2012年3月中旬記事
2012年3月中旬記事
2012年3月19日
何故? 今、浄水器が必要か?! その①
しかも、『逆浸透膜方式』でなければ、ならないのか?!
それは放射能である!!
新鮮で汚染されない、
空気、
水、
食品があれば、
生きられる。せめて、『内部被曝』最小限に抑えられる!!
との考えである。
これまで、私は『純水』あるいは『RO水』は、日常の摂取すべき水とは考えていなかった。やはり、ナチュラルミネラルウォーターが良いに決まっている。
味も素っ気もない『純水』、『RO水』なんて・・・・・。
だが、考えを変えた。
それは、水の放射性セシウム暫定規制値が200ベクレル/L(乳児100ベクレル/L)という気違い沙汰の基準に驚いたからだ。
今日本では、ペットボトルの輸入が26%も増加している。誰もが日本の水に危機感を抱いている。
せめて、飲み水に毒の入ったものは避けなければならない。この際、その事が最重要課題と言うことになった。
だから、緊急避難的に『純水』、『RO水』にそれを求めようと言うことになった。
<中空糸膜フィルター>
<逆浸透膜フィルター>
<電子顕微鏡写真>
水は日本の宝、名水は日本の至る処にあるが、それが危ない時代になっている。
それは、
降り注ぐ放射性核種に汚染されていることが危惧されるからだ。
大量の放射能の降散は落ち着いたが、今も、フクイチではダダ漏れは止まった訳ではない。これまでに降り積もった放射能は、やがて、河川に集中する。
それに忌まわしき瓦礫の全国拡散は、全国的に放射能の拡散に少なからず『貢献』する恐れがある。それらは大気を汚し、土地を汚し、最終的に河川を汚染することが懸念される。
杞憂的判断と言われるかも知れないが、最悪を想定して準備することは、賢者の心得である。
『心配ない』と判断する向きもあろう。それも判断であるから、こんなブログは無視するに限る。
だが、最善を求めて書くことにする。
所謂、逆浸透膜方式の浄水は、全く、ミネラルを含まない水である。今ある浄水の機能で言えば、最もピュアーな水の浄水法であることは、知る人は知る。勿論、雑菌もウィルスさえも遮断されて水である。
言うまでもないことだが、放射能は取り除かれる。
検査結果
一般に『RO水』と呼ばれている。以下に分かりやすく説明する。
【転載】
海に住むカモメは、海水しか飲むことができませんが、カモメの肉はしょっぱくありません。そのカモメの不思議を調べてみると、面白いことがわかりました。実は喉に薄い膜があって、それが海水を真水にろ過していたことが判明したのです。
そのカモメの原理を応用し、アメリカが国家的プロジェクトとして、1960年代に巨額を投じて開発したのが、逆浸透膜です。Reverse Osmosis、略して「RO」とも呼ばれます。
逆浸透膜は、水を通しイオンや塩類など水以外の不純物は一切通さない膜のことで、孔の大きさは電子顕微鏡でも見ることができない1ナノメートル(0.0001ミクロン=1000万分の1㎜)です。
もともとは、医療(人工透析)や工業(海水の淡水化.半導体洗浄)用に開発された先端技術ですが、現在では船舶が海上で飲み水を確保するため、スペースシャトルが飛行中に飲み水を確保するために使用されており、世界の様々な分野で採用されています。【転載終了】
詳しい事は、これから追い追い書いていく所存であるが、兎も角、放射能を含まない飲料水と的確に求められると言うことである。
この事は大きい。
今、美味しい水を求めるより、安全な水が優先される。
何としても、安全な空気(これが、何とも難しい・・・・)、
安全な食品、
そして、欠かすことの出来ない安全な水を提供出来ることが願いである。
詳しくは、『水から放射能を除く浄水器』をご覧頂きたい。詳しい資料もダウンロード出来るようにしてある。
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2012年3月18日
2022年、東京には人がいない!! 驚くべき催眠リモートビューイング!
ひょんな事で見つけた!!
驚くべき催眠リモートビューイング!
怪しげな予言(予告)の番組が横行する中で、
これは捨て置けない真実味!!
もう20年前の番組だ。妙に中っている・・・・。気分が悪くなるほど真実味がある。
まあ、ご覧頂きたい!!
予言 未来を見る:ワンダーゾーン 1992
これだけでは後味も悪かろうから、清涼剤として、以下の動画を掲載した。
警察・自衛隊に 小さな声援
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みのもんた、またも”毒まんじゅう”を食らったか??!
今年引退するというみのもんた氏!
本当かどうかは知らないが、
それとも起死回生の再登板戦術か?
どうやら、最新の官房機密費キャスターとして、
さらに晩節を汚すか?
野田、手塚、蓮舫・・・各氏と料亭「松山」で密会したことは、間違いないようだ。
昨今、辞めると言われて、少しはまともなキャスター振りを示していた矢先であったが、御輿担ぎに舞い戻った。その理由が推察出来る情報ソースである。
まことに嘆かわしいのは、保身のために人間の気骨を捨てる人々である。元よりみのもんたにそのような気骨は、端から見受けられる素地はなかったが、せめて、欲を捨てて静かに去ってほしかった。
またもや、”毒まんじゅう”に食らいついたようである。
もう、賞味期限をとっくに過ぎたタレントに、何とか期待して、高級料亭にまで接待して消費税増税に現をやつす野田ドジョウは、策も何もないのであろう。只、罪務官僚の筋書きをなぞっているばかりに違いない。
何ともふがいなく、なんともみっともない醜態と言わざるを得まい。
分かり切った谷垣総裁との密会を、否定し、岡田副総裁は大連立まで提案して、その正体をさらけ出している。本当に無様な醜態である。これを醜態として言わず、何と表現出来ようか?
彼らには選良の自尊心は欠片もないのであろう。
そもそも政治家が選ばれているという自覚が、既に喪っている。単なる権力基盤に何とか縋り付いて全うすることしか頭にはない。そして、それが何を意味するかも測りかねる精神構造に立ち至っている。
何かに取り付かれ、何かに繰り踊らされているようにしか見えない。まことに小人、同じ穴の狢の密会が、事もあろうにマニュフェストで否定した料亭政治の真似事を繰り返しているのである。
時代の一コマとは言え、見苦しものを観た後味の悪い情報である。
【転載開始】みのもんたは野田首相との密会を認めるべきだ
密会といえば野田首相と谷垣自民党総裁の密会と相場が
決まっている。しかしもう一つの密会があったというのだ。
発売中の写真週刊誌フラッシュ(光文社)の最新号(3月27日号)が
報じている。「お酒を昨日久し振りに、しっかり一升飲みました」
こういって料亭政治を得意げに語ったその宴席の同席者が手塚補佐官
蓮舫参院議員らであったことは既に報じられていたが、その中にみの
もんたがいたという。みのもんたといえばTBSの朝ズバッのキャスターだ。私が毎朝
見ているひいき番組だ。この国のテレビや大手新聞は反権力というジャーナリズムの精神を
捨て去って権力側についているというのがもはや常套句だ。そんなメディアで政治を解説するキャスターは皆権力側の手先だと
思われている。しかし私のように毎日の報道をよく見てみると必ずしもそうではない。
様々な制約のある中でそれなりに精一杯の権力批判をしている。
最近のみのもんたもその一人だ。
沖縄の辺野古移転についても沖縄の嫌がる移転を何故米国に
止めてくれと交渉しないのか、と繰り返し言っている。野田首相の消費税増税にも批判的だ。
そんなみのもんたを野田首相が銀座の日本料理店「松山」に
に呼んで、懐柔しようとしたというのだ。もちろんこのフラッシュの記事が本当かどうかはわからない。
手塚事務所も、蓮舫事務所も否定している。
皆が否定するところもあの野田・谷垣密談とまったく同じだ。
みのもんたの個人事務所も否定しているようだがTBS幹部社員は
同席は間違いないと断言しているらしい。みのもんたははっきりさせるべきだ。
野田首相に呼ばれて密談することは恥ずかしいことでもなんでもない。
むしろ名誉なことだ。
あのナベツネはそれを勲章のように公然と語っている。
野田首相側がお手柔らかにと頼んできたが断った、と暴露
すればみのもんたは男を上げること間違いない。もっとも私に褒められても何の得にもならないが。【転載終了】
【転載開始】公開日:2012/03/15 05:47
大スクープ!!視聴者裏切り“みのもんた”、官房機密費で野田の「越乃寒梅」飲み、“毒まんじゅう”で消費税大増税派に!?これを機に“鎌倉の小料理屋の女将とのスキャンダル”が火を噴くか!!朝ズバッ!を見るのを止めよう!!
この情報が民主党中堅議員から飛び込み、激怒した筆者が先ずTBS幹部のZに問い合わせた。(筆者はすぐ行動に移すとこがあります)
―君たちは公共の電波で、特に報道番組は公正公平でなきゃならんのは知ってるよな?
「はい・・お元気な様子はブログで拝見しています。何かありましたでしょうか」
久し振りの電話でいきなり厳しい質問に驚いた様子だ。
―みのもんたが銀座の料亭で野田首相と越乃寒梅をたっぷり飲まされたと言う情報があるぞ。この事実を掴んでいるの?」
「・・・はい、3月2日の夜、早い時間から銀座の「松山」って料亭に行ったのは事実のようです。現在調査を・・」
―あのね、これは大変なことだよ。野田はこの時の飲食代は官房機密費で払ったのは間違いないんだ。
「連舫参議院議員と手塚とかいう首相補佐官も一緒だったようですね」
―よく調べてるじゃないか。それだけじゃないよ。黒豚ヅラの手塚が手渡した毒まんじゅうをみのは持ち帰ったという情報もあるんだ。
「ええっ!まさか、それはいくらなんでも・・・ウチも十分なギャラを払っているんですから」
―甘いんだよ。みのも金が欲しいんだろ。しかも、手塚のバカが、「みのはもう大丈夫、消費税増税に反対しない」って仲間の議員や目黒の地元で得意げに話しているんだ。手塚の選挙区は私の地元だぞ。目黒も渋谷も私の後援者が多いから情報も入るし、票も動かせるんだ。
「そうでしたね。オウム事件の頃、うちの若い者が大変お世話になりまして・・・
―私も調査を進めているが、ある程度のことが掴めたら国会に参考人招致で動くぞ。
「そ、それだけは勘弁してくださいよ、正次郎先生!」
―それだけじゃないぞ。直接言うと大騒ぎになるからうまくやったほうがいいが、日本テレビの朝の番組時代に、みのは鎌倉の小料理屋の女将との間で大スキャンダルを起こしているんだ。それをそれとなくみのの耳に入れておいた方がいいな。
「本当ですか!それは知りませんでした。ウチの番組の前になりますね。それでもまずいな。それにしてもよく御存じで・・」
―バカなことをいうな。君んとこの情報だっていつだって取れるんだ。このスキャンダルは女性誌が掴んでスクープしようと動いたら、みのが暴力団密接交際者のリストに載せられたあのブロダクションの社長に泣きついて押さえたんだ。
「さすが鬼の正次郎先生です。怖いですね睨まれると・・」
―失礼なことをいうな。仏の正次郎だからいままで黙っていたんだ。みのの正義感が好きで朝ズバも観ているから。
「それなら助けてくださいよ、正次郎先生。お願いですからこの件で国会招致だけは止めてもらえませんか?オウムのビデオ事件で社長と常務が正次郎先生に国会参考人招致されたときは、身も痩せる思いだったんですから・・」
―ダジャレじゃないが、これは見逃せんぞ。私にはどんな圧力もかけられんし。そんなことより、みのの行動は朝ズバを観ている視聴者を裏切ることだぞ。
「仰せの通りです。先生、国会招致だけはなんとか・・」
―これから番組内部からも情報を取るが、今後、みのに野田を応援する言動があったら、この小料理屋の女将のスキャンダルも出さざるを得ない。いままでは応援した番組だが残念だ。みのもカネに目が眩んで晩節を汚すか。何が正義だ!」
「・・・」
情報を提供してくれた冒頭の民主党議員の話に戻そう。
「ウ チ(民主党)は自公政権の料亭政治に決別宣言したんですよ。公約でもあります。その舌の根が乾かないうちに、料亭でうるさいみのもんた買収なんて、国民が 許しますか?しかも官房機密費、国民の税金で。これでまた民主党議員の落選議員が増えます。野田は泥ドジョウでいればいいものを、金魚が飾られていそうな 料亭なんか似合わないじゃないですか。それがわからんのは千葉の百姓でしかないんですよ」
とけちょんけちょんに差別発言をした。この告発したのは野田さん。あなたのグループ議員ですよ。
了
【転載開始】公開日:2012/03/16 00:00
“みの”の毒まんじゅう食いを証明か?15日の朝ズバッ!の「消費税増税反対」論調が変わった!!
昨日、民主党野田グループ議員の「みのもんたが野田首相に毒まんじゅうを食わされ、消費税増税賛成派に」の大スクープをお届けした。
そして15日の朝ズバッ!放送15分前から、テレビの前で監視。結果、明らかに論調が変わっている。
14日に開始された民主党の消費税論議大荒れ、を朝ズバッニュースのトップに持ってきたのは当然として、みのもんたはこう発言したのだ。
「国民のほとんどは今年度予算の半分が赤字国債というのを見れば、消費税増税もしかたないのかな、と思っているんじゃないか」
で結んだ。
毒まんじゅうを食わされたと報道される前までの、みのの消費税に関する発言は、
「民主党はマニフェストで消費税値上げはしませんだったはず。消費税値上げの前にやることがあるんじゃないですか?議員定数削減と議員歳費をカットする。公務員の給与を削減する。その後に消費税値上げならまだ理解できるが、これでは国民は怒って当然でしょ!」
だったのだ。
そして朝ズバッの後半、八時またぎのトップでやはり民主党の消費税増税論議の荒れ模様を取り上げながら、こう言い出した。
「民主党は“議員歳費削減”と“議員削減”と消費税増税を何故同時み進行させられないんですかね。それなら国民の皆さんも納得すると思うんですが・・・」
と明らか消費税増税容認論を展開していた。余程、毒まんじゅうが美味かったのだろう。
前述のように15日の朝から論調を変えたのは、14日の民主党議員の消費税論議開始まで論調を変えるのを待っていた、と推測できる。
この日、15日から「論調を変えてほしい」と料亭で野田首相が、みのの盃に“越乃寒梅”を接いでいるシーンが浮かぶのは筆者だけではないだろう。
みのくん、これじゃ鎌倉の小料理屋の女将との間の事、覚悟しておくんだな。【転載終了】
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2012年3月17日
Huge Sphere in Sun's Corona! -太陽をコントロールする巨大な球体-
いやはや驚いた!!
これをUFO(未確認飛行?物体?)と言わずして、何という?!
物体と言うより一つの天体(a heavenly body)だ・・・
明らかな球体であることは間違いない!!
先頃から、太陽の周りを行き交う超強大な物体は観測されていた。今回は、何かしている?!
太陽に何か作用をしている。まことに宇宙は広い。奥が深い。スケールが計り知れない。
Huge Sphere in Sun's Corona!
とてもじゃないが、到底、説明する言葉を持たないので、ここは井口博士に登場して頂こう。
【転載開始】「宇宙のトモダチ作戦」:黒い物体は「アンドロメダ評議会の宇宙船」だった!?
みなさん、こんにちは。
先日の太陽の黒いトルネードが何だったのか?Update - Unidentified Object SUN! March 12, 2012
どうやらその答えが分かったのだというものがある。以下のものである。
太陽に結合する黒い巨大球体の正体がわかった—アンドロメダ・バイオスフィア
質問: この太陽にくっついているものは何でしょうか? アンドロメダ評議会に尋ねて下さい。これは、彼らですか? 他の星ですか、それとも宇宙船?
回答: 私、トレックが動画を見、同時に、第1アンドロメダ評議会バイオスフィアの司令官に見せました。以下が、この状況に関する彼の回答です。
3層の説明があります:
a. 結合しているへその緒のように見えるものは、機能上はそれと同じです。それは、我々のアンドロメダ評議会のバイオスフィアの1つと、太陽を、繋いでいる 導管です。我々のバイオスフィアの色が黒くて暗い理由は、作業中のバイオスフィアを守るために、紫外線放射性の防御シールドを設置しているためです。この バイオスフィアは、アンドロメダ評議会の宇宙船の1つです。使用されている技術は、Mirach 星系の惑星、Terial 由来です。
b. この作業は、結合している’へその緒’、導管を通じて、太陽へ、適度な量かつ振動速度調整済みのヘリウムを注入・移送しているところです。その目的は、 太陽の全体振動周波数の上昇を助けて、太陽を青白色の星に変えることです。この作業は、新しいクリスタル・ブルーの星から発する4次元周波数の光線と合わ せて、行われています。そのブルーの星とは、かつてのホームス彗星17Pであり、それが、あなた方の太陽と同じように、地球をも、それらの周波数で包み込 んでいます。
c. 太陽フレアの嵐が起きている今の期間、我々のバイオスフィアが協同して、最近の太陽フレアの強度と頻度を最小化し、地球を含めた太陽系の惑星を保護すべく、シールド技術を使用しています。その作業は、この先も行われます。
我々は、太陽フレアの嵐を監視しています。それらは、時間の経過と共に減少するでしょう。
皆さんの天文学者や科学の他の先進分野は、空に、もっと多くの兆候を見るようになるでしょう。空における活動は、外面的には、さらに活発化するでしょう。人々は、今までに見たことのないものを見るでしょう。
我々 は、量子天体現象の分野で最高の専門家を有していますので、地球の人々には、安心していただきたいと思います。我々は、太陽と太陽系全体を、副作用(即 ち、フレアからの放射線、熱嵐、火災など)なしに、進化させます。それは、あなた方の惑星を含む太陽系に起こる、総合的な変化の一部です。
こ の太陽系は、連星系に変わります。つまり、あなた方は、太陽系の中に、進化した太陽である輝く青白い星と、それより小さな赤みを帯びた星、Tekoma を持ち、それらが、地球に存在することになる4次元生命体のために、地球に、美しい多彩なプリズムの光線を注ぐでしょう。
Be at wodakote.
第1アンドロメダ評議会バイオスフィア 司令官
Andromeda Council Q&Aいやはや、持つべきものは友。それも「宇宙のトモダチ作戦」である。米軍の出る幕なし。
いずれにせよ、有り難いことに、我々地球人類は「アンドロメダ評議会」という高度宇宙文明人たちによって守られているらしい。【転載終了】
いくつもの観測画像があるので、作像されたものとも思われない。過日は以下のような動画も配信されている。変形画像であるが、同じものだろう。
Massive UFO Tethered To The Sun 2012 HD
UOBO: Unidentified Orbiting Black Object
Enormous sphere hovering over the sun after March 7 solar flare.
いやはや、UFOと言っても正にピンからキリまで存在するようだ。仮にこれがUFOとするなら、地球よりもはるかの大きい天体(星)と言うことになる。バイオスフィアと言うらしい。
もはや、地球のちっぽけな星の中で、やれ支配だ、奴隷だと争っているのが、馬鹿馬鹿しくなってくる話であろう。
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2012年3月16日
「がれき移動は危険」 チェルノブイリ研究者が懸念!!
『絆』という言葉が氾濫している!!
別意に《人の心や行動の自由を縛るもの》の意がある・・・
『がれき移動』は放射能で国民を縛り付けるものだ!!
仮に放射能がなくても、瓦礫は現地処理が望ましい。合理的ではない。
何が二酸化炭素削減だ。
エネルギー消費削減だ。電力消費量削減だ。全ては自己矛盾の茶番劇だ。
ましてや、
放射能全国均一化政策の何物でもあるまい。『絆』という現代版『竹槍戦術』の再来である。『欲しがりません。勝つまでは・・・・』の現代版そのものだ。
見抜く必要がある。日本では、原発事変でファシズムの静かな再到来を迎えている。そして、ほとんど戦争に名を借りた重税政策が進められている。大震災の名を借りた消費税増税がそれだ。
大震災が格好の餌食となって、ファシズムと重税を許してはならない。そして、全国被曝化政策を断固阻止する必要がある。現在の悪徳民主党政権は、明らかな反国民ファシズム政権である。ナチズムと言っても良い。
何故か?
放射能高濃度地域に住民を縛り付け(絆)、全国を放射能均一汚染地域を画策し(絆)、皆殺し作戦(絆)を実行しているからである。これがどうして国民の生活の為の政権と言えるのか?
時もあろうに、一律(絆)消費税増税とは、ほとんど気違い沙汰である。
瓦礫移動は、ほとんど利権企業によって行われる公算が高い。細かくは言わないが、調べたらすぐに分かる。それに地方には補助金(絆)で、釣る。そして、瓦礫焼却による高濃度放射能地域(絆)を創出するのである。
尚も、福一では放射能はダダ漏れしているのであるから、始末が悪い。尚も管理すらままならないから始末が悪い。その地域にさらに住民を帰そうとしているから始末が悪い。
放射能をこわがる人々を、非国民扱いのするから始末が悪い。
これをファシズムと言わずして、何と表現するのか?
悪徳民主党政権の顔ぶれこそ、非国民と言うより、非日本人ではないのか。マイノリティーの非日本人が今日本を占領し、マジョリティー真日本人を支配している構造が実相である。
マジョリティー真日本人から、支配により物心両面を掠め取ろうとしている。これが現在の政治構造だ。これはもう決起しかない。その正体は、戦前、2.26事件で軍事独裁に進め、未曾有の世界大戦に突入させた勢力とだぶり重ね合わせてみると、物の見事当てはまる。
時の独裁政権は、無辜の人々を戦地に追いやり民間人を含めて300万人を殺したが、今度は数千万人を放射能という武器で殺そうと企んでいる。
姿をかいま見せ始めたのは、反天皇陛下と反国民政権である。2.26事件の首謀者を、時の昭和天皇陛下は断固排撃したではないか?! そして、今、今上天皇を見殺しにしており、国民の生活を見殺しにしようとしている。
それは現今の民主党悪徳政権である。
【転載開始】「がれき移動は危険」 チェルノブイリ研究者が懸念
2012年3月12日http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-188554-storytopic-1.html
講演で、被災地のがれきを沖縄県が
受け入れることに懸念を示した
ユーリ・バンダジェフスキー氏(左)
=11日、那覇市民会館1986年のチェルノブイリ原発事故で内部被ばくの研究をしたゴメリ医科大学(ベラルーシ共和国)初代学長、ユーリ・バンダジェフスキー氏の講演会(主催・放射能防御プロジェクト)が11日、那覇市民会館であった。
放射性物質の体内取り入れの影響として、これまで甲状腺などへのがんの誘発や白内障などの影響が指摘されてきたが、ユーリ氏はそのほかに心臓など臓器への 影響を指摘。自身の研究のデータを示し、「心臓など重要な臓器にセシウム137が蓄積され、心筋障がいなど心臓の疾患が引き起こされやすい」と説明した。
さらに、仲井真弘多知事が被災地のがれきの県内受け入れを検討していることについて、「がれきを動かすこと自体危険だ。放射能汚染がない地域にあえて持ち込むことはない。汚染しない野菜を栽培する場所が必要だ」と述べ、懸念を示した。
体調に変化が生じた場合、放射性物質の影響かどうか判断できる体制の構築が大切だと強調し、「的確な診断ができるよう医師が放射能のことをよく知る必要がある」と述べた。
ユーリ氏の報告について、琉球大学の矢ヶ崎克馬名誉教授は「はっきりしたデータが集められた研究は価値がある。特に放射性物質が体のあらゆるところに運 ばれ、甲状腺などに集まる性質があるという指摘は重要だ」と述べた。ユーリ氏は13~19日、東京、京都、宮城など全国5会場で講演する。【転載終了】
【転載開始】公開日:2012/03/12 00:00
恐怖!!木炭から放射能!!「焼き肉」「蒲焼き」が危ない!!(日刊ゲンダイ2月27日掲載)
昨年10月に施行された新基準に違反したとして、札幌市の焼き肉店が摘発された。
1月中旬に専用のまな板や包丁を使わず調理した牛ユッケを提供したという。食べた客は発熱などの症状を訴えている。
もっとも、肉は焼けば安心というわけではないらしい。何で焼くかによっては別の問題が生じる。NPO法人「食品と暮らしの安全基準」の中戸川貢氏が言う。
「今月沖縄で、窯焼きピザに使う薪から、1キロ当たり468ベクレルの放射線セシウムが検出されました。使用後の灰は4万ベクレルです。薪は福島産でした。宮城県でも、地元の薪で伐採された薪を使った薪ストーブの灰から、5万9000ベクレルの放射線セシウムが検出されています。
林野庁は薪の出荷に関して、国の基準を超えたものとそれ以外はのものを組み合わせることを推奨しています。全体で基準をクリアすればいいという考え。本来なら放射能に汚染された地域の木材は出荷停止にして損害を賠償すべきなのに、やっていません。炭火焼きの店で食べるときは、木炭の産地に注意してください」
東京農大が南相馬市の杉を調べたところ、中心部に近い04年の年齢から930ベクレルの放射性セシウムが検出されたという。樹皮だけではなく、内部まで浸透しているのだから深刻だ。
「焼き鳥や焼き肉、ウナギの蒲焼などは、炭の産地の分からない店よりも、ガス焼の店の方が無難です。薪のセシウムは、最大2%が食品に移り、8%が気化する。もし炭火焼き肉店の木炭が放射能に汚染されていると、肉に放射能が付着すると同時に、焼いている人は肺に直接、放射能を吸い込むことになります。できるだけ内部被曝を減らさなければならない妊婦や子供は要注意。成形木炭も、国産品は汚染地域のおがくずを使っている可能性があります」(前出・中戸川氏)【転載終了】
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2012年3月15日
元ホステスが暴露!!国税庁職員と産廃企業社長の癒着!!
国税が東京新聞を徹底調査!!
中日新聞グループにも・・・・・
そして、
その裏で
国税庁職員と産廃企業社長の癒着!!
??ああ、嘆かわしい・・・この国の正義!
まあ、読んでくれ賜え! これが財務(罪務)官僚政治の実体だ!!
<参考>今、最もまともな東京新聞が『経済封鎖』にあっているらしい?!11/07/16掲載
予想された事態である。東京新聞は徹底的なフクシマ報道で知られる。中日新聞は消費税増税批判をする数少ない『木鐸』メディアだ。
どこに正義があるか?
TAX+PR=TPRプロジェクトに依る懐柔策の発動だ。野田も仙石も枝野もそして、藤井も、このプロジェクトで『毒まんじゅう』食らったに相違ない。
だから、言うことが180度変わるのだ。悪徳民主党の連中は悉くそうに違いない。
【コメント転載】日航ジャンボ123便 同じ1985年から官僚主導の「TPRプロジェクト」なる口封じ政策が発動しており現在も継続中とのこと
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/957.html
1985年8月12日のJAL123便は、日本の官僚も多々関わっていますが、
同じ1985年から官僚主導の「TPRプロジェクト」なる口封じ政策が発動していたということである。
・日本の有識者への口封じ
という面では、JAL123便と同様の側面を持つ。
大変興味深い案件である。要は、
・日本をむしばむ官僚組織
・警察マフィア(自衛隊安全部隊の下に警察公安を下げ、国民弾圧を行う)国家ナチズム
が台頭してきた四半世紀だったのです。
『 http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/310.html
TPR、具体的には政官財各界における四千人のリストを作り、その全員に大蔵省幹部が説得に行くというスタイルであった。同時にこれは思想検閲・言論統制 の意味合いもあったらしいのだ。恐ろしいというのは、この言論統制プロジェクトが一過性ではなく、現在まで継承されているという事実なのである。この TPRプロジェクトが1985年に始まった 』投稿 123 2012-03-08 00:56【コメント転載終了】
嫌がらせに屈せず、又、懐柔されないで、健筆を振るってほしいものである。数少ない『木鐸』の砦を守れ!
【転載開始】国税が東京新聞を徹底調査する「理由」
通常国会で消費税増税についての論戦が本格化するなか、永田町と目と鼻の先にある日比谷公園前のビルでは、まったく別の緊張感高まる事態が起きていた。
「昨年夏から半年近くもの長きにわたって、中日新聞グループに名古屋国税局と東京国税局を中心とした大規模な税務調査が入っています。そうした中で 東京新聞(中日新聞東京本社)が税務調査に入っている国税官から資料分析のために一部屋要求されたため、一部の社員の間では、東京での〝本格調査〟が行わ れるのではと緊張が走ったようです」(同社関係者)
複数の同社関係者によると、今回の国税当局の徹底調査ぶりは異常で、同社記者らが取材相手との「打ち合わせ」や「取材懇談」に使った飲食費を経費処理した領収書を大量に漁り、社員同士で飲み食いしていた事例がないかなどをしらみつぶしに調べているという。
「実際に取材相手と飲食したのかどうか飲食店まで確認が及び、名古屋ではすでに社員同士で飲み食いしていた事例が見つかったようだ。一方で『これでは取材源の秘匿が危機にさらされる』と一部では問題視されてもいる」(同前)
ここ数年、大手紙のほか、民放各局、出版社などが相次いで国税の税務調査を受けていることから、「たんに順番が回ってきただけ」と意に介さない向きもあるが、
「中日新聞グループは、野田政権がおし進める消費税増税に対して反対の論陣をはる最右翼。今回の徹底調査の裏には、国税=財務省側の『牽制球』『嫌がらせ』の意図が透けて見える」
との見方も出ている。
事実、中日・東京新聞は「野田改造内閣が発足 増税前にやるべきこと」(1月14日)、「出先機関改革 実現なくして増税なし」(1月30日)な どの見出しで社説を展開、「予算が足りず、消費税率を引き上げると言われても、死力を尽くした後でなければ、納得がいかない」などと強く主張し、新規の読 者も増やしてきた。それが今回の国税側の〝徹底攻撃〟で、筆を曲げることにならないといいのだが。【転載終了】
方や、身内の『癒着』はほっかむり!!
TRPプロジェクトの手段は『毒まんじゅう』と、警察・検察・国税の権力タッグマッチでむち打たれる。これでメディアを黙らせ、御用学者を仕立て上げる。何れも『偽善者』を仕立てるプロジェクトである。
その裏で、『癒着』が相当数横行している。オオノ開発と言えば、地元で知らぬ者は居ないだろう。積年の実体を渡邉正次郎氏が暴いているが、少しく知るものからすれば、大いに納得する。
だが、立件される様子は窺えない。きっと、原発瓦礫で大いに利権を漁っているに違いない。単なる想像であるが・・・・。
【転載開始】公開日:2012/03/13 00:00
元ホステスが暴露!!国税庁職員と産廃企業社長の癒着!!「国税職員が、税務調査されていた会社にウラ指南し、その見返りに多額の現金を受け取り、その会社に天下りさせてもらった」(週刊朝日スクープ記事を抜粋してお届けする。目が点になる)
―世の中には奇妙な「縁」がある。国税に査察され、逮捕に怯えていた産廃企業グループ社長の窮地を救ったのは、元ホステスだった。社長側近、国税庁職員両者の愛人だった女性は、双方へ情報を流し、社長から5000万円の謝礼と月30万円の手当などを受け取っていたという。
女性の仲介で国税職員はその後、破格の待遇で同社へ天下るが、男たちの誤算は女性が“黒革の手帖”、と膨大な数の録音テープをもっていたことだった。
2005年3月28日に撮影された映像を収めた一枚のDVDがここにある。
それは愛媛県松山市の道後温泉にある高級旅館の大宴会場で行われた元ホステス、X氏(54)の踊りの名取りの襲名お披露目式を録画したものだった。
(略)X氏の晴れ舞台は豪華絢爛そのものだった。金屏風が置かれたステージでは、和太鼓、津軽三味線の囃子に合わせ、140㌔もあるマグロの解体ショーが始まった。
このマグロは10日前に釣り上げられたばかりの貴重な天然もので、板前が包丁を入れた瞬間、場内からどよめきが。
招待客の顔ぶれも豪華で、松山随一の規模を誇る産廃、生コン、ホテルなどの企業グループを率いる「オオノ開発」の大野照旺社長、A副社長、地元銀行の執行役員、そして、高松国税局課税部法人課の筆頭課長補佐(当時)の浜中均氏(54)らがテーブルを囲む。紳士たちを引き合わせたのはX氏本人だった。
そして、この総費用2000万円もかかった絢爛豪華な襲名披露のスポンサーは「オオノ開発」の社長の大野社長だったと、X氏自身が言う。
この約1年前の3月25日午後3時過ぎX氏は広大な敷地を持つ大野社長の私邸の離れに招かれた。豪華飾り付けの部屋の真ん中のテーブルの上に、大野社長は紙袋をポーンと置き、
「これはお礼じゃ」
と差し出した。
「そんなん、もらえん」
とX氏が言うと、
「気にせんでいいから」
と社長は言った。
500万円ぐらいかな、と想像したが、紙袋の中身を見て仰天した。無地の帯封がついた古札ばかりの札束で5000万円が入っているのだ。
「これからはようやく睡眠薬なしで寝られる。Xちゃん、本当にありがとう」
大野社長が改まって言い、土下座をしたので、X氏は慌てて制止した。
「私の一存ではもらえない」
と紙袋を押し返した。
「彼には言わんでいいからな、な」
と大野社長は言いつつ、紙袋を渡した。
彼というのは襲名披露にも列席したX氏の愛人、高松国税局課税部法人課税課の浜中均氏のことだ。この時、大野社長の傍らには、A副社長が控えていた。A副社長は大野社長の妹婿だが、実はこのA副社長もX氏の愛人であった。
5000万円ものカネがなぜ、X氏に支払われることになったのか?疑惑の核心はそこにあった――。
大手電機会社のOL。画廊店員などを経てホステスになったX氏は交際していた男性たちとのスケジュール管理のため、いつも黒革、布などの手帳を持ち歩き、愛人たちとベッドを共にした時は自分だけが分かる隠語で記していた。
高松国税局の浜中氏とはもともと中学の同級生で、久しぶりに再会したのは、04年1月4日に開かれた同窓会の時だった。X氏は当時、パチンコ店オーナーの愛人だった。
別れ話が持ち上がり、そのオーナーが所有する高級マンションから追い出されそうになっていた。明け渡しを拒否したため、提訴されたので、同窓会の時、法律に詳しい浜中氏に相談した。
答弁書の代筆など手取り足取り教えてくれた浜中氏には妻子がいたが、すぐに不倫関係となった。(②に続く)
元ホステスが暴露!!国税庁職員と産廃企業社長の癒着!!「国税職員が、税務調査されていた会社にウラ指南し、その見返りに多額の現金を受け取り、その会社に天下りさせてもらった」!その②
「オオノ開発はうちの調査対象だ」
しかし、裁判に敗訴したため、X氏はマンション退去を命じられ、預金通帳まで差押えられた。一文無しになったX氏に当座の生活費として浜中氏は自分名義の通帳2通とキャッシュカードを手渡し、定期預金を取り崩し、100万円余りを振り込んだ。
ある日、X氏と浜中氏がファミリーレストランで食事をしていると偶然、昔のホステス仲間のB氏と再開した。
B氏はオオノ開発のA副社長の長年の愛人だった。X氏は引っ越し代を稼ぐため、所有するユダヤ人画家の絵画をオオノ開発へ売りたいと考え、紹介してくれないかB氏に頼んだ。
B氏と別れた後、浜中氏に「誰だ?」と尋ねられたので、
「オオノ開発副社長の愛人」
とX氏が答えると、
「へえー。オオノ開発といえば、面白い話がある」
と言い出した。
数日後、オオノ開発のA副社長とゼネコン幹部、X氏とB氏の4人で松山市内のホテルで食事することになった。
B氏から、
「お金ないんやったら、Aさんと寝ていいよ」
とお墨付きをもらい、X氏はA副社長に絵を売り込んだ。
A副社長が、
「いくら欲しい?」
と尋ねるので、
「100万円ぐらいかな」
とX氏が答えると、その夜、ホテルの部屋に誘われた。
B氏もその後、ゼネコン幹部とホテルへ消えた。
事が終った後にX氏が、
「高松国税のCさんて知っている?高松国税に知り合いがいるの」
とA副社長に尋ねると、顔色がみるみるうちにサーッと変わった。
実は、これは浜中氏のアドバイスだった。
浜中氏に、オオノ開発に絵を買ってもらうつもりでいることを話すと、
「オオノ開発って今、うちの調査を受けている。『C(担当者)を知っているか?』とAに聞いてみろ。面白いことになる」
と言われたのだった。
A副社長はその時、何も言わず、枕元に3万円を置いてそそくさと帰った。翌日、X氏がパート先で働いている最中、A副社長から電話があり、夜に会うことになった。
「社長が絵を100万円で買い取ってやると言っている」
ホテルに呼ばれて行くと、絵の代金として100万円が用意してあったので、X氏は昨日の今日なのにと驚いた。
そしてA副社長はこう切り出した。
「大野社長が捕まったら、事業がダメになる。実は俺も国税局に呼ばれている。Xちゃん、助けてくれ。(浜中氏に)何とかしてほしい。とお願いしてくれないか」
オオノ社長が餌に食いついた瞬間だった。
A副社長によると、当時はすでにオオノ開発のすべての関連会社へ査察が入り、A副社長自身も国税局に呼び出されていた。
脱税容疑で逮捕されるのではないか、という噂も流れ、すっかり怯えていた大野社長は夜、眠れなくなり、睡眠薬を手放せなくなっていたという。
「追徴金も安くなるようにする・・」
X氏は昔からオオノ開発を一代で築き上げた大野社長という人間に興味を持ち、知り合いになりたと思っていた。
産廃、土木、生コンだけでなく、地元大学と一緒に組んだ自然エネルギーの研究開発、温泉事業にまで乗り出し、地元ではテレビCMも流れる有名企業だった。
X氏はオオノ開発の件を浜中氏に頼むと、
「担当のCは(同じ課の)後輩だから、何とかなる。俺だったら、助けてやれるよ」
と答え、X氏にこうアドバイスしたという。
「万一に備え、大野社長、A副社長との会話は録音したほうがいい」
だが、X氏はオオノ開発側だけでなく、浜中氏とのやり取りも録音し、テープは123本に上ったという。
X氏が浜中氏から高松国税の動きを聞き出し、それをA副社長へ流すという構図だった。
「今度いつ、呼び出しがあるか、脱税額を減らすには、どうすればいいかみたいな話を浜中氏から聞き、A副社長へ伝えていました」(X氏)
大野社長から浜中氏へ伝えてほしいと、X氏が頼まれた要望は(ここから有料をクリックしてください)一つだった。
「追徴金はきちんと払うので、逮捕だけはされないように配慮してほしい」
浜中氏に伝えると、
「きちんと応じれば、逮捕(ここから有料をクリックしてください)
「今度いつ、呼び出しがあるか、脱税額を減らすには、どうすればいいかみたいな話を浜中氏から聞き、A副社長へ伝えていました」(X氏)
大野社長から浜中氏へ伝えてほしいと、X氏が頼まれた要望は(ここから有料をクリックしてください)一つだった。
「追徴金はきちんと払うので、逮捕だけはされないように配慮してほしい」
浜中氏に伝えると、
「きちんと応じれば、逮捕(ここから有料をクリックしてください)はされない。安心していい。追徴課税も安くなるようにしてやる。お前、大野社長に億のカネをもらってもいいぞ。それだけの仕事を俺はしてやっている。俺は国家公務員だから、カネをもらえないので、お前がもらえばいい」
交渉途中で、恩着せがましい浜中氏と大ゲンカとなったことがあり、X氏が、
「もう、あいつとはつき合えない」
と大野社長、副社長に訴えたこともあった。2人はこう諭したという。
「Xちゃん、目をつぶって我慢してつき合ってくれんとこっちが困るけん。減るもんやないやろ」
100万円で絵を買ってもらった恩もあり、X氏はノーといえなかったという。
大野社長、A副社長にイタリアンレストランに呼び出されたX氏が、
「社長が逮捕されることはないって浜中が言っています」
と状況を伝えたこともあった。大野社長は当初、
「ほんまか、間違いないやろな」
と疑っていたが、途中から、
「今度は女を紹介してくれよ」
と冗談を言い出すなど、すっかり安心した様子だったという。
結局、オオノ開発は追徴課税を払い、ピンチを脱した。大野社長が土下座してX氏へ支払った5000万円は、国税局への口利きの礼と口止め料だったのである。
「5000万円も現金を狭くて古いマンションに置いておくのは物騒だったので、金庫を買うまではスーツケースに入れ、持ち歩いていました」(X氏)
だが、お金はこれだけではなかった。
「他に何かしてほしいことはあるか?」
と大野社長にさらに聞かれたX氏は遠慮なく、こう切り出した。
「今のマンション、狭いので、いい部屋を社長がお持ちなら、お借りしたいわ」
大野社長はその後、X氏が借りているマンションのすぐそばに建築中の高級マンションの一室を買い上げた。上層階に4つしかない100平方㍍以上の広い部屋で、松山市内を見渡せる眺望だった。
案内されたX氏は、ドア、システムキッチン、壁紙など内装まで自由に選ばせてもらった。少なくとも家賃15https://app.blog.ocn.ne.jp/t/app/weblog/post?blog_id=45652万円以上はする物件だが、共益費分の5万円を毎月、X氏が支払う形で賃貸契約を結んだ。
さらに、A副社長がマンションを訪れ、毎月30万円のお手当をX氏に手渡していた。(その③に続く)
元ホステスが暴露!!国税庁職員と産廃企業社長の癒着!!「国税職員が、税務調査されていた会社にウラ指南し、その見返りに多額の現金を受け取り、その会社に天下りさせてもらった」!その③
オオノ開発から“高松国税局職員”に多額現金
浜中氏X氏に夢を語ったという。
「将来は税理士のための学校を作って、本を書き、全国で講演をしたい。だが、国税にいたら、できない。税理士として独立したい。あの時、大野を助けてやったよな?」
ピンときたX氏が、
「大野さんに頼もうか?」
と水を向けると、浜中氏はこう条件を話したという。
「オオノ開発に役員で入れないかな。報酬は毎月120万円は欲しい。早期退職で退職金が2千万円減る分を補てんしてもらいたい。X氏が話をうまくまとめてくれたら、俺から毎月20万円のお小遣いと年に2回、ボーナス50万円を出してあげるよ」
X氏が、大野社長、A副社長に入社や待遇を打診したところ、「すぐに入社してもらっていい」とオオノ側は快諾した。それを浜中氏に伝えると、
「すぐに入ると、国税から怪しまれるので、しばらく時間をおきたい」
と話した。
05年7月、浜中氏は高松国税局から松山税務署総務課長になって故郷に戻ってきた。翌06年1月13日午後6時半、大野社長の行きつけの寿司屋にX氏と浜中氏が呼ばれ、正式に入社が決まった。
浜中氏と大野社長、A副社長が会ったのは、これが2回目だった。1回目は、冒頭のX氏の襲名披露の席だが、3人は挨拶を簡単に交わしただけで、ほとんど会話をしなかったという。
大野社長は退職金の補填として2000万円を用意したと言い、源泉徴収などを差し引いた額1610万円を紙袋に入れて店に持参していた。だが、浜中氏は受け取りを慌てて断った。
「まだ現職だから、僕はいただけません。そうだ、Xちゃんが預かっていてくれ」
その後、浜中氏と一緒に喫茶店に行ったX氏は、化粧室に行くからと、紙袋を預け、席を立った。
結局、浜中氏の現金はX氏が預かることになり、自宅に持ち帰ったが、中身を確かめると、無地の帯封がついた札束が12個(1200万円)しかなかった。
「浜中が抜いたんだなと思いましたが、あまり気にしませんでした。悪い女と言われても仕方ないですが、実は半分は私が使ってしまいました。でも、浜中の独立の支度にも使いました。
ブランドの背広を2着つくったり、グランドセイコーの腕時計、大野社長へのお礼に絵画二つも買いました。『まだ、あのカネ、残っている?物入りなんだ』と浜中から言われ、残りの400万円は国税局を辞める直前、彼にお返ししました」
松山税務署に戻ってすぐオオノ開発へ入社すると癒着を疑われると浜中氏は警戒し、半年後の06年7月、早期退職。オオノ開発の会計参与(非常勤役員)に同10月末に就任している。
「浜中氏の入社以来、おかげで税金が10億円ぐらい助かったな。お礼せんとあかんな」
大野社長は上機嫌で浜中氏の働きぶりをX氏に語ったこともあった。
同年末には浜中氏は市内のオフィス街の4階建てのビルを買い取り、税理士事務所を構える羽振りの良さでX氏にも07年、50万円のボーナスを計2回、振り込んでいた。
X氏が持っていた「浜中均」名義の2通の預金通帳によると、浜中氏がオオノ開発に入社してから、毎月15日前後に「ハマナカヒトシ」名義で、浜中氏からは10万円、オオノ開発側からは30万円が別々に送金されていた。
ちなみに、浜中氏の入社前も合わせると、オオノ開発から1億円近いカネを受け取ったことになるとう。
X氏は通帳を手にしながらこう説明した。
「10万円は浜中、30万円はオオノ開発からのお手当でした。私からお金がほしとお願いした訳ではありませんが、昨年までは振り込んでいただきました。私が悪い女であることは否定しませんが、自分なりにオオノ開発には尽くしました」
だが、浜中氏に入社後、X氏とオオノ開発はだんだんと疎遠になったという。そして、徐々に疑問を抱くようになった。
「みんな一生懸命、確定申告をしているのに、浜中やオオノ開発のこんな理不尽がまかり通っていいのかしら」
消費税アップなど増税が連日、国会で論議され、われわれの税負担は増える一方なのに、国税当局の特定企業への指南や、その見返りの「天下り」は許されるのか?(ここから有料をクリックしてください。
だが、浜中氏に入社後、X氏とオオノ開発はだんだんと疎遠になったという。そして、徐々に疑問を抱くようになった。
「みんな一生懸命、確定申告をしているのに、浜中やオオノ開発のこんな理不尽がまかり通っていいのかしら」
消費税アップなど増税が連日、国会で論議され、われわれの税負担は増える一方なのに、国税当局の特定企業への指南や、その見返りの「天下り」は許されるのか?(ここから有料をクリックしてください。浜中氏、大野社長、高松国税局、東京国税局の言い分が見事!)
渦中の浜中氏を松山の事務所ビルで直撃した。
X氏との関係は?
「彼女とつき合っていたというか、パチンコ屋から追い出されたので、いろいろ助けてあげただけです。オオノ開発に税務調査があり、その話を彼女としたのは事実です。
『もう、終わらせたい』とオオノ開発が言っているというので、調査担当に(ここから有料をクリックしてください)『どないなっとるん?向こうはスムーズに終わらせてほしいと言っているよ』と伝えた。
私は当時、全体を見ていた。彼女を通じ、オオノ開発へ『国税の指示に従って修正しろ』とアドバイスしました。当時、大野社長が逮捕されるという状況じゃなかったと思う。国税は手心を加えるなんて許されない組織ですからね」
「僕らは被害者」弁明する元職員!
X氏の口利きでオオノ開発にあまくだった?
「私から頼んだわけじゃないが、月々120万円の報酬、退職金の補充も結果、その通りになった。破格と言われればそうですが、当時は国税で僕が一番、知識と力があった。十分、返したと思う。
退職金の補助約1600万円は着手金としてもらい、彼女が持って帰り、私も400万円もらったが、退職後です。大野社長へ渡した絵、スーツ、時計を彼女にもらったことは事実です」
最近までX氏が所持している「浜中均」名義の銀行口座への計40万円を毎月、振り込んでいた?
「口座を貸すのは違法ですが、彼女がマンションを追い出された時。かわいそうになったので、つい渡してしまった。そのままになっている。30万円は大野社長から預かったもので、10万円は僕が個人で払っていた。まあ、脅されているようなものです」
X氏は何と脅した?
「いや、具体的には・・・。ただ、大野社長に迷惑をかけたくないので払いました。オオノ開発へ結果的に入れたので、10万円ならいいかなと。彼女の話は大筋で合っていますが、僕らは被害者だと思っています」
高松国税局に取材を申し込むと、こう回答した。
「特定企業の話は守秘義務があもあるので答えられない」
東京の国税局はこう回答した。
「現在事実家計を調査中であり、調査のプロセスについてコメントは差し控えさせていただきたい」
続いてオオノ開発の大野社長を直撃すると、こう怒りだした。
「こっちは警察に知り合いが大勢、おる。言いがかりをつけると訴えるぞ」
オオノ開発に改めて取材を申し込むと、文書でこう回答した。
「当社は従来から複数の顧問税理士の指導のもと、適正な税務申告を行っています。浜中氏については、経歴、人格、見識等から適任と考え会計参与として採用しております。それ以外の質問についてはお答えすることはできません」
国税職員と特定企業の”癒着“は、税金に振り回される一般国民からみれば、到底許されることではない。【転載終了】
【追記転載】TRPに関する分かりやすい解説
【転載開始】2011年12月10日 (土)
野
田政権が主権者国民の意思を踏みにじり、消費税大増税の方針を定め、暴走をしているが、メディアがこれを諌めない。小沢一郎氏系議員閣僚の揚げ足取りだけ
にうつつを抜かし、肝心要の政府政策の非正統性を指摘もしない。指摘しないどころか、政府万歳、財務省万歳の報道方針が貫かれている。
これでは、北朝鮮の報道と大差がない。
これらの偏向報道の裏側にTPRという巨大プロジェクトが動いていることはあまり知られていない。
私は大蔵省に2年間在籍して、TPRが始動した局面でTPR事務局の一員を務めたことから、このTPR発足時の全貌を掌握している。
その一部を、拙著『日本の再生』に記述した。以前に執筆した本にも書いた。つい最近は、メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」第66号にも書いた。
そのメルマガの読者から、このような重要な情報はブログにも掲載して、広く拡散を図ってほしいとの意見をいただいた。
そこで、TPRについての概略を説明したい。
TPRが開始されたのは1985年である。中曽根政権が売上税導入を画策した。大蔵省は売上税検討方針が閣議決定される前から自民党の売上税解説書を執筆していた。
大蔵省は中曽根政権の売上税提案を推進するために、財政金融研究所研究部を事務局とするTPRプロジェクトを立ち上げた。TPRとは、TAXのPRという意味である。
TPRの活動は大きく分けて三つあった。
第一は、政界・財界・学界3000人リストを作成し、この全員を説得するというもの。リストアップされた3000人の全員に対して大蔵省幹部が説得に出向
いた。了解を取り付けた人物にはリスト上に丸印が付される。説得工作が失敗した場合にはX印が記され、ひとつ階級の高い官僚が次の説得に向かう。売上税導
入に反対する人物には、最終的には事務次官までが対応するとの態勢が敷かれた。
財金研研究部では毎日3000人リストの更新作業が行われた。3000人に対する徹底した説得工作が実行された。
第二は、メディアに登場する論評に対する検閲である。TPRウィークリーなる資料が作成された。あらゆる新聞、テレビ、週刊誌、月刊誌、単行本における税
制問題関連の記述が検閲の対象になり、賛成派と反対派を色分けし、反対派をブラックリストに入れて説得工作の重点対象とするとともに、賛成派を売上税推進
の提灯持ちとして活用することが検討された。
第三は、メディア関連企業に対する説得・接待活動である。新聞、テレビ、広告代理店、さらに大手出版社までが説得・接待活動の対象にされた。接待としては、吉兆などの高級料亭が用いられたこともある。
マスメディアのなかで、とりわけ重要度が高いのがNHKである。政府・与党が大きな政策を推進しようとする際、政府・与党はNHKを活用する。NHKは政府・与党の政策推進に積極的に協力してNHKスペシャルを制作する。
1985年の売上税構想は挫折した。中曽根首相が国会答弁で、「投網をかけるような増税は実施しない」と明言していたことが野党から厳しく追及された。
論議の流れを一変させたのは政策構想フォーラムが発表した税制改革の経済効果試算結果だった。政策構想フォーラムは、税制改革が実施された場合の所得階層
別の影響試算を行った。政府提案は売上税増税の一方で所得税と法人税については減税を行うというものであった。増税と減税の規模は同一というレベニュー
ニュートラルの前提が置かれた。
この税制改革を実施したときに家計にどのような影響が生じるのかを所得階層別に試算した結果が政策構想フォーラムから発表されたのだ。
試算結果では中間層から低所得者層にかけての多数の階層で増税になることが示された。この試算結果が新聞で大きく報道されたことをきっかけに売上税反対論が急激に強まり、中曽根政権は遂に売上税導入断念に追い込まれた。
しかし、TPRそのものはこれを契機により強化されて現在に至っている。
政策構想フォーラムでの売上税の影響試算を担当したのは大阪大学の本間正明教授だった。大蔵省のTPR担当責任者は、本間氏を大蔵省の主任研究官に招聘することを決定した。反対派の学者を大蔵省が取り込んでゆく戦術が採用されたわけだ。
大蔵省内部ではこれを「毒まんじゅう作戦」と呼んだ。
「御用学者」に堕してしまう学者は、政府審議会の委員に就任することに大きな価値を置いている亜流の人物たちである。大蔵省は財政制度等審議会、資金運用審議会、政府税制調査会など、いくつもの政府委員会を保有していた。
反対派の学者を懐柔する際に、こうした政府委員会委員ポストなどを毒まんじゅうとして活用するのである。
大蔵省の主任研究官ポストなども重要な毒まんじゅうのひとつだ。
なかには、骨のある懐柔に屈服しない学者も存在するが、大蔵省は学者を懐柔できず、学者が硬派であると判断すれば、そのような学者を遠ざけて近づけないようにする。同時に、最重要危険人物リストに掲載する。
逆に懐柔に成功した人物には、次々に毒まんじゅうを与えて、政府の手先として徹底して活用することになる。毒まんじゅう作戦はてきめんに効果を発揮していった。
売上税反対派の学者が、すべての側面で財務省の振り付け通りに動いてゆくようになるのである。
政府の各種委員会があるが、このすべてにおいて、結論は所管の省庁によってあらかじめ決定されている。その決定に権威付け、あるいは箔付けをするために委員会が利用される。
したがって、委員会の座長には、必ず、政府のコントロールに従う人物が起用される。学識・見識が・知識が重視されることはない。議論を丸くまとめ、かつ、政府の意向を結論に誘導する誘導力を持つ人物が選ばれる。
委員会には反対意見を述べる委員も加えられる。しかし、この反対派の委員に、骨のある、しかも専門知識も深い、本物の反対派は決して起用されない。起用されるのは、簡単に論破されてしまう弱小の反対派だけである。
こうして御用学者の系列が生み出される。財務省の御用学者になると大きな恩典がある。予算措置において財務省が便宜を供与するのだ。各大学にとって、予算
編成上の便宜は何よりも重要な事項だ。だから、財務省の委員会委員になるとその学者の学内での発言力が高まり、学者としての実績はなくても学内での地位を
あげることも可能になる。
したがって、このような学者を信頼してはならない。
a:14554 t:1 y:0
2012年3月14日
テレビが隠すニュース -拡散- そして、ネット統制強まる?!
ネット界のきな臭い動き!!
『ネットゲリラ』が突如消され、
避難所暮らしが始まるようだ・・・・・。
人ごとではない!!
テレビが隠すニュース(大拡散!!)
(多分、拡散が進めば消される動画だ!<当然、確保した!>)
3.11大震災の後、拙ブログも激震に見舞われた経験がある。
2日間避難所暮らしを経験した。避難所暮らしはブログでは窮屈で、不便だった。戦い勝利したが、読者の支援が大きかった。今でも感謝に堪えない。
それと同じ事が起こっているようだ。
しかし、
これは予期されたことである。所詮は、ポータルサイトのさじ加減で運営されている現実を見せつけられただけである。言論の自由も、表現の自由も、今、日本の事情は表向きの話で、国家に保証されているというのは早計である。
世は乱世に突入している。
熾烈な戦乱の状況にある。そう考えるのが、至当だ。
戦乱に措いては、敵を見極め、敵の状況を見抜き、戦術を予期し、嵌らないようにする用心が必要だ。出来得れば、戦略的に陣営に誘い込み、包囲殲滅まで視野に入れることが必要だ。
それは可能か?
敵を知り、己を知れば百戦危うからず、との格言は不滅である。
敵とは一体何者か?
大体、知れているが、言うと知れるから明かさないで措こう。知っている人々も多いだろう。あうんの呼吸が重要である。
只、その数は少数である。だから、拡散をひどく恐れている。多勢に無勢であるから、真実の拡散が最も都合が悪いのだ。だから、ネット統制を急いでいるのだ。
これまでは、メディア統制を主力としてきた。それでは間に合わなくなった状況がある。だから、ネット統制に踏み出したのである。やれるものならやってみろ! という気概が必要だ。
澎湃として起こるネット情報に、手を焼いている『敵さん』の焦りを読み取る。すればするほど拡散は拡がる。その悪循環に突入したと観る!!
古舘、生放送原子力村の存在を認める
名案だ!!
いのちを守る森づくり 〜東日本大震災復興〜
【転載開始】ネットゲリラがOCNサーバー追放?
2ちゃんねるカメラ板コテハン「カリスマ厨房」、伊豆の祭り紹介や食材を使った料理ブログ、そして、2ちゃんねるの書き込みを元に、暴露系ニュース&コメントを発表していた、「ネットゲリラ」(http://shadow-city.blogzine.jp/net/)が、アクセス不可となってしまった。
人気ブログ「ネットゲリラ」(http://shadow-city.blogzine.jp/net/)
3月12日に昼過ぎに突如アクセス不可に。技術的な問題なのか、人為的なものなのか、よくわからない状態だったが、ネットゲリラの中の人がTwitterで次のようにコメントを出している。
ただいま、ネットゲリラが見られない状態です。避難所を準備中なので、しばらくお待ちください。
2012-03-12 16:11:19 via web
避難所アドレス URL
2012-03-12 16:18:40 via web
ネットゲリラが見られないのは、鯖落ちではないと思う。 まぁ、いろいろと、ネットゲリラが有ることで困っている人がいるんでしょう。こないだから、OCN側からの警告みたいのもあったし。
2012-03-12 16:22:53 via web【転載終了】
a:14554 t:1 y:0
敢えて、内部被曝について、徹底論議!! その⑦
低線量被曝が安全だって???
内部被曝は
どうよ!
という論議に挑む!
内部被曝とは!
食い物、呼吸、水が危ない!!
急性白血病になった大塚範一氏(63)の容態が・・・
良くないようだ?!
『食べ物支援』は電通=原子力ムラのプロパガンダだ?!!
何と言うことだろう? 危惧された状況だ。
福島産の食品を食い続けて急性白血病になった大塚範一氏(63)の容態
は良くない。可哀想だ。
「食べて応援!」などという傷害致死罪該当番組の犠牲者 だからだ。
【転載終了】
こんな事は、小学生でも理屈は分かるというものである。外部被曝は高線量ではなければ、『直ちに危険はない』が、内部被曝は確実に『直ちに』、そして、『遠からず』、確実に危険である。
この事は何度も書いてきた。そして、それは『呼吸』と『食い物』とかけがえのない『水』から侵入し、被曝する。それを否定する者はいないはずだ。子供でもそれは分かる。
にもかかわらずである。
公共放送を使って、汚染地域の食品を積極的に摂って支援しようとプロパガンダする神経は尋常ではない。世界の笑いものを通り越して、哀れみを誘っている。
これは既報した。再掲する。
Japanese Government's CM Campaign: "Let's Support East Japan by Eating!"
(コメント)
eat together & die together?
Did they have melt downs in their brains to make this?!?!
【転載開始】20Bq/kg以上は健康被害の可能性を指摘>食べて応援CM、TOKIO山口達也がセシウム20.47Bq/kgの内部被曝。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/760.html
投稿者 山田花子 日時 2012 年 3 月 12 日 02:47:07: sa29RByGKe.EA
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バンダジェフスキーは、20Bq/kg以上は健康被害の可能性を指摘>食べて応援CM、TOKIO山口達也がセシウム20.47Bq/kgの内部被曝。
portirland
http://portirland.blogspot.com/2012/03/cmtokio2047bq.html
食べて応援してたのか、気にしなかった結果なのか。
気になります。体調は、大丈夫なのだろうか…【転載終了】
こんな事は正気の沙汰ではない。敢えて、内部被曝を支援しているコマーシャル以外の何物でもない。Brain(脳)Downだ。と、書いた。
やっぱり、電通の仕業であることが判明した。
【転載開始】関西電力の孫会社「関西レコードマネジメント株式会社」の正体とは?
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2367.html
投稿者 ユニコーン貫角 日時 2012 年 1 月 29 日 22:49:36: Sr8owKhsufreM
親会社の関西電力は、テレビや新聞に出てくることも多く、目立っていますが、孫会社「関西レコードマネジメント株式会社(略称「関西レコマネ」「レコマ ネ」「KRM」。株主は、関電システムソリューションズ株式会社、関電不動産株式会社、日本レコードマネジメント株式会社)」は、そのようなことがまずな く、全く目立っていません。それどころか、その存在すらも知らない人々がほとんどではないでしょうか。関西レコマネについてインターネット上では、「わろ ろーん アレ支部:日本レコードマネジメントと東電の関係に浮かぶ蜜月の気配(http://d.hatena.ne.jp/waroron/20110505)」、「ggyyjjuull(https://ggyyjjuull.wordpress.com/)」、掲示板の2chを中心に言及されています。
こ の会社の株主の日本レコードマネジメント株式会社(もちろん原子力村に所属。略称「日本レコマネ」「レコマネ」「NRM」。代表取締役は、山下貞麿 [ヤマシタサダマロ]。 )については、「板垣 英憲(いたがき えいけん)『マスコミに出ない政治経済の裏話』:マッカサーの亡霊が跋扈 (原爆を体験した、ボケ老人):http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/066cd552ff6f85ed761800d58de92277」 という記事で言及されています(注:上記の板垣英憲氏の記事によると、日本レコードマネジメント株式会社は、民間企業、官公庁を問わず、幅広い分野の文書 管理システムの構築を手がけています〈多くは秘密保持を理由に、随意契約もしくは談合により受注〉。ただ、レコードマネジメント会社についての全体的な情 報量は、まだそれほど多くはないので、ここ阿修羅掲示板に集まった人たちで、頑張って情報を集めて、その正体をより明らかにしたいと考えています。 【転載終了】【転載開始】外人に評判最悪の「食べて応援しよう」のFOOD ACTION NIPPON の住所が電通。
なんというか、言われてたけどやっぱなぁという気分です。
TOKIOも含めて、ここに絡む所は、何らかの、おこぼれがあるのでしょうね。
<追記>タイトルを短くしました。
<追記2>
食べて応援の予算は9億強。食料自給率アップの予算が使われています。
(HPを確認すれば、食糧自給率アップを訴えていた事が分かります。3.11以前の記載があり)
【転載終了】
いやいや、電通と言うより政府の差し金か? 今時は、政府の上に企業体連合が居るから、真の命令者は原子力マフィアだろう。
何とも『無脳』を通り越して、意図的な国策『傷害致死罪』の組織犯罪と断ぜざるを得まい。こういう政策を国民は決して容認しないだろう。
それでも良いという人は、大いに食べて支援するが良いだろう。結果は自己責任だ。
そうではない人は、欺されてはいけない。『食べて応援』は、正しくない。農家でも自分でも食しない物を、消費に廻すことは正しくない。農家は正真正銘の被災者だが、だからといって、危険な食物を消費させるのは、単なる被災者を広めるだけである。
被災者は、加害責任を真っ当に求めるのが正しい選択だ。
加害責任は東電と原子力発電を安全として推進した政府と原子力マフィアにある。誰が考えてもそうだろう。
『食べて応援』キャンペーンは、加害責任側のキャンペーンであることを見抜くべきだ。当然の話だろう。
選択肢を提供している・・・・・・。
本物の大麦若葉の青汁-粉砕末ではない、『絞り青汁』-
http://www.youtube.com/watch?v=CVD4jJ-QRis
野菜不足・ミネラル補給に・・・・・
放射能フリー野菜
驚異のキレート作用物質
フルボ酸
体外排出の可能性・・・・?!
内部に吸い込まないことは、重要だ・・・・
『敢えて、内部被曝について、徹底論議!!』シリーズ
敢えて、内部被曝について、徹底論議!! その⑥
12/01/18
投稿
敢えて、内部被曝について、徹底論議!! その⑤
12/01/03
投稿
敢えて、内部被曝について、徹底論議!! その④ 11/12/22
投稿
敢えて、内部被曝について、徹底論議!! その③
11/12/03
投稿
敢えて、内部被曝について、徹底論議!! その②
11/11/17
投稿
敢えて、内部被曝について、徹底論議!! その①
11/11/16
投稿
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2012年3月13日
自衛隊だけが撮った0311~そこにある命を救いたい
感動した!!
長いが是非視聴頂きたい!!
視聴途中だが、即、掲載!! 評論は必要ないだろう・・・。
自衛隊だけが撮った0311~そこにある命を救いたい
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UFO DISCLOSURE PROJECT-UFO情報開示プロジェクト-最終回
2001年UFO情報開示プロジェクトが記者発表した!!
その発表会見の動画が日本語版で公開されている・・・・。
その模様を3回に分けて掲載する!!最終回
最初から通し視聴希望の方は、総集編をご覧頂きたい。→http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/ufodisclosure.html
UFOを語る前に、一体宇宙についてどれほどのことを知っているのであろうか? UFO(未確認飛行物体=unidentified flying object)というなら、(未確認宇宙像=Unidentified Space Image=USI)というべき状況がある。
知っている宇宙像は、目に見える宇宙であって、その範囲は小さい。ましてや次元という言葉は盛んだが、見極めた観はない。UFOはUSIの問題である。
つまり、
唯物論の限界が垣間見える。
ゼロ点という言葉があるが、まさにその言葉にヒントがある。無という言葉もある。何もないという言葉であろうが、それは唯物論から観た無と言うことであって、はたしてそうであろうか?
第5接近遭遇
一瞬にして、消えたり顕れたりする。あるいは、瞬間に移動すると言うことがどうして可能か? それはゼロ点を認識すれば可能性が見えてくる。時間と空間は未確定なのだろう。
UFO DISCLOSURE PROJECT-8-日本語翻訳.mp4
UFO DISCLOSURE PROJECT-9-日本語翻訳.mp4
UFO DISCLOSURE PROJECT-10-日本語翻訳.mp4
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2012年3月12日
驚いた!! NHKの天皇陛下への不敬行為!! 国民よ、怒れ!!
NHKは畏れ多くも天皇陛下の『お言葉』を検閲した!!
奸臣の手先と成り下がったのである!!
既にNHKは自ら天皇陛下に対し、
大なる不敬を行った!!
国民を裏切ったのである。
天皇陛下に対する不敬=赤子たる国民全てへの裏切りだ!!
この事は末代忘れるでないぞ!!
NHKの視聴料を払わない大義名分をNHKが、愚かにも国民の前にさらけ出したと言うことだ。
もう、NHKに視聴料を払う必要はない。国民の敵に成り下がったからだ。天皇は国民の象徴である。その『お言葉』を正確に報道しないと言うことは、国民を正確に観てはいないと言うことになる。
畏れ多くも天皇陛下は、国民の親である。国民は赤子である。これは日本の昔からの国体の本義だ。
その親を蔑ろにしたと言うことだ。そのNHKに何で国民の公共放送として視聴料をもって支える『大義名分』を自ら放棄したのだ。
この事は、重大だ。NHKは単なる民間放送局として、歩み出せばよいのだ。
NHKは終わったのである。日本放送協会は終わった。単なる奸臣による国民洗脳機関に成り下がった。奸臣はやがて国民によって打ち倒されるであろう。
その時、いの一番に占拠、解体されるのはNHKである。
「許せん! 陛下のお気持ちを踏みにじるあるまじき行為!」
という怒りの声が日本全国で巻き起こっている。なんと! 天皇陛下の御言葉を、NHKは、都合よく編集してねじ曲げたのだ。
日本国民の怒りは当然である。オリジナルは、
「再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならない
という困難な問題が起こっています」
だったが、放送では、
「放射能の問題を克服しなければならないという」
という部分をカットしたのだ。NHKの行為は、天皇陛下のお気持ちを踏みにじるあるまじき行為である!
大変な不敬行為である。かかる不敬は、絶対に許すことはできない!これでNHKは、天皇陛下と国民の敵であることが鮮明になった!
もうNHKは見ないようにしよう! 受信契約は破棄しよう!
テレビ受像機を捨ててしまうのも手だ。なお…、
報道ステーション も、天皇陛下の御言葉を、NHKと同じようにカットした。
おそらく政府の思惑なんだろうが、言論統制の極みだ!
この国は、完全な暗黒国家になった!これでは、天皇陛下が、あまりにもおかわいそうだ。
心筋梗塞という重篤な病(やまい)をおしてお出ましになられたんだぞ!
まこと、天皇陛下が、あまりにもおいたわしくてならない。【転載終了】
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UFO DISCLOSURE PROJECT-UFO情報開示プロジェクト-その②
2001年UFO情報開示プロジェクトが記者発表した!!
その発表会見の動画が日本語版で公開されている・・・・。
その模様を3回に分けて掲載する!!その②
急ぐ方は、総集編をご覧頂きたい。→http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/ufodisclosure.html
UFOの話は、眉唾と捉える向きも多いであろう。しかし、敢えて書こう。これからの最大且つ、喫緊の課題となるだろう。
又、確かにいかがわしい事例も少なくない。その見極めも大切だ。それこそ、陰謀的にそうしたいかがわしさを煽っている向きも少なくはないのである。
下載の動画は、結構マジな内容を含んでいると判断したので掲載しておく。
ところで、UFO DISCLOSURE PROJECTの存在は承知していたが、日本語版の動画は、最近、しばしば訪問する『太陽の架け橋 Pont de Soleil』さんから知った。
遅ればせながら、ご報告しておきたい。仏国在住の「Lam みちこ」さんだ。何度か登場して頂いた。
あなたの前に宇宙人が現れます! ヒカルランドTV NO.8
肝腎なことは、先ず、自ら検証してみることだ。疑うことは当然であるが、検証しない者は、疑うばかりでは片手落ちであろう。疑いを立証するのも、面白い作業であろう。
UFO DISCLOSURE PROJECT-5-日本語翻訳.mp4
UFO DISCLOSURE PROJECT-6-日本語翻訳.mp4
UFO DISCLOSURE PROJECT-7-日本語翻訳.mp4
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2012年3月11日
UFO DISCLOSURE PROJECT-UFO情報開示プロジェクト-その①
2001年UFO情報開示プロジェクトが記者発表した!!
その発表会見の動画が日本語版で公開されている・・・・。
その模様を3回に分けて掲載する!!その①
急ぐ方は、総集編をご覧頂きたい。→http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/ufodisclosure.html
UFO、未確認飛行物体と言われる。有り体に言えば、空飛ぶ円盤、宇宙船のことである。そして、エイリアン(異星人)を含めたニュアンスが込められている。
未だにUFO、未確認飛行物体と言われているからには、未確認事項であると考えられているが、それは表向きの話で、隠されているからである。その公開プロジェクトが、もう10年以上前に、記者発表が行われた。
知る人は知るが、何しろ英語に通じない多くの日本人は大半は知らない。
しかし、この日本語版で状況は大きく変わるであろう。
UFO、未確認飛行物体と言えば、宗教みたいなもので、信ずる信じないの話になっているが、全編を読み、且つ、視聴すれば、認識は大きく変わるはずだ。
重要なのは、真実を見極めることだ。信ずる信じないの次元の話ではない。
例えば、『月面着陸』はあったのか、なかったのかの議論がある。現在、表面上の宇宙航空技術では、あり得ない話であるとするのは、私の見解である。
だからといって、人類が月に到達したか、しないかを断定出来ない。
隠されたUFO技術が、隠されてはいるが一部の人間が既に既得している。と考える方が、現実的である。なら、当然、宇宙空間に人類が既に歩み出していると考えることが出来る。
その確証を得ている訳ではないが、この公開プロジェクトの話を精査すれば、その可能性は大きくなろう。
全ての富、全ての技術、全ての可能性を一部の人間が独占しようとするから、隠されるのであって、そういう時代はもうすぐ終わる。そういう意味で、この話は極めて重要だ。
発表から10年以上も経った。その間、どういう歩みをしていたのか非常に興味を持つが、それは深くは知らない。しかし、着実な歩みは感じられる。それは、やっと日本語訳が登場したことがその証左である。
資料も仮訳ながら、訳出されている。未だ精査はしていないが、共に精査していきたいと思う。
『それでもUFOは存在する』とは、誰かに似せた言葉だが、今はそういう時代だ。エイリアン(異星人)は存在するのである。そして、地球人もその中の一人だ。少し、拓けが遅れてはいるが、その仲間に入ろうとしている。エイリアンにも様々いるようだが、大半は我々の友である。
同じ宇宙の仲間として、誘いの手を差し伸べている友である。
そう確信する。
小さな、しかし、美しい地球に住まう地球人が、これから大宇宙の一員として雄飛する時代がまもなく始まろうとしている。それを隠しているのは、明らかに地球を我がものとして、独占支配しようとしている一部の特権支配層に違いない。
そうと分かれば、話は早い。この事実を拡散し、広く検証することによって、隠された事実を暴き、真実に目覚めることが何より重要である。今人類は、極めて危険な時代を迎えている。
それは、
独占支配しようとする一部の特権層の思惑に嵌って、洗脳されているからに他ならない。特権支配層が人類を盲にし、敵をつくり、互いに争わせることにより、恐怖の支配を実行しているからに他ならない。
目覚めれば、宇宙に友は多いのである。そして、互いの家族のように慈しみ合い、共に発展することを願っているのだと言うことを知らせたくないのは、独占支配の所以である。
それを全てが知れば、独占支配は終わる。人類が真に解放される時は近い。
【転載開始】公開プロジェクトの摘要書(仮訳)
ここに掲載するのは、米国ディスクロージャー・プロジェクト(公開プロジェクト)が頒布したTHE DISCLOSURE PROJECT DVD(現在は入手できない)に収録されている disclosure2.doc 本文の全訳(仮訳)です。
ディスクロージャー・プロジェクトは、ノースカロライナの緊急医師スティーブン・M・グリア博士(Dr. Steven M. Greer)により始められたもので、人類社会にとりUFO/ET(未確認飛行物体/地球外知性体)事象が持つ意味とは何か、その隠されている真実と情報の全面公開を求め、各界に向けた行動提言、政府・議会への働きかけなどを通して、この問題に真正面から取り組んできた活動です。
同プロジェクトは、その活動の概要と一般の人々が自らこの問題を研究するために役立つ資料を提供するため、2001年4月に Disclosure Project Briefing Document (公開プロジェクトの摘要書)を公表しました。グリア博士はその中で、長年にわたる自らの研究、この事象の多数の直接目撃証人による証言、この問題に深く関わる政府、軍、科学者など、内部の事情通からもたらされた情報にもとづき、UFO/ETの主題が貧困、格差、エネルギー、環境など、社会が直面する多くの難問を解決する技術に関係する、最大の現実問題であると述べています。
本訳文は、原文の構成をそのまま再現した個人による仮訳ですが、この活動を理解する一助にと、同プロジェクトからインターネット上で日本の読者に提供することを了承されたものです。関連政府文書等は、上記のディスクロージャー・プロジェクトで入手することができます。なお、同サイトには他にも関連文献、論説、ビデオ、DVD、著書、この問題を巡る世界の最新情報など、多数掲載されています。【転載終了】
公開プロジェクトの摘要書(仮訳)ダウンロード(下記ボタンをクリック)
UFO DISCLOSURE PROJECT-1-日本語翻訳.mp4
UFO DISCLOSURE PROJECT-2-日本語翻訳.mp4
UFO DISCLOSURE PROJECT-3-日本語翻訳.mp4
UFO DISCLOSURE PROJECT-4-日本語翻訳.mp4
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