか? ない!
寧ろ、施す者となるだろう。これが人間の本質である。
それを一番恐れているのは、少数で欺し、多勢を支配しようとする秘密結社の住人、コンスピラシーを巡らす者、世界支配計画の立案者達である。これがNWOの本質である。
NWOというのは新世界秩序と言われるが、世界支配計画の言い換え、詐欺言葉である。そう言う秩序は世界に存在しないが故に、敢えて、作った造語である。詐欺師は言葉をよく弄ぶ。
世界恒久平和、千年王国というのは人類奴隷化政策実現の世界のことである。そんなこと可能であろうか?
不可能である。
一万人足らずの人間が、意識的に意図し、仮に数万人を騙し遂せて、数千万人を『利益欲望の精神』で洗脳し、数億人を奴隷化し、数十億人を抹殺する事が果たして出来るであろうか?
彼らはその事を正気のように意図している。実は狂気(パラノイア)の少数集団であるのである。その事を気づこうとしない人々の蒙昧が問題だ。目隠しされているから仕方がないとは、もう言わせない。
見ようとしないのも問題だ。それがTHRIVE(繁栄)のDVDである。
【転載開始】必見「THRIVE(繁栄)」:P&Gの御曹司フォスター・ギャンブル、”ギャンブル”に出る!?
みなさん、こんにちは。
新春第二弾の話題はこれ。「THRIVE」
Thrive Movie - What On Earth Will It Take? (Full)(ユーザーにより停止)
であろう。これは日本では、どうやら言論弾圧のせいか、このDVDは販売差し止めされているらしい。私はある人からこれを送っていただき、2時間かけてゆっくり見ることができた。(その人にはここで感謝したい。どうもありがとうございました。)
私 はこのドキュメンタリー番組の制作者のフォスター・ギャンブル(Foster Gamble)という人物は初めて知った。この人は、プロクター&ギャンブル社(P&G)の創業者の子孫ということらしい。しかし実業界にデ ビューするのではなく、科学者の道を歩んだという。
ところが、この世界の奥底の秘密を科学的に探って行くうちに、「トーラス」構造
が 至る所に出て来ることに気づき、これこそこの世界の根源につながる何かではないかと思索を進めて行くうちに、これがUFOの推進原理とされるものやフリー エネルギー発電機の発明者が基本とした原理と一致すること、さらにはリチャード・バックミンスター・フラーのシナジーやシナジェティクスのテンセグリ ティー構造とぴったり一致するものであるということに気づいた。
そうして研究を進めて行くうちに、さらにトーラス構造は地球の太古の遺跡 の中のレリーフにも描かれていたり、ミステリーサークルにも頻繁に出て来るものであることがわかり、これこそ宇宙の外からの存在たちが我々地球人に知らし めんとする”何か”であると確信するようになったというのである。
そうして、来るべき世紀に向けて、すなわち「人類がフリーエネルギーや 反重力推進装置などを手にして繁栄して行く未来像」を想像した時、どうしてそれが実現されないのか、実現されなかったのかと地球人類史の過去や現在を見直 すと、どうやらこの世界のエリート層、それも自分の父や祖先の作ったP&Gなどの大企業たちが、この地球人類の繁栄の邪魔をしているという構造に 気がつくようになったというのである。
それから、ギャンブルさんの妻共々夫婦で、この問題を調べて行くうちに、まさに金融界のリーダーと目される家系が地球人類の発展や繁栄をさまざまな手段で阻害して来た。むしろ意識的に阻害して来たという事実を見つけることとなった。
こ のショッキングな現実から目を背けず、どうしたらこの世界をより良きものにできるかという思索を進めて行くうちに、やはり「フリーエネルギーによるエネル ギー革命」によって、化石燃料から空間に無限に存在する「零点エネルギー」への大転換を行うことによって、人類の無限の繁栄を起すことが可能であるという 信念を得ることができたというのである。
さらには、この世界の現実問題としての経済問題、食料問題、エネルギー問題や人口問題などの根源 もまた実は同じ世界の金融寡占家系が自ら引き起こしていることが分かり、これらの問題の解決のためには、金の発行権を人々の手に渡すこと、政治体制をより 個人ベースの個人の権限を保証するものへ変革すること、戦争経済から実質経済への移行を促すことなどなどの方法を取ることにより、我々地球人類はもっと平 和で健康的で未来のある惑星に住むことができるというビジョンを描いているのである。
このドキュメンタリー映画は実に素晴らしいものであ る。私がここ数年に渡り、私の昔のブログやこのブログでメモして来たような内容のほとんどはこの映画でも紹介され議論されている。また、おそらく一般の人 には理解できないだろう科学的な部分に関しても私は非常に良い線を行っていると思う。
ところで、我々地球人科学者はまだ時空間を自在に操り、反重力を生み出すための重力電磁理論の創造には成功していない。やられていることと言えば、純数学オタクが一般相対性理論と量子力学の融合という妄想に引き込まれているだけである。
そ の結果、11次元の超ヒモ理論というもはやだれ一人実験すらできないようなお化け理論に行き着いただけでのことであった。それもこの理論とて無数のバー ジョンがあり、「万物の理論」と呼ぶものがいくらでも作ることができるというおばかな状況なのである。「万物の理論」があるとすれば、それは1つのはずだ というのが、そもそも理論の融合の意味なのだから、定義からしてナンセンスなのである。
こういう状況をまるで予見していたのかのように、 日本人の天才数学者であった岡潔博士は、かつて「数学者は、ないものからあるものを作る」、「数学は生命を燃焼によって作る」のに対して、「理論物理学者 は指物師に似ている」と評し、「いったい30年足らずで何が分かるだろうか。わけもわからずに原爆を作って落としたに違いないので、落とした者でさえ何を やったかその意味が分かってはいまい。」と言っていたのである。全くその通りである。数学のいろんな定理をつぎはぎ細工して作ったような物理理論からは何 も本当のことは分からない。
こんな状況だからUFOの駆動原理や推進力の原理すら未だに解明できずにいる。それどころか、解明することす ら放棄して、そんなものはあり得ないとか、存在しないとか言って逃げている有様である。その間にUFOは核ミサイルに光線を浴びせて、核ミサイルを瞬時に 無力化したりという驚くべき芸当を現実にやって見せているのである。
そんなわけだから、地球製UFOの「TR3B」の推進原理と言って も、せいぜい電磁パルスエンジン程度のものである。電磁パルスの電磁ソリトンを作ってその反動で浮くというようなちゃちな代物である。要するに、空気砲の 電磁パルス版のようなものを作って、電磁空気砲のようにして、ドーナッツ状(つまり、トーラス状)の電磁ソリトンをぽんぽん発しながらその反動で浮くので ある。だから、本質的に時空間を変形して推進する地球外生命体の発光するエンジンとは異なる。もちろん、ジェーソン科学者もそういうものを作ろうとしてい るわけである。
さて、話をTHRIVEに戻すと、このドキュメンタリーの素晴らしいところは、解決策として、私もしばしばここにもメモして来たように、ガンジーやマーチンルーサーキング牧師の「非暴力、非服従」の精神を貴重にしているところである。ぜひ一見して欲しいものである。
ちなみに、こういうものを作ると必ずその反対陣営から今度は作った側を批判しているものの陣営だという、撹乱戦法が現われる。例えば、
"THRIVE" MOVIE: DON'T FALL FOR IT!
のようなものである。デービッド・アイクを「バランサーだ」というような手口である。すべては言っていることの中身が重要である。それと行動である。この意味では、フォスター・ギャンブル氏の「THRIVE」の主張は非常に素晴らしいものである。私は、そこでの内容は100%信じてもいいと考える。まあ、いずれにせよ、判断するのは自分自分である。
と ころで、昨年、トルコで世界57カ国の若手の主要メンバーが集まり、これからの世界を論じたが、その際、ロスチャイルドやロックフェラーやキッシンジャー や菅直人が排除されたという話があった。いまだにこの国際会議の主催者がだれだったのか、どんなものだったのかということは我々には知らされていないが、 ひょっとしたら、その主催者の中にはこのギャンブル夫妻もいたのかもしれない。
私個人は、いわゆるイルミナティー企業の御曹司たち、子息 たちの中から、このフォスター・ギャンブル氏のように覚醒してくる人々がもっともっと出て来ることを期待したい。この地球を悪魔主義者に乗っ取られたら悲 惨である。そこにはただ強制収容所のような世界が待つだけだからである。【転載終了】
a:19865 t:1 y:1
とにかく、問題の2012年の時を迎えた!!
それが栄光の年であるか、
凄惨な年であるかは
誰にも分からない・・・
でも、
やっぱり栄光の年である・・・?!
これは直観である。
そうでなくてはならないという、強い直観がある。その兆しもある。しかし、それを上手く言い表せない。根拠は希薄で、説得出来る材料は少ない。だから、直観としか言いようがない。
さて、
話は変わるが、過日、コメント氏から
【全文引用開始】飄平 様
いつも拝見しいろいろと勉強させていただいております。
有難うございます。飄平様も度々指摘しております通り、既得権力側に不都合な情報や情報発信源、及びそのブログランキング等を見ても、日常的に妨害行為が繰り返されていることは、間違いないものと思われます。
最近では「阿修羅」掲示板におきましても秀逸な投稿記事に対して「拍手」機能の不具合を指摘するコメントが散見されます。
また311の震災以来、原発事故に関係する真実が隠ぺいされるだけでなく嘘で塗り固められ、その嘘が露見しても、本来は追及する側であるべき大手メディアは知らんぷり・・・
それはマニフェストを完全に放棄してしまった現在の政権に対しても、小沢氏に対する検察及び司法機関の対応に対しても、全く同質です。このような危機的な状況を脱するためには一人でも多くの方々が真実に目覚め、目覚めた各自がそれぞれの方法で今にも増して声を上げていかなければならないと強く思うのです。
そこで、飄平様はじめこのブログをご覧の皆様に「真実の情報拡散ツール」として是非ご紹介したい映画があります。もうご存知でしょうか?
<Thrive(スライヴ)>という映画ですが、この映画も日本では情報が拡散しないよう妨害されているようなので、その事ひとつとってみてもこの映画の価値を証明しているようなものです(笑)。
この映画を紹介しているサイト(以下URL参照)から一部転載します。
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/current11.12a.html(以下転載)
実は、11月30日にGoogle Japanで、〔Thrive スライヴ DVD Foster Gamble〕を検索してみたところ普通ならAmazon Japanを始め名だたるオンラインショップがぞろぞろ検索結果に登場するはずですが、ヒットするのは「私のサイト(ThriveのQ&A)」だ けでした(その後「Thrive予告編のYouTube」等が追加されていますが、状況はほとんど変わっていません)。しかしもう、日本のオンラインショップやマスメディアの、この映画に対する不可思議な沈黙を詮索する必要はありません。
〔PlyitFWD〕(プレイ・イット・フォーワド)というユニークな情報提供システムと相まって、今や世界中の誰でも、わずか5ドル(約400円)の投 資で、この2時間強の映画を丸2日間、何回でも見ることができます。しかも、英語や日本語を含む10か国語を自由に選ぶことができるのです。
それに加えてこの映画のDVDを、Shriveのショップから直接購入することもできます。そのDVDにも多言語が内蔵されており、また地域に関係なく見られるように、いわゆるRegional Codeは“ALL(=0)”となっています。そのための手順を、以下に書いておきました。
すぐにもゲットして、みんなで分かち合い、話し合いましょう。
誰もが主催者になり、伝道者になることができます。
日本中に「ミニ上映会」の花を咲かせようではありませんか。
人類の「大いなる目覚め」への鍵が、遂に手の届くところにやって来たのです。
これを視聴して、未来への希望を感じない人はいないでしょう。
(転載終了)私は上記サイトの説明に従い、海外サイトからではありますが簡単にDVDを購入して既に3回視聴いたしました。
(送料や所要日数は地域により多少差がある様です。
ちなみに私の場合の購入費用や所要日数は以下にて確認できます。
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/527.html )この映画では、調査報道の鉄則=「話がおかしいと思ったら金(かね)を追え」というスタンスにて
・エネルギー問題
・食糧問題
・教育問題
・健康、医療問題
・金融、経済問題
・マスコミ報道問題
・政治機構及び企業統治体問題
等について順を追って取り上げ考察しているのですが、2時間10分程の時間の中で、それぞれの側面と世界の真の権力構造がどのように繋がっているのかが非常に判りやすくまとめられており、「一見の価値あり?」、いやいや「必見!」です。私もいろいろなブログを拝見しながら様々な問題点を都度考えてきたものの、どうしても個々の問題点に固執してしまいがちで、大局的な見地から全体を 見渡せる情報を上手にまとめて拡散する術はないものかと思い悩んでおりましたが、この映画を見ることで「問題は一気に解決」しました。そうです、この映画 を一人でも多くの方に薦めて、観てもらい、共感を感じた方にはさらなる情報拡散をお願いするのです。
何を真実と思うかは人それぞれですから、押しつけがましい気持ちは微塵もありませんが、世にいう「陰謀論」の様な話に興味のある人もない人も、まず は先入観を捨てて是非ご覧いただき、各自がこの映画をみて肯定的に思うにせよ、否定的に思うにせよ、心の感ずるままに(否定的な方は反面教師として)真実 追求の道しるべにしていただき、覚醒への道程を歩んで頂ければと思い長々と失礼いたしました。
この映画は飄平様のように影響力の大きい方がブログで取り上げて下さることで、「知られざる真実」を一気に拡散できると思うのですが、飄平様の心の琴線に触れてくれる事を願うばかりです。
<返事>
888(スリーエイト) 様
コメント有り難うございます。いつもお世話になっております。
早速、試みてみます。
有り難うございました。飄平
アメリカの不況の嵐がいっこうに衰えず、家を失う人々や失業率の増加など相変わらぬ問題を抱えているのにもかかわらず、オバマ米大統領は昨年巨額の国防予 算を認可し、さらにこの1月2日にはいわゆる「国防権限法案」も認可して、彼を支持して来た多くの国民を失望感のどん底に追いやっています。
こ の「国防権限法案」は、これまでテロリスト容疑者を無制限に拘束する対象は外国人のみだったのが、これからはアメリカ市民も対象にするというもので す。”テロ”という何でもありの容疑が認められれば、政府と軍は裁判所の召喚状なしに、弁護士もなしに、自由に無条件にアメリカ国民を拘束、尋問でき、国 民が憲法で与えられている通常の法的権限(基本的人権)を認めないというものです。さらに政府と軍は必要とあればアメリカ市民の暗殺も認められるというの ですから、喧々囂々(けんけんごうごう)の論争になったのは当然です。
はたしてアメリカはますます軍事独裁国家の道をつき進むのか、マシュー君の言うようになるのか目を離せません。
今 日ミズーリ州セントルイスとベルギー・ブリュッセルから平和活動に携わっている3人の友人がここハワイ島コナを訪れてくれました。ランチを食べながら歓 談していたところ、心理学者のひとりが私に「あなたはUFOについてどう思う?私はその研究もしているのよ」と突然訊いて来たのでびっくりしました。とて もそのような話題には縁遠い人だという印象だったからです。聞くと3人(一人は大学教授)ともとてもスピリチュアルなことに興味をもっていて昨夜はその話 題で盛り上がっていたそうなのです。それならと思いマシュー君のことを話題に出すと、彼女とベルギーからきたアーティストも知っていると言うとので、たち まちにしてその場の話題は私が発信しているメッセージに急展開してしまいました。
2012年の地球のアセンション最終段階に入ったいま、私たちの出会うほとんど人たちの意識が数年前には想像もできなかったほどに変化しているのが感じられます。
みなさんの周りの人たちはどうですか?
今回のメッセージを読み、訳しながら、その内容を日本でいま起きていることと重ね合わせていました。みなさんもきっとそうだと思います。
行間から湧き出ているマシュー君たちの無条件の愛情と励ましをみなさんに少しでも受けとめていただけたら訳者としての冥利に尽きます。
2012年1月4日
世界情勢、肉体の光の重要性、ニルヴァーナの変化、魂たちの離別と今年の展開、ないイランや北朝鮮との武力紛争、アメリカ国防権限法案、イルミナティのアメリカでの最近の歴史、バラク・オバマ大統領
1. マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。あなたたちの新年の最初の数日間、ほとんどの人々のエネルギーがゆっ くり流れているのが僕たちに見えます・・これは、ある人たちにはクリスマスや正月の休日への準備と祝い事が片付いてホットしている徴(しるし)でしょう、 またほかの人たちにとっては、伝統的な神聖な日々を家族と過ごす期間に増していた悲しみが引いて行く徴(しるし)かもしれません。いずれにしても、責任と 関心という通常の生活のペースにリズムが戻っているのです。
2. しかしほかの面から見ると、エネルギーの流れはますます勢いを増して 怒 濤のように真っすぐ進み、あるいはあちこちで狂わんばかりに溢れています。これらの動きは、それぞれ、光の勢力の活動と、かつての支配への単なる足掛かり が消えようとしている闇の勢力の逆上を反映しています。
3. あなたたち人類の大半はそのようなエネルギーの異常な高まりについて何も 知 りません。ただ混乱する世界としか見ていません。その考えには、絶望からはじまって、短期的と長期的な見通しについての慎重な楽観主義といったものまであ ります。多くの人々の見方は分析家たち・・経済、国内問題、外交、防衛、選挙方式、宗教思想などの専門家だとあなたたちが思っている人たち・・に非常に影 響されています。彼らの予想は過去の歴史の記録によるものです。でもあなたたちの歴史で、いまのこの日に当てはまるものなど何もありません。
4. ですから、この宇宙でも未曾有の時代がつぎつぎと明らかになるときに何が起こるのか、ましてやその変化の規模とスピードを適格に見通せる知識など一般の 人も、専門家たちも持ち合わせていないのです。彼らはあなたたちが知っていることを知りません。つまり、この魔法の2012年の終わりには、地球が第四密 度の入口に到達し、そこには闇の低い波動エネルギーを持つあらゆるものは入ることはできないのです。
5. ですから、これからの数ヶ月 は ライトワーカー(光の使者)たちにとってやりがいのあるものになるでしょう。途方もない変化が後から後へと現れ、人々がそれを理解し順応するにもほとんど 余裕がない中で、あなたたちはその人たちの混乱と不安に対応することになるわけです。道を導く案内人として、あるがままの姿でいることが周りの人たちに穏 やかな気持と自信をもたらすでしょう。あなたたちの知っていることに興味を示す人がいたら、起こりつつあることがどんなにワクワクさせることか知らせてあ げてください。
6. でも、ライトワーカーの中には僕たちの言っていることがすべてこの年の終わりまでには出来ないのではないかと疑っ て いる人たちがいます。地球の黄金時代はもうすぐですよ・・そしてコンティニュウム(時空連続体)ではもう存在しています・・と言っている僕たちやほかの光 の存在たちにとって、これはとてもがっかりすることですが、理解できます。あなたたちの意識はまだ第三密度のリニアル(線形)時間の中にあるので、人生を 変えるような出来事が起こるのに掛かる時間を計算するには、同じことがこれまでにどのくらい掛かったのかを参考にするしかないからです。
7. 過去は過去のものとして忘れてください・・過去に。そしてなされるべきことはすべてそうなることを一瞬たりとも疑わないでください!
8. 今年の終わりに、宇宙のサイクルによってアストラル(天体)の窓が開くときに地球が第三密度を離れるのはその宿命だからです。 その時までには闇のこころを持つ人間で地球に居残っている者はだれもいないでしょう。それはまるで一方的に審判を下して彼らを排除するようで厳し過ぎると 見えるかもしれませんが、そうではありません。不正に巨富を築き、無慈悲に権 力を奪い、つねに送られている光を執拗に拒んでいる人たちがいますが、その魂と肉体が言わば”報いを受ける”のです。
9. からだの中にある光がその炭素基盤の細胞構造をクリスタル(ケイ素)構造に変えることで、第三密度を超える波動エネルギーの中でも肉体が生存できるように なるのです。太古の昔、骨の随まで闇に染まったパワーある人間たちが弱い人間たちのDNAを故意に変えて、その人々の知的能力とスピリチュアルな気づきの 能力を低下させたのです。そのためにその人たちの肉体まで影響を受けました・・クリスタル基盤細胞が炭素基盤構造に劣化させられために、あなたたちの考え ている時間で言うずっとずっと昔に、あらゆる種類の病気に罹りやすく、また寿命が極端に短くなるように、そして実際そのようにプログラムされたのです。
10. 70数年前に瀕死の状態であった地球を甦らせた光の注入が、いま光を受け入れる人たちの"奪われた”DNAを再生しているのです。でもそれは誰でもとい うわけではありません。生命力である小さな輝きだけしか光をもたない肉体は地球上に広がる波動エネルギーの中では生きられません・・これまで長い間地球の 住人たちに訪れてきた原因のいずれかで死ぬでしょう。あなたたちがテレビで見る権力者たちの中にはすでに死んでいる人間のクローン人間がいます。小さな輝 きより少しはましな光をもつ肉体は多少は長生きできるでしょう。でも地球が第四密度の入口に近づくにつれてますます強力になる波動エネルギーのためにそれ らも消えてなくなるでしょう。
11. この転生を生きるために肉体をつくった魂たちがどうなるかはまた別の問題です。ニルヴァーナが地球の霊界であるかぎり、闇の道を選んだ人たちは、その一生 のエネルギー記録によって自動的にニルヴァーナの自由自在な多重層の最下部の相応するエネルギーに引き寄せられました。 闇の頂点にいる人間たちはあなたたちの月に近くにある小さなオーブ球体・・ある宗教ではこれを地獄と呼んでいます・・に行きましたが、そこの密度がその魂 たちの転生のそれと一致しているからです。彼らは光をとても恐れているので、ほんのピンポイントの光だけが絶えず彼らに送られています。それを受け入れさ えすれば、彼らはより光の強いニルヴァーナの最下位の層に移り、もし彼らがそれを受け入れることを選べば、つぎの段階である知性とスピリチュアルな気づき の階段を登ることになります。そうしてつづいていくのです。
12. けれども、ニルヴァーナは地球とその光に満ちた住人たちと一緒にア セ ンションしているので、やがてはその低いエネルギー層と小さなオーブ球体はあなたたちの霊界の部分としてもう必要にならなくなるでしょう。 聖なる恩寵によって、そのような低い領域にいる魂たちが光を吸収することでそれぞれの魂が受け入れる光の程度にふさわしい文明社会に肉体をもって転生でき るように特別なチャンスを与えられているのです。小さなオーブ球体にいる魂たちは、低い密度の文明社会の霊界として存在する同等の密度の領域にエネルギー 的に移行させられるでしょう。オーブ球体が以前そこにいた住人たちの密度から解放されると、新しい軌道周期を始めるか、非物質化して消滅できます。
13. 闇に染まっていない魂たち・・たぶん数十億でしょう・・もこれからの数ヶ月の間に地球を離れることになります。ある魂たちは地球のアセンションの移行段 階に積極的に関わり、そして地球の第四密度への勝利の入場という壮大なパノラマをニルヴァーナから見物することを魂の合意で選びました。ほかの魂たちは第 三密度のカルマ経験を終了してバランスを完遂するためにこの稀な機会を利用して肉体をもって地球に転生しました。それを終えるときには、より高く進化した 魂として霊的な転生を始めるために、地球を離れることを待ち望むでしょう。
14. 何百万の魂たちは、それ以前の何百万の魂たちのよう に、魂の合意修正を要請して、この転生が彼らの合意した寿命事項よりも早く終われるようにするでしょう。彼らがもともと選んだ経験よりも過酷な苦しみを終 えるため、そしてその苦しみによってもたらされる地球のネガティビティ(破壊エネルギー)を減少させるために、彼らの要請は尊重されるでしょう。彼らはニ ルヴァーナから光を地球に送ることになります。彼らはそこで魂の合意が完了したと認められ、魂の進化への道を歩みつづけるでしょう。
15. 暮らしの基本が宗教的、科学的信仰に根ざしているたくさんの人々は、彼らが教えられたものとはまるで異なる新しい真理を受け入れるよりは地球を離れるこ とを選ぶでしょう。古いシステムのもとで富を成した人々は、世界経済が崩壊するときにすべてを失うことを恐れるあまり、新しいシステムが道徳観とスピリ チュアルな高潔さをわきまえた聡明な指導者のもとで円滑公平に機能することを知る前に離れるでしょう。
16. 大量の人口流出はないで しょう。でも年間を通してこれまでにないほど非常に多くの人々が死ぬでしょう。それには、あなたたちの家族や友人、仲間、隣人たちがいるかもしれません。 もしそれがあなたたちにとって特別に大事な人であったら、第四密度から第五密度へのアセンションの過程で、地球の魂たちとニルヴァーナの魂たちとの肉体を もったうれしい再会がありますから安心してください。
17. そこで、僕たちは繰り返しますが、すべての闇は今から1年のうちに必ず地球からいなくなります。そのとき地球に残る人々は光に満ち溢れ、平和とお互いを敬うこころでつながり、自然と調和した暮らしをしているでしょう。
18. 僕たちの宇宙ファミリーたちによる地球上と地球外からの支援は、この劇的な変化を迅速に遂行させるために必要なもうひとつの要因です。彼らのテクノロ ジーと、イルミナティによって隠されて来たあなたたちのテクノロジーがこれから世に現れてくることで、あらゆる形態の汚染をなくし、環境の回復を促し、栄 養ある食べ物を豊富に生産し、病気を駆逐し、世界中の気候を温暖にし、新しい電力源、交通手段、建設原料、医療法が導入されるでしょう。これらの素晴らし いことはどれも今年中に完成の域に達するわけではありません・・いちど黄金時代になれば、あなたたちの意識と具現化能力は拡大しつづけるでしょう・・でも 今から12月末までの間に起こる前述の分野の進歩にあなたたちは驚愕させられるでしょう。
19. イルミナティ支配の砦(とりで)は長 い 間アメリカ合衆国にありますから、この国で起きるあらゆる重要な政治経済的な出来事はあなたたちの世界すべてに大きな影響を及ぼします。アメリカ政府がイ ランと北朝鮮に関してどう対応するのか世界中の人々がいろいろと臆測しているので、さらに激しい言葉での応酬もありますが、軍事紛争にまでエスカレートす ることはないでしょうと僕たちは言っておきます。
20. また、現在共和党内で起きていること、誰が共和党候補になるのか、誰が大統領 選 挙に勝つのか、その間の国内経済はどうなるのかについて大きな関心が寄せられています。11月までには世界中であまりにも多くのことが起きて来るので、ア メリカの国内政治シナリオなど大きな渦のほんのちいさな塵(ちり)のようにどうでもよくなるでしょう。そして世界経済は安定化するでしょう。
21. 僕たちと高位の宇宙領域にいるほかのメッセンジャーたちがバラク・オバマは高く進化した光の存在だとあなたたちに言いましたが、それを疑う人たちがいま す。そして彼をイルミナティの傀儡だと見ています。僕たちが言ったことが真理であることがあなたたち自信で分かるようになるでしょう。でも、あなたたちの 世界での彼の役割は非常に重要ですから、イルミナティの計画に対する彼の立場について話しましょう。
22. でも、まず懸念される国防 権限法案について深刻な不安を訴える人たちからのメールが僕の母に殺到しているので、この問題から始めましょう。オバマ はこの法案にサインしましたが、それは彼がそれをよいと思っているからでなく、それが、いくらかでも、実質的に適用されるほど長く効力をもつことはないと 知っているからです。
23. 闇の目的からつくられたどの国の現行法や法案もすべて削除されるだろうと僕たちはいくつかのメッセージで 話してきました。不当で有害な法律と規則 と政策を廃止し、あらゆる悪影響を及ぼすシステムと習わしを終わらせることは地球の黄金時代への道を開くための欠かせない側面です。
24. さて、一時オバマがイルミナティのロックフェラーグループの中の二つの分派のひとつにいる数人から強力な支援を得たことがあります。ここでちょっとイル ミナティという名前の背景について述べると、それは”啓蒙された”とか”啓示を受けた”という意味で、その歴史はほんの18世紀後半までさかのぼります が、その最初のメンバーたちに霊感を与えた闇のルーツははるか太古までさかのぼります。そのわずかな数のヨーロッパ人のグループは自分たちがその名前にふ さわしいと感じてそう自分たちを呼んだのです。やがてイルミナティは、歴代のメンバーが秘密裏に入り、あるいは形成する多くの異なる組織やグループを”傘 下”とする名称になりました。
25. 大衆に対して優位な地位を占めようというイルミナティの目的に呼応して、彼らは活動を”ニュー ワールド(新世界)”まで拡げました。ヨーロッパの メンバーはロスチャイルドグループ、植民地のメンバーはロックフェラーグループとして知られようになりました。このふたつのグループが共同で各国の経済と 政治を支配し、アメリカ合衆国がイギリスの支配から独立を勝ち得てわずか数十年後にその新生政府に確固たる足場を築いていたのです。それ以降彼らはこの国 の”陰の政府”になったのです・・歴代すべての大統領がメンバーであったわけではありませんが、メンバーであった大統領たちは彼らよりさらにパワーを持つ 議会を支配して来ました。
26. 慢心と欲望と支配欲によってふたつのグループの結束が壊れてから、両者は引き続き世界支配という同じ目標を目指しましたが、この共通の目的の追求が支配権 を巡っての血なまぐさい争いを導きました。その結果、ふたつのグループ間に亀裂を生む原因をつくった彼らの特質がそれぞれのグループ内での争いを生みまし た。それがグループ内の対抗派閥内の支配を巡る敵対心と争いを生むことになったのです。そして派閥内の紛争が起きたときにさらに小さな分派に分裂しまし た。
27. グループの派閥とその派閥内の分裂した分派が本部を大西洋の東に置こうと西に置こうと、彼らは世界中で活動し、そのすべて はイルミナティと言う名 前で呼ばれます。彼ら自身は自分たちをその名前では呼びませんし、本来メンバーの登録名簿があるわけでもありません。彼らが合意しているのは、どのような 手段を使っても世界を支配する特権を持つというただその一点です。
28. さらに前に進もうと、ロックフェラー派閥の分裂分派のひとつ がヒラリー・クリントンをアメリカ大統領にしようとしました。当然のことに別 の分派が反対しました。そして一般の人々が将来選ぶ可能性のある候補を探る中で、オバマが最適だということになりました。そうです、およそ200年にわ たって選挙は操作されてきたのです。でもロックフェラーグループ内の分裂が起きてからは、各派閥と後から分裂した分派が選挙の不正操作に関わっています。 2004年の選挙で最高裁がジョージ・W・ブッシュを勝利者として宣言した際の激しい抗議の後からは、2007年の中間選挙での投票者に対する候補者の人 気が考慮されるようになりました・・以前のように国民の声と投票がちゃんと考慮されていると人々に信じさせる必要があったからです。
29. イルミナティの背後からの力なしに、オバマが大統領選挙への初めの大事なステップである民主党指名候補に登りつめることはあり得ません。でもこれは地球 の黄金時代のマスタープラン制作者たちには分かっていたことです。バラク・オバマとして地球に肉体をもって転生した魂と、何年も後に彼を支えることになる 魂たち、そして地球のアセンションに争って参加したあなたたち全員もそのことを知っていたのです。でも誰も覚えていません。
30. ま た、地球に注ぐ光によって集合意識とスピリチュアルな明晰性が高まることも知っていました。それが、すべてイルミナティによって引き起こされ、繰り返さ れ、あるいは支援されてきた戦争、不正、欺瞞、腐敗、貧困、専横を早く終えさせようと人々の気持を促すことになるのです。
31. リニ ア ル(線形)時間が、地球だけでなく宇宙全体に広まっていたら、そのような予知はなかったでしょうし、詳細な計画もあり得なかったでしょう。過去、現在、未 来が”今”にあってすべての転生が同時に起きているコンティニュウム(時空連続体)の中にあるからこそ、宇宙最高評議会はマスタープランをつくって地球の 黄金時代の準備ができたのです。
32. そのマスタープランでは、第三密度世界の最終段階にオバマが国の指導者になって、なんの妨害も なく広範囲な改革を始めるよう彼に求めています。そ のかわり、彼はイルミナティ派閥とその分裂分派の両方に対応しなければなりませんでした。彼が中間選挙に勝利し彼の支持者たちが自分たちの政策をすっかり 明らかにした直後に深刻な意見の相違がもちあがりました。そして、オバマが初めて大統領の職務につく前までに、彼の候補者指名に反対したすべての人たち、 彼を選んだすべての人たち、そして共和党を牛耳る人たち全員が彼を究極の敵とみなしたのです。共和党の指名候補者たちのマントラ(合い言葉)・・オバマを 1期かぎりの大統領にさせよう・・はイルミナティからの差し金です。
33. オバマファミリーはキリストの光(訳注:創造主の愛の顕 現。大宇宙でもっとも強力な力であり、魂の進化と闇の勢力からの保護のために、つねにすべ ての存在に与えられている:『マシューブック』参照)に囲まれて守られているので、これまで何回かの暗殺計画はすべて失敗に終っています。そういうわけ で、議会内のイルミナティのメンバーたちと彼らが買収や死の脅迫、強請(ゆすり)で支配している人間たちはあらゆる手段をつくして彼と闘っているのです。 オバマの描いた国家と世界の改革案のうちあるものはぼろぼろにされ、ほかはまだ陽の目を見ていません。
34. なにがうまく行かなかっ たのでしょう?どうして宇宙最高評議会がこうなることを知らなかったのでしょう?イルミナティの頂点にいる高度に進化して いる魂たちは、”闇”の役割を演じてたくさんの魂たちが第三密度カルマを成就できるようにした後は、ふたたび光の勢力に戻ると評議会は信頼していたのです が、彼らは権力の虜になって闇の奈落に堕ち、彼らの本来の魂レベルの合意を守ることを拒否したのです。彼らの深く根づいていた世界ネットワークは壊滅させ られましたが、アメリカ議会は彼らの支配の及ぶ残り少なくなった領域のひとつなのです。
35. 僕たちはあらゆる魂たちを無条件に愛 し、 誰をも審判しません。あなたたちの言葉で言えば”アポリティカル(政治とは無関係)”です。ですから本来対立を問題にする政治的な話をするのは居心地がよ くないのですが、仕方ないですね。けれども、もしあなたたちが悪と考えることを地球がすべて経験し、それがすべて支配構造にいる闇に傾いた人間たちやその 裏で彼らを操っている者たちからもたらされたことを僕たちがまったく言わなければ、あなたたちが意識をもって霊的に地球と一緒により高い密度に肉体を持っ て移行する心構えをもつ助けを僕たちができるでしょうか?
36. なぜあなたたちの世界が腐敗と嘘と流血の温床になったのか、なぜ地球 が 瀕死の間際になって助けを求めたのか、なぜほかの宇宙文明人たちが地球を救いに来たのか、なぜ黄金時代が計画されたのか、あなたたちは知る必要がありま す。そのすべては、あなたたちが今なぜそこにいるのかという理由だからです。
37. 僕たちの愛する兄弟姉妹たち。このダイナミックな年 は真理と変化が目も止まらない速さでやって来るでしょう。ワクワクして期待していてください。 あなたたちは目には見えないヘルパーたちに囲まれています。そして宇宙全体の光の存在たちも愛と尊敬の雨をあなたたちに降り注いでいます・・あなたたちが いま共同創造しているこの世界ほど重大で画期的なことはこの宇宙ではかつてなかったのですよ!
愛と平和を
スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄
【転載終了】
a:19865 t:1 y:1
これはギリシャの話ではない
我が国日本の話である!!
日本国の国債は、
今のところ、
国民が債権者であるが・・・
外債化する危険性を常に孕んでいる!!
それが『郵政民営化』が象徴的に表れているのである。国債の個人保有は紛れもない国民の債権には違いないが、銀行保有国債は、株主が外資になれば、第三債務者としての請求権が外資本家に発生することは、論を待たないであろう。
郵政事業が民営化され、就中、ゆうちょ銀行が外資に乗っ取られたらどうなるか?
国債の最大保有がゆうちょ銀行であるから、即、日本国国債は外債化するのである。ギリシャと同じ運命が待っている。
それを狙っているのが、国際金融資本であるが、それを指摘することはない。それこそ、国内メディアは指摘するべきであるが、とんと聞かない。
日本国の官僚であるなら、自分のことはさておいて、それを指摘し、守らなくてはならない義務を有するが、誰もそうしない。自分の懐具合を気にしているのみだとしたら、これこそ、暗愚の官僚と言うことになる。
それをして、高給を食むとしたら、俸給など安いものであるが、どうもそう言う気配は見受けられない。
そうなるとどうなるか?
ギリシャと同じ運命になる。是非もなく、公務員の大量解雇が始まるであろう。そんなことは少し考えれば、分かり切ったことだ。それを知ってか知らずか、のうのうと安穏生活のために官吏を続けているしたら、即刻、革命でも何でも救国のために維新を起こさなければならないのだ。
そして、かつて、多くの武士が禄(ろく=給与)を取られ、ざん切り頭で平民になったように出直しが必要となるのである。必ずなる。
それほど日本国民は腰抜けではないのである。大人しいが腰抜けではない。
今、日本はどういう状況であるか?
強請たかられているのである。そうとも知らず、国家経営を蔑ろにして、赤字を垂れ流す官僚は、余程、無能か、あるいは魂を失った売国奴に成り下がったのであろうか? そうは思いたくはない。
国家の官吏であるなら、今目を覚まさなくてはならない。何時までも天国はないのである。たかだか俸給の多寡では済まなくなるのは必定だ。赤字を垂れ流し、それも法外な公務員俸給の集積としてそれをするのは、まさしく自らの首を絞めるようなものである。
決して、安穏な未来はない。絶対にない。
現在の情況は、国を乗っ取られようとする瀬戸際にある。国民を絞って、しばしの安泰を求めた所で、一時のシノギに過ぎない。自ら襟を正し、国家(Nation State)の安泰を図ることこそ、官僚官吏の使命ではないか? それこそ、天皇陛下の臣下としての官吏使命はそこにある。
あ~あ、書いてみた!
【転載開始】官僚が国を滅ぼす
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2012/01/post_9e2c.html#more
日本政府は赤字国債を増額発行したり増税したり国民に負担を増やす前に必ずやらなければならないことがある。
公約に従って公務員の人件費を2割削減しなさい。
これはマニュフェストの大きな柱であり、多くの有権者がこの公約を信じて民主党に投票した。
下の資料を見てもわかるように世界的に見ても日本の公務員の給与は飛びぬけて高い。
民間企業がグローバル化で人件費削減を行っているにもかかわらず、公務員の給与は高止まりしたままであり、国の歳入面から換算しても本来ならば4割~5割の給与カットをするべきである。
民主党に期待して投票した国民のためにも必ず年度内に公務員の大幅な人件費削減に道筋をつけ、実行してもらいたい。
国民は民主党を信じている。絶対に裏切らないでいただきたい。
※参考資料※
国民平均年収 公務員平均年収
日本 430万円 743万円(地方) 663万円(国家)
フランス 350万円 310万円
アメリカ 495万円 340万円
ドイツ 355万円 350万円?
イギリス 410万円 410万円
ちなみに公務員年収の各国平均
フランス 310万
アメリカ 340万
ドイツ 355万
日本の地方公務員平均年収 728万
このデータ見たら何が財政赤字の原因か自明でしょ。日本の公務員の年収もフランスとはいかないまでもドイツ並みにまで下げれば15兆円の予算が浮く。
民主の言う無駄削減で15兆って公約もこれで達成じゃまいか。【転載終了】
a:19865 t:1 y:1
消費税増税、財政再建・・・と喧しい!!
債務者(政府)猛々しいと言うべきである。
財政再建なら、債務者責任を明らかにするべきだ!!
国民の僕であるべき公務員が国を滅ぼす?!
それしか言えないだろう・・・・!
経営全般に譬えれば、債務負担増なら総債務圧縮だろう。支出の抑制から始まり、収入の拡大を図る。当然の順序だ。
しかも、
『国民の借金』等という詭弁を用いることは、言語道断である。国民は直接・間接ながら明確に日本国の政府の債権者である。断じて、財政の債務は『国民の借金』ではないのである。
国民の債権であっても、断じて『国民の借金』ではない。
国家の経営を付託されているのは、国民の僕であるはずの公務員である。それを指揮するはずの政治家であるし、政府高官であるはずだ。
それが、『国民の借金』という事実無根の言葉を多用し、自らの責任を放棄している。一大詭弁がまかりと通っている。政府及び公務員は国家経営の責任を国民に騙しのテクニックで国民に押しつけているに過ぎない。
経営責任を問われるならば、自ら責任を取って辞任するか、さもなければ、俸給の一部返上を保ってその姿勢を示すべきであろう。そして、債務の縮小を図るならば、資産の売却、あるいは総経費の縮小を先行しなければならない。
ところが、それをせず、債権者に対して事もあろうに、さらなる増資を強請(ねだ)るようなもので、言語道断と言うべきだ。それを知ってか知らずか、あるいは、グルになって詭弁を糾そうとはせず同調しているのがマスメディア、利権大企業である。
政府高官、公務員は国民に対して明らかな背信行為を行っている。そして、マスメディアはそれを擁護している。利権大企業はそれにたかっている。
<沸騰する第4号棟の使用済み核燃料プール:記事に無関係>
こういう構図である。
政治家は国民の代表、即ち、債権者代表ではないのか? 情けなくも、詭弁に踊らされて、増税を豪語する。アホだ。
あまりに馬鹿馬鹿しくて、見てはいられない。国を潰すのは、政府高官、公務員である。そして、その尻ぬぐいを、増税に委ねたのである。『国民の借金』という詭弁を用いて脅しているが、本当のところ言うと、『国民の債権』を債務不履行にすると言って脅しているのである。
するならしてみろ、言いたい。
その代わり、君たちも同じ国民だ。一蓮托生で、しばらくは公務員天国が続くかも知れないが、いずれは終わる。コチラは逞しく生きていける術を知っているが、君たちは潰しが利かない。御輿を担がなければ、ただの人だ。サムライ商法の二の舞になるのは君たちだ。
と言うことだ。
【転載開始】野田内閣は公務員天国をつくるのか!!国の財産と国民の血を吸う公務員!国家を破たんさせるダニ集団の高給与を見よ!!
当世給料事情、地方公務員、民間の倍、年収1300万円も!!5~6人に1人は年収1000万円超えという、うらやましい職場が実在する。
注・この資料はYAHOO!のKoumuiu saikoujan氏のブログ資料を参考にしましたが、内容は事実です。現在はこの支給額より相当額昇給しているとみて間違いありません。また、列記中の「注」は筆者。
[横浜市営バス]
運転手約1600人。平均年収は791万9000円、1000万円以上は245人、50歳代後半で年収1300万円超の運転手もいる。
[京都市バス]
約940人の運転手の平均年収が873万円。うち180人が1000万円のプレーヤー。
[大阪市営バス]
約1390人の運転手のうち260人は年収1000万円以上で、3~4人の運転手は1300万円を超える。
[三鷹市]
市営保育園は、保育士1人当たりの人件費が799万円。
これに対し、施設は同市が整備し、運営は民間企業に委ねる「公設民営」保育所は1人当たり467万円。
[杉並区]
区立小・中・養護学校に計176人の常勤の給食調理員がいる。平均年収は約800万円で、「950万円を超える人もいる」(杉並区議)。
年間の勤務日数は約240日だが、給食実施日は180日程度。
[町田市]
・学校給食は1食あたり850円。うち市職員人件費が9割。年収800万円。はるかに安い民間委託は安全性に問題あり、と市長難色。組合は絶対反対。
・清掃業務は、人件費が民間の2.5倍。年収900万円。組合との協定により早朝、夜間のごみ収集はやれない。実働4時間半。業務時間中の入浴、洗濯、休憩が当たり前。
・学校用務員の年収は、なんと880万円。トイレ掃除は民間委託で用務員の仕事外。
注・町田市がこのように公務員給与が目が点になるほど高額なのは、新興団地が急激に増え、長い年月社会党市長時代が続いたことが原因です。思い出しました。今から約40年ほど前、筆者は町田市の市長選に迫水久常参議院議員の代理で派遣され2日間ほど街頭演説をやらされました。
この時、驚いたのは町田中央病院が大赤字でありながら、病院の調理員の給料が40万円だったのです。筆者はこの事実も訴えましたが、自民党候補は社会党現役市長に破れました。
野田内閣は公務員天国をつくるのか!!国の財産と国民の血を吸う公務員!国家を破たんさせるダニ集団の高給与を見よ!!その②
みどりのおばさんの年収800万円!
[江東区]
・みどりのおばさん年収800万円、江東区。月額約67万円で年間で802万円(平成13年度実績)
注・これは東京で大変話題になった。筆者の自宅傍の夫婦で経営する中華料理店の女将さんが、
「先生、あったまくるわ。みどりのおばさんの年収が800万円だって!店をたたんでみどりのおばさんになろうかしら・・」
と訴えられたことがあったのです。
・公立学校の調理員、学校給食調理員の給与は年間909万円(平成13年度実績)
・江東区の部長級の年収は1500万円以上で、退職金は3700万円を超える。
給食調理員(給食おばさん)実働180日で年収800万円!ベテランでは950万円の年収に、退職金は約2800万円(平成11年)
[大阪市]
都市環境局(1498人)の平均年収は788万円、最高額1303万円。
建設局(911人)は平均651万円、最高額1140万円、
港湾局(466人)は平均740万円、最高額1187万円。
大阪市の職員厚遇問題 年収1300万円以上の清掃員が6人。
大阪市の過剰手当、下水道管理現場職員、年収1000万円が3割超
大阪市都市環境局は11日の市議会建設港湾委員会で、下水道の維持管理などに従事する職員1488人中、約3割の454人が年収1000万円以上であることを明らかにした。
特殊勤務手当などが多いためで、建設局は同様の職員911人中31人、港湾局は466人中60人が年収1000万円以上だった。
大阪市職員のカラ残業、2年で5500件超
サービス残業って何ですか?大阪市は残業しなくても残業代がもらえるんですね。
札幌市バス、平均年収1000万円突破
→札幌市の監査委員会が提出した資料によると、札幌市バス職員の平均給与が1000万円を超えたことが明らかになった。
いまどき公務員がこんなに優遇されていいのか?
→年収1000万円は当たり前、都心一等地で家賃6万円、3000万円を超える退職金
→小金井市職員年収1256万円(うち650万円が各種手当!)を筆頭に20位でも年収1133万円
野田内閣は公務員天国をつくるのか!!国の財産と国民の血を吸う公務員!国家を破たんさせるダニ集団の高給与を見よ!!その③
[東京都]
東京都職員801万円
従業員100人以上の民間821万円
従業員100人未満の民間612万円
[青森県]
青森県庁職員734万円
従業員100人以上の民間522万円
従業員100人以下の民間372万円
[東京都]
・都バスの運転手平均年収775万円(42歳)、退職金は2400万円~2500万円で中には年収1000万円クラスも。
・東京都行政職 ベテラン課長年収1000万円超、部長1200万円、局長2460万円(扶養手当、住居手当などは除く)
・退職金係長・課長クラスで2800~3000万円、部長クラス3300万円、局長クラス5300万~6700万円
定年直前には退職職員全員の給与を一段階アップ、課長以上は8割近くが天下りのプレゼント。
・東北エリアで一戸建て住宅販売ナンバー1の住宅メーカの社長談
「青森市、弘前市周辺で住宅販売の半分弱は公務員。むつ市になると75%が公務員」
・県職員1人減らせば民間から3人雇える。今の青森県で年収250万円の条件で5人募集すれば30人は集まる
・天間林村 役場の課長が2人 家を見ればすぐわかる。彼らは3~4千万クラス、床暖房完備のすっごい家
天間村の農家一戸あたりの所得は150万円、役場の課長は700万円で農家も兼業 新車のトラクターを買えるのは彼らだけ。専業農家は買えない。
野田内閣は公務員天国をつくるのか!!国の財産と国民の血を吸う公務員!国家を破たんさせるダニ集団の高給与を見よ!!その④
・東京大田区職員 結婚すると9万5千、定年退職すると3000万円の退職金とは別に現金36.5万円と6万円相当の金券が支給
・23区職員 リフレッシュ助成 43歳になると5万円(以前は8万円)の旅行券または図書カードが全員に支給
・23区職員 組合カード(お買いものカード)デパートから住宅メーカまで店頭で提示すればなんでも割引してもらえるというすぐれもの。
百貨店・・高島屋、三越など 現金購入すればあらゆる商品が5%引き
家具・・・都内インテリア家具は20%~40%引き、JICは10~25%引き
家電製品・ベスト電器は店頭価格から10%引き
住宅・・・一戸建て セキスイハイム、大和ハウスは建物本体価格が4%引き、ミサワホーム、大成建設ハウジング、パナホームは3%引き、分譲マンションやリフォームも値引き対象
自動車・・トヨタ車7~15%引き オペル、サーブ、ベンツ、AMGは5%引き、GMは6%引き
(一部略)
・学校の夜間警備員 留守番と見回りだけ。ゴミ出しもなしで一晩7万円。年末年始3日で21万6千円
世田谷区学校警備職員の平均年収は830万円で最高は1012万円
・世田谷区公務員運転手 平均年収720万円、区内を一日20㌔走るだけ タクシーの運転手は1日80㌔走って年収300万円
(注・タクシー業界は小泉改革以降、年収200万円以下に。離婚急増と。)以下、割愛。
注・再度、延べますが、この資料は平成11年~13年のものですので、当然、各職はもっと昇給していることをお忘れなく。公務員って最高じゃんさん、ご努力のブログを引用させていただきました。感謝申し上げます。
あなたにとりまして、良き年になります様祈念申し上げます。ごきげんよう。【転載終了】
a:19865 t:1 y:1
最近、グレンとひっくり返って、
物議を醸している『黄金の・・・・』ブログ主、ふぐり玉蔵さん、
キャラ作りはお見事だが、
ちょっと、やりすぎではないかな??・・・
こってり欺されていた想いのある一人である。別に実害はないが、ウソはウソ、後味の良いものではない。
下記転載の記事の人物は『ふぐり玉蔵さん』とは、多分、別物、いや、本人が「ワタスが1/6にグレンとひっくり返って登場してきた」と自白しているから、正真正銘の別人、これは確定だ。
本人は、成功キャラ作りを自慢したのであろうが、ちょっと違う。
少なくとも『説明責任』はあるだろう。今はやりの『説明責任』、法的にどうのことではない。道義的に『説明責任』はある。信頼していた数多くのブログ読者も多いであろうから、そう感じている読者は多いであろう。
投稿者もそう一人である。別に全幅の信頼を寄せた思いはないが、時折、転載もした。キャラとは想いつつも、そこまで勝手に『グレンとひっくり返って』もらっては、少々困る。それに対する慰謝料を請求するほどには思ってはいないにしても、確かに、実に気分を害された事は事実である。
キャラもほほえましい内は良いが、悪のりされたら、気分が悪い。その口である。
おそらく、『ふぐり玉蔵』氏は、善意の信頼を裏切った。それはウソがあるからである。そのウソもキャラを大きく越えている。悪意とまでは言わないが、少なくとも善意の読者の許容範囲を超えた。一種の騙しの範疇に入るであろう。
下記転載の人物との関係は知らないが、関係があるなら、共謀であろう。関係がないなら、少なくとも『説明責任』があろう。
風聞によると、どうしても本名を名乗りたくないようであるが、氏は多くのプロ友を募集し、個人情報を拾得している。少なくともそう言う人達には、本名を明かし、『説明責任』を義務として有する。
何をするも自由である。ビジネス結構、ライブ結構、又、ウルトラマンも結構である。しかし、騙しは頂けない。正々堂々とする必要がある。
金玉キャラも冗談を超えて、色あせた。書いてる結構な話も、誠実さというフィルターでかき消えた。残念だ!!
【転載開始】パルモ初めてのネトラジは、今週金曜オンエアだのです
前からいろんな人と、やろうね、しようしよう、させこさせこという話はあったものの、するりとスルリンコになってしまったネトラジ企画。有言実行型の男、このサムネとはまったく関係あるかないかまったくわからないところの酔拳の王 だんげの方のだんけちんことやることになりました。事前に掲示板を設置してくれてますので、そこに質問とか相談とか幽体離脱とかいろいろ書き込んでくれたらそれに答える形で進行していきますのでどうぞよろしくお願いたてまつるわけなのです。
開始1時間後から飲酒を許可されましたので、そこから暴走モードに突入していくのは必至だと思いますが、そこはだんけちゃんのリモートコントローラーに 身をゆだねることとして、当日には、視聴者用に設置される掲示板にいろんなリクエストを書き込んでくれればいいんです。急にダジャレとか物まねとかスイー ツとかライフハック(笑)とか言われても何も思いつきませんし面白いこともいえないかも知れないです。ハァハァすることだけがとりえでごめんなさい。あと それと、放送中に前回募集しました、新サイトカラパイアのデザイン募集の結果のお知らせをしたいと思いますのでどうぞよろしく。【転載終了】
a:19865 t:1 y:1
そうはなっていないことは承知している。
情報は価値そのものだとして、
有料情報がまかり通る・・・・・
しかし、
情報は『情けに報いる』ものだ!!
有料情報は、採らない主義だ。何故って?
情報の開示こそ、人々の開放、民主主義の原点、洗脳の解凍と言われながら、有料情報への囲い込みが横行する。理解出来ない。
<福島原発4号炉建屋、一体何だろう?ミサイルのような・・・もの:記事に無関係>
勿論、オポチュニティー(Opportunity=n. 機会, 好機)情報ならば、それも良かろう。それは自由だ。それ以外の情報は、限りなく無料(ロハ=只)でなければならないと考えている。
又、そのように成るであろう。
だから、有料会員情報は採らない主義である。同時にそのような情報開示は選択しない。それは自己矛盾であるからである。
生活がある。あるいは情報稼業はコストが掛かると人は言うが、それは採らない。情報渡世は好きではない。情報はバラまくものである。そして、実らせるものである。
生業はそうした情報を実らせることで、又、可能である。あるいは、情報を流布する事で新たな価値を創造出来る。それが情報である。アイディアとはそうしたものだ。イディア(idea)とはそうしたものである。天からの授かりものだ。
光があり、空気があり、水がある。全て只である。そして、情報も只であるべきだ。
そう考える。
そうなるであろう。インターネットの普及はいやが上にもそのようになってきている。情報統制という暗雲が語られるが、そうなるはずがない。そう言う魂胆は多く見受けられる。そして、恐れて警告を発するものも多い。
その警告を発するものが、自らの情報を有料情報で囲い込む? これが理解出来ない。
これは自己矛盾である。
あらゆる情報は、公的情報は全て公開されるべきだと思う。公的情報を有料情報として囲い込むべきではない。生業は価値の流通、オポチュニティー(Opportunity=n. 機会, 好機)情報に限られるべきである。コンテンツ、著作はオポチュニティー(Opportunity=n. 機会, 好機)情報であることは言うまでもない。
個人情報、オポチュニティー(Opportunity=n. 機会, 好機)情報は守秘性を護られて然るべきだ。公的情報は公開が原則だし、そうなることが一層の社会の発展を促すであろう。
思いつくまま書いてみた。情報渡世人になるつもりはない。
年末も缶詰仕事で終えたが、始まりも同様。しかしこれでやっとひとつの仕事に目途が見えて、ほっと一息。
私の仕事のメインは携帯コンテンツやウエーブへの情報提供だが、携帯はスマートフォンに主流が移りつつあり、そのため、コンテンツ類もスマフォ対応が急がれている。
そのため、新たな仕事とスマフォへのチェンジとコンテンツ関係もあわただしくなっている。それらを従来の仕事だとすると、独自の仕事も今年は新たな展望があるので、新年早々多忙となってしまった。
しかしもう有料情報の時代ではなくて、情報は無料化が進んでいくと思う。メールがタダというのは始めの頃、驚きに感じたが、無料だからこそここまで利用する人が増えた。
それまではダイレクトメールにしろ何にしろ、最低でもはがき代がかかったのだから、メールの存在は大きい。
今後、有料と無料の違いがどこにあるかが重要なカギになっていくと思う。
それを一言でいうと、なんらかの思いにたったものが、実は有料化の道を進める内容であり、便利や都合や常識や必需的なものは、あれこれありながらも無料化がすすんでいくだろう。
どこの路線をどう進めば、早く行けるか、、、というコンテンツ類が利用者が多いが、こういうサービスはやがて無料化に進むはずで、100円ショップなども限りなく物すらも無料化に進んでいく流れとしてとらえると面白い。
政府は銀行を助けるためにつまらない巨額の金をどの国の政府も注いでいるが、実はその金を全国民の食糧、健康、医療、住宅に回したとしたら、銀行の不良債権買い取りなどの金額よりも少なくなるのではないのだろうか。
あきらかにどの政府も間違った方面のことに金をつかってきたことになる。
やっぱり政府は国民を助けるために金を使った方が自分自身助けられたと思う。
政府がただ国民のために食糧を無料にして与える、、住宅を無料にして与える、、、医療も無料で与える、、、そうするとどういうことが起こるか。
元気となった国民が意味ある仕事で働くようになる。意味あるとは、思いが伝わる仕事のことだが、これには大変な金額的な価値が伴う。なので、国民はとん でもない金持ちになったりしやすい。すると国民は自分を育ててくれた政府の恩義に報いようと、いやでもとんでもない献金が集まってしまう。
政府の倉には貢物があふれ出す。もういらないと言っても、成功者から小学生まで感謝の品や金を受け取れと持ってくる。そんなバカなことがあるか、、、と思う人は申し訳ないが創造性が弱い。人間を知らないからそういう。
なぜなら、自然は金を取らないがすべてのものに実を与え、植物は体まで与えて、自らの存在の豊かさを証明しようとしている。まして、人間が作った最高政 府が与える機能として働いたら、金は亡くなるどころか、国民は恩義に報いようと、金が唸ってやってくるようになる。国はますますその金を貧しい人に与え、 どうか使ってくれと言いだす始末。
こうして、やり方によって、この世を地獄にすることも、天国にすることも可能なのだ。今の政府に誰が税金を払いたくなるか、、、いるわけがないので、政府も泥棒的になっていくことだろう。まあ、やるところまでやるのでしょうね。
残念ながら、これからは、政府と国民のバカしあいがスタートなるのでしょう。原発の初期対応のインチキがやっと最近言われだしたが、政府にウソをつかれたことがわかった国民は、もう簡単には信じたくはない、、、
なので、バカ仕合い。いずれ無理あるものはつぶれますので、潰れたのち、今度こそは、貢物であふれる政府にしてほしい。
そのためには、まず先に与えること。食糧無料、住宅無料、医療無料、、、そして人間を元気にしてあげ、やさしく指導し、可能性を伸ばさせる。
そして価値あるものを、思いのこもったもの、、、とすることで、人の労働は喜びとなっていき、工夫が凝らされ、愛がこもった商品やサービスのみとなっていく。
思いのこもったものには、どんなものにもものすごい金額の価値がつく。物凄い金額でも決して売らない、、、というような個人も多く、さらにその価値はあがっていく。
金では売らないが、こうした生きざまを見た際に、感動した際に、それを与えてくれた者へ、無料で上げる。
そうしたやりとりがたくさん行われることを通して、子供たちは、何が大事なのか、、何が重要で、自分は何をして生きていこうか、、、、と、思いだす。
その中から、本物の幾多の天才が出現し、さらに時代は輝きを増していく。頭がいいから天才としてもてはやされるのではなく、思いの結集として共有できる知恵が湧き、それが天才的に発揮される道ができる。
すべては最初を間違えただけなのだ。まず、与えるところから始める。奪うところから始めて、地獄となった。子供からすら奪おうとする今の時代に、一体、何を残そうとしているのだろうか。
悪い夢からは、もう覚めた方がよいころでしょう。【転載終了】
a:19865 t:1 y:1
何で遍路するに到ったか?
既に理由を書いたので省くが・・・・・
寒空ながら、紺碧の青空であった!
ん! で、出た!! ケムトレイル?!
そう言うことも予期して、カメラに抜かりはない。
グッと200ミリで近づいた。そして、後でパソコンでアップ画像にしてみた。
今までとは違う、青だ。旅客機かな? ANAかな? ジャンボのようだ? 新型ボーイング747-400(74P)だろうか? それ以上は分からない。
又、飛んできた。
今度は、レイルズ(尾)はない。
同じように拡大してみた。
同じく青、ANAのボンバルディア DHC8-Q400によく似ているが、ちょっと違う?!
エンジンが翼の上に付いているようだ?!
まあ、それ以上のことは、結局、分からずじまいであった。
と言うのも、四国巡礼の途上、ケムトレイルの大群に出会ったことがあるので、常に神経を張り巡らしている次第である。しかし、今日のケムトレイル(?)は、数本現認したにすぎない。
常に見張っているぞ! と言う思いである。
折角、お遍路しているから、空ばかり眺めている訳ではない。今では、細君に負けじと真言は唱えるし、般若心経も諳んじている。そうでないと弘法大師「空海」さんに申し訳が立たない。
四国八十八カ所は、寺廻りであることは言うまでもないが、必ずしも仏教徒ばかりではない。寺は確かに寺であるが、隣には神社もあるし、時にはキリシタンの塚もある。山岳信仰が混在している場所も多い。
巡っている人々も、まさしく善男善女と言うに尽きる。普通は何処にでもいる巷の人々が、巡っている時は、『善男善女(ぜんなんぜんにょ)』となるのである。真言宗密教とされてはいるが、プロは少ない。結構外人さんも多い。
世界の巡礼者エハン・デラヴィさんも、当然の事ながら、巡礼している。
【転載開始】完了
一番札所「霊山寺」に戻って終了
これからは新しい始まりだ。
凄い巡礼だった。誠にすごかった。 【転載終了】
有名なのは、彼の菅元総理もその一人だが、これはあんまり頂けない。何故かというと、一種の政治的利用の趣が否めない。空海さんを出汁にしている風情が頂けない。
第45番札所に岩屋寺がある。絶壁の寺だ。その登り口の茶屋に件の菅さんのお札が飾ってあった。そのお札は、巡礼者の巡礼回数を表している。知る人は知るが、彼のお札は、百回以上巡礼した巡礼者と同じ豪勢なお札である。
??と思うのは、当然である。未だ、一回の巡礼も完成していないはずだ。
投稿者などは、巡礼の度に納めるお札は、白いぺらぺらのものである。
さすがに我が先達、細君のお札は、5回目でグリーンに昇格(?)したばかりである。
まあ、どうでも良いことだが、ア菅さんはやっぱり、ア菅さんだと思った。ウソ、偽りにまみれている。お遍路を自己の売名に利用してはいけない。空海さんに怒られるだろう?!
ウソだと思ったら、いつでも確認出来る。45番札所『岩屋寺』麓のとある茶屋だ。
上載の写真が各種お札である。左のシンプルなものが投稿者のお札だ。右に数十回の方、百回以上の方、右端は300回以上八十八カ所巡礼達成者である。何れもふれあいで頂いたものだ。
因みにア菅さんは、百回以上巡礼達成者のお札をばらまいていると言うことだ。
どうでもいい話ではあるが、さすがと言うべきだ。勿論褒め言葉ではない。
つまり、何が言いたいかというと、これまで『菅 直人』氏について、いろいろ書いてきたが、単に政治的批判ばかりではない。人間的批判が根底にある。それはそこはかとなく、表れると言うことである。
まあ、そんなことを考えてお遍路していても、心は晴れないから、話を元に戻す。
寒いがさわやかな紺碧の新春の空の下、空海さんの足跡を辿るのは心晴れやかなものである。
投稿者の先達、細君をパチリ。空海さんと握手!
a:19865 t:1 y:1
誰しも自分が癌だと告げられたら・・・・
狼狽え、悶え、藁にも縋る思いを抱くだろう・・・・
ましてや、
最愛の人がそうであるとしたら、
あらゆる選択肢を模索するであろう・・・・。それは分かる!
その時、一体何を基準とし、判断すればいいのか?
ここにその回答がある。
しかし、なかなかこうは回答出来るものではない。仮に自分として信念は出来上がっているとしても、他に向かって、こうまで断言するには余程の覚悟がいる。たいしたものだ、見上げたものだ、さすがは飯山大人と言うべき大断言である。
全くその通り!
到底、投稿者はこうまで大断言出来ないから、ブログの存続する限り、これを保って同調することで、あらゆる悩める癌恐怖症の慰めとしたい。
これ以外にない。
必要なのは勇気と決断だ
物事は、為すか為さぬかにある。為すとすれば、成せる技である。成せぬ技は、自殺行為だ。
『為せば成る、為さねば成らぬ、成せる技、成さぬは人の為さぬなりけり』だ。断じて、『為せば成る、為さねば成らぬ何事も・・・・』では、決してない。
何事も成せるはずがない。特に現代医学の癌治療ほど、『成せる技』でないことは、当の医者が良く知っている。だから、身近な医者に聞いてみろ、言っておきたい。
「あなたが、若し自分が癌だと分かったら、抗ガン剤治療をしますか?」
ほとんどの医者は、ノーだろう。しかし、患者には積極的に勧める。
そうして、生まれた本が『ガンは癌にあらず』だ。著者達は春ウコンのみで自らの癌を克服した。そして、モニターをできる限り探した。その集大成の本だ。その中には、飯山一郎さんの言う、 1.患部の切除 2.抗癌剤の投与 3.放射線の照射の三大治療を拒否して、春ウコンのみを摂取した人は、ほぼ、100%助かった。
春ウコンを中止し、三大治療を追加した人は、悉く失敗した。
その事が書かれてある。本は瞬時に完売したが、読むことは出来る。
それに加えて、飯山一郎さんはさらに具体的な方法を伝授してくれている。これほどのことがあろうか? 信なくば、立たず、というのは政治のことばかりでなく、命のことでもある。
当然の事ながら、投稿者は言われなくても、自分のことならばそうする。しかし、他人にこうまで断言出来るとは、躊躇するかも知れないから、転載し、黙すのみである。
原因は一つである。それは免疫不全・・・・。
そして、
解決法は一つである。免疫賦活である。その成せる技が、春ウコン、乳酸菌・・・・、これほどの明快な回答はないではないか。
他にもあるかも知れない。しかし、そのキーワードは、『免疫賦活』しかない。
それが究極の『成せる技』である。
転載記事の後に、一つの事例を加えておこう。
<飯山一郎さん近影>
このところ、掲示板:『放知技(ほうちぎ)』での論争を楽しんでいる。
ところが、別のスレッドに深刻な書き込みが投稿された。 それは次の文章だ。
飯山先生へ
いつもブログ拝読させていただいています。
自家製豆乳ヨーグルトで日々免疫力を高めています。
おかげさまでこの冬は、風邪をひくこともありませんでした。
感謝しております。実はお聞きしたい事があるのですが、私の家内が本日の検診にて
乳がん(初期段階)を言い渡されまして、不思議に思っております。
マクロファージががん細胞を駆逐してくれていると思っていました。
摂取量が少ないかもしれませんが・・・・。
これを読んだ私は、全ての作業を中止し、しばし黙想したあと、一気に書いた。
最愛の家族と親友に読ませるつもりで書いた。以下の文章である。
『癌は人生を豊かにする病気』
清水さん
世の中のお医者さんに嫌われるのを覚悟で懸命に書きます。
先ず…、
癌は、昔と違って、今は「死に至る病」ではないということ。
私の親友のヤン教授のように、乳酸菌と春ウコンと散歩と入浴。これだけで癌が完治しました。このような完治例は少なくありません。次に…、
最大の問題は、日本の医療システムにあります。
最初は検診の結果、厳(おごそ)かに告知されます。
そして、告知する医師は必ず言います。
「まだ初期段階ですから心配要りません! ただし、早期発見、早期治療の原則どおりに早めに治療を受けて下さい!」
こうして患者は、「早期治療」を受けることになります。どんな治療なのか?1.患部の切除 2.抗癌剤の投与 3.放射線の照射
上の3つの「治療法」しか、日本の医療システムはもっていません。
どれも、大変な荒療治です。荒療治すぎて、身体は免疫力が落ちてしまい自然治癒力もなくなります。
ですから、私でしたら、上の3つの荒療治は、頑として拒否! します。さて…、
清水さんの奥さんの乳がんは、初期段階ですから、乳房に癌が形成されはじめたのは、5~10年前のことです。
つまり、清水さんの奥さんの乳癌は、5年~10年かかって、やっと検診に引っかかるだけの大きさになったのです。…これはどうしてなのか?癌細胞は、活性酸素や放射線によって正常細胞が癌化したものです。
この癌化する細胞は、正常な人間でも、一日に5~7千個できます。
それで、この癌細胞は、マクロファージやNK細胞という白血球やリンパ球が、どんどん呑食していきます。
清水さんの奥さんの場合、マクロファージやNK細胞の数が少なかったか?
癌細胞の生成数が多かったか? …で、乳部において癌が育ってしまった、ということです。では、今後どうしたらいいか?
1.先ず、上に書いた3つの荒療治は、絶対に受けてはいけません。
2.次に、免疫力(=血中のマクロファージやNK細胞の数)を上げるために腸内の乳酸菌の密度を濃くすること。
そのためには、乳酸菌の密度が濃い豆乳ヨーグルトが最適。
普通、米とぎ汁乳酸菌の乳酸菌密度は、1cc当たり、数百万個。
ところが、良く発酵して酸っぱい豆乳ヨーグルトは、1cc中数億個!
この濃密な乳酸菌が腸内に入ると、血中マクロファージが激増する!
3.あとは、激増した血中マクロファージが癌細胞を呑食します。
これを自然治癒力と言います。癌が自然に治る力です。
この自然治癒力は、癌が消失するまで続きます!
4.そのほかに、気をつけることは…、
A.少食。食べ過ぎると癌細胞が喜んで増える。
B.温暖。身体が冷えると免疫力が落ちる。
身体が温まると癌細胞は増えない。
C.散歩。速足・大股で汗が出るまで歩くと新陳代謝が亢進し、身体が温まり、免疫力があがり、癌細胞が減ってゆく。
D.色素。春ウコンなど、色素、ミネラル、ポリフェノールの多い食材は血中のマクロファージやNK細胞の数を増大させる。
E.感性。そうなんだ!貴男が飯山さんに聞いた方法でEんだ!という自信と確信をもって二人して生き抜いていく仕合せ…。清水さん、以上の文章を何度も読んで、自信と確信をもって、奥様と二人、力をあわせ、心をあわせながら実行して下さい。必ず!長生きします。
飯山一郎 拝む
上の文章をココに載せた理由は、もう一つある。
今後7~8年後から、日本における癌の発症率は激増する。
その時、私たちは、どう対処したらいいのか?
上の文章は、その時の一つのシナリオとしても活用できる。
わずか1時間弱で一気に書き上げたが、日頃から自分のこととして考えていた
ことなので、文章は悪文だが、内容というか、闘病哲学的には自信がある。
上の文章は、清水さんのほか、最愛の家族と、年老いた親友たちに捧げたい。【転載終了】
出所は明らかに出来ない。判断するのは、常に自分自身の判断力であろう。
《メール引用開始》
春 ウコンで劇的にガンから回復されるケースがある一方で、ガンになった方が、春ウコンを飲まれても全く(あまり)効果がなかっ たと考えられるケースも少例ですがあります。
劇 的に回復された最近の例は、今年8月膵臓がんの末期になった方から、 ご本人としては最後のあいさつのつもりで(声もたえだえに)私に電話をかけて来られた方のことです。すぐに春ウコンをきちん と飲むよう伝えたところ、約1ヶ月(実質3週間)でお腹の腫れが引き、痛みが消え、物が2重に見えるのも直り、2ヶ 月経って、私の家まで6時間かけて車で出て来られるまでになりまし た。私も、治るのは当然とは思いつつ、とてもうれしかったです。(地方の大病院によるその方の診断書も見せていただきまし た。打つ手がなく、緩和ケアのみと書かれていました。病院に行くのを止めたあと、それでも、病院から7回も入院・治療するよう電話があったそうです)
「知 り合い」の「知り合い」の方のB型肝炎に効き、(キャリアー)反応が なくなり生命保険に入ることができた人がいます。C型肝炎には効くこ とが本(癌はガンにあらず)にでていますが、B型にも有効でした。
効 果が無かった方は、春ウコンはきちんと飲んでおられたにもかかわらず、肝臓が機能しなくなり、亡くなられたケースです。(た だ、転移は全くなかったそうです)
ガ ンが感染症であること、免疫を上げれば治まることは全く間違いないと思います。ただ、春ウコンを飲んでも良くならない方もお られるのも事実です。どのような理由で回復できないのか、とても知りたいところです。
《メール引用終了》
a:19865 t:1 y:1
普通は考えられない構図だが・・・・
その普通という考え方を洗脳したのはメディアである!!
これからは『普通』という考えを払拭しなければ、
本当の世界は見えない!!
例えば、ナチスを育んだのは、金融資本家である。これはある程度、納得する人々は増えた。ソ連共産主義革命もその後押しは、同じ資本主義金融資本家達である。
そして、今、同じ構造が中国を舞台に現実に起きているだけの話だ。
日本は主として、北朝鮮の核ミサイルに怯えている。そして、同じパトリオットミサイルを各地に展開している。勿論、中国のミサイルもその標的の範疇であることは間違いない。
北朝鮮の核は、イスラエルが暗に提供したとの見方がある。
中国のF22レセプター極似の戦闘機は、当然、イスラエルから供給された本物のF22が見本であろう事は、容易に想像出来る。つまり、武器商人には政治的見地は存在しない。元々政治的見地などというのは、武器商人が設(しつら)えた対立軸に過ぎない。
地政学等というまことしやかな軍事学があるが、それも怪しい。
対立有りとせば、との論議で、対立は煽られて生まれるものなのである。丁度、試合の開始合図に似ている。試合があるから、フィールドワークが論じられるのである。
アルカイダを育てたのは、CIAであった。フセインはラムズヘルドのお友達だ。テロ組織は作られる。何もない所からテロ組織は創作されるのである。対立軸が必要だからだ。そして、姿無きテロ戦争が永遠に続く。
今や、イランを仮想敵に戦争工作が進んでいる。勿論、アフマネジャネドはそのための対立軸として、温存されたものだ。何としても第三次世界大戦を起こしたい奴等は、イスラエルをトンネルに仕込みを行うのである。
【転載開始】2011年12月26日
イスラエルによって中国に売られたパトリオット・ミサイルが接収された
フィンランド当局は本日Raytheon Corporation製造のパトリオットミサイル69機を接収したことを確認した。
フィ ンランドのKotka港で、マン島の国旗をつけた船舶MS Thor Libertyの通常検査を行っているときに、フィンランド当局はパトリオットミサイル69機を発見した。このミサイルは大陸間弾道弾を迎撃できる能力を 持ち、最新のもので、アメリカの軍事技術の最も機密事項であった。
この積荷の次の寄港地は、中国の上海であった。
価格は40億ドルで、関連レーダーは含まれていないが、既になんらかの方法で、運ばれていると思われる。
中国政府はこの取引を知らないと公式に否定していて、ミサイルは韓国に向かっていると主張した。ドイツ政府がこの積荷の責任を取ると申し出たが、ドイツが最初にミサイルと受け取ったという記録はない。
数ヶ月前に中古のPAC 2ミサイルが輸送され、これは完結している。その後の、輸送は計画にはなかった。
ドイツはこれがスパイスキャンダルに進展しないようにイスラエルを守るようにネタニヤフに求められたのでメルケルがこれを受けたものだ。ミサイルはアメリカと競争でイスラエルのブランドのもと世界中で売られるだろう。
イスラエルはアメリカが拒否するようなクライアントであっても、ミサイルを自由に売ることができる。元記事【転載終了】
【元記事一部転載】
Breaking: Patriot Missiles Seized, Sold To China by Israel (Updates)
Iron Dome Defense Missiles Seized by Finland, Labeled “Fireworks” 69 Newest Patriot Missiles Bound For Reds“…Thorco Shipping representative, Thomas Mikkelsen said he was unaware any such cargo was on board his vessel”…a statement that categorically “debunks” attempts at denial – Editor)
…by Gordon Duff, Senior Editor
Latest update from today’s Washington Post:
Finland says cargo ship can sail again, but without its 69 missiles, explosives or it’s Ukrainian captain
HELSINKI — “A British-registered ship (editor’s correction, ship is not “British-registered”) that was held in a Finnish port after authorities discovered 69 surface-to-air [Anti-ballistic] missiles and 160 tons of explosives onboard has permission to travel again, but without those materials or its captain, a port official said Monday.
The M/S Thor Liberty was headed to China and had docked in the southern Finnish port of Kotka to pick up anchor chains when police last week discovered and seized the missiles and explosive piric acid on board.”
Finnish authorities have confirmed the seizure of 69 Patriot missiles manufactured by Raytheon Corporation today.・・・・・・後略【元記事一部転載終了】
a:19865 t:1 y:1
地震雲か??!
とにかく、喧(かまびす)しい昨今、充分にご注意を・・・・・・
心の備えは常に必要だ!!
備えあれば、憂いなし・・・
と言うことは、憂うことが心の毒だからである!!
死ぬ時は人は死ぬ。そうでなくても人は死ぬ。限りある人生である。
助かるかとか、助からないとかは、人智の他にある。只、知りて、行わざるは知らざるなり、と言う言葉がある。
感じて表さざるは、生きるにあらずであるから、表現を断念するに等しいから生きていることにはならないという意味でもある。生きると言うことは表現である。
表現出来ないことを、気が止む、即ち、気が病む訳だ。病気である。それを気の毒という。
a:19865 t:1 y:1
上の動画は2010年2月18日の収録とある・・
下の動画の原稿用紙の日付は2011年2月16日と記してある!!
歴とした予言(預言)には違いあるまい。
この話は、
東日本大震災直後から、巷に流れていた・・・。
松原照子氏の予言の証である。
こういう話は、頭から毛嫌いする方も多いであろう。ましてや、大震災の予言など、中ってほしくはないというのが、大方の人情である。それにもまして、直後の混乱の時にこういう風評は、デマとも採られかねない。
掲載をしなかったのは、それが大きな理由である。
もういいだろうと思うし、こういう事は希ではない。一度ならず、テレビを賑(にぎ)やかしたジュセリーノも化けの皮がはげて、今では詐欺師として取り調べが始まっている。
それほどに見極めは難しい。予言と称して、予告するエージェントもいる。実際、3.11大震災は前日既に予告されていた。 予告出来るのは、仕掛けた側の人間だ。
その中でも松原照子氏は本物だろう。
かといって、予言には頼らない。
予言、そして、預言という言葉があるが、本物は悉く預言である。予言は数理的、論理的にも出来るが、預言は言葉やビジョンで行われる。だから、預かる言葉と書く。
必ずしも中るとは限らない。それは時々刻々情況は変化するからだ。おそらく、人間の想念に関わっているものと思われる。想念は時々刻々と変化する。
想念の転換が大切であろう。
今も、少なからず予言の情報が送られてきている。親切にも公開を求めてきているが、敢えてしないのは、知ってもどうにもならないのと、どうにもならない予言であるからだ。
どうにもならない予言など、知らない方がよい。又、その予言が、預言なのか、予告なのか判然としないものは取り合わない。
しかし、
備えは大事だ。
備えとは、食料、その他必需品の準備も含むが、それ以上に大切なものは、心の備えである。心の備えというのは、想念の転換である。
どうしようもない災害に助かろうと思っても、助からないケースもある。助かるとは今生の命のことだ。
そうであるなら、先ずは、一瞬一秒、悔いなく人生を生きることしかない。明日のことを煩いすぎず、今出来ることに命を懸けることだ。これを一所懸命という。一生懸命ではない。同じ意味だが、字が違う。
こうすれば、飽くこと無き欲など意味を成さなくなる。想念の転換が出来る。
そう言う風に、預言を受け取るべきが、賢明であろう。
地震 2011/3/11 東日本大震災 発生(予言)備えのメッセージ
東日本大震災を予言した松原照子さんの直筆原稿
《書き出し開始》
<世見> 2011/2/16
中国に付いて 教えて戴いた事をお伝えしている途中ですが 地震が気になり始めましたので地図を広げる事に致します。
パキスタンと云う国は地震が歴史を変えたと云っても過言ではありませんが 我国も関東大震災で歴史を大きく変えたと私は思っています。 「災害は忘れた頃にやって来る」 こんな言葉がありますが 実に的をえた 名言です。
いつ どこで どんな災害が起きるか分かりません。 どうか「備えあれば」をお忘れにならないようになさって下さい。
やはり太平洋側は動く気配がムンムンしています。 「陸前高田」と云う地名が声にならない会話を 自分にしています。 どこにあるのだろうと 探してみると 見付かった。
指で感じ取ろうとしたが 期待ほど感じなかったが 釜石辺りが赤く見えた。 東和と書かれている場所辺りが気になった。 今度揺れると広範囲に思える。
岩手・秋田・山形・宮城・福島・茨城 これだけ書けば当たるだろうと思える県名だが 書かずにはおれない思いになります。
目の前に5の数字が先程から見えて仕方がない。 千葉も 神奈川も近く揺れると思われるし 東京・埼玉も「なんだこれ」私がおかしいのか群馬も 栃木も 長野も いつ揺れてもおかしくない事を地図は語ってくれているだけに 私自身 今日は地図を見る力が薄れているのかと 心配になってしまうくらいだ。
もしかすると近日中に何回か揺れを感じるか かなり広範囲なのかもしれないと思った。 もっと他も見ないといけないのだろうが これ程の県名を書いた後だけに見る気がなくなったが 心の中で「揺れる・揺れる」と言っている自分がいた。
又 改めて見てみますが 気を付けて下さい。 大きな揺れを感じる私が ここにいます。《書き出し終了》
a:19865 t:1 y:1
フルボ酸、あるいは腐植物質、
腐植とは?
分かりやすく説明しよう!!
件のコメント氏に再度、コメントをお願いしたが、未だないので、待っているのも時間の無駄だ。先に進めて、勝手に素人ながら解説していこう。
分かりやすいのは素人説明に限る。
腐植とは、腐食ではない。つまり、腐るという意味ではない。腐植土の腐食で、有り体に言えば、物が土に還ることを意味している。物と言えば、植物、動物のことである。
植物・動物はやはり、土から作られているので、最終的には土に還るのである。その場合、物理学的、生物学的、化学的な作用を受けて土に還る訳である。
これは物質の循環で、この循環を避ける事は出来ない。土とは不思議な物で、単なる鉱物が物理的に粒子が小さくなった状態ではない。それは砂だし、粘土だが、生命を育む土ではない。
土とは度重なる生命の循環を経た宝庫である。
その中に腐植土がある。
ここで土壌学を語るつもりはないが、少し敷衍すれば、腐植を語らずして、土壌学はないとも言える。それほど腐植そして、腐植土は土とは切っても切れないものである。
単なる石の粒子だと、それは無機質の塊で、到底、生命を育む場ではないから、進化して土にならなければ、生命は育たない。所謂、腐植土が肥えた土という事になる。
それには微生物が深く関係している。
微生物も生物であるから、生命は生物から発生するという訳だ。生物の求めるものは有機物である。又、生命から有機物が産生される。
特に高等生物は有機物なくして生きていけない。無機物から有機物を産生するのは微生物と言うことになる。同時に有機物を分解するのも微生物である。
この時、腐植と言うことが行われるのである。そうして出来た土が腐植土であり、腐植物質が多い土は俗に言う肥えた土という事になる。
その腐植物質に注目が集まるのは、腐植物質は有機質の宝庫であるからだ。
これは生命活動に必要不可欠であることが知られている。
腐植をhumusといい、腐植物質をhumic sabstancesと呼んでいる。その中に腐植酸別名フミン酸とフルボ酸がある。大体同数である。
有機質の総称である。酸に溶けるのをフルボ酸、酸で凝固するものをフミン酸大きく分けることが出来る。
これらは微生物によって産生されると書いたが、その過程は複雑な工程がある。そして、多年の時を要する。まあ、熟成するには時間が掛かるという訳だ。又、環境的要因も重要だ。
そうして出来た腐植物質は、
1 土壌の緩衝作用を大きくする
2 イオンの吸着保持力が大きい
3 土壌を団粒構造にする
4 アルミニウムの不活性化とリン酸の移動拡散
5 生理活性効果
が知られている。土壌学的に言えば、豊かな土壌と言うことだ。
今回、注目されるのは、土壌だけでなく、人体や生物に対して上記の作用は極めて有為だと言うことである。
豊かな土壌は豊かな産物を育むが、腐植物質を取り入れた生物・人体は生理活性機能が高まる。ということである。そして、何等副作用や害毒性が見受けられない。
中でもフルボ酸はそれが顕著であると言うことが発見されているという話である。
すでに既報であるが、発毛促進になると言う発見もその切っ掛けで、Dr.ディック・ミヤヤマ博士がその証明を実践をした。
これは素人的にも理解出来る。豊かな土壌は豊かな産物を産出する。なら、生理活性機能が豊であれば、発毛もするはずだ。勿論、これは素人の予想であるが、そう言う話だ。
これは単に発毛に限ったことではない。
生理活性するという機能は、当然、免疫賦活の基本だ。
早とちりしてもらっては困るが、これは生理学の話で、病気がどうのこうの言う話ではない。ガンが治るだの何々病が治るだのと言う臨床的話は一切ないから、そのつもりで読んでほしい。勝手に空想する分は、投稿者としては関知しない。
しかも注目すべきは、キレート作用という化学的作用がある。これは重金属等を錯体を作り封じ込める働きであるが、要するにミネラルを運ぶ働きである。そして、生体内では有害重金属を体外排出する作用ともなる。
これは驚きであると共に、ハタッと閃いた。セシウムもストロンチウムも重金属である。ウランプルトニウムもそうだ。ひょっとして、有毒核種の体外排出に有効ではあるまいか? 誰しも連想するだろう。
しかし、これは単なる連想だ。信じる必要はない。別に空想する分は関知しない。
これも既に既報であるが、実際、放射線量の高い空間、場所にフルボ酸希釈溶液をふりかけると驚くべきスピードで線量が逓減する。これは事実である。
朗報だとは思わないか?
今時、非常時に置いて、何はさておいても重要情報である。
あらゆる病気の予防は免疫賦活が原則であることも、生理学的真理であろう。その役割は大きいと言える。現代の病気の大半は免疫不全、免疫異常によるものが多い。それに必須の物質ではあるまいか? と考えるのも正しい空想である。
生理的活性が保たれれば、健康を維持することが出来る。健康が保たれれば、美容にも貢献する。
事実、フルボ酸を含む腐植物質を農業利用すると、病気のない健康な作物が産出され、しかも収量も飛躍するとの実施事例もある。
このフルボ酸は、抽出が難しい。
これをバイオテクノロジーで世界で初めて成功したと言うから、活用を考えるのは自然な思いであろう。
詳しくは、<コチラも参照>
これが、『フルボ酸、そして、腐植物質に関する基礎』に関する、素人的分かりやすい解説である。何も一言も病気が治るとは言うつもりはないから、あとは自由に調べて、問題があれば指摘して頂いて結構である。一つの重要情報である。
a:19865 t:1 y:1
低線量被曝が安全だって???
内部被曝は
どうよ!
という論議に挑む!
低線量被曝の話ではない!!
これは、ズバリ内部被曝の論議をさけて通る魂胆!!
それでも、低線量国際基準見直しが論議されている!!
ICRPは、原子力推進勢力による国際機関だ
何の根拠もなく安全基準を標榜する・・
国際放射線防護委員会(こくさいほうしゃせんぼうごいいんかい、英: International Commission on Radiological Protection、ICRP)は、国際原子力御用機関であることは、知る人は知る。
それを根拠に、政府・原子力村御用学者は低線量被曝安全論を振りまいているにすぎない。
しかし、
それに何の根拠もないことが、委員により暴露された。
当然だ!
御用機関であるからには、原子力利用促進に理論的後押しをする。それが使命であるからだ。これは原子力の平和利用のためだけではない。原子力の平和利用というのは表向きで、核燃料のプルトニウム生産のためである。
プルトニウム生産は、核兵器原料以外の何者でもない。実際、プルトニウム原料による原子力発電所は日本以外に存在しない。つまり、プルサーマル以外に存在しない。増殖炉は世界が断念した。
つまり、ICRPは核兵器産業の御用機関であるとも言える。
ICRPは核戦争時の放射線被曝の安全基準である。
問題は、
放射線被曝の話ではない。それはICRPの安全基準は参考になるだろう。内部被曝は、線量の過多では推し量れない。そんなことは誰が考えても分かる話だろう。
目に見えない放射能(放射性物質)が、体内に侵入した時の動きは線量では推し量ることが出来ないのである。出来るのはガンマー線量以外に体外計測が出来ないではないか?
アルファー線も、ベーター線も体内で吸収されてしまう。
こんな事は自明で、その影響力を度外視したものが、低線量被曝安全論の盲点である。
あえて、その盲点をぼかす意図は御用学者であれば納得できる。御用学者でもない知識人がそれを無視するのは、よほど学識がないか、論理性に劣っていると言うことである。話にならない。
内部被曝は限りなく危険である。
低線量被ばく_揺らぐ国際基準_追跡!真相ファイル
低線量被ばく_揺らぐ国際基準_追跡!真相ファイル 投稿者 gomizeromirai
面白いがんばれ! 脱原発には、勇気が必要だ。アピール性が必要だ。何事もプロモーションには演出が欠かせない。
李宓という台湾人女性の歌手が、ヌードで反原発をアピール
【宣伝広告】
a:19865 t:1 y:1
何故、偽ドル札をCIAが作るのか?!
麻薬取引、謀略資金に足が付かない為だ・・・?!
しかも、暗黙で金融機関も黙殺している!
日本で換金出来たということは、日本の偽札識別能力が劣っているか、暗黙で黙認しているかのいずれかである。
前者であるとの認識は浅はかだ。
というと選択肢は後者しかない訳だが、おそらく、換金可能と言うことは金融機関であると言うことは黙認がなくては出来ない相談だ。市場ならいざ知らず、無能力のそしりを免れまい。
そう言うことは考えられない。
そう考えていたら、信頼出来る筋から、面白い情報がもたらされた。事情通の内部情報だ。
偽札に関する記事です。
記事の中で、銀行の偽札鑑別機をすり抜けた可能性がある、とあります。
私は、すべてがそうだとは思いません。
実は、銀行に勤めていた時に、外国為替に関連した業務もしていましたので、偽札鑑別機を触っていたことがあります。
持ち込まれた札が、偽札かどうか?
何点かポイントがありまして、分厚い、日銀か銀行協会発行の本に見分け方が記述されています。その記述どおりの紙幣でしたら、鑑別機がハネてしまっても、銀行側はその紙幣を偽札と扱いません。
ですので、持ち込まれた札の半分くらいが、仮に機械を通らなかったとしましても、それらの札は本物として両替されます。
といいますのは、銀行が偽札だと判断してしまえば、預かった札すべてが、没収になりまして、客にも銀行側にも損害がでて、複雑な手続きが待っているだけですから、銀行職員は、よほどでないかぎり、精巧な偽札は本物と見做してしまいます。
前にも書いたことですが、職員によっては、大きさをそろえるために預かったドル札の端っこをハサミで切り、幅を小さくして機械に通すこともありました。
そういうことは、客に見えないところでされておりますので、一般の人が聞くとびっくりすることかと思います。
まあ、元々、通貨というものは無から有に創造されたものであるから、そちら側の人間にとっては、偽札であろうと関係ないのである。システムが運用される限りは、オッケーと考える向きがある。
寧ろ、粗雑品はすぐにばれるので、手間がかかる厄介者だが、そうでない以上は黙認する。そう言う土場があるに違いない。権力側に立てば、そういう風に考えているに違いない。
そう言う雰囲気が、金融機関側にも伝わっている訳だ。
【転載開始】北で偽ドル入手、「日本で換金できた」読売新聞 1月1日(日)14時10分配信
北朝鮮で2011年3月、薬物絡みの容疑で拘束された日本人3人のうち1人が、2、3年前に北朝鮮から持ち込まれた偽100ドル紙幣を日本国内で換金したと関係者に話していたことが分かった。
3人が3月に北朝鮮に渡ったのは、日本円で7000万円相当分の偽100ドル紙幣を日本に密輸するためで、3人のうち唯一4月に帰国できた札幌市在住の 男性(80)は北海道警の任意の事情聴取に計画の詳細を供述している。密輸を図ったのは、極めて精巧な偽100ドル紙幣のスーパーノートとみられ、警察当 局は外交筋などと情報交換を進め、実態解明を急いでいる。
札幌市の男性らが昨年11月から複数回、読売新聞の取材に応じ明らかにした。
北朝鮮で現在も拘束されているのは、東京都在住の男性(42)と千葉県在住の男性(32)の2人。このうち都内の男性は2、3年前、神奈川県在住の男性(54)が北朝鮮の経済特区・羅先(ラソン)近くで兵士から入手した偽100ドル紙幣10枚のうち、3枚を受け取った。
神奈川県の男性によると、都内の男性は「日本で換金することができた」と話したが、詳しい換金方法などは説明しなかった。偽100ドル紙幣は色や手触りなど本物そっくりで、金融機関の紙幣鑑別機などをくぐり抜けた可能性もある。最終更新:1月1日(日)14時10分【転載終了】
そう言う雰囲気の中で、自作自演の謀略が仕組まれる訳である。
【転載開始】
スーパーKを印刷するには、特殊な印刷機、メーカーが決まっているインク・薬剤・原紙などが必要であり、世界最貧国北朝鮮にはそんなものはございません。 〈偽ドル札製造には高いコストがかかり、現在流通していると見られるスーパーK程度の量では採算が取れないとも言われています。)では、偽札を刷る能力を 有しているのは?はい、米国ユダヤCIAです。
北朝鮮国内にスーパーKがあるとすれば、CIAが作ったものが流入したと考えるべきでしょう。北朝鮮は、統一教会が政権中枢に介入を始めてから麻薬事業を 拡大しており、麻薬ビジネスには見せ金としての「偽札」がつき物ですので、麻薬生産国北朝鮮で日本人が入手できても不思議はありません。ちなみにユダヤ CIAは世界最強の麻薬密輸機関です。
読売CIA新聞は、北朝鮮が偽ドル札を刷っていると印象付けたいのでしょうが、世界最後進国北朝鮮風情には無理な話です。騙せるB層だけを騙してみてください。がんばれ、ポダム新聞。【転載終了】
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フルボ酸は生菌ではない
!
菌(土壌菌)由来の有機物質である。
そこんとこ、少し誤解があるので、
詳論を少し・・・・
12月28日あるコメント氏から、コメントを頂いたが、遅れて公開することにした。それは少し説明と応答を必要とするコメント内容だったからである。
で、今回本稿で取り上げ、解説を試みたい。
そのコメント内容は下記のものだ。
《引用開始》フルボ酸は菌ではありません。フルボ酸の効果は一定ではなくその状況により多種の面を見せています。
あまりに煽りすぎる書き方ではないかと思えます。
腐植前駆物質とは何か?
フルボ酸とはどうゆうものなのか?を説明できていないですね。
困ったものだなあ~~投稿 元田裕次 | 2011-12-28 14:57《引用終了》
このコメント氏は、拙稿『フルボ酸は、地球環境のキーワードとなる!!』に転載した転載記事上のある文に対して、触発されたものと思われる。
それは、
《引用開始》フルボ酸?腐植物質という土壌菌の一種で、今注目の有機物質です。生命を育てる大元の菌です。《引用終了》
だろう。
確かに、少し誤解を与える文章でもある。つまりフルボ酸=生菌という誤解だ。
勿論、
気づいてはいたが、フルボ酸は土壌菌由来の有機物質であるので、フルボ酸=菌体と言えなくもない。我々が日常的に乳酸菌を飲用するのは、生菌の場合もそうでない場合も、乳酸菌由来の有機物質が整腸作用するからである。
仮に生菌を飲用しても、腸に達するまでは保たない。整腸作用を期待する、あるいはその他の活性を期待するのは、菌由来の有機物質であると言うことだ。
まあ、コメント氏が期待するように文章を注意深く改変するのも一手であるが、他人の作文を弄るのは、転載のルールに反するからしなかった迄である。
そして、
コメント氏の論は、正論であるが、枝葉末節でもある。だから、即公開はしなかった。
改めて、解説を加えて掲載しようとして、本稿に掲載した訳である。
フルボ酸?腐植物質という土壌菌(由来の有機物質)の一種で、今注目の(土壌菌由来)有機物質です。生命を育てる大元の菌(由来の物質)です。赤字は転載者注
こうすれば、文句は無かろうと思う。また、生菌という印象を与えずに済む訳でもある。
しかし、
賢明な読者は、枝葉末節な議論を望んでいないと考える。また、不毛な議論は何の益もない。問題はその情報に含まれる知見を生活に活かすことであるから、議論をふっかける議論のための議論は拙ブログの本意でもない。
詳しくは、<コチラも参照>
(Dr.ディック・ミヤヤマ氏の解説がダウンロード出来るよ!)
コメント氏の『腐植前駆物質とは何か?』ということならば、自ら知見を披瀝したら良い訳で、ここで小難しく解説はしない。いくらでも情報はある訳で、その中から収集して自ら納得するのが早道だ。
簡単な話だ。
フルボ酸である。合成液肥にフルボ酸を添加すると腐植が進展するという意味だ。だから、腐植前駆物質と名付けたまでだ。それ以上の説明を要しない。
コメント氏のコメントは、正論であるが、悪意は感じられないまでも、誠意があるとは言えない。だから、即公開はしなかった。解説しないで公開すると、折角のブログ記事が毀損されるからである。意味を成さない。
最後に折角だから、コメント氏に問うておきたい。
だから、何なの? 何が言いたいの? そして、何が『困ったものだなあ~~』なの?
それを明らかにする必要があろうと思うが、できるなら、分かりやすくコメントしてほしい。もう一回だけ議論しよう。
それが出来ないと言うことは、議論のための議論である。議論は目的の主張にある。その目的がない議論など不毛である。
(本稿は、コメント欄に返事でも掲載する。)
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あけまして
おめでとうございます!
一粒万倍の法則という言葉がある!!
宇宙の法則だ・・・・・。
神力だ!
旧年のご愛読に深謝! どなた様にもブログ誌上を借りて、心を込めまして!
さて、去年はケムトレイルと共に年が明けた。憶えておられる方も多かろう。そして、東日本大震災?! 勿論、相当因果関係を立証出来るものではないが・・・。
今年は?
<ケムトレイルと共に明けた2011年の初日の出・・・そして、大震災?!>
残念ながら、曇っている。
只、注目すべきニュースが飛び込んできた。オウム真理教元幹部平田容疑者の警視庁出頭だ。新年早々、変化の予兆・・・・。
本題である。
一粒万倍は宇宙の法則であると確信している。そして、その宇宙は創造主のしろすめす世界であることに異論はあるまい。
故に一大神力という事が出来る。
その神力で人間も創造されたと考えると、人間は言わば小宇宙である。ということは、人間はその神力の持ち主である。故に人間は一粒万倍の存在である。
いわゆる、『闇の勢力』は悉く、この法則に反抗している。
人口削減計画にしろ、世界支配計画にしろ、よくよく考えるとこの法則に対する反抗であると考えると、頷ける。遺伝子改変などその特徴を示して余りある。
言わば、大河に譬えると、滔々と流れる水流を横目に、下流域で海蘊(もずく)を巻き込んで水流に逆らってあちこちで渦を巻いている存在だ。
一度たりとも増水を見たら、そんなものは一瞬にして大海に飲み込まれてしまう。儚い抗いの絵物語に過ぎない。
それがこれから始まる。
闇の一掃がこれから始まる。
これは予感だが、2012年はその始まりの年である。
断言しても良い。
NWOと言い、イルミナティーと言い、世界支配計画が成就することは決してない。彼らは、単にいち地球に巣食うゴキブリの一種に過ぎず、闇を好んで一大神力である創造の欠片を貪欲に貪っているだけの存在である。
その先に発展はない。所詮は寄生虫の存在だ。宿主である所の人間を蝕んでいるに過ぎない。その宿主を削減して、支配して闇の王国を作ろうとしているが、まさに了見違いも甚だしい。
宿主があってこそ寄生が成立する。本来、寄生は共生の一形態である。それを忘れ生存出来る場はないのであるから、恰も、大河の流れに逆らう渦のように、明日は消えていく存在なのである。
最後の踏ん張りが見物である。
そのような存在に恐れる必要は、全くない。彼らは人間を欺し、恐怖を植え付け、本来、人間の持つ神性である所の神力を封じ込めることに奔走しているのみであろう。
真実の一粒万倍がこれから始まる。それが人間復興の大河である。それが2012年の真の姿であると考えている。
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kicho na jyouhou arigatou gozaimasu.
tadasi, kuuki seijyouki no koukoku ha saketahou ga
yoi desyou.
yoi jyouhou mo koukoku kiji to toraete simaimasu
投稿 高濱 明人 | 2012-01-25 19:59