2011年7月記事
2011年7月記事
2011年7月31日
国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦
『地獄に仏』とは、こういう事を言う
頭の狂った大学かと思った『頭狂大学』
やっとまともな学者も居たのだ!!
御用学者ばかりではない! 東京大学!
まともな人間は、同じ満身憤怒だ!!
井口博士のブログ(Kazumoto Iguchi's blog)から知った。
【一部転載】みなさん、こんにちは。
いやはや、遅きに失した観があるが、”たまには”東大にもまともな科学者もいる。福島原発の崩壊事故に対する政府の対応への提言を行なった、児玉龍彦博士の意見陳述である。【転載終了】
まことに同感、万感を持って聴いた。渾身の気概で拡散をする。
ああ、まことに性根の腐った御用学者どもの狂気のプロパガンダにはあきれて口が塞がらない。どうせ、ABCC(原爆傷害調査委員会(げんばくしょうがいちょうさいいんかい、Atomic Bomb Casualty Commission、ABCC)の流れを汲む回し者だろうと言うことで、見切っていたが、こういう気概の学者も居たのだと改めて心強く思う。
山下某、お話にならない。それを担ぐ副島先生、最近は縁遠くなった。勝手にして下さい、と言った感じだ。その他、いくらでも居る。名前を挙げるのは控えるが、真骨頂はそこらで自ずと知れてくる。
おっと、一人だけ挙げておこう。稲某に至っては、ペテン師の極みだ。
本物の見解をじっくり聞いて頂きたい。具体的対策も提示している。
2011.07.27 国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦
http://youtu.be/O9sTLQSZfwo
記事を書いた途端、速攻、削除された。で、別の動画を掲載する。又消されるかも知れない。確保した。全くsengoku38と同じ現象だ。誰が消しているのか?
H23.7.27 衆院厚労委員会 児玉龍彦参考人 3.21の雨
http://youtu.be/eubj2tmb86M
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2011年7月30日
伊良部さん死去、哀悼を! 異例のロイター写真特集
人の盛衰は他人には分からない
心の中を誰が知ろう?
野球に生きた逸材は、野球にその名を残した
異例のロイター写真特集だ!!
野球の勇者は、実業の壁に敗れた。掛布選手も同じだ。心の裡は誰にも量ることは出来ないが、せめて生き続けてほしかった。
生きることは、事を為しうるに勝る。それ自体が一大事業である。その余のことは、人生事業の余白に過ぎない。余白といえども、与えた影響は大きい。一人の死が、事に日本の一人のスポーツ選手がロイターの写真集を飾ることは少ない。
それは愛された証拠でもある。しかし、自ら命を絶っては悔いが大きすぎる。おそらく、一種のパニック症候群であろうが、心を敢無く見失ったものと思われる。
スポーツ選手としては一流であった。野球の魂を持ち続け、最後まで貫いた数少ない純情人生であった。しかし、それ故、自殺は悔やまれる。
【転載開始】
伊良部さん死去、ヤンキース「永遠にファミリーの一員」[ロサンゼルス 28日 ロイター] プロ野球のロッテや阪神、米大リーグ(MLB)ヤンキースで投手として活躍した伊良部秀輝さん(42)が亡くなったという知らせは、恩師や関係者らにも衝撃を与えた。
伊良部さんは27日午後、ロサンゼルス近郊の自宅を訪れた友人に遺体で発見された。地元検視局のエド・ウィンター氏は「本件は自殺として扱われている」と述べたが、死亡状況などの詳細は明らかにしなかった。
剛腕速球右腕として知られた伊良部さんの死を受け、ヤンキースは「ヒデキ・イラブの死に接し、深い悲しみに包まれている。ピンストライプ を着た選手は永遠にヤンキースファミリーの一員だ。彼の奥様、2人の子ども、そして友人たちに心から哀悼の意を表したい」とする声明を発表した。
伊良部さんは1988年に尽誠学園高(香川)からロッテに入団した後、97年にヤンキースでメジャーデビュー。在籍した3年間で98年と99年にワールドシリーズ制覇に貢献した。98年には13勝9敗の好成績を収めた。【転載終了】
95年のロッテ時代に監督だったボビー・バレンタイン氏はAP通信に対し、「ワールドクラスの投手だった。ノーラン・ライアンが彼を見た時、こんな逸材は見たことがないと話していた。まさに剛腕だった」と伊良部さんの死を悼んだ。【転載終了】
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もし、USがディフォルトしたら、株価は30%暴落.....!?
8月2日のタイムリミットは何とかやり過ごすだろうが・・・
流れは止まらない!!
必ず、集束点に向かって対数関数で歩を速める!
その間、博打は激烈を極めるだろう。
火事場の泥棒相場が予見される。高みの見物しかない。プットだのオプションだのにぎやかになるだろう。
<黄金の金玉を知らないか?さんより拝借>
円は対ドル50円を切り、10円に近づく。究極1円だ。
つまり、米国債は紙くずになる。いずれ必ずなる。そんなことは口には出さないが、論理の帰着と言うべきで、メディアに載らないのは畏れ多くも言えないのだ。
何に対してか? 真実に対してである。 メルトダウン、メルトスルーと同じ真実だからである。
それでも、飽く無き欲望は、その間にもかき集めるだけかき集めて、一人勝ちしようとする者が存在する。仮に勝っても使い道がなくなる。金はお足だから、道がなければ歩めない。
ドルであれ、円であれ、アメロであれ、実体に沿わない通貨など、記号に過ぎない。実体とは道のことだ。記号をカードに見立てた金融博打が終熄すれば、何の意味も持たない。
そうなるだろう。
その時、一方の莫大な負債も、もう一方の莫大な資産も共に溶解しなければ、二進も三進も行かない状況が来る。莫大な資産を享受した者が、武力を持って実体的に征服するなら話は別だ。
それを狙っていることは、漸(ようよ)う想像される。はたして、それが可能か?
今時?イラクで、アフガンで、それは潰えた。狙っている第三次世界大戦も夢の又夢に終わるだろう。
ならば、その実体はFEMAか、洗脳か? あるいはマイクロチップか、その中りであろうが、その筋書きは曝露されては、何の意味もない。
強制収容所など、誰がのこのこ行くものか。誰が洗脳され続けるものか。マイクロチップなどもってのほか。と来れば、何も怖いものはない。
人は、少しの日々の糧で生きていけるのである。足ることを知った人間は、恐れる必要はない。太陽と空気と水があれば、生かされる。そして、最小限度の食料だ。
今だにお金の妄想に、物の執着に囚われるのでなければ、たいした出来事ではないのである。利益欲望の精神に狂った人間が、大恐慌という演出を虎視眈々に狙っているが、目覚めた人々には悪ふざけにしか映らない。
諸行は無常と言うことを、腹に据えて、今に生きることを本命としよう。何も恐れることはないのである。『明日のことを煩うな』と箴言は述べている。どんなに計画しても、人生はその通りにはならない。
それは生かされている存在であって、人生とは所詮冒険であるからである。人生にストックはない。人生はGDPではない。それらは無常なものである。単なる記号に過ぎない。
【転載開始】
If US Defaults, Stocks Fall 30%, GDP 5%: Credit Suisse
On Thursday July 28, 2011, 9:52 am EDTIn the very unlikely event that the United States defaults on its debt obligations, the country's economy would contract by 5 percent and stocks would fall by nearly a third, according to Credit Suisse.
While Andrew Garthwaite and the global strategy team at the Swiss bank see a 50-50 chance of a ratings downgrade of U.S. debt by the major ratings agencies, they remain confident such an outcome would not lead to disaster.
"We think there is a 50 percent chance of a ratings downgrade on U.S. sovereign debt.
This could happen even if the debt ceiling is raised," Garthwaite, the head of global strategy at Credit Suisse, said in research note.
"We doubt it will have much effect," he continued. "Japan has a 1.1 percent yield and an AA- rating, many U.S. Treasury funds do not have credit-rating limitations and national bank regulators would probably keep risk weightings for U.S. sovereign debt at zero."
If no budget deal is struck, but the U.S. does not default, Garthwaite predicts a bad time for stocks and the economy.
"As our economists point out, each month of no rise in the ceiling could easily take 0.5-1 percent off GDP.
In this case, equity markets would drop by 10-15 percent, prompting Congress to find a solution, and bond yields would fall to 2.75 percent." If that proved to be the case, investors would in Garthwaite's opinion need to get into defensive stocks and out of the dollar.
However, the worst case scenario is clearly an outright U.S. default. That is where things could get nasty, according to the Credit Suisse team.
"This is very unlikely, but if it occurs, GDP could fall 5 percent plus, and equities by 30 percent," Garthwaite said.
In the event of such a disastrous outcome, Garthwaite predicts the only place to hide would be in cash-rich stocks.
"Worries about the U.S. public finances will likely bring investors to focus on ultra-safe equities: companies with [credit default swap] spreads below that of G7 sovereigns, yet offering dividend yields above government bond yields: Centrica (London Stock Exchange: CNA-LN), Sanofi, Novartis (NYSE:NVS - News), Compass (London Stock Exchange: CPG-LN), Pfizer (NYSE:PFE - News), Philip Morris (NYSE:PM - News), Merck (NYSE:MRK - News)." With fiscal tightening in the cards no matter what the outcome of talks in Washington, Garthwaite is worried about the effect on growth, but not that worried.
"Our main concern is that, on IMF estimates, fiscal tightening in the U.S. will be equivalent to nearly 2.5 percent of GDP next year." Garthwaite's economics team predicts that most of that tightening estimated by the International Monetary Fund will not actually take place, and predicts only half a percent of GDP growth being lost as result.【転載終了】
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チェルノブイリの真相~ある科学者の告白~
今にしても戦慄する!!
ノンフィクションとは言えないまでも
真相に迫る・・・・・!
『フクシマ』がそれを追っている!
願わくば、そうでないことを祈りたいが、構造はそれに近い。少なくとも、隠蔽体質は同じだ。メルトダウン、メルトスルーは確定事実だろう。
<チェルノブイリ>
<フクシマ>
ならば、どこが違っているのか?
リアクター(原子炉)爆発があったか、なかったかの違いだ。しかし、漏れ出る放射能は今も続いている。そして、その潜在量はチェルノブイリを遙かに凌ぐ。
これが東電だけの問題か? 国家存亡の問題だ。 ソ連崩壊はこれを契機に始まった。棺桶内閣は同じ轍を踏んでいると見なさなければならない。
一日でも早く、一秒でも早く、棺桶を放逐しなければならない。
チェルノブイリの真相~ある科学者の告白~
http://www.dailymotion.com/video/xk1hj2_yyyyyyyyyy-yyyyyyyy_shortfilms
チェルノブイリの真相~ある科学者の告白~ 投稿者 sean2010jp
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2011年7月29日
必見!!小沢一郎衆議院議員公開討論会および記者会見
原点回帰を主張した小沢一郎!!
当然だ!!
狂ったことは、解きほぐす必要がある・・・
過ちは、改まるに憚る事なかれと言うが、
政治こそそれが重要だ、と言うより不可欠だ!!
またまた、長いが、ご静聴頂く価値がある。多くを書かないが、先ずは必見!!
110728 小沢一郎衆議院議員公開討論会および記者会見 1/2
http://www.ustream.tv/recorded/16286241
110728 小沢一郎衆議院議員公開討論会および記者会見 2/2
http://www.ustream.tv/recorded/16286979
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2011年7月28日
原子力村(原子力利権複合体)の不遜極まる『国民洗脳』マニュアル!!
渡邊正次郎氏に依らずとも
『けしからん!』のは同じ!!
東電・電事連・産業界・官僚は原子力をまさしく『核』として
利権複合体を形成しているのだ!!
これが『原子力村』だ!!
それに電通・マスメディアが荷担する・・・・・
凄まじいというか、浅ましいと言うか、もう既に人間の良心も正義も廃れた複合欲得複合体だ。こんな事が何時までもまかり通るなら、神も仏もない世界だと言うことになる!!
曝かれ、世上に出ると言うことは、やはり、聞こし召す『神』が存在するという逆証明だ。被災地には大変な災厄を招いているが、原子力事故は、全国的に向後の大問題だ。
洗脳工作が必要であると言うことは、そこには明らかな欺瞞が存在する。真実には洗脳は必要がない。顕れるものは真実以外にないからである。
欺瞞は、誰かが、どこかでその事を曝露しようとする。すると必ず反対が起こる。これを封じ込めるのが『洗脳』である。宣伝しないと売れないのは、本当は『良い商品』ではない。良くない商品でも宣伝すれば売れるが、売れるから良い商品ではない。
その事を一番良く知っているのは、『原子力村』の住人達だ。だから、洗脳工作に血道を上げる。驚いたのはプルト君だ。プルトニウムは飲んでも良いらしい。あまりに馬鹿馬鹿しいので、一度もブログに取り上げたこともない。
それがまことしやかに宣伝に載せられる。狂っている証拠である。
狂っているのは、事実ではない。事実をねじ曲げる人間の狂気だ。原子力は良くも悪くも原子力だ。これは事実だ。これをねじ曲げて、『大丈夫、大丈夫』というから、致命的な危険を伴う。この罪は偏に『原子力村』にある。それに巣食う人間の浅ましさにある。
今もその状況は変わらない。狂っている間は、執拗に書きまくる。
【転載開始】公開日:2011/07/27 00:00
鉄槌を喰らわせろ!税金で『国民洗脳』マニュアルを作っていた呆れてものが言えない「原発推進」行政!!その①(週刊現代スクープ記事より)
<停電は困るが、原子力はいやだ。という虫のいいことをいっているのが大衆である>
<不美人でも長所をほめ続ければ、美人になる。原子力はもともと美人なのだから、その美しさ、よさを嫌味なく引き立てる努力がいる>
<繰り返し繰り返し広報が必要である。新聞記事も、読者は三日もすれば忘れる。繰り返し書くことによって、刷り込み効果が出る>
<原子力がなければどんなことになるか、例をあげて説明するのがよい>
文面から溢れる傲慢、不遜、“上から目線”に、開いた口が塞がらない。同時に、3月11日以降、我々がずっと違和感を持ってきた。「原発擁護論」の不可解さに通じるものがあることに気付く。
実はこれは、「日本原子力文化振興財団」がかつてまとめた、原発推進のための“国民洗脳マニュアル”の一部である。
同財団は、文部科学省、経済産業省という、国の原子力推進のツートップ官庁から業務委託を受け、「原子力への国民の理解増進に寄与するため、様々な広報活動を展開」(同財団事業報告書)する組織だ。
役員名簿には、電気事業連合会の幹部の他、東京電力の清水正孝前社長、関西電力の八木誠社長、佃和夫・三菱重工会長、西田厚聡・東芝会長など、電力・メーカー幹部の名前がずらり。東京大学、大阪大学などの名誉教授クラスも、理事に名を連ねている。
その運営の元手となる事業活動収入は、こうした会員企業・団体からの賛助金のほか、文科省、経産省からの受託事業による。09年度の決算ベースで、そうした受託事業収入の総額は約3億2300万円に達し、同財団の年間収入の34・1%を占めている。
つまり、この財団は“原子力村”からの上納金と、『税金』によって運営されているわけだ。そのカネを使って何をしていたのか・・・冒頭で紹介した「洗脳マニュエル」のようなものを作成し、原子力の“安全神話”を撒き散らしていたのである。
問題の文書は、91年に旧科学技術庁の委託を受け、同財団がまとめた『原子力PA方策の考え方』。PAとはパブリック・アクセプタンスの略で、「社会的受容性」などと訳される。
簡単に言えば、「原子力への理解を一般大衆に広めよう」という目的で作成された文書、ということだ。
検討委員会に参加していたのは、当時の財団幹部、科学技術庁の原子力推進担当者に加え、読売新聞の論説委員、電気事業連合会の広報委員長、メーカーの宣伝担当。シンクタンク研究員ら。
議論は20年前のものだが、原子力村の国民を愚ろうした思考法、手口がよく分かる資料だ。
そして、今回の福島第一原発の事故以降も、大手メディアで、あたかも事故などなかったかのような「原発擁護論」が垂れ流されてきたのは何故なのか。それがよく分かるので、ぜひ確認してほしい。
まず、このマニュエルによれば、
<広報効果の期待できるタイミングを逃さず、時機に応じたタイムリーな広報を行う>
べきだという。では、どんな時が“タイムリー”なのかと言えば、それはなんと、原発で「事故が発生したとき」なのだそうだ。
<何事もない時の広報は難しい。事故時を広報の好機ととらえ、利用すべきだ>
<事故時はみんなの関心が高まっている。大金を投じてもこのような関心を集めるのは不可能だ。事故時は聞いてもらえる。見てももらえる。願ってもないチャンスだ>
笑止なことに彼らは“原発は人気がない”ことをよく知っている。原子力は(積極的に近づきたい、知りたいという気持ちになる対象ではない)と認めている。だからこそ、事故が起きて耳目を集めやすい時が、むしろチャンスだという。
<事故の広報は、当該事故についてだけでなく、その周辺に関する情報も流す。この時とばかり、必要な安全性の情報を流す>
世界史に残る大規模事故と放射能汚染を起こしたというのに、この4か月、「でも原発は必要だ」という声が、不自然なほど強く唱え続けられてきた。実はそれこそ、マニュアルに則った「洗脳」手口だったのだ。
最近は「電力不足」「節電」に関する議論が巷では喧しいが、実はこれも“広報活動”の一環である。
<夏でも冬でも電力消費量のピーク時は(原子力が)話題になる。必要性広報の絶好機である>
原発がなければ、再稼働しなければ電力が足りない。耳にタコができるほど聞いたこのフレーズは、まさに≪繰り返し繰り返し≫の刷り込み工作に他ならない。
まずは父親型(洗脳を)
さらにマニュアルでは、ターゲットごとに効果的な宣伝方法を考えるべし、とする。まず「重要ターゲット」と位置付けるのは、父親=サラリーマン層だ。
<父親がオピニオンリーダーとなった時、効果は大きい>
<母親の常識形成にも影響が大きい。父親は社会の働き手の最大集団であり、彼らに原子力の理解者になっていただくことが、まず、何より必要>
生活を支えなければならない家庭の父親は、原子力や放射能が危険だからといって、すぐに仕事を放棄して避難する等の行動は取りにくい。その一方で、無意識のうちに、知識と情報があれば危険は避けられる、騒ぐ必要はない…とも思っている。
そこに付け込み、マニュアルは、
<事故時などには簡単な原子炉のしくみなどを分かりやすい資料にして提供>し、次にはその
<家族向けに作った簡単な資料を父親が家に持って帰る>ように図れと言う。
さらには、
<原子力による電力が“すでに全電力の三分の一も賄っているなら、もう仕方ない”と大かたは思うだろう>
として、こう方策が記されている。
<サラリーマン層には“1/3は原子力”これを訴えるのが最適>
<電力会社や関連機関の広告に、必ず“1/3は原子力”を入れる。小さくともどこかに入れる。いやでも頭に残っていく。広告のポイントはそれだ>
どうだろうか?生活のためには仕方がない。原子力がなければ生活水準が下がるかも――国民のそんな不安に付け込んで原発推進に利用しろと、マニュアルは提案しているのだ。(②に続く)【転載終了】
【転載開始】公開日:2011/07/27 00:00
鉄槌を喰らわせろ!税金で『国民洗脳』マニュアルを作っていた呆れてものが言えない「原発推進」行政!!その②
一方、男性層に比べていっそう見下されているのが、女性・主婦層である。
<女性(主婦層)には、訴求点を搾り、信頼ある連呼方式で訴える方式をとる>
<「原発はいらないが、停電は困る」という虫のいい人たちに、正面から原子力の安全性を説いて聞いてもらうのは難しい。ややオブラートに包んだ話し方なら聞きやすい>
主婦は有名人で落とす(これほどバカにされているということ)
女性を見下したような書き方になっているのは、マニュアルの検討委員会がほとんど男性だったことも関係しているのか。
<主婦の場合、自分の周りに原子力発電所がなければ、原子力発電を他人事としか受け取っていない。したがって、情報に対する興味が初めからない。興味がない人に注意を喚起する必要があるのか>
ただし、その一方で、主婦は
<反対派の主張に共感しやすい>
とした上で、その大きな理由として、「食品の安全性」に対する関心の高さを上げ、その点に脅威を感じている。
<チェリノブイリ事故によって、輸入食品の汚染が言われるようになり主婦層の不安が増大した>
<その関心に真正面から応える記事でなければ受け付けてもらえない>
まさに現在この想定通りの事態が起きている。しかし汚染の規模は想定をはるかに超えて巨大だった。では、真摯に食品の安全性確保に取り組むのかと言えば、そうならないのが“原子力村”だ。
<環境、自然食品などのエコロジ―に関心の強い女性は、地域の消費者センターのような所を頼りにしている>
<そういったところのオピニオンリーダーを理解者側に取り込めたら、強い味方になる>
リーダーを籠絡し、反対派を切り崩す…これは、原発建設の反対運動を潰す工作にも使われている手法。福島でもかつて、反対派のリーダー格だった人物が、突然、賛成派に鞍替えして、後に町長になった例がある。
コミュニティーをバラバラにする、こうした手法は原子力村のいわば“十八番”と言える。
そして、女性を中心に、「信頼ある学者や文化人」などに弱い大衆をコントロールするため、力を注ぐべきは識者・有名人、そしてマスコミへの広報活動だとしている。
<テレビの何々ショウといった番組で影響力の強い人がしゃべったのを聞いて、賛成になったり反対になったりする主婦もいる>
<原子力に好意的な文化人を常に抱えていて、何かの時にコメンテーターとしてマスコミに推薦できるようにしておく>
<コメンテーターにふさわしい人の名をマスコミが自然に覚えるよう、日頃から工夫する必要がある>
ここでのポイントは、マスコミが「自然に覚える」よう仕向けるということ。
「この人は中立的で良識派のコメンテーターだ」と,日頃からマスコミを慣れさせ、親しませておき、いざとなったら、彼らを解説者として送り込み、原子力擁護の論陣を張るのだ。
これは今回の事故当初、テレビや新聞に登場した「識者」が、いわゆる“御用学者”ばかりだった事実とよく符号する。無邪気な記者たちは、有事に際し記者ク ラブで名前が通っていて、役所の受けが良い学者たちに一斉のコメントを求めた。だが、実は彼らは昔、“御用学者”ばかりだったというわけだ。
<文科系の人は数字を見るとむやみに有難がる>
そんな、大手メディアの文系記者をバカにしたような記述もある。事故直後の1ヶ月以上、彼ら行政・原子力村ご用達の学者は、そうしてマスコミと世論を惑わし、事故を過小評価し、メルトダウンなど起きていないと強弁し続けた。
結果的に、それが国民が被爆から身を守るチャンスを奪ったことを忘れてはならない。
「青酸カリも原子力も同じ!」
もちろん、その一方で、直接マスコミに働きかけることも怠らない。
<マスコミ関係者との個人的なつながりを深める努力が必要ではないか。接触して、いろんな情報をさりげなく注入することが大事だ。マスコミ関係者は原子力の情報に疎い>
<テレビディレクターなど制作現場の人間とのロビー作り(利益代弁者作り)を考える(テレビ局を特定してもよい)。特定のテレビ局をシンパにするだけえも大きい意味がある>
<人気キャスターをターゲットにした広報を考える。事件のない時でも、時折会合を持ち、原子力について話し合い、情報提供をする>
原発に対する微妙なコメントや態度を繰り返してきた、何人かのキャスターの顔が浮かぶようだ。ここでもマニュアルは、
<逆境の時こそマスコミにアプローチするチャンス>
などとしている。
論調がブレているキャスターらは、籠絡しやすいということなのかもしれない。
まさに、転んでもタダではおきない。福島を訪れ、「ピンチはチャンス」とのたまわった御用学者がいたが、こうして洗脳マニュアルを一通り眺めると、「何が何でも原発を推薦する」、それこそが彼ら“ムラ”の住民の、揺るがぬ総意であることが明らかになった。
当の日本原子力文化振興財団の現専務理事・横手光洋氏はこう話す。
「上から目線の物言いになっているのは、確かに我々が見ても不適切な表現かなと思います。ただ、現在もこれに沿って活動していると「いうことはないと思います。『事故の時こそチャンス』なんて、まったく思っていませんよ。
こういう状況ですからイベントなどは自粛し、いまは放射線に関する説明会や、講師の派遣などを行っています」
とはいえ、現在も安全デマ・ゴリ押しの原発推進論が、ここまで紹介してきたマニュアルの基本コンセプトと、非常に似通っているのは事実。むしろこの20年でプロパガンダの手法がすっかり定着し、ごく自然に“洗脳工作”が行われるようになったと考えた方がよさそうだ。
マニュアルの中には、こんな一文もある。
<誰が考えても、原子力は危険なものだ>
にもかかわらず、彼ら原子力村の住民たちは、
<対策さえ十分なら安全に取り扱える>
<危険でも安全に注意して扱えば安全になる。青酸カリでも火でも、なんでも同じだ>
などと言い、遮二無二、原子力を推進してきた。
手口はよく分かった。国民はもう、二度と騙されることはない。
*この事実を多くの友人に教え、読んでもらってください。【転載終了】
おまけ!! 事実なら終わりだな!!
【転載開始】公開日:2011/07/28 00:00
東電の売春OL殺人真犯人は社内の直属[企画部]上司“K”と“O”の名が急浮上!!
東京渋谷区で1997年に起きた東京電力女性社員殺害事件で、強盗殺人罪により無期懲役が確定したネパール国籍の元飲食店ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(44)が裁判やり直しを求めた再審請求審で、東京高検が被害者の体内(膣)から採取された精液などのDNA鑑定を行った結果、精液は受刑者以外の男性のもので、そのDNA型が、殺害現場に残された体毛と一致したことがわかった。
この事件では、マイナリ受刑者は逮捕段階から一貫して、犯罪行為を否認。同受刑者が犯人であることを直接示す証拠はなく、検察側は状況証拠のみの積み重ねで起訴した。
彼女は東京電力のベテランOLで勤務の傍ら、毎日、渋谷区神泉[井の頭線]のうらぶれた街角に立ち、近くに借り受けていた安アパートで売春行為を続けていた。
この新証拠の発見で、マイナリ受刑者の再審は確実となり、無罪の可能性が強まった。この報道と同時に実に怖い情報が飛び込んできた。
東電内部で、
「真犯人は東電社員。彼女の上司だった二人の男の名前が急浮上している」
という。
その二人の男の一人は、すでに亡くなっている元総理の縁戚の大平。そしてもうひとりは現役の幹部“K”だという。
特にKは殺されたOLが勤務していた職場「企画部」の直属の上司で、常に彼女に付きまとっていたという声もあるのだそうだ。
筆者へ内部告発してくるA氏に訊ねてみたいが、若い世代なら噂話でしか知らないだろう。もし、このKが真犯人となれば、東電は完全にひっくり返ることになり楽しみなんだが。【転載終了】
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宇宙人バシャールのメッセージ《ダリル・アンカー》動画編 その③
『BASHAR 宇宙存在バシャールからのメッセージ』 を嘗て読んだ!!
1991年のことである・・・・
今は絶版だ!!
しかし、生(映像)のメッセージが広く公開され始めた!!
その③
プロローグ編は、一先ず、小休止とする。理由は、バシャールを理解するには一定の時間を必要とすると考えるからである。さらに先に進みたい方は、YouTube検索で『バシャール』と入れてみると良い。たくさんある。
<記事に無関係:20100514_夕方(津波前の名取川河口を仙台市中心から望遠で・・読者提供>
<記事に無関係:20110420_午前(津波後の名取川河口を仙台市中心から望遠で・・読者提供>
投稿者はバシャールのファンである。信奉者では決してないが、それがどうした、という感覚だ。好きなところはやはり『自由』である。自由に考え、自由に選択しなければ、魂は輝かない。本当の幸福感は自由の中でしか生まれない。
そういうバシャールが好きだ。だから、ファンであることに不安はない。何でもそうであるが、好き嫌いはあるだろう。一瞬顔を見た段階で嫌いと感ずる人もいる。それは仕方がない。ヘビを嫌うのと同じだ。早々に立ち去ったら良いだけの話だ。それが魂の自由である。
時を少し置いて、連載を続けたい。他に書くべき事はたくさんある。。
ダリル・アンカーにチャネリングするのはバシャールだと言う。それは聞くところに依ると我々地球人よりも一歩前進した宇宙存在とされている。特定の一人なのか複数なのかは分からない。今までを観れば、おそらく同一存在であろう。
チャネリングと言えば、あやかしい代表のように取る向きも少なくない。だが、幾種類ものチャネリング、日本では神憑りと言われているが、接する機会のあった投稿者に於いては至極普通のことである。唯、神憑りもあれば、霊憑りもある。その中でも低級から高級まで品質は様々である。
ものに品質があるように、チャネリングにも高低がある。低級の極みは、憑依現象と呼ばれる。悪霊の類に憑依される事を言う。これは頂けない。そして、その類の話は、世の中に多い。やたらと不安を煽るだけで、なんとも情けのない話ばかりが連発する。
こういう類は、峻拒する。
それを見極めるの接するものの責任だ。いわゆる自己責任という奴である。目には見えないのであるから、見極めは難しい。昔からその正邪を見分けることを『審神(さにわ)』という。これは必要不可欠だ。
一つの識別能力である。
バシャールを盲信している訳でないというのはそういうことだ。しかし、確かに高級に部類する。その見分け方であるが、極めて簡単だ。
まず、第一にぶれないことだ。ぶれるのは詐欺師・ペテン師の類だ。話は飛ぶが、菅直人が詐欺師・ペテン師の類と断ずるのは、そこにある。こういう輩は、時には良いことを言っているようで、長いスパンではぶれまくってくる。それは心にもないことを言うからだ。真実ではない。
第二に、脅し、すかし、尊大さがないことである。柔和で謙虚であることが求められる。時にはジョークで盛り上げるのは結構だが、概して、この要素を持つチャネリングは怪しい存在だ。
第三に、強いる事がないことである。真に魂の自由性を求めない存在は、ろくな存在ではない。
その他、たくさんあるが、総じて、心の深いところに共感する必要がある。欲得の浅いところで興味を引く存在は、それだけもものだ。本来、魂を通じて同通するものに、肉的な欲望を語るのは筋違いというものだ。大抵、悪霊の騙りである。
しばらく間を置いて、連載していく。
バシャール~「2010-2015~生き方の選択」
http://youtu.be/lPGGQi0e8_Q
保存版バシャール:ヴァイブレーショナル・アライメント(波動調整)
http://youtu.be/Pfr309Lx8cA
バシャール - 自分が1番ワクワクすることを見つける ワクワクの基本!
http://youtu.be/Ul7obggr8KI
バシャール~「あなたの人生に影響するものとは?」3-20-2010
http://youtu.be/AzN9i4dEu7I
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2011年7月27日
宇宙人バシャールのメッセージ《ダリル・アンカー》動画編 その②
『BASHAR 宇宙存在バシャールからのメッセージ』 を嘗て読んだ!!
1991年のことである・・・・
今は絶版だ!!
しかし、生(映像)のメッセージが広く公開され始めた!!
その②
チャネリングは多数存在する。真正なものはハイヤーセルフのものだが、圧倒的に多いのがそこら淫祠邪教の類である。まあ、悪霊の類である。彷徨える霊は数多いる。それは現実の世界を観れば、了解できるだろう。彷徨える人々は多い。
<記事に無関係:「最高の愛」に幽霊?韓国高視聴率ドラマに映りこんだ長身の女性>
その違いを見定めるのは、甚だ困難である。それは目に見ることも、触ることも出来ないからだ。だから、サンプルを取って実証する事は困難である。
それは心眼で観るしかない。間違いもあるであろうが、それを心掛けていると大抵は見抜けるものでもある。心眼と心で感じ取ることを言う。又、識別能力も心眼の一つであって、観自在能力であるが、これは誰にも備わっている。
理屈は、全て後付理論である。
さて、アセンションであるが、要するに次元上昇という意味である。これを騙る話は多いが、それはさておいて、当然と言うことが投稿者の立場である。なぜなら、この話は合理的である。生物学的進化論(狭い話では実証可能)を認めながら、精神的進化を認めない話は片手落ちだ。霊的進化と言う方が正しいかも知れない。
只、そのメカニズムは今の科学には説明が難しい。
バシャールのメッセージには、その重要な手がかりがある。それは我らが思考する世界観、宇宙観、物質観を越えた新たな知見を提供している。それはパラレルワールドという言辞であろう。
うまく説明できないが、時間と空間は不確定であるという認識が必要だ。目の前の事象が、三次元的に連続的事象として認識している定見では分からない。不連続の思念が三次元的に表現されているとするすれば、頷ける。
分かりやすく言えば、幻の連続体が投影されている世界が、この三次元世界であると考えることが出来る。まさしく、それは意思がそう表現しているのである。意思こそが幻影をプロデュースする本体で、これこそが有我である。人それぞれの有我がある。人それぞれの世界が幻影として現出する。
まさしく、パラレルワールドというのは人それぞれにそれぞれに存在する。
それが、アセンションを経て、次元が上昇すると、どうなるか?
卑近な例を挙げれば、アナログTVがデジタルTV移行したようなもので、波長が上がると情報伝達が格段に増大する。そうするとチャンネル数が格段に増大する。つまり、パラレルワールドが格段に増大すると言うことだ。
人それぞれの世界が格段に増大する。穿ち得る世界観である。
ここで忘れてならないのは、『諸法無我』という言葉がある。人の都合に関係なく、世界がアセンションすると言うことであるから、世界=諸法は無我=ニュートラルであるから、それに沿わない有我も多く、混乱を来すと言うことであろう。
<記事に無関係:オスロ>
これがアセンションの後付理論であるが、あまり外れても居ないと確信がある。
現在、その最中にあると考えられる。そして、何故か2012年に頂点に達し、移行するとするのは頷ける。その原因とメカニズムは、人間が何故存在するのかと同じで、創造主以外には分からない。
分からないが、そう言うことであろう。
分からないが、そうであるなら素直に聞く必要がある。そうでないともう間に合わないであろう。現況に鑑みるに多くの事象が堰を切ったように噴出している。これらは大局的に観れば、アセンション特有のバランス修正作用(カルマ)と観ることが出来る。
<記事に無関係:ウトヤ島>
その中で翻弄されるか、主体的にポジティブに受け止めて、次元上昇するかは個人の問題だろう。その意味で、バシャールのメッセージは有益だと信じる。
バシャール~『創造の4原則』
http://youtu.be/y_iA9Owvmwc
バシャール - 2010-2015 チャネリング 1/2
http://youtu.be/TR0yL188-yQ
バシャール - 2010-2015 チャネリング 2/2
http://youtu.be/nw4DFAQJJWY
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2011年7月26日
宇宙人バシャールのメッセージ《ダリル・アンカー》動画編 その①
『BASHAR 宇宙存在バシャールからのメッセージ』 を嘗て読んだ!!
1991年のことである・・・・
今は絶版だ!!
しかし、生(映像)のメッセージが広く公開され始めた!!
プロローグその①
連載を始めたい。出来るだけ、分かりやすく構成出来ればと思っている。取りあえず、カテゴリーはUFOにした。
いわゆる、ニューエイジとも見なされる領域である。投稿者はその派に属さないし、いわゆる、スピリチャリズムの一派でもない。寧ろ、そうして軽薄な一派を批判的に眺めている一人である。
しかし、本物は本物だ。そう感じるものは、少しも躊躇はしない。誰が感じるものでもなく、自分自身が感じているのは素直に疑いを差し挟まない。だからといって、他に強要、教唆、あるいは推奨するものでもない。
決めるのは、誰でも自分自身だからである。
同時に、アセンションに対する一方的な励賛も、一方的な否定論にも与しない。ある出来事、ムーブメントが起きる時、常に偽物が横行する。これは残念ながら致し方がない。偽物には批判的だが、本物を見極めるのは自分自身だ。
単純にそれだけだ。
三画を見て、単純にフリーメーソンを想起したり、一つ目を見て、全てをイルミナティーと断ずることほど単純極まりないことはない。それなら、まず、内容を吟味する必要がある。
単純に従うべきは、自分の検証結果であり、心の確信である。
そう言う訳であるから、『宇宙人バシャールのメッセージ《ダリル・アンカー》動画編』も、諸氏の自由判断に委ねる。しかし、面白い。又、バシャールの語るアセンションは真実である。
単に、愉しんで頂けるだけで結構だとも思っている。
ダリル・アンカ~「バシャールとの出会い」
http://youtu.be/InyaACU2lWo
ダリル・アンカ~チャネリング状態
http://youtu.be/FQFXYk4GPkw
バシャール - シップトゥシップ コミュニケーション 感動のスピーチ!
http://youtu.be/R5yIWYuRNhY
- バシャール大好きです。5次元を卒業しようとしている宇宙の友です。たくさん動画を見せていただきありがとうございました。私もこの世は4次元だと思っていましたが、密度とは意味が違うことがわかりました。この世界は全て自分の意識の投影なんだけれども、カルマとかDNAの記憶から来る無意識の投影はどうしたら変更もしくは消滅させることができるのか、バシャールがどう言っているか聞いてみたい。9.11以降人類は地獄に落ちたと以前聞いた事がありますが、最近の地球はそれがまんざら大袈裟でもないと思うようになりました。誰かに頼るのではなく、一人ひとりが愛そのものになって振動数を上げ、波動の高い地球にアセンションするしかないんですね。 -- amaryllis 2011-07-27 (水) 03:02:29
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2011年7月25日
中国版新幹線の事故後処理映像、あり得ない蛮行?!
考えられない!!
蛮行と言うほかない!!
遺体収容の最中、
事故車両を解体、『埋葬』するとは??
到底、文明社会の所業に似つかわしくない!! 見れば見るほど、異常性が浮き彫りにされる。よって、拡散!!
【中国新幹線】 中国版新幹線の事故後処理映像。 - YouTube.flv
http://youtu.be/5qI0uzXC090
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いやはや、驚いた! 早速、中国版新幹線事故とは驚いた!!
テレビのテロップが流れた瞬間、
誰しも、『ついに事故った!』と思ったに違いない!!
それほど、
中国版新幹線は危惧されていた・・・・・!?
しかも、それを直ちに埋めてしまうとは・・・・?? 中国版官僚制度の悪弊が跋扈してる中国鉄道省の面目躍如たる現象だ。東電も酷いが、中国のそれは想像を絶する。
これはかつての勇姿和諧号だ。しかし、張り子の勇姿だ。
それは、元のベースとなった日本のE2系1000番台新幹線電車に改良を加え、モーターを強化した弾丸列車だ。文字通り、弾丸列車で、人の乗り物ではない。つまらない官僚の競争意識から生まれた虚栄の「弾丸列車」だ。
これが不幸にも的中した。
虚栄の産物だから、恥ずかしいことは隠したがる。これは一つ中国だけの話ではないのである。まさしく、『天網恢々、疎のして漏らさず』とは中国の諺ではないか。
今の中国は、本来の中国ではないのである。礼節の生きる中国ではない。まさしく、我こそ良かれの我利我利亡者のはびこる急成長のひずみがこの事故を引き起こした。
そういう中国人ばかりではない。これは広く予見されていた。
【転載開始】
2011/06/13(月) 12:03
中国の高速鉄道事業に対し、高官汚職に端を発する手抜き工事などへの懸念とともに、高速鉄道の安全性能を軽視した速度追求傾向に不安を抱く者 は、国内外問わずこれまでに少なくなかった。なぜ、長い間、安全性、効率性との関係に関する検証が不十分のまま、速度だけを追求する中国鉄道部の盲進に歯 止めがかからなかったのだろうか。
鉄道部とは、中央から地方までの鉄道部門を統括する巨大な役所で、中国の政府部門の中で異質な存在となっている。1997年以降、6回にわたる 「大提速」(スピードアップ)をもって、悲願の鉄道近代化を達成した実績が評価され、その功績は、『人民日報』の一面に何度も錦を飾らせた。そのなかで、 高速鉄道発展の推進者と賞賛されたのは、前鉄道部長の劉志軍だった。
劉は、中国高速鉄道事業の初期において、独日仏加など諸国からの技術提携を成功させ、その後、中国独自に開発した技術を加え、商業運行の世界最 高時速記録を相次いで更新した新型高速車両の開発と配備を主導した。この頃から、劉をはじめとする鉄道部の高官たちは、高速鉄道建設のスピードと運行速度 記録更新に対し、異常なほどのエネルギーを注ぎ、「高速鉄道の急発展」という実績を誇示し続けているのである。
しかし、中国の高速鉄道は、常に海外から「技術盗用」「模造」と非難され、技術提携パートナーの外国企業も時々、中国側が打ち出した速度更新の 決定にクレームをつけた。中でも、最高時速275キロの「はやて」を中国に技術供与した日本では、中国側の技術開発成果を否定する風潮が広がり、マスコミ は中国の高速鉄道を酷評する姿勢を貫いている。これらの非難を意識したせいか、中国鉄道部の高官たちは常に、時速の大幅更新を至上命令として、開発現場に 発破をかけている。
北京五輪の開幕に合わせた北京・天津間で最高時速350キロを達成。世界最長と言われる武漢-広州間でも時速350キロを実現。北京-上海間の 実験走行で486キロの世界最高記録を樹立。さらに、中国南車などはすでに時速500キロ級の超高速実験車両の試作に着手している(中国鉄道部の何華武・ 総工程師は、2010年12月8日の世界高速鉄道大会分科会で筆者に語った)という。こうして、中国の高速鉄道は、相次ぐ最高時速更新の実績で世界を驚か せている。
和諧号の製造基地・青島にある四方車両研究所(鉄道部直属)の技師である知人は、筆者にこう指摘している。「『はやて』の275キロ記録を大き く引き離すことが、開発現場を奮い立たせるスローガンになっている」。もしかしたら、意地でも外国人の口を封じようと、中国の高速鉄道関係者たちは、記録 更新の実績作りを急いでいるのかも知れない。それが事実であれば、速度追求路線を推進する鉄道部の姿勢に、大きな政治的意図が隠されていることになる。
筆者は、中国の高速鉄道事業に先天的な「欠点」がある、と考えている。これは、経済性、効率性の研究と検証が不十分のまま、速度更新に莫大な投 資を注ぎ込んでいることである。「スピードはすべてを変える」と信じていた劉志軍・前鉄道部長らは、自らの過大宣伝を隠すために、あえて最高記録樹立を もって次々と神話を作った。しかし、海外技術と自前の改造・改善措置が完全に消化吸収できていない中国で、この一連の「努力」がもたらす速度更新の常態化 は、かえって膨れあがった「虚像」の破裂を早めてしまうのである。
筆者は、中国の高速鉄道事業の偉大なる進歩を否定するつもりは毛頭ない。しかし、これらの進歩は、中国独特な「優位性」、例えば広大な国土で線 路にカーブが少なく、幅広の線路建設が可能、また環境規制が緩く、騒音対策がさほど厳しくない、などの好条件を生かした結果でもある。さらに、高速鉄道先 進国のメーカーは、規制や制約のため、または安全係数として、高速鉄道の運行速度に余力を設けてあるが、規制の緩い中国では、高速鉄道がこれらの余力部分 を食いつぶし、余裕のない運行高速化が強行されているのも事実である。
最近になって、中国鉄道部の新執行部は、中国の高速鉄道の「優位性」に危険性が伴っていることにようやく気づいた。安全重視という中国鉄道部の 新路線が、中国の高速鉄道事業に良い意味での方向転換をもたらすことを祈りたい。言うまでもなく、安全重視転換の基本姿勢は、中国の高速鉄道建設がようや く健全路線に立ち戻ったことを象徴している。筆者はその姿勢変化に熱烈な拍手を送るとともに、次のことを強く主張したい。
中国の高速鉄道事業は、そろそろ「安定期」の到来を迎えるべきだ。この安定期とは、他国から供与された技術と独自に開発された技術を、十分に消 化、吸収し、経験と教訓への整理、反省を経ながら、長期間の安定運行を通して、高速鉄道システムの安全性、効率性などを検証するのに欠かせない時期であ る。(執筆者:王曙光 拓殖大学教授)【転載終了】
これは一つ鉄道だけには限られた話ではない。随所にその矛盾は現れている。それは、まるで砂上に楼閣を建てるように儚い経済成長の夢を追っている。
その夢は、所詮夢であることをいずれ気付くことがあるだろう。その時まで、中国の真の発展はあるまい。
きりがないから、この位にしておこう。
まあ、枚挙に暇がないという事だ!!
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2011年7月24日
不思議な少年!! その104
イエスの家庭に於けるキリスト者たち。ヨハネの性格を讃める!!
こういう詳細な話は聖書にはない。物語故の成せる技であろう。だが、信憑性は高い。
<記事に無関係-大型クルーザーパシフィックヴィーナス号>
性格はバプテスマのヨハネが、エリアの再来(転生)であるとの観測は、夙に有名である。あの激情と真っ正面な魂は、比類することが出来ない。再来したことには意味があるのだろう。
言うまでもなく、エリヤはあのバビロンのバベルの塔が建設された時代、登場した預言者である。そして、その時代の人間の増長慢を戒めたが、追放され砂漠をさまよった。その時、命脈を保ったのが『マナ』と言われる。結局、バベルの塔は稲妻と共に崩れ去った。
当時の信仰はバール信仰、邪教の巣窟であった。所謂、唯物信仰である。それの過ちを指摘したのがエリヤである。おそらく、イエスの時代もそれに近い状況であったであろうと想われる。その為に地ならしを必要にしたのだ。
翻って、現代もそれに近い状況がある。寧ろ、今の方がその頂点にあるのかも知れない。最大の唯物信仰は、利益欲望の精神だ。拝金信仰こそ現代の唯物信仰の特徴である。
はたして、真の豊かさが物質で得られるであろうか? お金で得られるであろうか。物も金の一瞬に消えてしまうものである。その事は大震災と津波が実証した。また、生命(いのち)迄も儚いものである。まさに諸行は無常である。
3.11以来、多くの人々が多くの目覚めを体験している。それは現代のバベルの塔が崩壊したのである。現代のバベルの塔とは言うまでもなく、原子力発電所である。絶対安全の原子力発電所はもろくも崩れ去った。現代の諸行無常だ。
宇宙人バシャールは語っている。真の豊かさとは、『やる必要がある時、やる必要のする能力。That All!』。蓋し、至言である。決して、お金ではない。お金は消える。必要な時、必要なお金があれば、それは能力であり、豊かさの一側面に過ぎない。
諸行無常は又、諸法無我でもある。哀しみは有我であるが、それは一定の限られた時間と空間で描くイメージであって、永遠のものではない。その証拠に、やがてどんな哀しみと言えども必ず去る。そして、別のイメージの中に人は生きるのである。
イエスの時代も現代も多くの面で違いはない。寧ろ、現代が多くの指針を喪っている。その最たるものは信である。信仰とも言っても良いが、言うなら『正しい信仰』である。唯物信仰、科学信仰ではない。それらは創られたものに対する『逆転(さかさま)の信仰』である。極論すれば、邪教である。
思念が世界を創った。そして、思念が世界に人間が登場した。そして、人間はそれによって生かされ、イメージの世界に修行をしている存在である。そして、それは永遠に続く。思念とは、言うまでもなく創造主の思念であろう。それを正しく受け止めると禍福は一大転換をする。
イエスの家庭に於けるキリスト者たち。イエスは毎朝十二弟子と外国の教師たちを教えた。イエスは先駆者ヨハネから使者を受け、奨励の言葉を送る。彼はヨハネの性格を讃める。
イエスの家庭は、早朝十二弟子たちと外国の僧侶たちが神の秘密なことを教えられる学佼であった。そこに来た僧侶たちは、支那から、インドから、またバビロンやベルシャから、エジプト、ギリシャから来た。
彼らはイエスの足もとに坐し、彼が人々に携えて来た教育法を教えられ、その途中で受ける試練を語り、如何ようにしてこれらの試練が人類に奉仕すべきかを教えた。
彼は如何にして死に打ち克つように、清き生活を営むべきかを教えた。人間が人と神とが一つなりとの意識に達すれば、その一生の終わりはどのようなものになるかを教えた。
午後は人々は生きる方法を学び、いやされようとして来た群衆に費やされた。そして、信じてバプテスマを受けた者が多かった。
さて、死海附近の牢獄に居た先駆者ヨハネはイエスの行ったすべての力あるわざについて伝え聞いていた。その牢獄生活は苦しく、気力がくじけ、懐疑(うたがい)がきざし始めた。
ヨハネはひとりごとを言った、「このキリストは木当に予言者が記しているキリストなのだろうか!自分のやった仕事はあやまったのかしら? 自分は本当にわれらの民イスラエルを救う道備えをするために、神から遣わされたのだろうか。」
そこで彼は牢獄に逢いに来た友人をカペルナウムにやって、この人について聞きただした上で、自分に知らしてくれとたのんだ。
使者たちはイエスをその家にたずねて言った、「先躯者は、あなたはキリストか、或はまだ来ないのが、と尋ねるようにわたしたちを送りました。」
しかしイエスはこれに答えず、唯数日間滞在して見聞したらよかろうと令じた。
彼らはイエスが病人をいやし、あしなえを歩かせ、聾者(つんぼ)が聞き、盲人が見るようになるの目のあたりに見た。彼らはイエスが憑かれた者から悪霊を追い払い、死人を生き返らすことなどを見た。貧しい者に福音を伝えるのを聞いた。
それからイエスは彼らに言った、「帰って行き、ヨハネに見たこと聞いたことを話すがよい、そうすれば分かるだろう。」彼らは帰っていった。
群集がそこに居ったので、イエスは彼らに言った、「嘗つてあなたがたはヨルダン川の渡場に押し寄せて来たたことがあった。荒野が人々で一杯になった。あなたがたは何を見ようとて行ったか。ユダの木か、ヘスの花か、または王者の服装をした人か。或は予言者、先覚者を見るためか。
あなたがたは誰を見たか分かっていない。予言者か。その通りだ。しかもそれ以上の者である。彼は神が今日あなたがたが見かつ聞くところに行く道を備えるために送った使者である。この世に生れた人のなかで、ヨハネより勝(まさ)れる人物はなかった。
見よ、ヘロデが鎖につないで牢獄に入れたこの人は、エリヤの再生である。エリヤは死の門を通らずに、その肉体は変わってパラダイスで目覚めた。
ヨハネが来て、魂を清め、改心の福音を伝えた時、一般の人々は信じてバプテスマを受けた。律法学者とパリサイ人はこの人の教えを認めず、バプテスマを受けなかった。
見よ、取り逃がした機会は決して二度と来ないであろう。
見よ、民衆は波浪のように動揺し、正義から免れようとする。
ヨハネが来、パンを食わず酒を飲まず、人を避けて至って単純な生活を営めば、人々はとりつかれた者と言った。もうひとりの人が来て、普通の人のように飲みかつ食らい、普通の人のように生活すれば、彼は食をむさぼる者、大酒飲み、また取税人や罪を犯す者の仲間だと言う。
わざわいなるかな、汝ら、神の力あるわざが行われているガリラヤの谷間の町々よ。コラジン、ベッサイダよ、わざわいなるかな。もし汝らになされた力あるわざの半分でも、ツロとシドンで行われたら、彼らはとうのむかしに罪喬い改めて、正しき道を求めたろうに!
さばきの日には、ツロとシドンの方が、汝らにまさっていると言われるだろう。汝らは最も高価な真珠を棄てたが、彼らはその賜物を軽んじなかつた。
汝ら、カペルナウムよ、わざわいなるかな、今はあがめられているが、やがていやしめられるであろう。汝らに行われた力あるわざが、ソドムとゼボイムの野山の町々で行われたなら、彼らはこれを聞いて神に帰って来て、減ぼされなかっただろう。
彼らは無知のために死んだ。光がなかったのだ。しかし汝らは聞いた。汝らは証拠を見た。
生命の光は汝らの山上に示され、ガリラヤのすべての海辺は光に燃えている。
神の栄光は到るところの町、会堂、家庭に示されているのに、汝らは光をあなどった。
見よ、わたしは言う、さばきの日が来て、神は汝らに対するよりも、一層大いなるあわれみを以て野山の町々をとり扱うだろう。」
【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】
第十六部 イエスのキリスト者奉仕の二年目
第百三章 イエスの家庭に於けるキリスト者たち。イエスは毎朝十二弟子と外国の教師たちを教えた。イエスは先駆者ヨハネから使者を受け、奨励の言葉を送る。彼はヨハネの性格を讃める。
1)イエスの家庭は、早朝十二弟子たちと外国の僧侶たちが神の秘密なことを教えられる学佼であった。
2)そこに来た僧侶たちは、支那から、インドから、またバビロンやベルシャから、エジプト、ギリシャから来た。
3)彼らはイエスの足もとに坐し、彼が人々に携えて来た教育法を教えられ、その途中で受ける試練を語り、如何ようにしてこれらの試練が人類に奉仕すべきかを教えた。
4)彼は如何にして死に打ち克つように、清き生活を営むべきかを教えた。
5)人間が人と神とが一つなりとの意識に達すれば、その一生の終わりはどのようなものになるかを教えた。
6)午後は人々は生きる方法を学び、いやされようとして来た群衆に費やされた。そして、信じてバプテスマを受けた者が多かった。
7)さて、死海附近の牢獄に居た先駆者ヨハネはイエスの行ったすべての力あるわざについて伝え聞いていた。
8)その牢獄生活は苦しく、気力がくじけ、懐疑(うたがい)がきざし始めた。
9)ヨハネはひとりごとを言った、「このキリストは木当に予言者が記しているキリストなのだろうか!
10)自分のやった仕事はあやまったのかしら? 自分は本当にわれらの民イスラエルを救う道備えをするために、神から遣わされたのだろうか。」
11)そこで彼は牢獄に逢いに来た友人をカペルナウムにやって、この人について聞きただした上で、自分に知らしてくれとたのんだ。
12)使者たちはイエスをその家にたずねて言った、「先躯者は、あなたはキリストか、或はまだ来ないのが、と尋ねるようにわたしたちを送りました。」
13)しかしイエスはこれに答えず、唯数日間滞在して見聞したらよかろうと令じた。
14)彼らはイエスが病人をいやし、あしなえを歩かせ、聾者(つんぼ)が聞き、盲人が見るようになるの目のあたりに見た。
15)彼らはイエスが憑かれた者から悪霊を追い払い、死人を生き返らすことなどを見た。
16)貧しい者に福音を伝えるのを聞いた。
17)それからイエスは彼らに言った、「帰って行き、ヨハネに見たこと聞いたことを話すがよい、そうすれば分かるだろう。」彼らは帰っていった。
18)群集がそこに居ったので、イエスは彼らに言った、「嘗つてあなたがたはヨルダン川の渡場に押し寄せて来たたことがあった。荒野が人々で一杯になった。
19)あなたがたは何を見ようとて行ったか。ユダの木か、ヘスの花か、または王者の服装をした人か。或は予言者、先覚者を見るためか。
20)あなたがたは誰を見たか分かっていない。予言者か。その通りだ。しかもそれ以上の者である。彼は神が今日あなたがたが見かつ聞くところに行く道を備えるために送った使者である。
21)この世に生れた人のなかで、ヨハネより勝(まさ)れる人物はなかった。
22)見よ、ヘロデが鎖につないで牢獄に入れたこの人は、エリヤの再生である。
23)エリヤは死の門を通らずに、その肉体は変わってパラダイスで目覚めた。
24)ヨハネが来て、魂を清め、改心の福音を伝えた時、一般の人々は信じてバプテスマを受けた。
25)律法学者とパリサイ人はこの人の教えを認めず、バプテスマを受けなかった。
26)見よ、取り逃がした機会は決して二度と来ないであろう。
27)見よ、民衆は波浪のように動揺し、正義から免れようとする。
28)ヨハネが来、パンを食わず酒を飲まず、人を避けて至って単純な生活を営めば、人々はとりつかれた者と言った。
29)もうひとりの人が来て、普通の人のように飲みかつ食らい、普通の人のように生活すれば、彼は食をむさぼる者、大酒飲み、また取税人や罪を犯す者の仲間だと言う。
30)わざわいなるかな、汝ら、神の力あるわざが行われているガリラヤの谷間の町々よ。コラジン、ベッサイダよ、わざわいなるかな。
31)もし汝らになされた力あるわざの半分でも、ツロとシドンで行われたら、彼らはとうのむかしに罪喬い改めて、正しき道を求めたろうに!
32)さばきの日には、ツロとシドンの方が、汝らにまさっていると言われるだろう。
33)汝らは最も高価な真珠を棄てたが、彼らはその賜物を軽んじなかつた。
34)汝ら、カペルナウムよ、わざわいなるかな、今はあがめられているが、やがていやしめられるであろう。
35)汝らに行われた力あるわざが、ソドムとゼボイムの野山の町々で行われたなら、彼らはこれを聞いて神に帰って来て、減ぼされなかっただろう。
36)彼らは無知のために死んだ。光がなかったのだ。しかし汝らは聞いた。汝らは証拠を見た。
37)生命の光は汝らの山上に示され、ガリラヤのすべての海辺は光に燃えている。
38)神の栄光は到るところの町、会堂、家庭に示されているのに、汝らは光をあなどった。
39)見よ、わたしは言う、さばきの日が来て、神は汝らに対するよりも、一層大いなるあわれみを以て野山の町々をとり扱うだろう。
【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling 】
SECTION XVI
AIN
The Second Annual Epoch of the Christine Ministry of Jesus
CHAPTER 103
The Christines in Jesus' home. Jesus teaches the twelve
and the foreign masters every morning.
Jesus receives messengers from John, the harbinger, and sends him
words of encouragement. He eulogizes the
character of John.
THE
home of Jesus was a school where in the early morning hours the twelve apostles
and the foreign priests were taught the secret things of God.
2) And there were present priests from China, India, and from Babylon; from
Persia, Egypt and from Greece,
3) Who came to sit at Jesus' feet to learn the wisdom that he brought to men,
that they might teach their people how to live the holy life.
4) And Jesus taught them how to teach; he told them of the trials of the way,
and how to make these trials serve the race.
5) He taught them how to live the holy life that they might conquer death;
6) He taught them what the end of mortal life will be, when man has reached the
consciousness that he and God are one.
7) The after midday hours were given to the multitudes who came to learn the
way of life and to be healed; and many did believe and were baptized.
8) Now, in his prison by the Bitter Sea the harbinger had heard of all the
mighty works that Jesus did.
9) His prison life was hard, and he was sore distressed, and he began to doubt.
10) And to himself he said,
I wonder if this Jesus is the Christ of whom the
prophets wrote!
11) Was I mistaken in my work? Was I, indeed, one sent from God to pave the way
for him who shall redeem our people, Israel?
12) And then he sent some of his friends, who came to see him in his
prison cell, up to Capernaum that they might learn about this man, and bring
him word.
13) The men found Jesus in his home, and said,
Behold the harbinger sent us to ask, Are you the
Christ? or is he yet to come?
14) But Jesus answered not; he simply bade the men to tarry certain days
that they might see and hear.
15) They saw him heal the sick, and cause the lame to walk, the deaf to hear,
the blind to see;
16) They saw him cast the evil spirits out of those obsessed; they saw him
raise the dead.
17) They heard him preach the gospel to the poor.
18) Then Jesus said to them,
Go on your way; return to John and tell him all
that you have seen and heard; then he will know.
They went their way.
19) The multitudes were there, and Jesus said to them,
Once you were crowding Jordan's fords; you filled
the wilderness.
20) What did you go to see? The trees of Juda, and the flowers of Heth? Or did
you go to see a man in kingly garb? Or did you go to see a prophet and a seer?
21) I tell you, men, you know not whom you saw. A prophet? Yea, and more; a
messenger whom God had sent to pave the way for what you see and hear this day.
22) Among the men of earth a greater man has never lived than John.
23) Behold I say, This man whom Herod bound in chains and cast into a prison
cell, is God's Elijah come again to earth.
24) Elijah, who did not pass the gate of death, whose body of this flesh was
changed, and he awoke in Paradise.
25) When John came forth and preached the gospel of repentance for the
cleansing of the soul, the common folks believed and were baptized.
26) The lawyers and the Pharisees accepted not the teachings of this man; were
not baptized.
27) Behold, neglected opportunities will never come again.
28) Behold, the people are unstable as the waters of the sea; they seek to be
excused from righteousness.
29) John came and ate no bread, and drank no wine. He lived the simplest life
apart from men, and people said, He is obsessed.
30) Another comes who eats and drinks and lives in homes like other men, and
people say, He is a glutton, an inebriate, a friend of publicans and those who
sin.
31) Woe unto you, you cities of the vale of Galilee, where all the mighty works
of God are done! Woe to Chorazan and Bethsaida!
32) If half the mighty works that have been done in you were done in Tyre and
in Sidon they would have long ago repented of their sins, and sought the way of
right.
33) And when the judgment day shall come, lo, Tyre and Sidon will be called
more worthy than will you.
34) Because they slighted not their gifts, while you have thrown away the pearl
of greatest price.
35) Woe unto you Capernaum! Behold, you are exalted now, but you shall be
abased;
36) For if the mighty works that have been done in you had but been done within
the cities of the plain - of Sodom and Zeboim - they would have heard and
turned to God; would not have been destroyed.
37) They perished in their ignorance; they had no light; but you have heard;
you have the evidence.
38) The light of life has shone above your hills and all the shores of Galilee
have been ablaze with light;
39) The glory of the Lord has shone in every street and synagogue and home; but
you have spurned the light.
40) And, lo, I say, The judgment day will come and God will deal in greater
mercy with the cities of the plains than he will deal with you.
【続く】
a:26093 t:3 y:0
2011年7月23日
台風6号接近、最中、通過後、そして・・・・・
台風6号の接近中から、海を撮っていた!
台風はお呼びでないが、
海は好きだ!
荒れる海は、
ある意味、ダイナミックで荘厳な美しさがある
そして、台風18号(2004年)の
海難事故と救助作業を撮っていた!!
台風6号は日本を直撃するかと見せて、申し訳程度につかの間の上陸を試みて、南太平洋に去っていった。奇妙な進路であった。
まさしく『なでしこジャパン』のゴールキーパーにセーブされたかのようであった。
《接近中の大波》
《最接近中》
《通過後》
時折、盛り上がり波が見受けられるが、穏やかな美しさを取り戻した。
《そして、台風18号(2004年)海難事故》
たまたま、遭遇して撮影! ブログ開始前だ。波を浜で見学していた中国人留学生3名が流された。一名死亡、2名救助。
a:26093 t:3 y:0
2011年7月22日
自由の国アメリカは、その面影を喪った・・・・!!
アメノウズメ塾を拡散協賛して頂いている
井口博士のブログだが、
実にレスポンスが早い!!
有り難い!!
それにしても、アメリカは恐ろしい国になった。もはや、自由の国アメリカは面影を完全に喪ったか?
それはさておき、日本はそのアメリカを橋頭堡に攻撃を受けている。第二次大戦よりも強力な攻撃だ。第二次大戦は強度戦争であったから、誰にでも目立つ戦争であるが、今回は違う。低強度戦争だ。目立たないが、戦争である。
<意味深な原子力電池の小型リアクター:映画アイアンマンより>
それは、もはやアメリカは破綻させられるからである。
アメリカは破綻させられる? 破綻するのではないか? いや、破綻させられるのである。今や、アメリカはアメリカ市民の国家ではない。アメリカを支配する軍産複合体の国家である。言い換えれば、根無しの国際金融詐欺集団の手先に支配される国がアメリカである。
それがアメリカの資産を吸い取り、そのアメリカを通じて、日本の資産を国債という紙切れで転移させる。そして、最終的には国家破綻を招いて、根こそぎはぎ取るのだ。
その時気付くだろう。どんなお人好しでも気が付く。日本の今だにお人好しの中産階級は気が付く。日本の中産階級の大多数は、役人と上場企業の中間管理職以上である。
本当の敵は何者かを知る。その前に叩いておく必要がある。それが人工地震であり、人工津波だ。そして、長引く放射能汚染列島だ。それを低強度戦争という。
戦意を喪わせ、援助を乞う状況を現出し、反逆を封じる手だ。
核武装などもってのほか、あくまでアメリカの核の傘の下に置く。その強烈なサインが原発リアクターの小型核爆破だ。
程なく、アメリカは見事に破綻する。そして、日本はその破綻により生ずる債権を放棄することになるであろう。その為に仕掛けられた低強度戦争が、この度の東日本大震災と観るが、如何であろうか?
【転載開始】おまけ:http://quasimoto.exblog.jp/15150900/
アメノウズメの中級編2で、この中に「911」は自作自演のやらせ、ベネズエラのチャベスをやっつける、というニック・ロックフェラーの話がある。昨夜の「世界一受けたい授業」の増田ユリヤ
(この人も在日朝鮮系ですナ。)
の「チャベス独裁者説」の情報操作、実にブラックでしたナア。NWOネオコンのブッシュに敢然と反論しているのはチャベス大統領だけ。
そ こで、ニック・ロックフェラーが言ったように、国がNWO陣営に取り込まれると、「国」はNWOの手先となり、もはや国民の側にはつかない。国民は利用さ れ、消費されるだけの存在となるわけである。これは「と学会」のおぼっちゃんたちが得意になっていう「陰謀論」というような仮想現実のお話ではない。まっ たくのリアルの世界の話である。福島や東北、東日本の人々は、この意味が分かるはずである。何一つ「国」は、被害者である国民のためになることはしてくれ ないのである。
こういう発想の元締めの1人が、「エコサイエンス」の著者、ホールドレンなのですナ。この人は、ブレジンスキーの手下だヨ。
おまけ:
これがホ−ルドレンが作った「警察国家アメリカ」の実像だ。インディアンや黒人や東洋人はすぐに射殺されるゾ!
Man Shot In Back By Police For Not Paying Train Fare *Warning: Graphic Video*
http://youtu.be/oZi3plyxqBE
【転載終了】
a:26093 t:3 y:0
2011年7月21日
現代の『天の岩戸』開きに挑戦するアメノウズメ塾!!⑧
アメノウズメとは天宇受賣命、
あの天の岩戸開きに貢献した女神で、
岩戸隠れした天照大神を引き出し、
世に光を取り戻した神話である。その⑧
リンクフリー、そして、転載大歓迎である。その仕方は、現代の『天の岩戸』開きに挑戦するアメノウズメ塾!!⑦含めて2度書いたので省く。本サイトは、この記事に限らず、全て、リンクフリー、転載フリーである。
日本は核兵器で人工地震が引き起こされた。そして、官邸は再占領された。福島第一原発3号炉はmini-NUKEで爆破された。その理由は核兵器の原料を製造していたからだ。と書いたことがあるが、宇野正美さんも同じ事を言っている。
これを見解の『偶然』の一致という。申し合わせたことはなく、彼の講演も聴いたことはない。真実は必ず顕れるものである。
昨今、日本のメディアは、何をトチ狂ったかベネズエラのチャベス大統領をこき下ろし始めた。フセインをそうしたように、何かの前兆だろうか。日本人がチャベスをどうこう言う謂われは全くない。どうしても狂気の独裁者に仕立て上げたいようだ。
何故、日本人が? 日本のメディアが? 欺されるな!!
増田ユリヤとは何者か?
到底、チャベスを評論できる立地を持つ人間とは思われない。アメリカは所詮、ベネズエラの石油を狙っているだけなのだ。
チャベスは、いち早くハイチの地震を人工地震と喝破した。
アメノウズメ塾中級編④ 警察の仕事は命令に従う事か、正義を守る事か?
http://youtu.be/CgKpvaN7SzM
アメノウズメ塾中級編⑤ ロックフェラー講演 人口削減の必要性
http://youtu.be/oBkaMiRYWsQ
アメノウズメ塾中級編⑥ 311地震は人工か自然か?
http://youtu.be/QYDoLiiTtyw
>
後、延長三日!!
a:26093 t:3 y:0
2011年7月20日
現代の『天の岩戸』開きに挑戦するアメノウズメ塾!!⑦
アメノウズメとは天宇受賣命、
あの天の岩戸開きに貢献した女神で、
岩戸隠れした天照大神を引き出し、
世に光を取り戻した神話である。その⑦
再び、アメノウズメ塾の中級編が公開されている。amenouzumumeiさん、再び、ご苦労様。作者も拡散を望まれているので、一層のリンクフリー、そして、転載大歓迎である。
転載タグは、例えば、アメノウズメ塾中級編① 地球温暖化捏造 の場合、
《<strong>アメノウズメ塾中級編① 地球温暖化捏造 </strong><br />
<a href="http://youtu.be/4vQh67nSzXc">http://youtu.be/4vQh67nSzXc</a></p>
<iframe width="480" height="390" frameborder="0" src="http://www.youtube.com/embed/4vQh67nSzXc"> </iframe>》
だ。赤色の部分をYouTubeウェブサイトから、該当する埋め込みコードを選び、コピペすれば良い。その都度、青色の表題とリンクURLを替えて頂きたい。
すかさず、再びフォーカスする。
転載動画の情報は大半、拙ブログに共有するが、これも何かの縁だろう。切り口は投稿者とは微妙に違い、それが又面白い。
いずれにしても、知ることは大事だ。知れば騙しが崩れる。騙しが崩れると、魂胆が曝かれる。魂胆が曝かれると、幻影が消える。幻影を利用して支配を維持しようとする計画が破綻する。
そもそも、支配は洗脳に始まり、洗脳に終わる。洗脳を解くと人間が開放される。言うことを聞かなくれば、支配できない。関係ない、勝手のどうぞ!! と言えばいいのだ。
そもそも、無視すると幻影に作られた世界は消滅する。最大の幻影は恐怖だ。恐怖が洗脳を促す。恐怖が戦争を引き起こす。恐怖が人口削減を促す。恐怖が経済を破綻する。自殺も同じだ。洗脳は恐怖を引き起こそうとしている。それを見抜く必要がある。
見抜いて、嗤(わら)い飛ばそうではないか!
アメノウズメ塾中級編① 地球温暖化捏造
http://youtu.be/4vQh67nSzXc
アメノウズメ塾中級編②.ファシズムアメリカ
http://youtu.be/GzUPNhVmyBE
アメノウズメ塾中級編③ 人口削減計画 ワクチン
http://youtu.be/reDecq9mikA
後、延長三日!!
a:26093 t:3 y:0
2011年7月19日
広瀬隆氏等が、東電会長、社長、山下俊一氏などを刑事告発!!
当然だろう!!
人災であれば、その責任追及がなければ可笑しい
同じ事が繰り返されるだろうから・・・
この際、原子力村の悪弊を曝け!!
そして、節電対策の株主代表訴訟が求められる。電気が余剰というではないか。そう新東電社長が言明している。(最後の動画)
節電プロパガンダは、原子力温存の策略だ。その為に株主利益を大きく損なっていると言うことだ。株主代表訴訟がもっとも直接的な経営責任を問うことになるだろう。そして、最も効果的方法だ。
広瀬隆氏が東電会長、社長、山下俊一氏などを刑事告発、その理由
http://youtu.be/lE_zLyBayjY
広瀬隆氏が山下教授や高木大臣、東電幹部らを刑事告発
http://youtu.be/b_mddLgBU38
「indictmentscholar.pdf」をダウンロード
電力不足どこへ?東電社長「西へ融通検討」
http://youtu.be/fuUd-3C94iw
a:26093 t:3 y:0
2011年7月18日
今、日本は台風、アメリカは熱波、そして中国の一部は積雪!!
アメリカの熱波は、日本との比較は出来ない!!
想像を絶する・・・・。
東南アジアは冷夏の様子だ!
タイのプーケットは最高気温24~26℃だそうだ
地球で何かが起こっている・・・・!
地球は調整期にあると想われる。それにしても激動の調整だ。
アメリカの熱波、40℃以上・・・レベル(ラベル?)が違う!
http://youtu.be/vNwrvdMVZOU
タイのプーケットの気温だ。
今時、積雪とは驚きだ。因みに台風の所為で、今日は日本でも涼しい。
Snow Covers Sichuan State Highway 318 in Summer(夏に雪に覆われた四川の高速道路)
http://english.ntdtv.com/ntdtv_en/news_china/2011-07-15/snow-covers-sichuan-state-highway-318-in-summer.html
。
【転載開始】(翻訳)
中国全体としては暑さに苦しむ地域が多い中、珍しい光景をお見せしよう。
それは「真夏の雪の光景」だ。上の風景は 7月13日の、四川省の318号高速道路での風景だ。
夏に雪によって交通が麻痺するという奇妙な状態となっている。
降雪量は 30センチを越え、また当時の気温は華氏32度(氷点下1度前後)まで下がった。
交通渋滞が発生すると同時に、一部の人々は車から降りて、この夏の奇妙な風景のもとで記念撮影を楽しんでいた。
写真を撮っていた旅行者は言う。
「私は南京出身ですが、7月に雪なんて見たことがないので、珍しく思いまして、記念写真を撮ることにしました。南京は冬でも雪があまり降らないんです」。
気象学者たちは、今回の現象は、この場所の高度と関係あるだろうと言う。今回雪が降った Zheduo 山は高さが 3900メートルある。
もうひとつの理由としては、この地域で続く低温が原因のひとつではないかと言う。【転載終了】
a:26093 t:3 y:0
チェルノブイリ=福島第一原発、純粋な理知で検証されたい!!
多くを書く必要はあるまい!!
観れば、分かる。
判断するのは、各自に委ねられる・・・・。
隠されていたことは明らかだ!
最悪、消される畏れもなしとしない・・・・・。
ご覧じあれ!! 放射能汚染を単なる杞憂論などとほざく、無責任論者はどこの何奴だ。誰であれ、これらを検証してから、言っているのだろうか・・・・?!
チェルノブイリ特集 第1回 潜入!最悪汚染ゾーン('93.5)
http://youtu.be/WCfzjHaVu5s
チェルノブイリ特集 第2回 子供に何が起きたか('93.5)
http://youtu.be/M7u1AyLfkyw
チェルノブイリ特集 第3回 原発汚染 死の生活('93.5)
http://youtu.be/0rDbSMWKGPw
チェルノブイリ特集 最終回 少女の体に放射能は 衝撃的レポート('94.7)
http://youtu.be/0rFYHpmta_0
福島第一原発:広河隆一 2011.3.13
http://youtu.be/lpG2LQYoAbM
a:26093 t:3 y:0
『創造的破壊プロジェクト』第2弾募集!24日まで延長!!
マーケッティングはあらゆる基盤だ!!
単なる物売り学問ではない。
ブログにも必須だし、
人間の関係作りの基本である!!
延長された・・・、喜ばしく思う。
折角の機会だから、誤解の無いように書いておきたい。言うまでもなく、マーケッティングは、産業用語であることは間違いないが、その基本は人間関係(ヒューマンリレーション)を置いて語ることは出来ない。
情報は、何のメディアであれ、人間関係(ヒューマンリレーション)を通じて伝達される。それを無くして情報伝達は考えられない。マーケッティングはその要諦である。
だから、その要諦を知ることは、あらゆる基本を知ることである。単なるビジネスの問題ではないのである。ビジネスに欠かせないのはマーケッティングであるのは確かであるが、マーケティングはビジネスに限られた話ではない。
この事を理解したなら、『創造的破壊プロジェクト』は普遍的メッソド(方法)を提供するもであると言うことは納得されよう。
当然、投稿者はこのメソッド(方法)をブログでも活用しているし、当然、ビジネスにも活用している。これからも多用していこうと考えている。
それにより、どういう事が変化したか。簡単に記しておこう。まずブログは3倍に読者層が増えた。ビジネスは労力が1/10になり、圧倒的に売り上げが増大した。これは本当だ。
たった六ヶ月の成果だ。
その証拠を一つ示そう。何かと言うことは書かない。
【転載開始】2011-7-18 10:48現在 リンクはメンバーサイトであるので貼らない。貼っても意味がない。
あなたは現在637.8ポイントで1位です。
637.8ポイント 321.6ポイント 291.2ポイント 192.6ポイント 103.8ポイント 【転載終了】
何であれ、活用した証拠である。言うまでもないが、一位は投稿者。自慢している訳ではない。2位との差を注目してほしい。圧倒している。それはどうしてか? 素直に『創造的破壊プロジェクト』メッソドを応用した差だ。
不思議でも何でもない。そのメッソド(方法)は簡単で、至極、当たり前の話で、魔法でもトリックでもない。
その方法を学んでほしいと掲載しているのである。。
和佐大輔君からのメールを紹介しておこう。人間好き嫌いは別だから、無理にとは言わない。学んだ方が得であることは言うまでもない。
【メール転載開始】どうも、和佐です。
7月2日からスタートした、第二回創造的破壊プロジェクト
紹介キャンペーンですが、お陰さまで、今回もまた、
合計で約1万人の人に参加してもらうことが出来ました。これで、創造的破壊プロジェクトの参加者の合計は、
2万人を超えました。本当に嬉しく思います。
このプロジェクトで伝えたいことは、一言で言えば、
「好きなことを仕事にして人生を豊かにする」
ということです。
少し抽象的に聞こえるかもしれませんが、要するに、
自分が好きなこと、やりたいことを本職にして、
「マーケティング」の力で、ビジネスとして成立させれば、
経済的な自由はもちろん、時間的、精神的自由も同時に
手に入り、さらに、自分の能力を最大限、余すところなく
発揮できるというわけです。好きなこと、やりたいことで、自分の全力が出せる。
さらには、ビジネスの奴隷になるのではなく、自由を
獲得することが出来る。このような現実を手に入れることが出来る可能性を、
創造的破壊プロジェクトでは提案しています。キーポイントとなるのは、「マーケティング」です。
どんなに好きなこと、やりたいことがあっても、それが
ビジネスとして成立して、経済的な自由を生み出さないので
あれば、ただの「趣味」になります。趣味では食っていけないし、自由も手に入れることは
出来ません。だから、「マーケティング」を学び、実行できるように
なる必要があるわけです。マーケティングをマスターすれば、あなたのライフワークを
ビジネスにすることも出来るでしょうし、応援したいビジネスや
人を支援することも、場合によっては、地元の町興しなどを
手伝うことも出来るようになります。好きなこと、やりたいことで収入が得られ、
応援したいビジネス、人を支援することが出来、
様々なビジネスや活動に関わることが出来る。結果、
「好きなこと、やりたいことだけをやる人生」
となるわけです。
そして、そこから生まれる様々な出会いは、あなたの
世界を大きく広げるキッカケとなり、今では想像も
出来ないような未来を引き寄せることになるはずです。僕自身、17歳で起業したとき、まさか、漫画家と出会ったり、
一流の作曲家や、映像クリエイター、さらには、京都にある
「御茶屋」の女将さんと知り合いになるなんて、想像も
していませんでした。今現在では、海外向けに漫画を売るビジネスを企画したり、
自分自身で漫画の原作を書いたり、映画の脚本を書いたり、
まだ形にはなっていませんが、昔の僕では絶対に出来なかった
ことに取り組むことが出来ています。マーケティングを学び、マスターすることには、自由が
手に入るだけではなく、世界が広がり、人生の質が高まる
というメリットもあるのです。そして、
「創造的破壊メソッド」
は、文字通り世界に通用するマーケティングメソッドであり、
他のメソッドとは一線を画すものです。多くのマーケティングメソッドやノウハウが目指すものは
「売上」ですが、創造的破壊メソッドで目指すことは、
売上はもちろんですが、それ以上に、「世界に対してどれだけインパクトを与え、
そして、定着させられるか?」ということです。
僕らはこれを、
創造的破壊 = 文化の創造
と、定義しましたが、文字通り、今までにないものを
インパクトのある形で市場に投下して、そして、それを
その市場の常識にしてしまうことがこのメソッドの
目的なのです。結果、圧倒的に儲かる上に、自分自身がその市場の歴史を
左右する存在になるということです。あなたが売りたい商品、伝えたいメッセージ、作品などを
持っているなら、文化を生み出す、歴史を変えるぐらいの
大きな視点で、マーケティングを仕掛けてください。方法は創造的破壊プロジェクトでどんどん公開して行きます。
結局、
「どれだけ大きな視点で仕掛けることが出来るか?」
によって、そのビジネスや活動の規模は決定されるのです。
「100万円が欲しい」という意識でビジネスをするのと、
「業界の常識を根底から変える」という意識でビジネスを
するのでは、結果はまったく変わるということです。アプローチの方法も、結果も、全てが変わる。
重要なのは、
「どうやって売上を上げるのか?」
ではなく、
「どうやって人を巻き込んで、文化を生み出すのか?」
ということです。
人が巻き込まれれば文化が生まれ、文化が生まれれば、
お金が儲かります。人が集まり、あなたの提案(商品やメッセージ)が
常識となれば、売れない理由を探すほうが難しいのです。「俺はとにかく売上を上げたいんだ」
「とにかくアクセスを増やしたいんだ」
「来月までに100万円必要なんだ」と、目先の利益を求めるなら、このプロジェクトほど
向いていないものはないでしょう。半年後、1年後の数千万円、数億円、さらに言えば、
生涯をかけて稼ぐ数十億円に着目し、戦略的に未来を
創っていくことを目指しています。人生や命、魂をかけてまで熱中できるライフワークを
形にして、人生を豊かに、価値のあるものにする。こんな未来を目指すなら、ぜひ、これから共に目指して
行きましょう。生まれてきた理由なんて、どう考えても、何かをやるためで、
楽しむためですから、何かを成し、楽しまなければ
もったいないと思います。既に、メンバーページやブログで、数々のビデオや動画を
公開しています。ぜひ、過去のバックナンバーもしっかりとチェックしてみて
ください。そして、これからも、ガンガン情報を惜しみなく出して
行きます。創造的破壊プロジェクトは最低でも後1年ぐらいは
続けるつもりです。その間、無料・有料の両方で、膨大な量の情報を発信して
行くと思います。そのどれもが、他の書籍や教材とは一味も二味も違う、
ユニークなものになるはずです。ぜひ、楽しみにしていてください。
では、数日後に、新しい音声をお送りします。
また!
和佐大輔【メール転載終了】
最後に、重複するが動画二つを再掲する。
しつこいようだが、是非、学んでくれたまえ!! 自分自身のために!!
a:26093 t:3 y:0
不思議な軌跡の台風6号!! 日本列島にはじかれるか?!
何のことはないが、奇々怪々な進路予想!!
上陸寸前ではじかれる台風6号『マーゴン』・・・?!
はたして????
あまりに劇的な転回進路予想に、あらぬ事を予感する。あらぬ事というのは、別に不吉な意味ではない。誰かが、日本列島寸前で、キックしたような予想進路だ。
まさかサッカー『なでしこ』が乗り移ったのでもあるまい。
しかし、海は大荒れだ。写真を撮りに行った。
a:26093 t:3 y:0
何はともあれ、なでしこジャパン! 世界一
速報!!
なでしこジャパン、アメリカを制する!!
PK戦に勝利し、優勝!!
言うことなし!
最高の試合、最高の展開・・・
さわやかな勝利!!
写真は間に合わないので、準決勝のもの・・・・
<追記7:59>
a:26093 t:3 y:0
2011年7月17日
宏観現象と観るか、HAARP現象と観るか?
そう言う見解になるだろう・・・・
まさか、HAARP等という『トンデモ科学』を
新聞で報道するはずがない!!
しかし、見方を変えれば、HAARP現象を電離層で
証明されたにも等しい!!
証拠に取っておいたMagnetometer Chainのコピーが、それを裏付ける。これもピエゾ電流とは言えまい。場所はカナダだ。
<2011-3-11前後のMagnetometer Chain>
どうしても、HAARPから話題を背けたい思惑が紛々する。
東日本大震災から約4か月。
「想定外」のマグニチュード(M)9・0だった超巨大地震には、直前予知に結びつくような前兆現象があったのだろうか。
今回の地震で注目されたのは、高度80キロより上空に広がる電離層の変化だ。大気中の原子が太陽などのエネルギーを受け、電子とイオンに分かれる領域で、ラジオなどの電波を反射する。
北海道大学の日置(へき)幸介教授(地球物理学)はGPS(全地球測位システム)衛星から届く電波を利用して、電離層の電子密度の変化を調べた。すると、震源域上空では地震の40分前から、密度が周囲より最大1割ほど高くなっていた。
M8・8のチリ地震(2010年)やM9・1のスマトラ島沖地震(04年)の時も同様の現象が起きていたことが分かったが、M8・0の北海道十勝沖地震 (03年)では、わずかに多い程度だった。日置教授は「メカニズムは不明だが、巨大地震の直前予知には有望な手法だ」と期待する。
「電離層の異常は、地震の約5日前に起こっていた」と分析するのは、電気通信大学の早川正士名誉教授(地震電磁気学)。電離層に乱れが生じていたこと が、上空の電波の伝わり方から分かった。地震直前の地殻内のひび割れなどが振動となって大気を伝わるためと考えられ、内陸部のM6以上の地震(震源の深さ 40キロ以下)でも、発生の約1週間前に起こるという。最終更新:7月15日(金)9時54分【転載終了】
a:26093 t:3 y:0
2011年7月16日
これは、極めて重要な発見、指摘である!!-生体内の原子転換-
生体内での原子転換説は
まだ封ぜられているが・・・・・・
そのメカニズムが明らかにされようとしている!!
故ポール・E・ブラウン博士の共鳴原子力電池」 と
同じメカニズムを光合成菌は行っていると言うことになる!!
又、電子シャワーが放射能を短期に無害化できるという点も朗報だ。数万年半減期の放射能も此を応用すれば、短期間に無害化できる可能性が出て来たと言うことだ。
(共鳴原子力電池)
残念ながら、今、ろくな原子力物理学者が日本には存在しない。みんな『浅学非才』の御用学者だ。『浅学非才』という言葉は、大体、一般には謙遜用語だが、これは文字通りの意味で使っている。
さもなければ、原爆製造物理学者だ。それ以外の物理学者は寡聞にして知らない。
本当の物理学者は、真にコントロールが可能な技術・工学をマスターしていなければウソである。それは誰も知らない。だから、現在、終熄不能に陥っているのだ。
大体、核廃棄物の処理も出来ないのが現状である。それを確立するまでは原子力発電など、夢の又夢なのだ。
それは不可能なのか? そう言うことはない。可能だし、すでに発見されているかも知れないが、隠されているか、封ぜられていると考えられる。その状況証拠に故ポール・E・ブラウン博士は、実は暗殺された事が窺える。
とりあえずは、生物に備わった放射能無害化能力を本格稼働する必要がある。
【転載開始】◆2011/07/15(菌) 光合成細菌はセシウムを無害化する!最近,私は,リアルな人間の世界で仕事をしている.
だから,バーチャルなネットの世界の動きは分からない.
あと,政治の世界,とくに永田町からの雑音は,世界の大勢には無関係なので
極力見ないようにしている.
官邸を占拠した米国の不良達は,日本利権がおいしすぎるので,占拠を許した
菅直人に 「永久に首相でいてくれよ!」 と励ます毎日だというが,そんなことは
どーでもE.あ,きょうは菌曜日なので,菌の話をする.
光合成細菌.この菌は,人間の体細胞が細胞内で酸素(オーツー)を活性酸素
(オースリー)にするように,電子を操作する能力があるという.
「電子を操作するというより,「電子銃」を持っているといったほうがいい!」
と言ったのは,分子生物学を専攻する某製薬会社のW研究員だ.
彼の学説は,頭の硬い,または古い学問分野を信じている人間から見れば,
「トンデモ学説」なのだが,製薬会社の研究室で実証しているので,真実だと
信じる以外ない.
きょうは思い切って彼の「トンデモ学説」を話してしまおう.光合成細菌.この菌は高効率スクリューで放射性物質のところに泳いで行って,
放射性物質,たとえばセシウム137の原子1個を細胞内に取り込む….
これはなぜか?
セシウム137が出す放射線という核エネルギーを利用するためである.
ところがセシウム137は,簡単には放射線は出さない.
セシウム137の半減期は30年だが,これはセシウム原子の半分が放射線を
発射して原子崩壊し,バリウム137になるのに30年もかかるということだ.
そこで光合成細菌はセシウム137に「電子誘導銃」を発射する.
これは,セシウム137に放射線を出させるためである.
実際,光合成細菌の体内に取り込まれたセシウムは,「電子銃」打ち込まれると,
ついつい,うかうかと放射線を発射してしまう….
こうして光合成細菌は,セシウム137の核エネルギーを受領するのである.
一方,セシウム137は光合成細菌に放射線という核エネルギーを与えた瞬間,
原子崩壊してバリウムに変身し,放射線を出さない物質になる.
これを放射性物質の無害化というか? 生物学的原子転換というか?
ともかく,光合成細菌は放射性物質をエネルギー源として利用してきた….「飯山さんは,光合成細菌が放射性物質を無害化する! と言い切れる?」
とW研究員は真剣な顔で私に訊く.
「ま,そんなことブログなどで書いたら,俺たちをバカにするバカがいるからなぁ」
と私は態度をにごしてきたのだが…,
きょうは,なんか,ついつい,シャベってしまったようだ….【転載終了】
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今、最もまともな東京新聞が『経済封鎖』にあっているらしい?!
裏は取っていないが、あり得なくもない話である!!
マス・メディアが見識(社会の木鐸)を喪って
目に余る・・・・・。
その中で、東京新聞、中日新聞は健闘している!!
ついに最終手段に出たか? そう感じた。最後の手段とは兵糧攻めである。大体、昔も今もやることは同じだ。
こちらで確認できるのはWebサイトだけだが、広告の差し止めをするなら、東電か電通だろうか? 未確認ながら、警鐘の意味で載せておこう。利権が良識を封鎖する典型だ。
しかし、まもなく時代は変わる。確実に変わる。その時、臍(ほぞ)を噛むのは目先の欲に眩んだ時代の盲どもだ。脱原発は、時代の潮流、世界の潮流だ。良識の潮流でもある。
末尾に、昨今の東京新聞の原発関係の記事を追加掲載しておく。
【転載開始】
東京新聞に「経済制裁」「経済封鎖」という圧力がかかっているようです → さ~て 我々アリの出番です
東京新聞に圧力がかかっているようです。「事実を報道することはマスメディアの使命では無い」 と言わんばかりです。
7.10の朝刊から大手企業の広告が一つも無くなっています。新聞購読に付きものの契約の際のオマケ。東京新聞には無いようです。
意見表明した俳優の山本太郎さんの記事を掲載したのも 権力者にとって愉快では無いのでしょう。既得権益集団が圧力を加えれば、国民はすべて従う。20世紀までの姿でした。21世紀はそうあってはいけないと私は思っています。
東京新聞を応援しましょう。ネット上の記事はコチラから閲覧できます。新たに新聞契約する場合は東京新聞も選択肢に加えてください(オマケはつきませんが)【転載終了】
。
【転載開始】
脱・原発依存 政権延命狙いでは困る2011年7月14日
菅直人首相が記者会見で、原子力発電に依存しない社会を目指す考えを表明した。その方向性は支持するが、どう実現するのか具体性に欠ける。政権延命を狙って大風呂敷を広げただけでは困る。
首相は会見で「計画的、段階的に原発依存度を下げ、将来は原発がなくてもきちんとやっていける社会を目指す」と述べた。
また中部電力浜岡原発の停止要請や原発へのストレステスト(耐性評価)導入指示は「国民の安全と安心、(脱・原発依存という)原子力についての基本的な考え方に基づいて行った」とも語った。
東日本大震災に伴う東京電力福島第一原発の事故は、われわれに原発は制御できない可能性を秘めていることを気付かせた。安全神話が虚構にすぎないことも。
だからこそ、総発電量に占める原子力の割合を段階的に下げ、原発のない社会を目指すという、首相が示した方向性には同意する。
まずは原子力を「過渡的エネルギー」と位置付けることから始めたい。代替エネルギーと省エネルギー技術の開発に日本が持つ英知を注ぎ込めば、技術革新に弾みがつく。新たなビジネスチャンスも生まれるだろう。
ただ問題は、首相が「原発ゼロ社会」に至る具体的な手段や時期を示す工程表を用意していないばかりか、震災対応に一定のめどがついた後の退陣に言及した首相にはすでに、政府を動かす政策実現力が残されていないことだ。
いくら素晴らしい政策を並べ立てたところで実現できなければ意味がない。これでは政権延命のために、国民の人気取りに走っているだけとの誹(そし)りは免れない。
首相は会見で「私はこの問題で解散するとかしないとか一切考えていない」と、「脱・原発」解散に踏み切る考えのないことを強調したが、それでも解散に踏み切るのでは、との観測は消えていない。
脱・原発依存のように日本社会の在り方を大きく左右するエネルギー政策転換の是非は、国民の意思を問うのが望ましいが、レームダック(死に体)化した首相がそれをやるのは無理がある。
首相が今なすべきことは、自らの失政で失った政治への信頼を、潔く身を引くことで一日も早く回復し、大震災からの復興を本格的な軌道に乗せることだ。
そもそも「信頼も信用もされない総理は何をやったって存在それ自体が政治空白だ」と言い放ったのは野党時代の首相自身である。【転載終了】
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2011年7月15日
最悪を想定して、大安心に生きる!
私事で恐縮だが・・・・
些細な日常の出来事から、
ありふれた危機管理を説く!!
日頃から、人間は必ず死ぬものであると、腹を括っている。惜しむらくは、犬死にである。犬死にとは、犬には悪いが、何の役にも立たない死に方をすること、辞書にはある。
<記事に無関係:植物奇形か?ヨッシーさん提供>
客観的に役に立っているかどうかは、自分では判断できないから、さて置くとして、主観でそう思うことにしている。まあ、やりたいことがあると言うことは、人間誰しも何かの役割はあると考える方が、自然であろう。
時に体調不調は来るものである。
ひどく肩が凝り、その内に手指先までが痺れだした。パソコンの使いすぎ、根の詰めすぎ、季節の変わり目の体調不良・・・、いろいろ考えてみるが、どれも中っている。まあ、その内に取れるであろうとは思っているが、しかるべき対処をする事とした。
まず、最悪を想定する事である。
投稿者の周りには、それなりの年代を重ねてきた団塊の世代であるから、ぼつぼつ半身不随、言語障害も少なくはない。中には、還らなくなった人も少なくない。
手指の痺れは、案外、重大な病因を内蔵していることも少なくない。先ずは脳卒中の初期症状、あるいは脳梗塞、これは常識だ。しかし、診断は自分では付かない。そう言う時は、医者に限る。
<記事に無関係:植物奇形か?ヨッシーさん提供>
ほとんど医者に世話になる」ことはないが、こう言う時は別であろう。薬もほとんど飲まないし、注射など怖くはないが、ここ何年も打ったことはない。予防注射など全くしない。しかし、医者を否定はしない。
医者は最も身近な身体の専門家だ。
そこで、診察を受けることとした。勿論、内科だ。総合診療だ。最寄りの高度医療センターを選んだ。その方が、うろうろしなくて済む。
何を診断してもらうのか? それは医者に任せねばならないが、身体は本人固有のものであるから、選び取るのは本人である。
『先生、カクカクジカジカの容態ですが、なんぞ、重篤な事態は考えられますか?』 そう単刀直入に聞いたりした訳ではないが、要はそう言うことである。
交番に行って、道を訊ねる時に『私はどこに行けばいいのでしょうか?』と、問うのは野暮だから、投稿者は医者にも『どこが悪いのでしょうか?』という、診察は受けない。
少し、生意気であるかも知れないし、煙たがられることは承知の上である。素人ながら、可能性調査は既にしてある。その最悪は、先に書いた、脳障害であろう。
これが一番困るのである。人間のCPUが故障しては、何事にも差し障りがある。周りにも多大の迷惑をかけることとなる。それ以外の故障は、何とか付き合っても行けるが、そうなると付き合い方も判断できなくなる。
そう言う訳であるから、診察も要を得て、迅速である。寧ろ、患者主導と言うべきだ。予め、血圧の測定は済ませてある。最高125、最低71、脈拍79であるから、それを提示する。上等だ。
<記事に無関係:植物奇形か?ヨッシーさん提供>
それ以上は、素人では困難であるから、医者に任す。早速、いろいろな診断法が試みられる。詳しくは分からないので書けないが、要するにCPU関連の不具合を確認する。全てクリアー。
残るは、年齢相応の頸椎異常の頸椎レントゲンを指示される。これも取り立てての異常はなし。頸椎の異常を起因とする諸症状の説明を受けるが、原因が突き止められた訳ではない。
薬も注射もなしの診察は終わった。これで良いのである。最悪はほぼ否定された。
数日を経た。まだ、痺れはある。ちょっと拡大している。自分で調べてみる事とした。ネットで大概の情報はある。
症状に最も合点がいく病名に、『手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)』がある。あのNHKの『ためしてガッテン』の取り上げられた病名だ。たまたま、観ていた。
これは、死に至る事はないが、少々やっかいだなという想いが、去来した。何がやっかいかと言うと、根治は手術とある。もう一度、件の医師に再診断を乞うこととした。
患者が、生意気にも病名を告げて診察を求めるものだから、医者もやりにくそうなのは百も承知だ。しかし、こちらも言う権利はない訳ではない。こちらが商売で言えば、お客様であることは明確である。
少し、重苦しい状況はない訳ではなかったが、そんなことはお構いなしに主張すると、否定はせず、その場で整形外科に予約を取ってくれた。そして、こちらの求めに応じて、せめて貼り薬を処方してくれた。有り難い。少しの気休めとなる。
かくて、過日、整形外科の診察を受けてきた。
結果である。
『手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)』の兆候はなしとしないが、容態観察の時期、詳細検査も可能だが、致しますかとの言。無論、必要ありませんと返事した。それほど酷い兆候ではない、との自覚はある。
そして、頸椎の椎間板検査はCT検査も出来るとのことであるが、それも、一応、現段階ではお断りした。それも整形外科医師は納得の表情であった。
要するに、これで一応の診察は終わりと言うことで、気休めの貼り薬を少々多めに処方して頂いて、医療センターを後にしたのである。しばらくは通う必要はないだろうとの結論である。締めて期間10日間、4500円(健康保険負担は除く)であった。安いものだ。
痺れはまだある。しかし、拡大する兆候はない。一定の安心の所為か、少し、気に掛からなくなったのは不思議と言えば不思議だ。その内に和らぐだろうとの確信が芽生えた。根詰めの解消と、体操を心掛けようと誓った。一度、針と整体でも試みるに限る。
生身の身体は、好不調は誰にでもある。それは仕方のないことだし、ある意味で警鐘でもある。ブログの執拗な書き込みも一因があるのかも知れない。と思いながら、それを題材に書いている自分に苦笑する。
長々と書いてきたが、言いたいことは一つである。
肉体は一つの機関であるから、いずれ、くたびれ果てる。その時が死である。肉体を捨てる時だ。それまでは大事に扱いたいと思う。したいことを思う存分して、出来れば少しは役に立てたいと思う。家族に於いては、一応、少しは頼りにされている。
<あと3日!!>
医者に行くことは滅多にないものであるから、ひどく心配をかけた。別に医者が嫌いだとか、苦手などはないのである。大方はその必要がないのであるから、行くことは極めて少ない。しかしながら、行く時は言われなくても行くのである。
想定される事態が仮に外れても、予見される時には最悪を考えて行動する。これは周りには異常事態と写るらしい。それは責任上そうせざるを得ない。そして、大安心を得れば、遙かに安い損得勘定と言うことになる。
細君のすすめる、とある整体師に、一度、お世話になった。これがいわゆる治療という治療の初めてのものだ。これは効いた。気持ちが良かった。もう一度、二度お世話になるとすっかり、治る気がしている。間違いあるまい。
- お久しぶりです。脳疾患じゃなくてよかったですね。一般的な診断では、加齢によるとか使い過ぎなどですものね、放っていたんでしょう?大事にいたらなくて良かったですね! 私もいつ野垂れ死にして構わないけど注射は怖いです。笑 -- コウコウ 2011-07-15 (金) 23:43:31
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2011年7月14日
東電告発第2弾!! 何が飛び出すか? フォーカス!! ④
メルトダウン・スルーなら、冷温停止は不可能だ!
ウソはその場凌ぎと昔から相場は決まっている・・・・
そうなると、その逆が真である!!
メルトダウン、そして、メルトスルーなら、冷温停止と言うことは理論的にあり得ない。これは専門家の大方の推論だ。ただ、東電幹部の言は重い。認識は共有していると言うことだ。爆発は地下水脈の接触による水蒸気爆発だ。
電力の不足は考えられない。
【転載開始】
東電やめたら電気代3割節約 立川競輪場、契約先変更で2011年6月4日
東京都立川市が運営する立川競輪場(同市曙町3丁目)が2010年度、電気の購入先を東京電力から特定規模電気事業者(PPS)に替えたところ、電気料 金を前年度の3割近く節約できたことがわかった。予想以上の「効果」に、市は見直しの対象を拡大。今年度は、小・中学校など53施設が東電以外と契約し た。
PPSは「電力の自由化」を生かし、自前の発電所などから調達した電気を売る新規事業者。市行政経営課によると、PPSから競輪場に提案があり、経費節 減の一環として電気の購入先を見直すことになった。入札の結果、住友商事系のサミットエナジー(本社・中央区)が東電に競り勝った。
競輪場の電気料金は、東電と契約していた09年度は約6200万円。だが、10年度は約4500万円に下がり、電気代を約27%節約できたことになる。市によると、気候の変動もあって単純比較はできないが、単価が安くなった点が効果として表れているという。
市は見直しの範囲を拡大。今年度は市立の小・中学校や地域学習館、福祉施設など53施設を3グループに分け、グループごとに契約先を検討。それぞれ異なるPPSから電気を買うことにした。
今年度は契約先を選ぶ際、価格だけでなく、発電に伴う二酸化炭素の排出量など環境にどれだけ優しいかも基準にした。それでも今のところ、電気代2割弱の節約が見込めるという。
節約の成功例として、立川市には他の自治体から問い合わせが来ている。同課の田中準也課長は「これほど節約できるとは当初考えていなかった。最大限の見 直しを進めているが、今のところ不便はない」と話す。昨年5月に開庁した市役所新庁舎についても、今後見直しを検討していくという。(大西史晃)【転載終了】
つまり、特定規模電気事業者(PPS)等、電力会社以外の発電能力は原発54基分以上の能力があることが分かっている。要するに電力独占利権と不足プロパガンダで、原発利権にしがみついているだけだ。
その内、いや、既に出始めているが、二酸化炭素削減問題がその論拠とした、原発擁護論が喧(かまびす)しくなるだろう。それも全部ウソだ。
【転載開始】公開日:2011/07/14 00:00
衝撃!!「原発の冷温停止は不可能です!また爆発するって・・」「顧問団の年収は年間・・・」『電力不足も嘘です!』東電告発第2弾!!その④
―東電は確か今年の暮れか来年一月には原子炉が冷温停止するって発表しているけど、本当に大丈夫なの?
A「専門分野ではないんで詳しいことはわかりませんが、漏れ聞いた幹部の話ではとても一年二年では無理で、このままだと不可能でまた爆発するって話が囁かれています」
―東電の話はでたらめか?」
A「はい。なんでもかんでもすべて隠せが東電なんです。」
―やはり一度解体して国家管理にしなきゃだめだな。幹部全員に責任を取らせてクビにして全資産没収だ。
A「幹部OB全員の私財も没収してください。それに11人の顧問が残りましたが彼らの年収は約2000万円ですよ。それで電気使用料金を値上げしようというんですから・・」
―これも黙っちゃいられないことだ。民主党の議員も低能が多いから手が付けらないんだろうな。政治家が金で転んじゃいけないんだ。売春婦じゃないんだから。
A[今の政治家はそのレベルじゃないんですか。期待してません。今日はこれで失礼します。また真夏に。あ、もう一つ、大事なことです。電力不足は全くの嘘です。十分ありますので心配なさらないでください」
【転載終了】
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2011年7月13日
『創造的破壊プロジェクト』第2弾の真意!残すところあと4日!!
インターネットスキルは、向後最も大切だ!!
情報伝達のレバレッジを活用する術だ!!
目的地に、帆船で行くか、ジェット機を行くか
それは自由だ!!
あと4日、無料オファーは終了する!
今、インターネットは様々な活用術がある。ホームページ(Webサイト)は基本中の基本だろう。
それだけではない。
メールマガジン(シナリオ)は言うに及ばず、ブログ、ツイッター、SNS、取り分け、伸長めざましいfacebookがある。いずれも有用なメディアであることは間違いない。これからもさらに多くのメディアが登場することだろう。
ハードメカニックも長蛇の進展が予見される。
それで、良いのか?
単にそれらを取り入れたら、目的の叶うかというと、それは問題だ。
使うスキル(技量)と発信するスキルを必要とする。スキルだけではない。何よりもそのマインドが重要だ。備えはあるだろうか?
これが『創造的破壊プロジェクト』の中身だ。
あと3日。無料オファーは終了する。バーナーもリンクも終了する。真意を理解し、活用するのは誰でもない。自分自身だ。メディアとメカはゆっくり選び取れば良い。
マインドはより早く、より真意を汲み取ることが先行する要件だと信ずる。
それが『創造的破壊プロジェクト』の目指す一つの道だと確信する。
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『地震兵器、津波兵器を使うことも厭わぬ』-浜田政務次官-
国会答弁での話・・・・
正論には違いないが、よくぞ言ったという感じ!!
一体、何が起きているのだろう?!
混乱の中での捨て身の台詞か!? だが、あっぱれだ!!
それにしても、 柿澤未途(みんなの党)議員の質問意図は何だ? おそらく、攻撃質問のつもりだろうが、どこを向いて発言しているのか、滑稽極まりない。
とにかく、昨今、何かが大きく動いている。3.11人工地震・津波が、人心を揺り動かしている。
【転載】2011年07月11日/地震兵器、津波兵器を使うことも厭わぬ
http://youtu.be/7CV_cVUtZo8
【転載開始】
浜田政務官発言文字おこし
柿澤未途(みんなの党)浜田政務官の国際政治経済学者時代の論文を、今日は資料として配付をさせて頂きました。
「スマトラ沖地震に隠された仰天情報」
私なりに要約すると、アメリカが気象コントロール技術の研究をしていて、2004年のインドネシアスマトラ沖地震と巨大津波も、アメリカの開発した地震兵器、津波兵器が引き起こしたものである疑いがある、文字通り、仰天をするような内容がここに書いてあります。
資料の三枚目、
アメリカの思惑として、地震と津波の襲ったこの地域は、熱烈なビンラディン支持者が多い。東チモールの独立勢力も一掃された。アメリカの石油資本にとって、長年の敵が消滅し、願っても無い自然災害だった、と書いてある。
最後にはですね、悪の枢軸国に対しては地震や津波兵器を使うこともいとわぬアメリカ、こういう風に書いてあります。
で、えー、浜田政務官がこのような発言をしたり論文を書いたりしたのは一度や二度ではありません。いわば浜田政務官の持論であり、信念であると言って差し支えないと思います。
ま、こういう方をですね、公認して選挙に擁立した自民党も、なかなか勇気あるな、ゆう風に思いますけれども、えー、菅総理に至っては、この、この海外の人脈やパイプを生かして、国際的な震災復興の協力態勢を築いて欲しい。
何をどうして欲しいっていうんでしょうかね。
正直、スマトラ沖地震と津波は、アメリカの地震津波兵器の仕業だ。と言われたら国際的な震災復興の協力態勢と言ったって、むしろアメリカだって、こんな人を登用するなんて、日本国政府は何を考えているんだと、思われてしまうのでは無いかという風に心配をいたします。
どう思われます?浜田政務官。浜田政務官
えー、お答えいたします。
えー、地震兵器とか自然改変装置というのは、別にアメリカだけでは無くて、旧ソ連も今のロシアも中国も、多くの国々がですね、研究開発に余念無く取り組んできた事実があります。しかも地震、あるいは津波、人工的に起こすということは、実は技術的には十分可能だと言われているのは、国際政治、軍事上においては常識化されているわけであります。そういった意味で、スマトラ沖の問題にしても、そういう可能性がある、と言うことを十分踏まえた上で、世界の国際政治の現実、ということを捉える必要がある、と言うのが私の基本的な考え方であります。
だからと言って、そのことによってアメリカ政府や、アメリカの様々な企業が日本のために援助をしない、そんなことは決してありません。現実に、様々なですね、アメリカの軍の関係の技術、国立の様々な研究所からですね、今回の大震災に関して、技術的な協力をしたい、と言う申し出が寄せられているという事実があるわけであります。
以上です。柿澤未途(みんなの党)
まぁ、日本政府の一員の方が、このような答弁をされると言うことに、私はいささか驚きを覚えてしまいます。えー、先ほど平野大臣自身が仰られた、この経験、知識、知見を正に震災復興に生かしたいと、ま、こういうことを、平野大臣は言ったことに、なってしまうわけです。
えー、ま、先ほど申し上げたとおり、浜田政務官の、総務大臣政務官として与えられた仕事は唯一、復興対策本部との連絡、これだけですので、この方を通じて総務省と連絡を取り、復興に当たってのパートナーとして仕事をして、いく、わけであります。
まー、平野大臣、このご発言、どう思われますか。
私率直に、うー、ご感想というかですね、感懐をお伺いしたいと思うんです。平野大臣
えー、、、今の、先ほどの、おー、柿澤委員のご指摘、この論文に対するご指摘、
それから、それに対する浜田政務官の答弁、まー少なくとも今回の震災復興には、
全く関係の無い話だという風に思います。柿澤未途(みんなの党)
あの、こういうですね、本当に四ヶ月経っても、まだまだ避難所の問題や、あるいは、今日は本当は石巻の、学校給食の問題等も取り上げたかったんですけども、本当に震災からの復旧も復興も満足に進んでいない、こういう中で復興担当政務官という名の下に引き抜かれた方が、総務省でも復興担当本部でも、事実上、居場所も無くなんの機能も果たしていないこれで良いのかと、私は申し上げたい、いう風に思います。
この人事に関して極めて強い、疑問を呈して、えー、時間は過ぎておりますので質問は終らせて頂きます。ありがとうございました。
【転載終了】
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東電告発第2弾!! 何が飛び出すか? フォーカス!! ③
東電・電事連関連の独占事業は、
利権にまみれている・・・・
渡邊正次郎氏でなくとも義憤を抱いて当然!!
利権を隠そうとすれば、自ずとウソがまかり通る。言い訳がましい偽情報が捻出される。これは今に始まったことではない。
電力供給という国策事業を蓑傘に、相当、利欲の巣窟が形成されていると言うことだ。
それにしてもひどすぎはしないか。
【転載開始】公開日:2011/07/13 00:00
幹部の私財没収を!それを言わない議員たち!『議員や官僚はウチが飼っている。ヤクザも右翼も飼ってるんだ。マスコミなんぞ・・・」と勝俣会長!!東電内部告発第2弾!その③
―もし幹部がどこかのクラブや料亭と組めば…飲みに行かないでカードを切らせれば一年で都内に家が建つことに
A「建ちます,建ちます。週刊文春がスクープしてましたが福島原発爆発直後、清水社長が入院して、そのベッドで投資マンションの残金1億円をキャッシュで払ったと報道されましたが、それだけの現金の蓄えがあるんです。」
―ローンも明らかな見せかけだね。私の調べでは三井住友銀行らしいが…
A「東電は給料振込みも三井住友ですし、生命保険は住友生命で企業年金もすべて住友生命です」
―竹下登内閣のときにすべて住友に変更したんじゃないかな。その前は三菱もほかの銀行も取引があったはず…」
A「そうなんですか。それは知りませんでした。
―当時、住友の天皇と言われた磯田一郎が竹下が目白の田中角栄を裏切り派閥結成と総理奪りの資金2000億円を用意したんだ。あのワルが。
A「本当ですか!凄い情報ですね。どのジャーナリストも一言も…」
―その時に大企業の社員の給料振込みと企業の生命保険も住友に切り替えたんだ。竹下の姉が島根から上京して、住友生命の団体生命保険の代理店を作ったんだ。
A「本当ですか!驚きました。怖いですね」
―ま、二人とも晩年は惨めだった。地獄に行ってるだろうね。
A「ふう…」
―「話を戻そう。この交際費と限度無しカードを政治家が知ったら大変なことになるぞ」
A「ところが先生、勝俣はへでもないらしいですよ。勝俣会長は常日頃から幹部連中に『自民党や公明党の議員連中も官僚もウチが飼っているんだ。ヤクザモ右翼も飼ってるんだよ。マスコミなんぞ総会屋と同じ。小遣い銭を投げてやればゴキブリホイホイだ』って豪語しているらしいですから、追及されないって思ってますよ」
―国会議員も地方議員も極端にレベルが落ちているが、一企業の幹部にそこまで言われては…。
A「でも先生、議員ってなんでこんなに金に弱いんですか?勝俣たちがバカにして当然ですよ」
―これはやはり私財没収だな。許せん11
A「私も当然だと思います。ですが、国会で東電幹部や幹部OBたちの私財没収の話が全然出てこないじゃないですか?おかしいですよ」
―民主党の議員連中も電力会社と関連会社の労働組合の票をもらっているからね…政治家は金と票に弱いんだな。
A「自分に自信がないんじゃないんですか?人の顔色、金で発言をコロコロ変えるなんて政治家じゃないです。日本の政治家も発展途上国か中国と同じじゃないですか!
―あなたの仰る通りだね。
A「渡邉先生が動いてくださいよ」
―私が鬼平なら配下を引き連れて東電に乗り込み『火盗改めじゃ!全員縛につけ!刃向うヤツは叩っ斬れ!!』とやるとこだが…こりゃ、家族も全員同罪で縛り首だな
A「先生、古いです。先生はヤクザも震え上がる殺しの集団、関東連合を引き連れてじゃないですか!」
―ちょっと、待ちなさい。あなたなんでそんな事を知ってんの?あなたの言い方だと私が殺しの集団を持っていると勘違いされるよ。
A 「先生はご自分が有名だと思っていないんじゃないんですか?超有名人ですよ。オウムの上祐文浩の身元引受人になったりしましたでしょ。先生の「この国も恥 ずかしい人々」も『日本人よ国のために死ねるか!」も読みましたし。われわれ一般社会にも東電の裏仕事を引き受けている広域暴力団大幹部にも先生の教え子 が多いらしいですよ」
―まさか・・
A[先生、関東連合って関東だけだったんですか?」
―「変なことを訊くね。う~ん、駒沢公園で関東連合発足式の集会のときは、関東全域はもちろん、広島、福岡、大阪、名古屋の暴走族の頭たちも集まったよ。全国組織になっていたのは間違いない
A 「当時、暴走族だった高校時代の友人に聞きましたら、暴力団の親分になっているのも多く、彼らはいまでも先生を崇拝しているって言ってましたが、政治家や 官僚になっているのもいるって聞きましたけど。あ、それで先生にはいろんなところの情報が入るんですね。圧力がかけようがない理由がわかりました」。
-あなたが怖がる必要はないよ。それよりもう一つ聞きたいことがあるんだ。(明日に続く)
【転載終了】
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2011年7月12日
東電告発第2弾!! 何が飛び出すか? フォーカス!! ②
玄海町長実弟企業が九電工事、
15年で56億円を受注していると報じている・・・・
良くあるケースだが、これで原発離脱は無理だ!!
これを利権政治と言わずして、何であろう。原発が必要か、安全か、ではなく、如何に一部の人間、企業を潤わすかで決まる。そして、その要領をこなす人間(役人)が天下る。
九州電力玄海原子力発電所が立地する佐賀県玄海町の岸本英雄町長の実弟が経営する建設会社「岸本組」(本社・佐賀県唐津市)が2008年度までの15年間に、九電発注の原発関連工事だけで少なくとも約110件、総額約56億円分を受注していたことがわかった。
原発の再稼働を巡っては、九電が岸本町長の了承を条件の一つにしている。再稼働の判断を握る立地自治体の首長の親族企業が、九電から多額の工事を受注している実態に、識者は「一種の隠れ献金ではないか」と指摘している。
岸本組の工事経歴書などによると、同社は1994年度以降、消防倉庫、固体廃棄物貯蔵庫、原発従業員の社宅修理など様々な原発関連工事を受注。2008年着工の温室熱供給設備設置工事など1億円を超える事業を多数請け負っている。最終更新:7月11日(月)14時49分【転載終了】
それにしても、電力関係、殊に原子力村の関係者は、現代の貴族だ。貴族に地方の豪族だ。そして、原資は切れ目なく上がる電力料金という国民の『年貢』、あるいは潤沢に注がれる補助金という税金だ。
徹底的に批判を受ける時に来ている。原子力事変は災厄だが、それを曝露する神の配剤と観るべきでもある。
【転載開始】公開日:2011/07/12 00:00
怒髪天!!「会長、社長らの交際費は年間“億超え”です。しかも、無制限カードで家族使用可・・・」東電告発第2弾!その②
A「それより正次郎先生、勝俣会長や清水社長の年間の交際費いくらだと思いますか?」
―うーん。彼らの年収が7300万から推測すると500万円前後かな?
A「とんでもないです。これを知ったら国民は怒り狂うはずです」
―まさか数千万円?いくらなんでもそれは…
A「驚かないで下さいよ。勝俣や副会長、社長、副社長らは制限なしのカードを持っているんです」
―「制限無って青天井、いくら使おうと制限無しってことか!」
A「そうです。先生も知ったら目の玉がでんぐり返りますよ、彼らの年間交際費は億超えです」
―ちょ、ちょっと待って!億超えって億ションが買えるってこと?
A「そうです」
―尋常じゃないな、異常だよ。彼らの給料も交際費もすべて国民の電気使用料から払われているんだよ?
A「幹部連中、いえ、東電社員でその意識のある者はいませんね」
―彼らは東電指定の料亭や銀座、赤坂のクラブがあるんだよ。そこは会社に請求して経理が払っているんだろうから、交際費のためのカードは必要ないだろうに・・。
「それが必要らしいです。しかも許せないのはそのカードは家族使用ができるんです」
―おいおい、ってことは…無制限カードをブス女房もバカ娘バカ息子たちも使えるってことに。
A「ええ、ブスかどうか知りませんが、今じゃ勝俣たちの孫もひ孫もですよ」(明日に続く)
【転載終了】
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2011年7月11日
ラーメンをお勧めする! 『麺と出汁』サイト!!
本格『生麺』製造後、クール直送!!
『麺と出汁』サイト本格的稼働・・・・
お好きな人、気分を変えて食の楽しみを
御随意にどうぞ!
いらっしゃ~い!!
いらっしゃ~い!! 師匠、無断借用致します。m(_ _)m
さて、Webサイト『麺と出汁』は、控えめに昨年デビューして居る。お陰様で少しずつアクセス数を伸ばしている。何も宣伝していないから当然だが、少し、宣伝をさせて頂く。
『Webサイト『つむじ風ねっと』を作った!!』でご紹介したつむじ風ねっとサイトより先立つ数ヶ月前だ。何のWebサイトを作ろうか思案した結果、大好物なラーメンをホームページを選んだ。ねっとショップ第一号である。
それも麺作りに拘(こだわ)りを持つ『職人社長』の知遇を得ていたからだ。どんな良品も多くの人々に知ってもらい、納得してもらい、支持されてこそ力を得る。その考えが件(くだん)の社長に諒解を得られたからだ。
しかも、広島と言えば、隠れたラーメン処であることは、まだ余り知られていない。全国的に周知されている訳ではない。投稿者においては、もうかれこれ20有余年前、『激辛つけ麺』を広島で知り、溺れた経験がある。今ではつけ麺はお馴染みだが、当時としては珍しかった。
こうなると選択に迷いはなかった。しかも、『激辛つけ麺』は今日、広島定番つけ麺として定着していると聞く。広島を訪れる度、必ずと言っても良いほど食す『激辛つけ麺』を外すことは出来ない。勿論、写真のつけ麺のコピーではない。
また、広島の麺は低加水麺で、どちらかというと九州麺に似ている。好みはあろうが、豚骨ラーメン好みの向きにはマッチングするだろう。素朴な昔ながらの懐かしい麺だ。しかも、戦後の焼け跡に発祥した素朴さ丸出しのラーメンは、『おやじの屋台』で、見事に復刻している。
夏だ!! 暑さだ!! 激辛だ!! は、結構、醍醐味だ。
<レシピは写真をクリック>
品数は必ずしも多くはない。ラーメンの基本は結構抑えている。ラーメンの基本はやはり麺。製造直後、いち早く、クール宅急便で届けられるのは嬉しい。調理の仕方も簡単だ。的確に湯がくことが出来れば、店屋物に劣らないどころか、むしろ、出来上がり即楽しむことが出来る。出来映えにも依るが、それを凌ぐことさえ可能だ。
<画像をクリックしてください。>
この誕生秘話には、出汁(だし)とのコラボに成功したことにある。家庭でいきなり出汁は難しい。それもラーメンとなると独特のコクが要求される。その心得のある向きには、麺さえあれば、本格ラーメンも可能だが、そうはいかない。
麺と出汁のコラボ、これが『麺と出汁』サイトのラーメンだ。おためし頂ければ、嬉しい。ご判断は、お任せする。トッピングはご自由に、又、出来るだけ新鮮なものが美味しく、安全だ。好みもあるだろう。
たかがラーメンかも知れないが、作り手に依ればさらに美味しくできる楽しみがある。基本的にラーメンショップに入荷される素材と同じと考えて頂けるものだ。どう料理するかは、家庭ラーメンショップ店主の腕に掛かっている。
レシピも用意してあるが、あくまで参考に、その上を目指して頂きたい。
トッピングは、好みを優先されるが、特選ものを計画しているが未だ成就していない。その内にご案内できればと考えている。内容はお楽しみに!
『麺と出汁』サイトは、『三方両得どっとコム』のサブドメインに依って構成されている独自サイトだ。つまり、三方両得どっとコムが監事サイトで理念を表明している。言ってみれば、三方両得どっとコムが企業で言えば、持ち株会社みたいなもので、その下(もと)に各事業部門会社が集っている感じだ。無論、企業ではないのでマイクロビジネスサイトのコングロマリット(複合企業)がイメージされる。
- 今すぐでも、業務用仕様の本格麺と出汁が、ご自宅の届きます。
- あなたは、今日から『ご当地ラーメン』屋さんならぬ『ご当家ラーメン』屋さんに変身できます。
一つのこうしてサイトを作ったの実践でもある。参考になれば幸いでもある。
尚、サイトを通じて様々な特典と望まれる価値ある素材を、ささやかながら提供できれば考えている。例えば、放射能を恐れなくても済む野菜とか、紹介できればと考えている。さしあたり、無農薬栽培のお茶を近日中にご案内したと準備中だ。
もし、農家の方々で是非、供給に協力頂ける方が居れば、お申し出頂ければ幸いだ。
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東電告発第2弾!!何が飛び出すか? フォーカス!! ①
東電(TEPCO)をはじめとする電事連各社、
隠蔽体質は今に始まったことではないが・・・
原子力事変がそれらを曝く、
被曝にあらず、曝露が必要だ!!
原子力発電所作業員の放射能被曝は、この度の原子力事変で曝露されたが、これまでも常態化されていた事実である。『原発がどんなものか知ってほしい!!』①~⑧までに故平井憲夫氏の手記を連載してあるので、再読頂ければと思う。
俄に今初めて注目される話では、決してない。
電事連では、その事を遙か以前から憂えていたはずだ。その為、原発作業員の被曝問題(電磁波被曝・放射能被曝)を何とか隠蔽しようとして、腐心していた。
勿論、残念ながら、憂えていたのは被曝を根絶しようと言うことではない。何とか、被曝事実を世間から隠しおおせるかという杞憂である。それほど被曝事実は拡大の一途であった。
詳しくは書けないが、投稿者は電事連発の極秘計画に参与したことがある。参与したと言っても中枢に於いてではないから、計画の末端に参与したに過ぎない。
それは、ズバリ、電発被曝作業員対象のリタイヤ村構想である。電事連では、そうして作業員の被曝問題の広がりを杞憂していたのだ。その為、広大な土地を物色し、保養施設の開設を企図していた。勿論、電事連発は極秘事項であった。
土地の確保は極秘事項であったが故に中途頓挫したが、成功すると温暖で風光明媚で食事の美味しい立地に、10万坪を越えるリタイヤ村が登場していたであろう。そして、多くの電発被曝作業員が入居する予定になっていた。
リタイヤ村とは、健常老人の保養施設である。健常とは被曝者も『健常』だからである。土地の購入・施設建設はダミー会社、電事連が一括借り上げ構想である。事業計画は、百億円を下るまい。
投稿者の知らない別の候補地では、既に完成しているかも知れない。
この計画は、決して被曝作業員を配慮してのことではない。被曝事実の社会注目を杞憂しての計画である。当時、個人的には原発に対する一般論の脱原発に与しては居なかったが、その現実を垣間見て、『原発恐るべし』との認識を新たにする想いであった。
それ以上に、電事連の資金の豊富さと計画推進の意欲に少なからず、違和感を覚えた。時は折しもバルブ崩壊後のデフレ真っ直中の世相だったからである。
【転載開始】公開日:2011/07/11 00:00
これが事実だ!!原発作業員は使い捨て!!「危険な原子炉内は東電社員は一人も入りません・・」!!東電告発第2弾!その①
もっと早く告発第2弾があったのだが、ごぞんじのように諸々の事情が重なり,とうとう今日という日になってしまった。告発者(A氏とする)は東電の株主総会(6・28)前に配信して欲しかったのだと思う。こちらの都合とは言え、お詫び申しあげざるを得ない。本日から数回に亘り配信します。
A「先生の勝俣会長、鼓副会長と癒着マスコミの花田氏や元木氏らの中国買春旅行のスクープは凄い情報網で・・。あの後、元週刊現代の元木氏が「東電の接待じゃない。中国側の招待だ」とブログで反論しましたが、その嘘も喝破されましたし・・。
実はあのスクープで幹部たちは真っ青だったんです。管理職の連中もブログのコピーを見ながら額を寄せ合ってコソコソだったそうです。圧力はなかったですか?」
― 圧力はなかったね。勝俣たちは自民党の政治家連中に私のことを訊ねていたようだが、手を出せないって。それよりあなたにどうしてもお聞きしたかったのは、 福島原発の一番危険な原子炉内に東電社員は一人も入っていないらしいですが、事実ですか?協力会社や元請けの従業員も入らず,4次受け,5次受けの何の技 術もない寄せ集めの労務者ばかりだと聞いていますが?
A「その通りです。東電社員は絶対に入りません。危険ですから・・下請け任せです」
―危険だからって・・どういう構造になっているんですか?
A「社員は原子炉内での作業をする教育を受けていません。入って作業するのはすべて下請けの仕事で、東電社員はマニュアルを手にテレビレモニターで指示するだけです」
―随分ふざけた会社というか無責任極まるとしか。
A「原発が出来たときからだそうです。『あいつらは金がほしいんだからやらせておけばいい』という考えですから、社員が入るという発想が浮かばないんです。それが東電です」
―確かに勝俣恒久会長も血の通っていない冷酷な顔をしているが、それにしても下請けの作業員たちも、寄せ集めのプー太郎が殆どなんだから技術など持っていないでしょ。そんな人たちにテレビカメラの音声指示だけで、一番危険な部分の作業させるなんて想像を絶する会社だね。
A「東電には政治家や大企業幹部、マスコミの子息がコネ入社でゴロゴロしていますし、人質のようなものですから追及されないと計算しているんです」
―私も秘書当時、就職は随分世話したが東電は担当じゃなかったから無理強いはしなかったが…そういえば自民党の石破茂の娘も社員だったね。どんな娘なの?
A「顔と理屈の多いとこは父親似ですから想像してください。仕事がまったくできないらしいです。えっ?もてないらしいですよ。男性社員から飲み会に誘われないらしいですから」
―そりゃ女として不幸な…(明日に続く)【転載終了】
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ベンちゃん、ガンバレ!! 洗脳された日本人の脳みそに渇を!!
ベンジャミン・フルフォードさんは今は日本人だ!!
古歩道ベンジャミン、日本に帰化した。
話は少し端折った部分もあるが、
基本主張は間違いない、頷ける・・・
先ずは、多くの人々が気付くことが何よりも大切だ。メディアが何であれ、真実に近づくためには、とやかく言う必要はない。
ベンちゃん、ガンバレ! そして、耳を傾けよう・・・・。
Benjamin Fulford VS POCO凸凹BAND (Lesson 1 America)
http://youtu.be/DmwT_mULPjI
Benjamin Fulford VS POCO凸凹BAND Lesson 2 (Prime Minister)
http://youtu.be/ag8ku4vgDhY
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2011年7月10日
占いタコ再び!「なでしこジャパン」を予想!!
あっぱれ! なでしこジャパン!!
期待は高まるが、
有終の美を祈る
それにしてもパウル二世の成果も見物だ!!
大金星と言えるだろう。後は優勝しかない。
【ベルリン共同】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)で9日、日本が準々決勝で強豪ドイツを破ったが、その結果を地元ドイツの水族館のタコ「パウル2世」が事前に“予言”していたことが分かった。
占いタコ再び!「なでしこジャパン」を予想
ドイツ・ベルリンで8日、タコが、サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会の準々決勝、日本対ドイツの勝敗を予想した。8匹のタコのうち、5匹がドイツの勝利を予想、日本の勝利を予想したのは1匹だけだった。試合は日本時間10日未明に行われる。
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日本の当局者は国民をだますキャンペーンを継続中!!
これは外(海外)からの見方だが・・・・
誰が観ても、基準値の変更はおかしい!!
統治上の理由からだろうが、
戦時基準と観るべきで、その為のリスクアドバイザーだろう!
それにしても、改めて視聴してみるとその妄言ぶりが察せられる。しかし、このアドバイザーの主張を論拠にして、放射能問題を論じている有能な識者が居るが、何とも同調できない。
言論の自由であるから、どんな主張も許されるが、論拠、根拠が何かと言うことは、見識そのものに対する信頼に揺らぎが生ずることも事実である。誰とは言わない。
この情報は、海外の情報であるが、ブログ情報であるから、真に受けて良いだろう。無闇に危険を吹聴することは自重すべきとしても、真実を覆い隠すことはもっと悪い。被害を防止する上でも、可能性に関する最悪の想定は必要で、それ以外はいわゆる『大本営発表』と観るべきだ。
このリスクアドバイザーの見解は、戦時の情勢悪化の戦勝キャンペーンにも似て、参考にはならない。この事は、放射能問題ばかりではなく、原発安全神話の電事連コマーシャルと同次元で、プロパガンダの域を出ないものだ。
それは、如何なる論拠を持ってしても、原発は終わったことを暗示している。まさしく、アンビリーバルな子供だましなリスクアドバイスだ。そんなに原発が安全で、放射能がノープロブレムなら、勝手に推進すればいい。下手な説得アドバイスなど、焦燥の正体曝露を晒すに過ぎない。
Unbelievable Comment by Dr. Yamashita
http://youtu.be/UOgaBUDFeb4
【転載開始】 2011年07月08日
核物質に対する法的基準で日本の子供の飲料の値は国際的な基準値の倍としている
日本での飲料や食べ物に対する放射能の「一時的安全基準」は国際的な法的基準より高く設定されている。
子供の飲み物については国際標準の倍、大人に対しては3から4倍となっている。
食べ物では国際的な基準の20倍に設定された。そして、もちろんこれらの基準値は世界の他の国の飲料や食料の放射能の法的基準値の何百倍も高いものとなっている。しかし、日本の当局者は国民をだますキャンペーンを継続中である。
これは、次のビデオでも見られるが、国民にこれらの基準が安全であると信じさせようとしている。【転載終了】
Calls grow for the resignation of a Japanese official caught lying to the public about the safety of radiation limits that have been “temporarily” increased to shockingly high levels.
The “temporary safe limit” for radiation in food and beverages in Japan has been set to levels higher than the international legal limits for nuclear waste. Infant beverages have been set twice as higher as the nuclear waste limit and for children and adults between 3 to 4 times the nuclear waste limit. In food the limit has been set up to 20 times international nuclear waste limits and of course all of these levels are hundreds of times higher than legal limits allowed in food in beverages of other nations around the world.
Yet, Japanese officials continue their campaign of lying to the public, as you’ll see in the video below, to convince the people these limits are safe.
As shown in the infograph below, you can see the relationship of “temporary legal limits for radiation” for infants and adults, as compared to the international legal limits for nuclear waste, and the legal limits of food and beverages set by other nations around the world.
Another infograph that helps put things into perspective.
More information on these infographs can be found here.
Shockingly, Japanese officials are still lying to the public telling them these limits are safe. This video is full of disgusting lies from the Fukushima Radiation Health Risk Advisor and should make anyone who watches absolutely mad.
For example, the health advisor is telling the people of Fukushima:
- Internal Radiation is 10 times less harmful than external radiation.
- It is okay to be outside in 100 microsieverts per hour radiation.
- ” It’s obvious that whether if you can stay outside or not under 5, 10 or 20 sievert per hour.”
In point number 3 he means it doesn’t matter how high the radiation level is outside, if the radiation outside is dangerous you will be able to tell immediately.
Seriously, just watch.
The bullshit these officials are telling the people of Japan is sickening. In fact, there are growing calls from the public to make this official in particular resign.
More information on the video can be found and what you can do to help make this liar resign can be found here.【転載終了】
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2011年7月9日
体温低下でガン細胞は増殖する!-温浴のすすめ-
と言うことは、温浴ほど直接的な方法はない!!
同時に、必要十分なミネラルバランスが不可欠!
これは、ABCのAだろう・・・・
だから、夏でも浴槽に浸かることは大事だ。シャワーも洗浄には申し分ないが、
温浴とは言えない。乳酸菌温浴というものは、素晴らしい。
又、ウツに温浴が卓効と言うことを、前に聞いた。たしかに、風呂上がりの爽快感はウツと対極にある。風呂好きにウツは居ない(と、想う。)。むしろ、ビールでも待って居ようものなら、躁が勝ってウキウキ感に満たされる。
ささやかな幸福感をしばし味わうのも、人生の楽しみではないか。
日光浴と入浴で身体を温めることで,私はウツ状態から脱出できた.
志布志は南国だが,明け方,寒い!と感じるほど涼しい日があった.
これで身体が冷えた.冷え,つまり体温の低下は万病のもとである.
ウツもガンも,きっかけは体温の低下である.
実際,日本では秋田や岩手,世界ではハンガリーやスウェーデンなど寒い地方
は,ウツやガンの発病率が高い.
逆に鹿児島やイタリアなど温暖な地域にはウツやガンが少ない.
日光浴や入浴で身体を温めると精神を安定させる脳内ホルモン「セレトニン」が
増えて,ウツ病にはなりにくい.
また,日光浴や入浴で体温が上昇すれば白血球の動きが活発化する.
さらに体温上昇によって白血球の絶対数が増加する.
もちろんマクロファージも増加して,癌細胞をドンドン捕食する,と.さて次は,体温とガン細胞の関係を述べておきたい.
じつは,体温が35℃以下になると,ガン細胞は増殖しやすくなる.
そのガン細胞は,体温が39.5℃になると死滅してしまう.
これを応用したのがガンの「発熱療法」で,抗癌剤よりもはるかに安全だ.以上,体温が上昇すれば白血球が増加して免疫力が高まり,逆に,体温が
下がるとガン細胞が増加するという関係,お分かりいただけたと思う.【転載終了】
さて、投稿者も例に漏れず、飯山さん程ではないかも知れないが、さわやかになれないのは原発放射能ダダ漏れの杞憂感からである。実に鬱屈した思いが心に潜んでいる。
何とかなるまいか? この思いは、例外なく、誰しものことと想われる。
なってしまったことは、致し方ないものとして想いを切り替えることしかないが、継続中の事は切り替えることが出来ない。何とかしろ! との切迫が心に潜んで取れないのだ。
放射能被曝について、もっぱら、外部被曝に焦点を当てたニュースが報じられるが、本当のところ内部被曝については頬被りしている現状が、憎い。比較として、レントゲンだのCTだのは、外部被曝についての比較である。
内部被曝については、声を潜めている。
内部被曝は、文字通り放射性物質を体内の取り込んで至近距離で恒常的に被曝する訳であるから、線量の問題ではない。そんなものは測りようがないのだ。仮に測られても、線量の問題ではない。線量は体外で計測するからである。
これについて、楽観論者は、全て『ための議論』であると断言できる。悲観論に起てと言うつもりはないが、杞憂が大きいのは正常な思考と言える。
20ミリシーベルト/yだの、250ミリシーベルト/yだのは、外部線量被曝である。放射性物質を体内に取り込んでの内部被曝は、線量では計測し得ない。ホールボディーカウンター装置を持ってしても、所詮は体外での測定値に過ぎない。
そこで、内部被曝に関係する食品の放射能値ベクレルに関して、知る必要がある。ベクレルとは放射能の強さを示す数値である。被曝はシーベルトで表す。この換算は少し複雑なので触れないが、一定のベクレル値を持つ放射性物質が体内の取り込まれると、一定の被曝を受けることは当然だ。
その換算係数は、それぞれに核種によっても違うが、シーベルト換算できる。そして、
たとえば、
今回1キログラム当たり2000ベクレルの、
放射性ヨード131がホウレン草から検出された、
との報道がありましたが、
このケースを経口摂取で計算すると、
44μSv(マイクロシーベルト)に相当する、
ということになります。
単純に比較は出来ませんが、
同じ放射線量としては、
これはほぼ胸のレントゲン写真1枚分に相当します。
(1枚20~50μSv)
などという結果が出る。
これが換算値である。これに間違いはないが、この結論には2つの大きな問題点がある。一つは核種による半減期の問題と、もう一つは吸収率と内部滞在日数である。
そして最大の問題は、さらにもう一つ、被曝至近距離ということだ。これは外部被曝に比べて無限に近い。この事を大きく語られない。
普通に考えれば、恐ろしい話である。まあ、言えば強迫観念を及ぼすからと言う算段であろうが、被害を被る立場では考えない訳にはいかないであろうから、敢えて書くのである。
内部被曝は、限りなく危険だ、と考えるのが順当だ。必ず、被害を被るというのが順当だ。そして、これは核種が内部滞在する限り、続く。/hour、/day、/month、/yearなど埒外の被曝計算だ。
レントゲンは、コンマ秒である。比較することは出来ない。
一瞬でも早く体外に排泄するならまだしも、滞在するからである。これで安心できる代物ではないとする判断は、正常な感覚だ。
これはやはり、自然界の放射能の強さと、自然界の放射線量以上は常時被曝することは常に危険とする判断が正しい。しきい値がないとする判断がどうしても正常である。
とすれば、考えられる防御法は2つしかないことになる。
一つは可能な限り、体内に取り入れないようにする配慮である。もう一つはやむなく取り入れた場合、速やかに排出する努力である。
前者は物理的にも摂取・吸飲するの避ける以外にない。そして、体内吸収を低下させる最善の努力である。後者は、体内の免疫賦活作用以外に考えられないではないか。
その中に乳酸菌・光合成菌の賦活作用が期待されるというのは朗報であろう。又、生命活動は未知なるものがある。生体内の原子転換説などその典型で、まだ明らかとは言えないが、たしかに期待される。
もう一つ、
人間は、狡知により、核分裂という物質の破壊作用技術を手に入れた。しかし、叡智に依ればその作用を鎮静させる技術もあり得なくはない。それがなくては、広い宇宙に飛翔することは不可能と考えられる。
つまり、半減期何万年という核種も、一瞬にして、安定物質に転換できるはずだ。そして、それが別のエネルギーに転換できるはずだ。真剣に研究してもらいたいものだ。
a:26093 t:3 y:0
2011年7月8日
『創造的破壊プロジェクト』を紹介する目的と意義!!
『創造的破壊プロジェクト』を紹介している!!
その目的と意義について書いておこう・・・・。
何事も知ることは重要だ!
知れば、少なくとも世界が拡がる!
世界が拡がると、自由度が高まる!
これは概念の話ではない。実際の話である。
例えば、『一億円』と言えば、空想の世界であろう。しかし、『100万円』と言えば、夢の話とは言えない。『10万円』と言えば、死活の話である。
『3万円』と言えば、例えば、投稿者の小娘(16才)にとって、おいしいお小遣いの話だ。
それぞれに人は概念を持っている。そして、その概念は実際を描き出す。この事は、言わずもがなだと誰しも否定はしないだろう。
問題は、現在の実際をもって、あらゆる概念を否定しないことだ。現在は現在の概念から生み出されている。
『創造的破壊』とは、常に固定概念を破壊しないと創造的概念は生まれないという原則を表している。
自分を不幸だと思っている人は、その不幸概念を洗い出してみる必要がある。これは他人には出来ない。いろいろ、アドバイスは出来るだろうが、心の琴線に触れるアドバイスは極めて魂のすぐれた人物以外、困難だ。
自分を貧乏だと思っている人は、やはり、概念に依る。しかし、これは比較的簡単だ。形振り忘れて、何でも良いから働けばよい。その機会は、現代社会において、あれこれ言わなければ無数にある。即日で解決する。
ただ、好きなことをして貧乏を脱したいというなら、少し考えなければならないだろう。それには『創造的破壊』しかない。
もう一つ、
豊かになりたいと望むなら、『創造的破壊』を繰り返すことをお奨めする。何も紹介する『創造的破壊プロジェクト』に参加する事ばかりではないが、それも一つの方法であると断言して止まない。
繰り返しになるが、『固定概念を破壊しないと創造的概念は生まれない。』というのは、一般的公理である。
人は、思いが先で、行動が生まれる。
良く『口は悪いが、心は良い。』等と言う向きがあるが、これはウソである。悪い言葉を吐くのは、心で悪いことを想念するからである。心が優しければ、語る言葉も優しい。
さて、『創造的破壊プロジェクト』は紹介しているが、投稿者は実践している。その成果は間違いがない。その内、その成果をブログ上でも、報告できるかも知れないが、それはそれとして、先ずは虚心坦懐に拡散しているに過ぎない。別に和佐大輔君の、あるいは、原田翔太君の専売特許ではない普遍的原理だからである。
ただ、彼らの『創造的破壊プロジェクト』はプロデュースが確かである。その切り口が巧妙である。その演出は真似る(学ぶ)べき価値がある。それに尽きる。彼らはすこぶる若く、投稿者は遙かに年寄りだ。恥ずかしいほど年寄りだ。しかし、歳には関係がない。寧ろ、打算については、年寄りが年の功があるものだが、彼らは若く純粋である。
ウソがない。
好き嫌いは仕方がないので、嫌いな人には無理には奨めないが、実践するのは自分自身であるから、その価値を下げる話ではない。
概念がその人の実際を創るというのは、間違いはないので、現在の概念に生きることを満足していない人なら、聞く価値があると言うことである。
勿論、人生問題をテーマにした話ではない(賢く判断すれば同じなのであるが・・・)ので、幸不幸の問題は二の次として、インターネットを活用するマーケティングに限って、その驚くべきノウハウは他の似非マーケッターの比較にならない。本物である。
旧来のマーケッティングについては、ビジネスに携わるものとしては、避けては通れず、少なからず研究もし、実践もしてきた。これはあらゆる職種についても不可欠の必須事項であろう。経営者なら尚更だ。しかし、時代は大きく変化した。
旧来においては、所詮、力の差というものが歴然とその勝敗を決定した。つまり、金脈、人脈である。余り好きではないので触りはしなかった権脈というものがさらに大きく支配したであろう。それで苦杯をなめた人は多い。
ネットではそれは皆無である。本当に皆無である。必要なものはスキル(手腕・技量)である。その事を彼らは実践した。その集積が『創造的破壊プロジェクト』には確かにある。
今、ビジネスにおいて苦杯をなめていたり、将来への希望を見いだしていないのであれば、今すぐそこにあるから、拾ってほしいと思っている。
そうして、
『一億円を稼いだ男』を素直に学んでほしいと思っている。一億円があまりの法外ならば、年収をせめて公務員並に思考しても良いのではないか? 断言しよう。
誰にも気兼ねせず、自由で好きな分野で、およそ数十分の一の実働でそれが可能であることを保証する。保証すると言っても、するのは自分自身だから自己責任ではあるが、そう言う世界がかいま見えるというのは間違いがない。
今の今まで、個人がメディアを保持することは不可能であった。ネットならば可能だ。現在、このブログは連日数万人が目を通している。しかもほとんど無料でそれが実現している。過去にはそれは不可能だった。
一所懸命、ビラ配りしても数十人止まりだ。詳細に説得活動しようとしたら、10人を越えることは出来ない。この違いがビジネスを変えた。しかし、その事に気付いている人は極めて少ない。
と言うことは、今こそチャンスである。何の脈・権力を保持しなくても、直ちにチャンスをものにすることが可能だろう。その為のノウハウをいち早く掴むことは、何に増して重要なことと確信する。
全ては、自分自身の概念に掛かっていると言うことだ。チャンスは概念を点検することから始まる!
a:26093 t:3 y:0
不思議な少年!! その103
キリスト者イエスの家に行く。イエス彼らに秘密の教義を示す!!
有名な話である。信仰とは、揺るぎない確信であって、拝むばかりが信仰ではない。
<記事に無関係-巨大な太陽フレアー>
はたして、その信念を持つ信仰者がどれほど居るであろうか? 大抵はあわよくばの世界が過半であろう。 絶対への信念が信仰である。
奇跡と言うが、絶対への信仰には、奇跡はない。その事が当然であるからだ。奇跡というのは、相対的な観点で、有り得ざる事が対極に想定されている。殊に現代はそれが多い。例えば、科学に対する信仰がそれである。科学は一つの見方であり、絶対的ではない。
人は何故、生まれ、生き、死ぬか? 科学はその解を知らない。単にその有様を論理的に説明しようとするが、誰もその何故に答えられない。そこには絶対的な魂の意思が存在する。魂の意思とは、それに同通する神の意思でもある。つまり、生きようとする魂が生まれ、生き、死ぬのであって、科学はそれを解けない。
科学は、絶対的な意思が、物事の有様を説明しようとする一つの見方を提供しているが、言い方によっては全て、後付理論と言うことになる。在りて有るものは、既に在る。そして、起こり得べきものは、全て起こり得るのである。
死者の蘇りも、魂が望めばそれはあり得る。スプーン曲げも、科学が説明に窮しているが、やはりあり得る。説明の手法が、一元的であるから、付かないのだ。
時間と空間は、線形ではない。つまり、常に一定ではない。ある場では、超μセコンドで経過すると考えると、その場においては、金属も気長に塑性を起こすことが可能だ。一年360日もかければ十分だろう。他方、それはコンマ一秒でそれは為されたと見る者は、スプーンは一瞬にして曲がったり、断裂するかのように判断する。
それを行うのは、魂の意思の念である。時間と空間は、絶対の意思(マトリックス) から投影されたスクリーン状の物語と観れば、納得できる。スクリーンと言っても、単なる2次元ばかりではない。言わすと知れたこの世界は3次元であるが、4次元も5次元もあると考えられる。
そう言う世界に科学は足を踏み入れた矢先に過ぎない。
科学は信仰に対立するものではなく、信仰する世界から投げ与えられた一つのメソッド(方法)と考えることが至当だ。そのメソッド(方法)を過信した人間の思い上がりは、今頂点に立っていると考えられる。
思い(想い、念い)一つで世界は変わる。今、人類はその試金石の上に立っている。
キリスト者イエスの家に行く。イエス彼らに秘密の教義を示す。彼らガリラヤ中に行き、教えまた病気をいやす。イエス、ナインでやもめの息子を生きかえらす。一同カペルナウムに帰る。
十二弟子はイエスと共にその家に行って、数日すごした。イエスは今ここで書物に記されてふさわしくないような内的生活について多くの事を彼らに語った。
さて、カペルナウムには、富めるローマの百卒長が住んでいた。彼はユダヤ人を愛し、そのために会堂を建ててやった。然るに、その僕(しもべ)が中風に罹り、死ぬばかりに苦しんでいた。
百卒長はイエスのことを知り、かねてイエスが聖言(みことば)によって病人をいやすことを聞いて、これを信じていた。そこで彼はユダヤ人の長老にたのんで、イエスに伝言して助けを求めた。
イエスは百卒長の信仰を認め、直ちに病人をいやそうとして出たが、百卒長は途中彼に逢って言った、「見よ、主よ、あなたがわたしの家にはいられるのはよろしくありません。わたくしは神の人の前にあるような立派なものではございません。
わたくしは軍人で、屢々(るる)同胞の生命をとるような連中と一緒に暮らして参りました。確かに、もしわたくしの家の屋根の下に来られるなら、御身分をけがすでございましょう。
ただ聖言(みことば)を賜わるなら、僕(しもべ)はよくなると思います。」
するとイエスは振りかえって自分について来た人々に言った、「百卒長の信仰を見よ。これほどの信仰はイスラエルの中でも見たことがない。饗宴はあなたがたの前に出ているのに、疑って手をつけないうちに、外国人が信仰を抱いて来て生命のパンを取る」
それから百卒長に言った、「帰りなさい。あなたの信仰どおりになろう。あなたの僕は生きている。」イエスが聖言(みことば)を言ったその時、中風の人が起ちあがって元気になっていた。
それからキリスト者は教えに出かけた。ヘルモン通りの町ナインに来ると、大勢の人々が門のほとりにいた。それは葬列であった。あるひとりの寡婦(やもめ)の息子が死んで友人たちがそのなきがらを墓に葬りに行く途中であった。
死者はやもめのひとり息子で、母親は悲しんで気も狂わんばかりであった。そこでイエスは言った、「泣くんではありません。わたしは生命です。お子さんは生きます。」
それからイエスは手を挙げたので、死者を運ぶ人々は立ち留まった。そこでイエスは棺に手をかけて言った、「若者よ、帰れ。」
魂は帰った。死者のからだに生命が満ち、起き上がってもの言った。
人々はこのありさまを見て驚き、神をほめよと叫んだ。ひとりのユダヤの祭司は言った、「見よ、大予言者が現われた。」すると人々はみなアーメンと言った。
キリスト者は旅をつづけ、ガリラヤの町で教えまた病人をいやし、それから再びカペルナウムに帰つた。
【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】
第十六部 イエスのキリスト者奉仕の二年目
第百二章 キリスト者イエスの家に行く。イエス彼らに秘密の教義を示す。彼らガリラヤ中に行き、教えまた病気をいやす。イエス、ナインでやもめの息子を生きかえらす。一同カペルナウムに帰る。
1)十二弟子はイエスと共にその家に行って、数日すごした。
2)イエスは今ここで書物に記されてふさわしくないような内的生活について多くの事を彼らに語った。
3)さて、カペルナウムには、富めるローマの百卒長が住んでいた。彼はユダヤ人を愛し、そのために会堂を建ててやった。
4)然るに、その僕(しもべ)が中風に罹り、死ぬばかりに苦しんでいた。
5)百卒長はイエスのことを知り、かねてイエスが聖言(みことば)によって病人をいやすことを聞いて、これを信じていた。
6)そこで彼はユダヤ人の長老にたのんで、イエスに伝言して助けを求めた。
7)イエスは百卒長の信仰を認め、直ちに病人をいやそうとして出たが、百卒長は途中彼に逢って言った、
8)「見よ、主よ、あなたがわたしの家にはいられるのはよろしくありません。わたくしは神の人の前にあるような立派なものではございません。
9)わたくしは軍人で、屢々(るる)同胞の生命をとるような連中と一緒に暮らして参りました。
10)確かに、もしわたくしの家の屋根の下に来られるなら、御身分をけがすでございましょう。
11)ただ聖言(みことば)を賜わるなら、僕(しもべ)はよくなると思います。」
12)するとイエスは振りかえって自分について来た人々に言った、
13)「百卒長の信仰を見よ。これほどの信仰はイスラエルの中でも見たことがない。
14)饗宴はあなたがたの前に出ているのに、疑って手をつけないうちに、外国人が信仰を抱いて来て生命のパンを取る」
15)それから百卒長に言った、「帰りなさい。あなたの信仰どおりになろう。なたの僕は生きている。」
16)イエスが聖言(みことば)を言ったその時、中風の人が起ちあがって元気になっていた。
17)それからキリスト者は教えに出かけた。ヘルモン通りの町ナインに来ると、大勢の人々が門のほとりにいた。
18)それは葬列であった。あるひとりの寡婦(やもめ)の息子が死んで友人たちがそのなきがらを墓に葬りに行く途中であった。
19)死者はやもめのひとり息子で、母親は悲しんで気も狂わんばかりであった。そこでイエスは言った、「泣くんではありません。わたしは生命です。お子さんは生きます。」
20)それからイエスは手を挙げたので、死者を運ぶ人々は立ち留まった。
21)そこでイエスは棺に手をかけて言った、「若者よ、帰れ。」
22)魂は帰った。死者のからだに生命が満ち、起き上がってもの言った。
23)人々はこのありさまを見て驚き、神をほめよと叫んだ。
24)ひとりのユダヤの祭司は言った、「見よ、大予言者が現われた。」すると人々はみなアーメンと言った。
25)キリスト者は旅をつづけ、ガリラヤの町で教えまた病人をいやし、それから再びカペルナウムに帰つた。
【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling 】
SECTION XVI
AIN
The Second Annual Epoch of the Christine Ministry of Jesus
CHAPTER 102
The Christines at the home of
Jesus. Jesus unfolds to them the secret
doctrine.
They go through all Galilee and teach
and heal.
Jesus brings to life the son of a widow at Nain.
They return to Capernaum.
THE
twelve apostles went with Jesus to his home, and there abode for certain days.
2) And Jesus told them many things about the inner life that may not now be
written in a book.
3) Now, in Capernaum, there lived a man of wealth, a Roman captain of a hundred
men, who loved the Jews and who had built for them a synagogue.
4) A servant of this man was paralyzed, and he was sick nigh unto death.
5) The captain knew of Jesus and had heard that by the sacred Word he healed
the sick, and he had faith in him.
6) He sent a message by the elders of the Jews to Jesus, and he pled for help.
7) And Jesus recognized the captain's faith and went at once to heal the sick;
the captain met him on the way and said to him,
8) Lo, Lord, it is not well that you should come unto
my house; I am not worthy of the presence of a man of God.
9) I am a man of war, my life is spent with those who ofttimes take the lives
of fellow men.
10) And surely he who comes to save would be dishonored if he came beneath my
roof.
11) If you will speak the Word I know my servant will be well.
12) And Jesus turned and said to those who followed him,
13) Behold the captain's faith; I have not seen
such faith, no, not in Israel.
14) Behold, the feast is spread for you; but while you doubt and wait, the
alien comes in faith and takes the bread of life.
15) Then turning to the man he said,
Go on your way; according to your faith so shall it
be; your servant lives.
16) It came to pass that at the time that Jesus spoke the Word the
palsied man arose, and he was well.
17) And then the Christines went abroad to teach. And as they came to Nain, a
city on the Hermon way, they saw a multitude about the gates.
18) It was a funeral train; a widow's son was dead, and friends were bearing
out the body to the tomb.
19) It was the widow's only son, and she was wild with grief. And Jesus said to
her,
Weep not, I am the life; your son shall live.
20) And Jesus raised his hand; the bearers of the dead stood still.
21) And Jesus touched the bier and said,
Young man, return.
22) The soul returned; the body of the dead was filled with life; the
man sat up and spoke.
23) The people were astonished at the scene, and every one exclaimed,
Praise God.
24) A Jewish priest stood forth and said,
Behold a mighty prophet has appeared;
and all the people said,
Amen.
25) The Christines journeyed on; they taught, and healed the sick in
many towns of Galilee, and then they came again unto Capernaum.
【続く】
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2011年7月7日
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!65
本家ブログ『(新)日本の黒い霧』さんの情報
事実は小説よりも奇なり!?
これはまさしく実相だ!! しかし、隠謀否定者は馬耳東風だろう! 第64弾
小説なんぞ、たかだか一人二人で描いたフィクションだ。隠謀は違う。組織だった有能(悪智恵)な詐欺師・ペテン師の描くストーリーだから、レベルが違う。
<失われた金塊(イメージ)-記事に無関係>
大勢の善男・善女が欺されるのは、赤子の手をひねるに等しい。
かくて、歴史は作られてきた。今も作られようとしている。東電(TECOP)・九電のイカサマなど俄作りの駄作に違い有るまい。
しかし、いずれはバレル。真実は必ず顕れる。壮大なウソは、壮大であるほど欺されやすいが、歴史の風化には耐えられない。真実でないからである。?
世の中のあらゆる物は、虫が食い、錆び付き、朽ち果てるものであるが、時にはどんな機密も盗まれ、リークされ、つぶやかれることを避けることが出来ない。それでも壮大であればあるほど、人々はその真実を認めようとしない。『事実は、小説よりも奇なり』と、一応、頭では認めても、あまりに壮大すぎるから信じることが出来ないのであろう。
事例は事を欠かない。隠謀論のカテゴリーに押し込まれ、家畜人ヤプーの如き安住の地に精神を住まわせ、倒錯の安堵を愉しんでいるのである。
実際、倒錯の世界である。これは単にエロ小説の世界ばかりではない。倒錯とはあべこべという意味であって、現在住んでいるこの世界は、実際、あべこべの事が多すぎる。
<監禁を解かれたIMF専務理事-記事に無関係>
しかも、そのあべこべは、マスコミが主導する。メディアが主導する。その原因は、利権(利益・欲望)が支配するからである。利益・欲望を一概に否定するものではないが、利益・欲望はこの世界を渡る上で不可欠ではあるが、目的ではなく手段である。それが逆になっているから、まさにあべこべである。倒錯である。
さて、「クロカモ」の実体を素直に受け入れられようか。
「クロカモ」=オウム=国際勝共連合(統一協会)=○×学会と言っても、それをすんなり受け入れる人々はまだ希だ。ましてや、国際金融資本=共産主義となると、回路が切れる。これが奇なるところである。CIA=オサマ・ビン・ラーディンという話がチラホラ俎上に上る程度だ。
9.11事件がアルカカイダの犯行というストーリーに、洗脳されているのが大衆である。
渡辺文樹監督が何故逮捕されたか? 「クロカモ」の存在を抜きにしては語れない。
人工地震も原子炉爆破もこれと同じ線上にある。人工! 爆破・・・と来れば、これは戦争以外何物でもない。現代は、ドンパチの戦争は希だ。低強度戦争は日常的に始まっている。
【転載開始】
※人体の放射化など、核汚染に関する記事は「 核汚染日本の再生」カテゴリーをご参照ください。1985年のJAL123便日航機事件と今回の福島原発の件は、根源を同じくする問題であると私は捉えています。
* * *
日航機事件の背後に蠢く日本の闇組織について考察するシリーズ、その第13回目です。今回は、昨年5月16日、東京両国で開催された123便真相究明講演会の前後に、関係者の周りで起きた不穏な出来事についてご報告します。
■車に体当たりされたS氏
123便墜落現場での5年に渡る破片収集、私のブログでこのように123便の真相究明ができるのも、S氏のこの地道な現場調査活動があってのことです。S氏がいなければ、ここまで深くこの事件の真相が見えてこなかったはずです。
S氏には同講演会の出席を依頼しました。もちろん、長い調査活動でクロカモ(*1)に何度も命を狙われている彼なので、出席とはいっても顔は見せず、舞台 裏で妨害分子の会場への潜入を監視して欲しいという要請を出しました。緊張関係に長年その身を置いてきたからか、目つきや風体、その所作などから、目の前 の人物がクロカモ一味であるかどうかを誰よりも早く見抜く"感"を彼は養っていたからです。
彼からの返答はNOでした。現場の調査に専念するのが自分の役割だという理由です。私もその返答を了解し、当日はS氏の出席なしで講演を進めることにしま した。後日、S氏に講演の事後報告を入れたところ、講演当日、S氏に対していつもより激しい嫌がらせ、というより、殺人未遂とも言える非道な行為が行われ ていたのです。
写真1:車に体当たりされてペシャンコになった自転車
S氏の自宅は、以前より本ブログで自衛隊内のクロカモ一派であろうと指摘している航空自衛隊熊谷基地、大宮の陸上自衛隊化学学校に挟まれた埼玉県上尾市の 市街地に在ります。そんなロケーションだからなのか、自宅周辺に常時20台以上の専属監視部隊車両が配置されているとS氏は言います。私も、何度もS氏と 一緒に移動を繰り返してますので、後方から一定の車間で着いてくる、側道から突然割り込むなど明らかに不審な行動を示す車両を多頻度で目撃しています。
写真2:S氏の自宅周辺を歩く人
ウォーキングをしている地元の人間を装っているが、歩く
姿勢、体格、眼光、全てが鍛えられた軍人のそれを物語っ
ている。軍・自衛隊系列の人は変装が下手なのが特徴
いつもは、取材活動の足止め、自損事故を誘発するような妨害走行に徹している彼らですが、5月16日だけは違いました。自転車で自宅を出たS氏にいきなり 車両を体当たりしてきたのです。写真1は、その時に大破した自転車です。身辺の安全にはいつも気を使っているS氏ですので、この時も、幸い、大きな怪我を せずに済みましたが、この日ばかりは最大級の危険を感じ取り、自宅に逃げ帰った後は、しばらく外出などは控えるようにしたそうです。
*1 クロカモ:私が命名した日本の闇組織のこと。本ブログではこれまで「国営テロ集団」と呼んでいた。国際的な軍産複合体でもあり、天皇家・政府・官庁(自衛 隊や警察も含む)・企業・暴力団・宗教団体など、あらゆる組織にその分子が潜入し、実質的に日本を支配していると思われる。JAL123便の撃墜とその後 の隠蔽はこの組織が主導したのだろう。今回の福島核テロも彼らがかつて企図した地下鉄サリン事件の再来であると私は見ている。
■M氏を襲った突然のタイヤバースト
本ブログ「闇夜に蠢くもの(4)」 にて、早朝にナイトスコープを装着して墜落現場で何かを必死に回収していた自衛隊員、谷間にこだまする大勢の生存者の呻き声など、衝撃的な目撃体験を報告 していただいたM氏。5月16日の講演会でもその体験を生で語っていただきました。そのM氏に対してもクロカモの手は及んでいたのです。
以下の写真は激しくバーストした18インチのセミレーシング扁平タイヤ(幅265mm,扁平率35)、ブリジストン社製のポテンザブランドのものです。 2010年4月29日の深夜から30日かけて、M氏が都内の知人宅から千葉の自宅へ帰宅する途中で突然バーストしたものです。このタイヤの取付位置は右側 後輪でした。講演会の約2週間前の出来事です。
写真3:激しくバーストしたセミレーシングタイヤ
M氏によると、バースト時の走行速度は、一般道でしたが、深夜で車が少なかったので100Km以上出していたと言います。後輪駆動の右側後輪が突然動力を 失ったので、当然ながら車両は右側の対向車線に向かってはみ出そうとします。あわや対向車に向かって激突かという危険状態に陥りましたが、過去にレーシン グ経験があるM氏は咄嗟にカウンターを切り、進行方向を維持しながら車を減速、停車させました。その後はバーストしたタイヤを引きずるように、低速のまま 自走して自宅までたどり着いたそうです。
最初は、釘などの硬い路上落下物を偶然踏んでしまったことによる、ただの事故だと思っていたのですが、バースト原因を調べるため自宅近くのタイヤ専門店へ これを持ち込んだ時に、そこのエンジニアが不思議そうな顔をして次のように語ったことから、これがただの事故ではないことに気が付くのです。
「釘踏みなんかでポテンザの丈夫なスチールワイヤーがこんな風に切断することはありませんよ。だいたい、路上の落 下物を拾うなら前輪の方が先でしょう。かといって、走行中にワイヤーが切断するように、誰かが悪戯で、刃物などで傷を付けるなんてことは、断裂位置や、こ の密集したワイヤー(写真3)を見ればすごく手間のかかる作業だし、まずあり得ない。切断面を見る限り、まるで熱で焼き切ったように見えるけど、いったい何が原因なのだろう?」
写真4:断裂部分の拡大写真。10cm以上に渡ってワイヤーが切断されている
ブレーキやタイヤに密かに細工されたりするのは、S氏の調査活動では当たり前に行われていることです。大体は手が届くところに、短時間で済むような細工が されます(*2)。しかし、このエンジニアが言うように、セミレーシングタイヤのスチールワイヤに何か工作しようとすれば、目を盗んで短時間にという訳に はいきません。その意味で犯罪性は薄いだろうと思っていたのですが、後でこのバースト事故が起きた場所を改めてM氏に尋ねた時に、私は愕然としたのです。
*2 短時間で済む細工:サスペンション部分に発信機を取り付けたり、片側のディスクに金属板を貼り付けるなどの手口。金属板の場合、ブレーキシューが片減りを 始め、走行してから数時間経過した後に非常に危険な状態になる。これをやられ、調査途中で車両による移動を断念したことが何度かある。
■陸上自衛隊習志野駐屯地内から発射された熱線銃
M氏はそれを正確に覚えていました。バーストの衝撃を感じたのは陸上自衛隊習志野駐屯地の正門前だと。「習志野(ならしの)」と聞いて、私はすぐに、これは123便絡みだということに気が付いたのです。
写真5:習志野駐屯地正門前。バーストはここで起こった。
図1:バーストが起きたときの周囲の状況
直線路なので、後輪だけの釘踏みは不自然。車両右側は全面
習志野駐屯地の敷地である。高い塀で囲まれているので、何か
を撃ってきたなら正門の開口部以外にない。建物の上からは
タイヤの断裂位置からして不可能。
「蘇る亡霊」シリーズでは、御巣鷹の尾根近辺に降下し、米国軍との戦闘、生存者を殺戮した主体は陸上自衛隊北富士駐屯地に設置されている特殊部隊(殺人部 隊)、富士学校の部隊であると見ていますが、戦闘後の軍機やミサイル破片の回収、隠蔽用土の運搬と空中からの散布まで、これらの作業を事件発生から早朝ま での数時間内に終えるというミッションを考えれば、当然ながら他の駐屯地の兵員を相当数動員しなければ実効不可能であるという結論に至ります。
以前、国際軍事評論家のB氏に習志野駐屯地の日航機事件への関与の可能性を尋ねたことがあります。
「北富士が動くにせよ、富士学校が動くにせよ、その運搬と降下を補助するには熟練した第1ヘリコプター団の支援な くして事は成し得ない。御巣鷹までの距離を考えれば、木更津駐屯地のヘリコプター団が関与していないはずがない。そして、木更津のヘリ団が日頃フォーメー ションを組むのは、陸上自衛隊内のエリート中のエリートと言われる習志野の第1空挺団です。彼らの錬度は非常に高く、世界に出しても恥ずかしくない優秀な部隊で、夜間降下なども軽々とやってのける能力がある。習志野が本件に絡んでいるかどうかはわかりませんが、状況からして、もはや関与していないとは言い切れないでしょう。
ところで、一時期、習志野のエリート部隊の隊員の多くが創価学会の信者で占められて問題になったことがあります。信仰の自由があるとはいえ、特定の宗教 団体の信者が、思想信条的に中立であるべき自衛官の任務に多数任官してよいのかと。結局、バランスを取るために立正佼成会の信者を多く採用したと聞いてま すが。部隊内統治というのは、いつの時代でも上官の悩みの種なのです。」
B氏によると、木更津&習志野の両駐屯地には、外国軍からの防衛任務があると同時に、国内反乱軍、クーデター軍に対する首都防衛という重大任務が与えられ ているとのことです。日航機事故の時には、公式には午前8時49分に初めて第1空挺団が現場に降下したことになっています。有名な川上慶子さんのヘリコプ ターによる救出場面も第1空挺団の功績として記録されています。、
そんな華々しいイメージの木更津&習志野の両団ですが、習志野に至っては、旧陸軍習志野学校時代から、工兵隊や鉄道隊で有用な特殊技術の研究に加えて、毒 ガスなど特殊兵器についての研究が盛んであったと言われています。その伝統を受け継いでかどうかわかりませんが、現在でもでもレンジャー(特殊作戦)課程 が同駐屯地に設置されいます。オウム真理教VXガス襲撃事件で逮捕された山形明は、習志野駐屯地でレンジャー訓練を受けていた元陸上自衛官であることは有 名ですが、レンジャー訓練を受けている彼だからこそ、取り扱いが危険なVXガスを、実際の犯罪で使い切れたのであろうと想像されます。また、陰謀論の世界 で噂されているオウムと創価学会・統一教会=国際勝共連合との関係なども、B氏が語る駐屯地内での信仰問題と山形元自衛官の犯罪を明快に結び付けるという 点では、全く無視できる話ではないことが分かります。
写真6:毒ガスが入ってただろう軍用薬ビン
123便の墜落現場で発見されている
123便日航機事件と習志野駐屯地の関係は、それまで、私の中では限りなく黒に近い灰色として捉えていたのですが、M氏の車の突然のバースト事故が、かなりの確率で習志野駐屯地内から、講演会出演前のM氏の事故死を狙って発射された熱線銃(*3)の照射によるものと推定されて以来、習志野もまたクロカモに汚染された国賊部隊として取り扱う必要があると認識せざるを得なくなったのです。
写真7:最精鋭部隊の象徴である第1空挺団の純白のスカーフ
国民の血で染まっているのなら、もはや彼らにそれを着用
する資格はない
*3 熱線銃:あるいはレーザー光線銃と呼んでいいのかもしれない。これが熱線銃と推定する根拠は以下の通り
・熱で焼き切ったようだというタイヤエンジニアの証言
・実弾が使用されたなら、その痕跡がタイヤもしくはタイヤハウス内に
残るはずだが、実際には見つからなかった
・1980年代、私が学生の頃に、筑波大学でレーザー光線銃が完成したと
の情報を耳にしたことがある。当然、当時は本気にしなかったが。
・電磁パルス銃など、未だ公表されていない非殺傷型兵器の攻撃を実際
に受け、その電磁パルス信号の検出に成功している
どうやら、カタログスペックを真に受けるだけの軍事マニアには絶対に理解できない、超ハイテク技術による攻防の世界があるようだ。クロカモが保有する恐るべきハイテク技術については、今後もここで紹介していく。
* * *
渡辺文樹監督の作品に「御巣鷹山」という作品があります。自衛隊機によって123便が撃墜されたという設定で、本ブログが示す事実内容とはいささか異なり ますが、事件の背後に、イランへの日本政府による核兵器開発技術の供与という下地が盛り込まれている点に、渡辺監督の日本の「政治と暴力」に対する鋭い感 覚が見てとれます。
S氏が渡辺監督に直接聞いた話として「習志野の自衛官が家に来て、土下座をして帰っていった」というものがあります。私も渡辺監督と懇談の機会を持ったこ とがありますが、残念ながらその件については聞きそびれてしまいました。仮にその話が事実だったとして、土下座をしなければならなかった理由とはいったい 何だったのでしょうか?
今回の話に困惑し、憤る若い自衛官に私はこう問います。「あなたは今、本当に日本国民のために働いていますか」と。もしも、その通りだと言うなら、勇気を 持ってあなたの上官に尋ねてください、「上官殿はかつて、日本航空123便に乗った国民を手に掛けた、あるいは見殺しにしませんでしたか?」と。行動を起 こすのはその返答の後です。
図2:渡辺文樹監督作品「御巣鷹山」(2005年)。
エンターテーメントとしては意見が分かれるかもしれない
DIXERUNT ERGO AD INVICEM NON SCINDAMUS EAM SED SORTIAMUR DE ILLA CUIUS SIT UT SCRIPTURA IMPLEATUR DICENS PARTITI SUNT VESTIMENTA MEA SIBI ET IN VESTEM MEAM MISERUNT SORTEM ET MILITES QUIDEM HAEC FECERUNT
そこで、「これは裂かないで、だれのものになるか、くじ引きで決めよう」と話し合った。それは、/「彼らはわたしの服を分け合い、/わたしの衣服のことでくじを引いた」という聖書の言葉が実現するためであった。兵士たちはこのとおりにしたのである。
(ヨハネの福音書 19章24節)
南の島フィリピンより
管理者 日月土
====================M氏からの請求書(ここから)====================
平成23年7月5日
陸上自衛隊習志野駐屯地司令
第一空挺団長
山之上哲郎 様
請求書
拝啓 昨年4月29日の深夜、貴殿の管理する習志野駐屯地内から照射された
熱線によりM氏の車両が損害を受けました。それについて、あわや死に至る
かの恐怖を感じた精神的苦痛への補償と合わせて、下記の金額を請求いたし
ます。1月以内にM氏の銀行口座へ全額お振込み下さい。
敬具
記
慰謝料 5,000万円
一年間の遅延金 2,000万円
タイヤ交換代金 28万円 (4本同時交換)
-------------
計 7,028万円
以上
追記
M氏の実名、口座番号、口座名義は貴殿の駐屯地が、隊から独立して運用し
ておられる、独自の情報部隊の調査によりすでにご存知であると認識してお
ります。なお、習志野演習用地の地下に建設された広大な核フィルター付き
地下施設と、官邸との連絡地下トンネルについては、今後も全く触れるつも
りはありませんので、どうかご安心ください。
====================M氏からの請求書(ここまで)==================== 【転載終了】
a:26093 t:3 y:0
2011年7月6日
NASA(米航空宇宙局)本部より関係者へ向けた緊急時の対策について
実に胡散臭い話である!!
NASAと言えば、表向き宇宙開発機関、
裏では壮大なプロパガンダ機関である!!
あの『月着陸』を捏造し、多くの事実の隠蔽に関わっている・・・
そして、ここでFEMAに繋がると言うことは・・・・・??
ついに始動しはじめたか!
まともに受け止めるほど、洗脳されてはいない。カタストロフィーを喧伝し、FEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(Federal Emergency Management Agency of the United States、略称:FEMA)の出番の地ならしを開始したと観るのが、正解だろう。
FEMAについては、なんども書いてきた。恐ろしい組織だ。人口削減の最後の切り札としての機関である。米国の中のクーデター組織である。
端的に言えば、災害の名を借りた戒厳令部隊であり、それは実質上、合衆国政府の全権限を乗っ取り、最終的に大多数の市民を強制収容所に送り込むための装置である。ここでは長くなるので多くは触れない。
詳しくは、タグ『FEMA』を潜ってみて頂くのが早い。
<強制収容所護送用のトレーラーの一群>
このメッセージは、FEMAの活動に同調したことを自白している。それだけだ。ニビルも、エレーニン彗星もその為のカタストロフィー演出作戦の一コマに過ぎない。
いよいよ、最期の足掻きに打って出る準備に入ったようだ。と言うことは、米国の破綻が確定したことを意味している。
そんなことはとっくに見通している。問題は、何時、どのようにしておっぱじめるかを注目している。だれが? そんなことは言うまでもない。イルミナティーとも言い、闇の秘密結社とも言い、国際金融寡頭勢力とも言い、サタニストとも言われるが、そんなことはどうでも良い。とにかく、悪党の集まりだ。
そいつらがNWO(New World Order)の名の下に、人間奴隷化計画を案分していることは夙に明らかだ。まあ、要約すると地球乗っ取り計画だ。世界支配計画と言えば分かりやすいだろう。
最終局面を宣言したのが、このメッセージである。
NASA(米航空宇宙局)本部より関係者へ向けた緊急時の対策について
http://youtu.be/-mThmW9z8yc
【翻訳文】
『NASA(米航空宇宙局)本部より関係者へ向けた緊急時の対策について』
<映像のメッセージ内容>
緊急時の心構えについて、NASA職員のご家族である皆さまへお話しさせて頂くお時間を少しだけ頂戴します。
NASAは最近、政府存続機関の一つである「Eagle Horizon」と呼ばれるFEMA(連邦緊急時管理局)の活動に参画し、政府的活動を毎年行っています。その中でで職員のご家族における心構えについて、気になる幾つかの事柄を意識するようになりましたので、簡単に皆さまへお伝えしたいと思います。
ご存知のように、我々のNASAは驚くほど他に類を見ない組織です。我々はこの地球上だけではなく、宇宙全体において、人々の安全や健康に対して責任を負った連邦政府の中では唯一の政府機関であります。
私自身は、宇宙飛行士や海兵隊員としての経験を通じて、常に家族の心構えの重要性についてお話しさせて頂き、また実行可能な家族支援の計画をお伝えして参りました。そして現在、私の気掛かりは、今ある現状はあるべき良い状態ではもはやないということです。
NASAのご家族の皆さまへお願いしたいことは、今皆さまが西海岸から離れたところに住んでいるのか、東海岸の近 くにいるのか、メキシコ湾沿いなのか、五大湖の近くに住んでいらっしゃるのかは分かりませんが、自然災害があなたの住んでいる地域に起こったことを考えて みて欲しいということです。
9・11テロのような外部からの攻撃が起こった場合について考えてみてください。そして、その前に皆さんがしておくべきことについてご家族と話をし、予期せぬ出来事に対してどのような準備が必要なのかを話し合っておいてください。
ご自宅にて、家族でするべき準備がどんなことなのかを意見を出し合ってください。緊急時の災害対策用品一式を準備しておいてください。メキシコ湾岸沿いに住んでいる多くの人々は、常にハリケーンに備えて、緊急災害用品を準備しています。
西海岸から離れている人々が、地震や或いはそのような災害について考えているのかどうかは分かりませんが、とにかく緊急災害用品一式をご自宅に備えてくだ さい。また、ご家族との通信手段について考えてみてください。緊急事態が起こり、街のあちこちに離れてしまったとき、何処で落ち合うことにするか。そんな ときどうしますか?携帯電話でお互いに電話で連絡を取るつもりですか?そうしたことを是非考えてみてください。
もしペットを飼っているのなら、ペットをどうするか考えてみてください。離れ離れになってしまったとき、ペットの世話をきちんとできるようにするにはどう すればいいのか。そして、ご家族の中に特別な対応が必要な方がいらっしゃるのであれば、そうした対応をどうすればいいのか。
我々の使命を果たすために最も重要な財産は皆さまとそのご家族です。何故なら、緊急事態が発生したとき、ご家族が安心できる状態にあれば、その使命を果た すことができるからです。再度、皆さまにお願いします。ご家族と共に話し合いの場を持ち、緊急事態に備えてどうするべきかを考えてみてください。
是非、皆さんがこのご家族の心得えプログラムに賛同し支援してくださり、そして、そうした緊急事態に対応できるように皆さま全員が準備されることを希望しています。
「Know your stuff(所持品の確認)」緊急時に、あなたが何をするべきなのかを知り、そしてご家族にどうして欲しいのかを確認してください。
先ずは、とにかくこれ以上ないというほどの最善の準備を整えることが大切です。
(訳・鈴木美穂さん) 【翻訳文終わり】
【転載開始】アメリカで、準備されている、クーデター計画
米国では、災害救助法により、災害時には米国の全公務員が、FEMA=連邦緊急事態管理庁の「指揮下に入る」事が義務付けられている。
日頃から官僚組織の運営に手慣れている各省庁が、かつて一度も省庁の運営を担当したことが無いFEMAの、「指揮・命令」の下に、なぜ、災害と言う緊急事態に入らなければならないのだろうか。
災害時の救助を名目に創設されたFEMAは、戦車とマシンガン等で武装した軍隊である。地震で、ガレキの下になった市民を救助するため、ガレキを戦車の砲撃で吹き飛ばすのであろうか?
FEMAは、災害救助とは無関係な、重武装した軍隊である。
既に発令されている、災害時での、大統領命令。
1、アメリカ合衆国大統領特別命令第10995号「全報道機関の政府による接取」。
2、第10997号「全ての電気ガス石油エネルギーとその施設の接取」。
3、第10998号「全食料と農場の接取」。
4、第10999号「車両等の輸送手段、高速道路、港の接取」。
5、第11000号「全市民への強制労働命令権」。
6、第11001号「全病院、福祉施設、教育機関の接取」。
7、第11002号「全市民の個人情報の政府への登録義務化」。
8、第11003号「全航空機、空港の接取」。
9、第11004号「住宅予算局を窓口とした全市民の強制移住命令」。
10、第11005号「全鉄道、運河、倉庫の接取」。
11、第11490「政府の全権利、機能のFEMAへの移譲」。
エネルギー、食料、鉄道・道路交通網、空港、航空機、自動車・トラック等の車両、マスコミ機関、学校・病院等、あらゆる物資・設備が、全て政府の所有物・監視下に入る事が、「大統領命令」として既に出されている。
そして、この「政府」そのものが、FEMAの指揮下に入る事になっている。FEMAという軍隊が、アメリカ全土の、全設備の「所有主」になる。
このFEMAが、全市民に対し、強制労働=奴隷労働の命令権を持っている。全市民が、FEMAの「専属奴隷」となる。
全市民は、FEMAの命令した地域に「強制移住」させられ、現在、住んでいる住宅を「召し上げられる」。アウシュビッツの収容所への、「強制移住」と同様の、強制移住命令権を、FEMAが持っている。
2011年現在、有効である、この大統領命令は、FEMAによる「軍事独裁政権」の樹立、アメリカでのクーデター計画を明白に宣言している。
このFEMAの創立者ズビグニュー・ブレジンスキーが、オバマ大統領の、「最高政策ブレーン」である。
これは、どういう事か?
オバマは、「アヤツリ人形」であり、ブレジンスキーが、その「ボス」である。ホワイトハウスが、最終的に、何を目指しているかが、ここには明確に示されている。【転載終了】
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蓮池透さん(元東電社員)と岩上安身さんのコラボ討論!!
とにかく面白い!!
しかし、長い・・・・しかし、是非要所だけでもご視聴を!!
蓮池透さんは、言わずもがな、蓮池薫さん(拉致被害者)の実兄
元東京電力原子燃料サイクル部部長でもある。
赤裸々な東電体質、原子力事情が透けて見える!!
共に、プラットフォームの端を歩けない事情があると言う。蓮池さんは、近年、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会を退会していたとは、知らなかった。
岩上さんには、公安の尾行が付いているらしい。 発言、行動を観れば頷ける。『とくダネ!』を降板することになったのは、TPP発言にあるというのは本人の弁。
驚くべきは、東電(TEPCO)はウソの巣窟であると言うことだ。
ウソにまみれて生きられない人間が、相当数いる。本当は全ての人間の本質だが、目先の事情にすぐに飲み込まれる。人間の弱さと言えばそれまでだが、それを続けていると、狂ってくるのは精神だ。
二人は、希に見る自らの精神に生きていると観て良い。
ジャズライブあり、気さくな対話が視聴する者を飽きさせない。
2011/7/2 ジャズヒケシv10 震災後のキミョーな連帯の日本 1/2
http://www.ustream.tv/recorded/15750406
Video streaming by Ustream
2011/7/2 ジャズヒケシv10 震災後のキミョーな連帯の日本 2/2
http://www.ustream.tv/recorded/15752862
Video streaming by Ustream
a:26093 t:3 y:0
2011年7月5日
現代の『天の岩戸』開きに挑戦するアメノウズメ塾!!⑥
アメノウズメとは天宇受賣命、
あの天の岩戸開きに貢献した女神で、
岩戸隠れした天照大神を引き出し、
世に光を取り戻した神話である。その⑥
これでアメノウズメ塾の入門編は終了する。amenouzumumeiさん、ご苦労様。作者も拡散を望まれているので、リンクフリー、そして、転載大歓迎である。
転載タグは、例えば、貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾⑰NWO新世界秩序の場合、
《<strong>貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾⑰NWO新世界秩序 </strong><br />
<a href="http://youtu.be/vT4nLhev7_E">http://youtu.be/vT4nLhev7_E</a></p>
<iframe width="480" height="390" frameborder="0" src="http://www.youtube.com/embed/vT4nLhev7_E"> </iframe>》
だ。赤色の部分をYouTubeウェブサイトから、該当する埋め込みコードを選び、コピペすれば良い。その都度、青色の表題とリンクURLを替えて頂きたい。
また、引き続き活躍を期待したい。その時は、すかさずフォーカスする。
転載動画の情報は大半、拙ブログに共有するが、これほどコンパクトにまとめ上げられた動画には驚嘆した。情報とは伝わってこそ、その価値を発揮する。その意味で、深く敬意を表したい。
アメノウズメ塾動画は、真相に近い。それほど緊迫した情勢にある。何事もないような日々は、何事もない様な悪業が行われ、洗脳で隠されている。そして、そのままでは、何事無いように衰退滅亡の憂き目を否定できない。
考えても見られよ。福島原発は大丈夫と言ったリアクター(原子炉)がメルトダウンしているのである。メルトスルーまでしている。その処理方法は、人類に現在ない。そして、放射能はダダ漏れしている。メルトスルーしている核燃料を冷温停止できる方法が有れば、教えてほしいものだ。無い!!
恐るべき事だ!! このままでは、確実に何事もなかったように、衰退滅亡の憂き目を会う。目覚めよ!
貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾⑯アポロ計画捏造
http://youtu.be/1R7Vp5RD0EA
貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾⑰NWO新世界秩序
http://youtu.be/vT4nLhev7_E
a:26093 t:3 y:0
徹底的に拡散する!! この『野孤』、絶対に追放だ!!
と書いた途端、松本組恫喝閣僚は
退陣した!!
でも、掲載する・・・
本質は何も変わっていないからだ!
古色蒼然と残渣が残る、旧来の利権体質、恫喝政治、・・・・・。
詳しくはお調べ有れ! 未曾有の災厄にも、こうした残渣政治体質が紛々たる悪臭を放っている。許すな!!
松本復興相、宮城県の村井知事を叱責
http://youtu.be/rrFd2Od-Cq8
http://www.youtube.com/watch?v=VtUqWdbjnTk
TV解説:こんばんは。松本龍復興担当大臣が就任後、初めて今日宮城県庁を訪れましたが、村井知事が出迎えなかったことに腹を立て知事を叱責しました。
(以下より県庁訪問時の映像が流れる)
TV:宮城県庁を訪れた松本龍復興担当大臣、村井知事が出迎えなかったことで顔色が変わります。
00:23
松本:「(村井知事が)先にいるのが筋だよなあ。」
TV:数分後、笑顔で現れた村井知事が握手を求めようとしますが、これを拒否。応接室に緊張が走ります。
TV:そして要望書を(村井知事から)受け取ると、松本大臣が語気を強めて自らの考えを伝えます。
0:42
松本:「(水産特区は)県でそれはコンセンサスを得ろよ。」
松本:「(目の前の村井知事をずっと指差しながら)そうしないと我々は何もしないぞ、だからちゃんとやれ。」
松本:「今、後から自分は入ってきたけど、(指差した手を上下に大きく振りながら)お客さんが来るときは、自分が入ってからお客さんを呼べ。」
松本:「いいかあ、(鼻をこすりながら)長幼の序がわかっている自衛隊ならそんなことやるぞ。」
松本:「わかったあ?」
村井知事:「はい。」
松本:「はい、(身を乗り出して)しっかり、あの、やれよ。」
松本:「今の、最後の言葉は『オフレコ』です。いいですか?」
(応接室内に苦笑が起こる)
松本:「みなさん、いいですか?」
松本:「はい、絶対、書いたらその社は終わりだから。」
TV:松本大臣のこの言動は波紋を呼びそうです。
(TV引用ここまで)
拡散タグ;
<strong>松本復興相、宮城県の村井知事を叱責</strong> <br />
<a href="http://youtu.be/rrFd2Od-Cq8">http://youtu.be/rrFd2Od-Cq8</a></p>
<iframe width="560" height="349" frameborder="0" src="http://www.youtube.com/embed/rrFd2Od-Cq8"> </iframe><br /><br />
a:26093 t:3 y:0
2011年7月4日
現代の『天の岩戸』開きに挑戦するアメノウズメ塾!!⑤
アメノウズメとは天宇受賣命、
あの天の岩戸開きに貢献した女神で、
岩戸隠れした天照大神を引き出し、
世に光を取り戻した神話である。その⑤
アメノズメ塾動画をKazumoto Iguchi's blogで井口博士が取り上げて頂いた。感謝! 大いに拡散されるべき動画である。作者もそれを望まれている。
いささか杞憂すべき社会情勢である。まるでヤクザ・ゴロツキ・嘘つき・詐欺師・ペテン師が日本の指導層を占拠している。あべこべの世相が現出している。偽善家が支配している末法の世相だ。
松本復興担当相に至っては、言語道断だ。論評する次元でもないから、書く気も失せる。単なる産業廃棄物業者利権恫喝が閣僚によって行われている。世も末だ。それもこれも、トップが嘘つき宰相であるからだが、狂っている。
【一部転載開始】知恵出さなければ助けない 復興相、被災地に厳しい注文
松本龍復 興対策担当相は3日、岩手県の達増拓也知事、宮城県の村井嘉浩知事と両県庁でそれぞれ会談し、東日本大震災からの復興をめぐり「知恵を出さないやつ(自治 体)は助けないぐらいの気持ちを持って」「こっちも突き放すところは突き放す」などと厳しい口調を交えて注文を付けた。被災地の知事を激励する意味合いが あったとみられるが、真意や閣僚としての資質を野党が国会で追及する可能性もありそうだ。【一部転載終了】
即罷免すべき大臣に違いはないが、罷免する宰相が宰相だから、好きにしろとしか言えない。
今、悪鬼野狐が跋扈跳梁(ばっこちょうりょう)している悲惨な国、日本。
永くは続かないであろう。問題は悪鬼野狐が永く続けば、日本は滅びる。さすがに、この事を気付く人々が少しでも増えることに期待するしかない。
さすがに裁判官も『陸山会公判』で特捜証拠を棄却した。いくら特権官僚でも国が滅びて、立つ瀬がないと言うことを気づき始めたか? まあ、時期尚早の楽観論に過ぎないが、本物の登場を待つしかない。
貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾⑬大東亜戦争 右翼
http://youtu.be/619EjCCX-BU
貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾⑭日教組 右翼
http://youtu.be/EW7RlT3Mpoc
アメノウズメ塾⑮見れなかった地域バージョン
http://youtu.be/b7raj5skhBM
a:26093 t:3 y:0
時代変革の予兆・・・・・2題!! 何かが起こっているのか?!
近頃、おかしな現象は多い!
世界各地に頻繁している
日本でもあった。
過日、電波時計が一斉に狂った!!
過日は、放射性セシウムの所為!?と書いたが、関連があるかも知れない。
投稿者の電波時計も記事掲載当日、2分位の誤差があった。理由は知れない。現在、回復している。
インターネット時刻と電波時刻は、大体同期しているものだが、過日の誤差が納得できなかった。
理由は分からないが、時空が関係しているのかも知れない。どういう風に関係しているのか、理論的には分からないが、時間と空間は不確定との実感はある。例えば、楽しい時は時間が早く経つし、その逆に待ち時間は異様に遅い。
つまり、感覚的時間は不確定である。
感覚は脳波を経て、心で認識している。心は直感的にはμセコンドで認識するが、視覚、感覚的には情動で変化すると言うことだろう。仮に幸福感の元では、時間は速く感ずるのは、脳波が周波数が落ちた時だ。
心とは生命体そのものであるから、脳波の周波数が落ちた時は生命体に同期している時であろうから、時間が早く感ずる。と言うことは、時空間の周波数の変化が変わってきているのかも知れない。
UFOなどは、そう言う意味で、周波数を自在に変化することが出来るから、消えたり現れたりするのであろう。それにしても、昨今、明瞭なUFOの出現が顕著になった。
鮮明なUFO映像!荒川上空にUFO出現!
http://youtu.be/6iAuWOJM62k
《2011年6月22日20時ごろ川口荒川大橋を渡ろうとしたら
車道の左車線に駐車中車の行列ができ、
さらに歩道上にも人がいっぱい立っていた!
よく見ると真上の夜空にUFOみたいな飛行物が空を舞でいる!
カメラを持っていたので、左車線に駐車し撮ることになった。
この飛行体物の動きではタコみたいな動き方をして、
地面に落ちそうになったり、
また再び空に上がったりしている!
いったい何物!?
最後まで撮るつもりだったが、交通整理の警察官に排除された!》
【転載開始】「何かが変だ、みんなが仕事に遅刻しない」イタリアで時空の歪みが発生か
あの自由と放埒の国、イタリアのシチリア島でデジタル式の時計が一斉に15分早く進むという謎の現象が発生、各所で「仕事に早く着いてしまう」という被害が発生しているそうです。
3週間ほど前、イタリア・シチリア島に住む電気技師、フランチェスコ・ニコシアさんはある奇妙なことに気づきました。いつも通り出勤しているのに職場に早く着いてしまう、ということが続いたのです。
時計の故障かと思い調べてみたところ、なぜか家中すべてのデジタル時計が15~20分早く進んでしまっていることが判明。最初は家のだれかのイタズラかと思っていたのですが、職場の他の人達にも同じ現象がおこりはじめ、誰も遅刻しなくなってしまったのです。
さすがに不思議に思ったフランチェスコさんはもう1人の電気技師、アンドレア・デ・ルカと共にネットで事例を募集したところ、島中のデジタル時計が狂ってしまっているというとんでもない事実につきあたりました。
島では幽霊の仕業説から火山活動の活発化説まであらゆる可能性が論じられちょっとしたパニック状態に。この現象についてカタニア大学の電気工学科の 教授、エマニュエル・ディレトーソ氏が地元のテレビ番組で語ったところによると「電力網に接続されている発電機のうち、例えば電圧の変動が大きい太陽電池 のようなものが周波数に微妙な影響を与えている可能性がある」とのこと。周波数が安定しない電流がコンセントから時計に流れた結果、時計の進みが狂ってい るという仮説を紹介しています。
ソース:Les horloges électroniques avancent plus vite en Sicile | Rue89 【転載終了】
a:26093 t:3 y:0
ない、ない詐欺!! 東電&原子力村節電プロパガンダ!
東電、電力使用率を情報操作!!
大丈夫詐欺!
安全、直ちに健康を害を及ぼさない詐欺!
極めつけは、メルトダウンはないウソつき詐欺!
とうとう、メルトスルーがばれたが、
懲りない詐欺プロパガンダが続いている・・・・・。
子供でも騙せないだろう。誰でも首をかしげる。
《駅構内にある「東電の本日の電力使用状況」。使用率が1時間ごとに更新される。冷暖房が不要の5月の涼しい日でも80%を超える日があり不自然だった》
【転載開始】
Yahooや東電のホームページ、駅の電子掲示板などで表示されている「電力使用状況グラフ」の使用率数値が、水増しされていることが分かった。
「ピー ク時供給力」を、稼働可能な設備のフルの容量ではなく、そのつど東電が恣意的に決めた「供給目安」の数字とすることで分母を減らすのがその手口で、実際よ り15%も上乗せされている日もあった。
この指摘に対して東電は「確かに『本日のピーク時供給力』というのは分かりにくいですね。それとは別に本当の『最 大供給能力』というのがあるのは事実です」と認めたが、「今後7~8月と需給がひっ迫してくればおのずと本当の上限値に近づきます」と、恣意的な目安に過 ぎない数字をピークだと偽り続けている責任など、知らぬ顔だ。【転載終了】
これまでに、以前から、正体は知れている。
上記記事は、ずっと前の報道である。
こういうのを懲りない醜態という。醜態とは考えていないのであろう。常態である。醜態が常態であると言うことは、本末転倒している体質を彷彿させる。
大丈夫! 安全です! 電気が足りません! いずれもウソである。
ウソなど言わなくても、事実を淡々と述べて居れば良いではないかと、普通の人は考える。これが真人間であろう。そうしないと言うことは、裏に魂胆が存在する。それを隠すためか、その魂胆を実現する意図がある。
詐欺師がウソを吐くのはその為で、この場合、そのウソで利益を窃取するためである。簡単に言うと泥棒である。だから、昔から『ウソは、泥棒の始まり』と言われている。
簡単にウソを吐く、東電(原子力村の住人)は泥棒である。詳しく言うと詐欺師である。現在は、日本全体が、詐欺師集団に乗っ取られている。まことに由々しき事態だ。
ウソを吐く人間が、取って付けた弁解を試みるが、これこそ、『盗っ人猛々しい』事例で、一顧だにする値打ちはない。事実を述べることが本物の証で、それ以外は偽善である。
【転載開始】
「節電」は本当に必要なの?
(2) 本当は津波ではなかった!先回、電気代がなぜ高いかを設備稼働率ということで整理をしてみた。
原発事故が起こった後の3月14日、東電の設備は6300万キロワットもあるのに、東電管内の国民が使った電気は、わずか2800万キロワットだった。
それでも東電は「計画停電」をすると言い張っていた。
その理由は「原発が事故を起こしたから」ということで、多くの国民は「仕方が無い」と思った。
・・・
3月14日の状態
電気設備 6300万キロワット
やられた原発 200万キロワット(運転中のもの(203))
差し引き 6100万キロワット(作る事ができた電気)
消費量 2800万キロワット
・・・
えっ!と驚く数字だ。
福島第一原発の発電量は全部で470万キロワットだが、事故当時、4号機から6号機までは定期点検中で、もともと動いていなかったから、3月14日に東電が「実質的に事故でやられた原発の発電量」はわずか200万キロワットだったのだ!
残りは6000万キロワット。それに対して東電管内の国民が使った電気は2800万キロワットだから、ジャブジャブ余っている。
これほど余っているのに「計画停電」をした。国民は大変な迷惑を被ったが、政府(経産省)も、マスコミもこのトリックはほとんど言わなかった。
・・・
どこにトリックがあったのだろうか? 実は「福島原発が想定外の津波で壊れたから停電」ではなく、
1) 東電は原発だけではなく、火力発電の耐震性もサボっていた、
2) 設備をいつも休ませていた。
の2つが主な原因だった.
繰り返して言いたいのだが、3月の計画停電は、
「地震で福島第一が事故を起こしたから電気が足りなくなった」
のではなく、
「地震や危機に対する東電のあまい体質がもたらしたもの」
だった。
実際に東電はどんな状態に陥ったのだろうか?(単位は万キロワット)
総発電能力 6266
福島第一で動いていてダメになった量 203
福島第一で休んでいた量 78
津波でやられなかった福島第一 188
津波でやられなかった福島第二 440
地震でやられた火力発電所の量 680
(止まった総量) 1588
(津波に関係なく泊まった量) 1308
地震後の総発電量 4678
3月14日の消費量 2800・・・
これでもまだとんでもなく余っていた(約2倍)。
「計画停電」を大々的に発表したが、現実には実施しなかった。それは、詳しく調べると現実には電気はあったということになるからだ。
でも、こうして内容を見ると、ずいぶん印象と違う.
東電は「津波でやられた。想定外だった」と言っているが、実は津波で破壊したのは、6266キロワットのわずか3%、203キロワットに過ぎない.
今 回の震災はマグニチュード9という大地震だったが、福島原発は震度6である。震度6で原発も火力発電もやられて、電気が来なくなるということになると、東 電は「何やっているのだ。地震の備えが出来ていないじゃないか!」と言われるので、福島第一の1から4号機が津波に襲われたことを全面に出して釈明した。
もちろん、地震でも津波でも備えなければならないのだが、実はこの説明もウソなのだ。本当のところは、大震災で停止した発電量1588キロワットの内、実に82%の1308キロワットが「地震」だけで壊れたのだった。
それも震度6以下である。つまり、
1) 現実には3月14日の計画停電は必要がなかった(設備能力は2倍あった)、
2) 普段から稼働率が低い運転をしていたので、そのツケがまわった、
3) 計画停電の理由として東電が言った「津波」の影響はわずか3%だから、これはウソで、「普通の規模の地震」で、多くの原発、火力発電が壊れたからだった、
というわけだ。
でも、自分たちのミスは「大人しい国民」と「自分たちをかばってくれる政府とマスコミ」に押しつけるという、いわば小児病の会社、それが東電のようだ。
・・・・・・
今、滑稽なことが全国で始まっている.
これから来る夏、電気が足りないから「節電」をしなければならないと言われている.それも東京ばかりではなく、名古屋でも大阪でも、また全国のほとんどのところで冷房温度を上げたりして、「省エネ」に努めている。
いったい、どうしたことだろうか? 本当に電気は足りないのだろうか?
東電の福島原発と中部電力の浜岡原発は止めたけれど、それだけでなんで日本中で「節電」が必要なのだろうか?
また私たちは騙されて、暑い夏を過ごそうとしている。もう、日本の誠意はどこに行ったのだろうか?
(平成23年6月29日 午後1時 執筆)【転載終了】
a:26093 t:3 y:0
2011年7月3日
現代の『天の岩戸』開きに挑戦するアメノウズメ塾!!④
アメノウズメとは天宇受賣命、
あの天の岩戸開きに貢献した女神で、
岩戸隠れした天照大神を引き出し、
世に光を取り戻した神話である。その④
隠謀論という見解がある。論と言うからには、『説』の範疇に閉じこめたい意向がそう呼ばせる。しかし、歴然たる事実だ。昨今、組織犯罪取締法が喧伝されているが、その対象にいの一番にやり玉に挙げなければならないのが、この隠謀である。
しかし、そうはならない。権力の裏にいるからである。実は権力とは、この隠謀によって手繰られている。民主主義を標榜しているが、民主というのは、主ヲ民が護るという意味である。平野貞夫さんがそう言っているのを聞いたが、穿ち得る。本来、民守と代えるべきだそうな。それは兎も角、主というのは権力で、その行使者は隠謀団である。
それには、奥の院があるが姿を現さない。その配下がサタニストである。所謂、ロスチャイルド、ロックフェラーなどがサタニストだ。その傘下にフリーメーソンがある。フリーメーソンは多くのロッジがあって、日本では港区の森ビルにある。その名もメソニック39MTビルと称する。
日本グランド・ロッジである。
その傘下にロータリークラブや諸々の諸団体が実はあると言うことを、多くの人々は知らない。
秘密結社であることは、間違いがない。奥の院というのは、厚いベールに包まれている。想像の域を出ないが、まさしく、サタニストであるから、頭目は13血流(BLOODLINES)の上に立つもの(地下から支配するもの)であることは間違いがない。一説には13人ドルイド・カウンセルがある。これらは13血流(BLOODLINES)から選ばれた、サタニスト、魔女(witch)で、最高の意思決定機関と言われるが、確認できるはずもない。
とにかく、こうした闇の組織があって、それらが諸々の委員会(300人委員会等)なるものを多数従え、世界を手繰っているのは間違いない。学級委員会でもあるまし、共産党みたいな怪しげな委員会は大体怪しい。
貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾⑩秘密結社 フリーメーソン
http://youtu.be/QTXXfRJgj5s
貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾⑪アメリカ軍 洗脳
http://youtu.be/FifPlPYHmQo
貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾⑫サタニスト 秘密結社
http://youtu.be/v3WV-7Npmhk
a:26093 t:3 y:0
2011年7月2日
『創造的破壊プロジェクト』第2弾始まる!!
それはインターネットの世界とその威力に
新しい視点をもたらすだろう・・・・・。
セミナーにも参加した!!
和佐大輔君、原田翔太君にも逢ってきた!!
彼らは本物で、ネット界の真のリーダーだ!!
今日から、『創造的破壊プロジェクト』第2弾が始まった。7月17日までの限定公開だ。はたして、それは何か? 論より証拠、食ってみれば分かる。つまり、会員登録して、無料のセミナーを視聴してみれば分かる。
それから先は、個人個人の判断だ。
17歳で1億円稼いだ車椅子の男からのメッセージ
http://youtu.be/I9uEkf0433w
ところが、一年前からフォーカスし、2月に紹介をした立場から、3月には『創造と破壊セミナー』に参加実践した責任から、少し、解説をしたい。
彼らは、実に若い。だから、君付けで書いたが、尊敬の念は変わらない。『老いては、子に従え』という言葉があるが、ある意味で重要な意味合いを含んでいる。
『創造』は若者の特権だ。それが、
『破壊』とまで言い出すとは、一体、彼らは何者か?
最初、紹介した動機だ。セミナーに参加した動機でもある。
若者には固定概念がない。それが、『創造』の原動力だが、最近はそうでもない若者が多い。それは画一的洗脳教育が災いしている。しかし、インターネットはそれを無視して、全く新たな世界を提供する。
これは投稿者も経験しているから、はっきりと言える。
だから、素直に触れてほしい。何かを買えとか、入会して信者になれという意味ではない。実際、投稿者は何も買わず、信者でもない。しかし、彼らには大変多くの学びを得た。感謝している。
そして、今度はそれを拡散する責務を感じている。また、それを活かして、彼らには遠く及ばないかも知れないが、ビジネスにも大きく活かされつつある。これは真実だ。
要はこういう事である。世界は人で成り立っている。コミュニケートはあらゆる分野の基本だ。それが瞬時に、多元的にコミュニケートできる手段が、インターネットである。
インターネットは危険な部分もあると言うが、それは対応するその人自身で決まる。炎上もするが、決定的拡散力は炎上以上に絶大だ。それを活かすのはその人自身である。ビジネスならば、決定的拡販力はインターネットで達成される。
今では、これを抜きにしてビジネスを語ることは出来ない。これを抜きにして、表現方法を語ることは出来ない。しかし、それは少しの学びを必要とする。それも、正真正銘の手本が必要だ。
多くの手本が世の中にはあるが、多くのバイアスが掛かっている。バイアスというのは、偏りという意味で、意図的に誇張されている場合が多い。ペテン師の言うことは、バイアスの固まりだ。多くのネット情報(コンテンツ)には、多くのバイアスがある。広告は話半分というのが世の常だ。
彼らの情報にはそれがない。事実しか語られない。実際、セミナーに参加し、この目で逢っているから、言える話である。
そう言う意味で、最高の手本となるだろう。それを学ぶか否かは、個人の自由だ。実践するかどうかも、他人の出る幕ではない。自身で決定する問題だ。
手本は、学ぶ上での近道だ。事実の即した良い手本は、何よりも早く世界を広げるだろう。
経済的自由のために活用するのも、良いだろう。表現力の拡大には、インターネットをおいて、右に出るものはない。単に受け身でインターネットを活用したい向きには不必要かも知れない。それでも、知っている価値は大きい。
少なくとも、正しくインターネットを受け入れる素養が身に付く。これからの時代、それは重要な課題だ。ネットスキル(能力)は、個々の人間関係作り以上の意味合いを持ってくるだろう。
良く引きこもりが、問題になる。しかし、敢えて言おう。引きこもりが問題なのではない。孤独が問題なのだ。弘法大師も引きこもって悟りを得た。つまり、宇宙と繋がったことが悟りだ。
そこまでは言わないが、ネットで世界と繋がる。その他大勢と繋がる。顧客と繋がる。読者と繋がる。これで引きこもりであろう筈がない。
この事は、当てもなく、炎天下でさまよう営業マンの数百倍のビジネスを成立させることは、インターネット引きこもりが可能なのだ。事実、和佐大輔君は、身体障害者でありながら、身を立て、家族を率い、大勢の人々のリーダーシップを果たして居るではないか。
この事実からしても、手本となるであろう。
原田翔太君にも逢った。彼は理論家だ。雄弁家だ。そして、多くの書籍も著している。若干27才だ。普通の茶目っ気のある気さくな青年だ。誰でも親しくなれる。
創造的破壊プロジェクトプロモーション2nd
http://youtu.be/KHD6eUBfpKs
彼らは本音しか語らない。事実しか語らない。だから、本物である。
セミナーを受講した限りにおいて、インターネットの技術的問題は重要ではない。重要なのは、それに対する姿勢であり、考え方だ。人間関係において、社交技術が重要ではなく、人間に対する姿勢・考え方が重要であるのと同じである。
ネットの先には、同じ人間が無数に存在するのである。同じだ。只、それは個々の人間に対する関係性より、ある意味、よりシビアーである。大数は個々の事例のように弁解が効かない。その意味で、これを活かすか殺すかは、大業を為すか、無視されるか大きな差が生ずる。
成功するか否かのチャンスである。
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現代の『天の岩戸』開きに挑戦するアメノウズメ塾!!③
アメノウズメとは天宇受賣命、
あの天の岩戸開きに貢献した女神で、
岩戸隠れした天照大神を引き出し、
世に光を取り戻した神話である。その③
amenouzumumeiさんは、前世がアメノウズメと、ある方に言われたそうだ。それでそのハンドルネームを採用されているらしい。真偽はともかく、まさしく現代の『天戸開き』に駆り立てられておられる。
人間には、こころの疼きというものがある。いわゆる『赤い糸』もその一つであろうが、それだけではない。使命感というものである。招命感と言っても良いであろう。『招かれた者は多い。しかし、選ばれた者は尠(すくな)い。』という言葉があるが、その部類であろう。
切っ掛けのメールを、諒解が出たので一部を紹介したい。
私がブログを拝見するようになったのは、マイケルジャクソンの死に疑問をもった頃からです。
それから、こちらのブログで色々な真実を知り、主人や一部の友人が言っていたことが本当だったと確信するようになりました。
一人でも多くの友人に知ってもらおうとつむじ風ネットを友人たちに紹介させて頂いております。今では私の周りの多くがファンです。
私の主人もそのひとりですが、より多くの人に真実に気付いてもらおうと、YOUTUBE動画に「貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾」
http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
、アメノウズメ塾で311同時多発テロやツインタワー、原発関連等々、、、
http://www.youtube.com/user/amenouzumei#p/u/30/TGPbIHbiIbE
配信しており、どれも興味深いものばかりです。是非、同志としてご覧になって頂ければ幸いです。
私達はこれから起こる事件や災害は一人でも多くの人が真実に気付くことによって防ぐことが出来ると思います。子宮頚がんワクチンのことは、お嬢さんをお持ちのお母さん達に伝えました。殆どの方々に変人扱いされましたが、、、。。<後略>
早く目覚めなければならない。
目覚めると言うことは、魂が蘇ると言うことである。如何に魂を眠らせて、生きている人が多いことか? 誰しも死ねば、魂は蘇ることは分かっているが、その時は遅いのだ。深い後悔と慚愧を憶えるのはその時だ。
誰しも人生には目的と使命を持って、生まれてきている。と、確信している。それを生きることが、真の幸福なのだ。人はどうであれ、その人にとって、真実の人生が始まる。真実の人生を歩まなくて、何が人生か?
偽りの人生とは、他に依拠する人生である。金であれ、名誉であれ、情報であれ、盲信、狂信であれ、全ては依存することから始まる。目覚めよ。
貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾⑦
http://youtu.be/11Y2EWIB96s
貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾⑧戦争
http://youtu.be/uUoz2iBYarc
貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾⑨秘密結社 フリーメーソン
http://youtu.be/GDAp3TXOT_E
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2011年7月1日
不思議な少年!! その102
山上の垂訓(終り)。道徳規範の結び。キリスト者カペルナウムに帰る!!
いわゆる山上の垂訓は終わる。なんともすががすがしい。はたして、如何だろう?
<無題>・・・・・・。
ひとにより捉え方は、様々だろう。それをどうこうするつもりはない。又出来ない。すがすがしく受け取る者もいれば、慚愧の念を感ずる人もいるかも知れない。いずれであれ、感ずる人は幸いであろう。魂に届いた証拠でもある。せせら笑う人もいるかも知れない。なにをか況(いわん)や!
人は慈悲により、自由を与えられている。と思う。であるから、如何なる思いも許される。課程の途上に居るのが人間だ。しかし、必ず、終わりが来る。終わりというのは、肉体を離れ、魂そのものになる時のことである。ある人は、それを死と言い、全ての終わりだと考えているが、肉体の終わりには違わないが、全ての終わりではない。
裁判官はその時の魂の奥にある真の自己だ。神性にして真実の自己、自己と言うには語弊もあろうが、生命の本質である。これは誰にでもある。それが裁く。裁くというのが他己的というなら、言い換える、識別する。これが懺悔である。
その時、納得が行くなら、すがすがしいであろう。反省するなら、慚愧の念が生ずるだろう。いずれにしても魂に響いた証拠だ。その時、新たに生きる。価値ある人生であったと言えるであろう。
あざ笑う者よ。なんじは豚に真珠、猫に小判である。
人生に悲観する必要はないのだ。真実は一つしかない。相対の世界(コメント氏からも、貴重な議論があったが・・・)、まさしく、この肉の世界は相対の世界である。好き、嫌い、難、有り難し、喜、怒、哀、楽、終、始、・・・・・きりがない。その中で己を見つめる機会を得たのだ。
価値とは何か? 相対の中にあっては、肉を喜ばせるものが価値がある。それは至極当然だ。誰しもだ。しかし、それが本当か? 問う者がいる。それが魂の存在だ。一生問わないものもいる。魂が眠っているか、存在を否定している者だ。
絶対的価値というと、大仰な! と言う声が聞こえる。常に価値は相対的であると言う、声が聞こえる。本当にそうか? ならば、問いたい。 幸せか? 幸せと感ずる人は、絶対価値をこころに抱いている。嬉し、ヤッターは所詮、相対的価値の範疇に居る人だろう。哀し、悔しいが同居しているはずだ。こころに問うてみたまえ。
信仰とは、絶対的価値を認めるところから始まる。それは、洗脳されることでもなく、静かにこころを内省し、存在の確認を求め、生きている不思議を素直に受け入れることだ。神と呼ぼうが、宇宙と呼ぼうがそんなことは自由だ。しかし、人間は生きているのは、生かされていることに他ならず、明日の我が身を誰一人として決定できる者が居るだろうか?
必ず、死ぬ。生まれると言うことは、死ぬことを決定づけられている。それを制御できる人は居ない。そして、死ぬと言うことは、『往生』することで、無に帰することでは決してない。自殺は単に次元を異にすることに過ぎず、現時点の心境を固定化する最も愚かな行為である。
ついでに書いておきたい。人間は死ねない。自殺はその事を知る、短絡で身勝手な行為となる。理由の如何を問わず、そうなる。それを知るのはその行為者そのもので、誰もそれを止める手だてはない。如何なる事由も、全ては魂の課程の糧だと言うことを堅く信念する必要がある。
山上の垂訓(終り)。道徳規範の結び。キリスト者カペルナウムに帰る。
生命の果実は、肉の心を養うには良すぎる。飢えた犬にダイヤモンドを投げてやれば、見よ、犬は逃げて行くか、怒って人に咬みつくかであろう。
神に良い香気はベルゼブルには不快である。天のパンは霊の生命の分からない人々には籾殼(もみがら)に過ぎない。教師はかしこくて、塊が消化の出来るもので、これを養ってやらねばならぬ。
すべての人々に与えるだけの食物がないなら願い求めるがよい。そうすれば与えられる。熱心に求められれば見出す。ただ聖言(みことば)を言って叩けば戸は開く。
誰でも信仰によって、求めて与えられなかったことなく、求めて無駄なことなく、正しく叩いて門の開かないことはなかった。人々が天のパンをあなたがたに求めたら、これを振り棄てたり、肉の木の果実を与えてはならない。
もし息子がパンを求めたら、石を与えるだろうか。魚を求めたら、塵(ちり)の蛇を与えるだろうか。あなたがたが神から与えられたいと思う物を人々に与えるがよい、あなたがたの人としての価値のはかりは、人に対する奉仕のはかりによって定められる。
完全な生命(いのち)に行く道はあるが、一度にこれを見出す者は尠(すくな)い。これは狭き道で、肉の生命の岩や陥坑(おとしあな)の間を通るが、しかしこの道には陥坑(おとしあな)も岩もない。
悲惨窮乏に行く道がある。これは広い道でここを歩む者は多い。これは肉の生命の快楽の森のなかを通る。注意せよ、世には死の道を歩みながら、生命の道を歩むと主張する者が多い。
しかし、彼らは言行ともに偽りで、にせの予言者である。本当は狼が羊の皮で身をつつんでいる。長くは隠せない。人々はその果実によって分かる。いばらから葡萄を集めたり、あざみから無花果(いちじく)をとることは出来ない。
果実は木の娘で、子は親に似ている。善き果実を結ばない木は根こそぎ引き抜かれて捨てられる。
長く声張りあげて祈るからとて、その人が聖者である証拠(しるし)ではない。折る人がすべて魂の国にあるとは限らない。清き生活をいとなみ、神の聖意(みこころ)を行う人は、魂の国にすまう。
善き人は心の宝から全世界に祝福と平和を送る。
悪しき人は、希望と歓喜を枯渇(こかつ)させる思想を送り、悲惨と呪詛(のろい)を以て世のなかを満たす。
人は心に満ち溢れるところから、考え行い語る。
裁判の時が来れば、人々は群をなして、自分たちのために嘆願しようと出頭し、言葉によって裁判官の好意を買おうとする。そして彼らは言う、『見よ、われらは全能者の名に於いて、多くの働きを行ったではありませんか。悪霊につかれた人からこれを追い出したではありませんか。
予言しなかったでしょうか。色々な病気をいやさなかったでしょうか。悪霊につかれた人からこれを追い出さなかったでしょうか。』
その時、裁判官は言うだろう、『わたしは知らない。お前たちは、心ではベルゼブルを拝しながら、言葉で神に奉仕した。悪人は生命の力をしぼり出して、多くの大きな仕事をするかも知れぬ。おまえたち悪をなす者よ、立ち去れ』と。
生命の言葉を聞いて、これを行わない者は、砂の上に家を建てる人のようなものである。大水が出れば流されて、みんな無くなってしまう。
しかし、生命の言葉を聞いて、正しいまごころでこれを受け入れ、その上これを秘めおさめて、清き生活を送る者は、岩の上に家を建てる人のようなものである。大水がいで、風が吹き、嵐が家に打ちつけても、家は動かない。
行って真理の堅き岩の上に家を建てるがよい、そうすれば、悪しき者が来て、全身の力を振っても、これをゆり動かすことが出来ない。」
かくて、イエスの山上の垂訓は終わった。それからイエスは十二弟子と共に、カペルナウムに帰っていった。
【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】
第十六部 イエスのキリスト者奉仕の二年目
第百一章 山上の垂訓(終り)。道徳規範の結び。キリスト者カペルナウムに帰る。
1)生命の果実は、肉の心を養うには良すぎる。
2)飢えた犬にダイヤモンドを投げてやれば、見よ、犬は逃げて行くか、怒って人に咬みつくかであろう。
3)神に良い香気はベルゼブルには不快である。天のパンは霊の生命の分からない人々には籾殼(もみがら)に過ぎない。
4)教師はかしこくて、塊が消化の出来るもので、これを養ってやらねばならぬ。
5)すべての人々に与えるだけの食物がないなら願い求めるがよい。そうすれば与えられる。熱心に求められれば見出す。
6)ただ聖言(みことば)を言って叩けば戸は開く。
7)誰でも信仰によって、求めて与えられなかったことなく、求めて無駄なことなく、正しく叩いて門の開かないことはなかった。
8)人々が天のパンをあなたがたに求めたら、これを振り棄てたり、肉の木の果実を与えてはならない。
9)もし息子がパンを求めたら、石を与えるだろうか。魚を求めたら、塵(ちり)の蛇を与えるだろうか。
10)あなたがたが神から与えられたいと思う物を人々に与えるがよい、あなたがたの人としての価値のはかりは、人に対する奉仕のはかりによって定められる。
11)完全な生命(いのち)に行く道はあるが、一度にこれを見出す者は尠(すくな)い。
12)これは狭き道で、肉の生命の岩や陥坑(おとしあな)の間を通るが、しかしこの道には陥坑(おとしあな)も岩もない。
13)悲惨窮乏に行く道がある。これは広い道でここを歩む者は多い。これは肉の生命の快楽の森のなかを通る。
14)注意せよ、世には死の道を歩みながら、生命の道を歩むと主張する者が多い。
15)しかし、彼らは言行ともに偽りで、にせの予言者である。本当は狼が羊の皮で身をつつんでいる。
16)長くは隠せない。人々はその果実によって分かる。
17)いばらから葡萄を集めたり、あざみから無花果(いちじく)をとることは出来ない。
18)果実は木の娘で、子は親に似ている。善き果実を結ばない木は根こそぎ引き抜かれて捨てられる。
19)長く声張りあげて祈るからとて、その人が聖者である証拠(しるし)ではない。折る人がすべて魂の国にあるとは限らない。
20)清き生活をいとなみ、神の聖意(みこころ)を行う人は、魂の国にすまう。
21)善き人は心の宝から全世界に祝福と平和を送る。
22)悪しき人は、希望と歓喜を枯渇(こかつ)させる思想を送り、悲惨と呪詛(のろい)を以て世のなかを満たす。
23)人は心に満ち溢れるところから、考え行い語る。
24)裁判の時が来れば、人々は群をなして、自分たちのために嘆願しようと出頭し、言葉によって裁判官の好意を買おうとする。
25)そして彼らは言う、『見よ、われらは全能者の名に於いて、多くの働きを行ったではありませんか。悪霊につかれた人からこれを追い出したではありませんか。
26)予言しなかったでしょうか。色々な病気をいやさなかったでしょうか。悪霊につかれた人からこれを追い出さなかったでしょうか。』
27)その時、裁判官は言うだろう、『わたしは知らない。お前たちは、心ではベルゼブルを拝しながら、言葉で神に奉仕した。
28)悪人は生命の力をしぼり出して、多くの大きな仕事をするかも知れぬ。おまえたち悪をなす者よ、立ち去れ』と。
29)生命の言葉を聞いて、これを行わない者は、砂の上に家を建てる人のようなものである。大水が出れば流されて、みんな無くなってしまう。
30)しかし、生命の言葉を聞いて、正しいまごころでこれを受け入れ、その上これを秘めおさめて、清き生活を送る者は、
31)岩の上に家を建てる人のようなものである。大水がいで、風が吹き、嵐が家に打ちつけても、家は動かない。
32)行って真理の堅き岩の上に家を建てるがよい、そうすれば、悪しき者が来て、全身の力を振っても、これをゆり動かすことが出来ない。」
33)かくて、イエスの山上の垂訓は終わった。それからイエスは十二弟子と共に、カペルナウムに帰っていった。
【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling 】
SECTION XVI
AIN
The Second Annual Epoch of the Christine Ministry of Jesus
CHAPTER 101
The Sermon on the Mount,
concluded. The concluding part of the
code of ethics.
The Christines return to Capernaum.
THE fruitage of the tree of life is all too fine to feed the
carnal mind.
2) If you would throw a diamond to a hungry dog, lo, he would turn away, or
else attack you in a rage.
3) The incense that is sweet to God is quite offensive unto Beelzebub; the
bread of heaven is but chaff to men who cannot comprehend the spirit life.
4) The master must be wise and feed the soul with what it can digest.
5) If you have not the food for every man, just ask and you shall have; seek
earnestly and you shall find.
6) Just speak the Word and knock; the door will fly ajar.
7) No one has ever asked in faith and did not have; none ever sought in vain;
no one who ever knocked aright has failed to find an open door.
8) When men shall ask you for the bread of heaven, turn not away, nor give to
them the fruit of carnal trees.
9) If one, a son, would ask you for a loaf, would you give him a stone? If he
would ask you for a fish, would you give him a serpent of the dust?
10) What you would have your God give unto you, give unto men.
The Measure of your worth lies in your service unto men.
11) There is a way that leads unto the perfect life; few find it at a time.
12) It is a narrow way; it lies among the rocks and pitfalls of the carnal
life; but in the way there are no pitfalls and no rocks.
13) There is a way that leads to wretchedness and want. It is a spacious way
and many walk therein. It lies among the pleasure groves of carnal life.
14) Beware, for many claim to walk the way of life who walk the way of death.
15) But they are false in word and deed; false prophets they. They clothe
themselves in skins of sheep, while they are vicious wolves.
16) They cannot long conceal themselves; men know them by their fruits;
17) You cannot gather grapes from thorns, nor from the thistles, figs.
18) The fruit is daughter of the tree and, like the parent, so the child; and
every tree that bears not wholesome fruit is plucked up by the roots and cast
away,
19) Because a man prays long and loud is not a sign that he is saint. The
praying men are not all in the kingdom of the soul.
20) The man who lives the holy life, who does the will of God, abides within
the kingdom of the soul.
21) The good man from the treasures of his heart sends blessedness and peace to
all the world.
22) The evil man sends thoughts that blight and wither hope and joy and fill
the world with wretchedness and woe.
23) Men think and act and speak out of the abundance of the heart.
24) And when the judgment hour shall come a host of men will enter pleadings
for themselves and think to buy the favor of the judge with words.
25) And they will say, Lo, we have wrought a multitude of works in the Omnific
name,
26) Have we not prophesied? Have we not cured all manner of disease? Have we
not cast the evil spirits out of those obsessed?
27) And then the judge will say, I know you not. You rendered service unto God
in words when in your heart you worshipped Beelzebub.
28) The evil one may use the powers of life, and do a multitude of mighty
works. Depart from me, you workers of iniquity.
29) The man who hears the words of life and does them not is like the man who
builds his house upon the sand, which when the floods come on, is washed away
and all is lost.
30) But he who hears the words of life and in an honest, sincere heart receives
and treasures them and lives the holy life,
31) Is like the man who builds the house upon the rock; the floods may come,
the winds may blow, the storms may beat upon his house; it is not moved.
32) Go forth and build your life upon the solid rock of truth, and all the
powers of the evil one will shake it not.
33) And Jesus finished all his sayings on the mount and then he, with the
twelve, returned unto Capernaum.
【続く】
a:26093 t:3 y:0
現代の『天の岩戸』開きに挑戦するアメノウズメ塾!!②
アメノウズメとは天宇受賣命、
あの天の岩戸開きに貢献した女神で、
岩戸隠れした天照大神を引き出し、
世に光を取り戻した神話である。その②
現代の岩戸隠れは、人々の心だ。マスゴミが岩戸で、洗脳がその手段だ。それを解く試みが始まっている。アメノウズメ塾amenouzumumeiさんだ。
総じて、これまでに復習になろうが、知らなかった指摘も多い。
9.11事件ばかりではない。洗脳はありとあらゆるところにある。それを見据えていると、何を隠し、何をしようとしてるかがかいま見えてくる。そして、それはほとんど犯罪である。
貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾④
http://youtu.be/EUSNIFDCkqM
貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾⑤
http://youtu.be/RjjPSe-wzpE
貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾⑥ブッシュの嘘
http://youtu.be/59SJCYU5zXE
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