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NWO(ニューワールドオーダー)のおぞましき実態!その⑥

NWO(ニューワールドオーダー)のおぞましき実態!その⑥

アメリカ(米国)での話であるが、
置き換えて、日本でも当てはまる?!。
産業の空洞化、人口の集中と過疎、そして、道州制など・・・
変化は作られた
謀略だ
フェミニズム(男女同権)の隠された魂胆・・・・


 世界標準化(グローバルスタンダート)への、手の込んだ企みを読み取らねばなるまい。あっぱれと言うか、実に研ぎ澄まされた謀略の数々・・・・。

Globalization



 多くの人々は、それが謀略とは考えていない。自然な流れと思っているが、それは違う。これは単なる謀略史観ではない。1969年の告白である。告発では決してない。

 インナーメンバーの誇り高い告白であるとするなら、これは恐るべき事である。その恐るべき事が、歴史の流れとして『事実』そのように推移してきていると言うことだ。

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 自然な流れではもはや無い。

 ベースボールもそうだったし、サッカーの流れは、まさしくそうだ。女子スポーツの興隆が仕組まれたものであったとしたら、スポーツ欄を多くを占めるようになった現今の状況をどう評価すべきであろうか。

 そもそもフェミニズム(男女同権)が、ロックフェラー財団の多額の資金提供で進められてきたことは既に明らかになっている。

 米国の銃規制の問題が、どんな目的で行われているのか? 一つの刀狩りであるとは読んでいたが、まさしくそうであった。多発する乱射事件は、そのための問題提起であったのである。

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 多分、乱射事件は仕組まれたものであろう。今は簡単だ。そのためのMK(マインドコントロール)技術が確立されている。

 3S(スリーエス=セックス、スクリーン、スポーツ)政策というものがある。その深層を見極める必要が有ろう。

 翻って、日本でもその謀略は、虎視眈々と進められている。あの市町村合併は何であっただろう。多くの限界集落が促進されたに過ぎない。

【転載開始】翻訳:田五郎氏(HN) 文責:飄平(HN)

原文http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/tape1.html(Tape one)

      http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/tape2.html(Tape two) 

原題:New Order of the Barbarians(野蛮人の世界支配計画)

Dayが話した話題(目次)

 

(第1巻)

  1. 人口調節:子供をもつことの許可
  2. セックスの目的の切り替え-生殖なしのセックスとセックスなしの生殖
  3. 性教育と世界政府の道具としての若者を肉欲的にすること
  4. 人口調節としての税で基金化された堕胎
  5. 同性愛の推奨・・・・同性愛に行く何事もまた推奨される
  6. 安楽死と“死に至るピル”
  7. 入手可能な医療介護を利用することの制限は老人を容易に排除させる
  8. 医療の厳しい制限;開業医の排除;診断するのが難しく対処できない新しい病気
  9. 人口調節の1つの方法としてガン治療の抑制
  10. 暗殺の一つの方法としての心臓発作
  11. 思春期と進化を早めるための方法としての教育
  12. すべての宗教の融合・・・・古い宗教は消え失せねばならなくなるだろう
  13. キーワードの改定による聖書の変更
  14. 教化の道具としての教育の再構築
  15. 学校により長く置くこと、しかし、生徒には何も学ばせない
  16. 情報にアクセスすることの制限
  17. 学校をコミュニティーの中心にすること
  18. ある本は図書館から消えるであろう
  19. モラルと社会的無秩序を増大させるための法改正
  20. 市街地に無法地帯を生み出すための麻薬の乱用の推奨
  21. アルコール乱用の増進;旅行の制限
  22. 監獄の増大の必要性と監獄としての病院の利用

(テープ1巻おわり)

 

(第2巻)

  1. 変化
  2. 強まる統治
  3. 地球的相互依存:新しい構造を作るために、最初にあなた方が古いものを破棄しなければならない
  4. 愛国心は無駄になる
    2012-10-11 07:00の掲載)
  5. 失業:安全性の喪失
  6. 伝統を除去するための人口移動
  7. 世界市民:世界のスポーツ
  8. 狩猟
  9. 女子のためのスポーツ:女性らしさを重視しない
    (今回の掲載)
  10. 音楽は悪くなる:暴力、セックスそしてセックスに鈍感になること:人々を“人的被害”にする準備
  11. 我々に若さを与えよ
  12. 80年代、90年代:死神。旅行制限―国民ID-チップ、その他
    (次回掲載)
  13. 食糧のコントロール
  14. 気候管理
  15. 政治
  16. 人がどのように応答するかを知り、彼らをあなた方が思うようにさせる
  17. 偽造される科学的研究
    (次回掲載)
  18. 国連の受容:最後は、方法を正当化する
  19. 戦争はいい:あなたは砲弾の餌食となり、人口を減らし、英雄は死ぬ
  20. テロリズム:コントロールのための偉大な道具
    (次回掲載)
  21. お金と銀行業
  22. 政府や有力者がすべての人々を監視している:あなたがテレビを見ている間
  23. 個人で家をもつこと:“過去のことである”
  24. 2,3の最後の項目

(テープ2巻おわり)

失業:安全性の喪失

再び、あなた方がひどく安全なことを感じない、世界がひどく信頼できない場所だという考えを促進しているという考えについて。

米国は情報、通信、ハイテク、教育、そして農業に強くあり続けていた。米国は世界システムの中枢であることを続けているように見えた。しかし、重工業は他に 移されるだろう。重工業についてなされたコメントの1つは、煙突と産業廃棄物から十分環境を害してしまったということである。そして他の人々の何人かはも う我慢できない。

これは、再び、アメリカ人が受け入れるべき、穴埋めの性質であると考えられた。

あなた方は産業を捨て、環境を守った。このように、我々は本当にそれをなくしてはいない。

 

伝統を除去するための人口移動

この線に沿って、人々が産業(の空洞化)の結果、職と再訓練の機会とを失い、特に、人口移動がもたらされるだろう。これは余談の類である。私がその余談を忘 れる前に調べるだろうと思う。人口移動がもたらされ、人々は、サン・ベルト(注:ヴァージニア州からメキシコ湾岸を経てカリフォルニア州に至る地帯、温暖 な気候と職を求めて1960年代以降人口が増加した)へ移動しようとするだろう。彼らは、新しい土地にルーツのな い人々になる、そして伝統は、ルーツを持っている、そこで育ち、親戚もいる場所で伝統を変えようとしている人たちと比べて、新たに移動してきた人たちのいるところではより容易に(伝統を)変えられるだろう。例えば、医療システムのようなものがそれだ。もしあなたが北東の工業都市で生まれ、サンベルトあるい は南西地帯に移住したとすると、(元からそこにいて)そこでルーツを持ち、家族を支えている場所の医療システムの変化を受け入れるよりも、(移ってきた人 たちは)そこで見出した、どんな種類の操作された医療も、受け入れやすいだろう。同様に、こんな調子で、彼(Day)は、個人代名詞の複数形である“私たち”を使い、「私たちは港湾都市であるニューヨーク、サンフランシスコ、シアトルを最初にコントロールする。これが戦略の1つの考えである」。「もし、あ なた方が港湾都市を、あなたの考える原理と生活スタイルでコントロールできたらと、その間にある中核都市も(変化を)引き起こさねばならない」という考えである。

 

私はこれ以上詳しくは話さない。しかし、興味深い。この国の最もリベラルな地域―そして革新的なーな海岸にある市である。中西部にある中核都市は保守主義を 維持しているように見える。しかし、もし産業と仕事を奪い、人々を移動させれば、保守主義を壊せるという戦略である。産業を奪い、人々が職を失い貧しくなれば、彼らは生き延びるために提供されたどんな変化も受け入れるであろう。そして、モラルや責任も生きるために捨てるだろう。これは私の考えではない。彼 の考えである。

 

世界市民:世界のスポーツ

それはそうとして、産業へ戻ろう。いくつかの重工業は残るだろう。もし計画が意図されたようにうまく行かなかったことを考えて、展開できる産業の基本技術を 維持するのに十分なだけは。しかし、これは不慮の事故対策である。世界規模での専門化が進められることが望まれ、予想されていた。

しかし、私の繰り返しになるが、このすべての結果の1つは、世界相互依存であり、国の独自性は重きをおかれなくなるということである。生存に必要な1つある いは他の1つについて、それぞれの地域は他の地域に依存することになる。私たちはある国の市民ではなく、世界の市民になるだろう。

そしてこの線に沿って、スポーツについても言うことができる。米国のスポーツは変わることになる。ナショナリズムに重きをおかせないための1つとして。国際 的なスポーツであるサッカーは米国で強調され推進されるだろう、・・これは面白い、というのはこの時、米国では、サッカーは事実上知られていなかったから である。

私に小学校が違う友人がいるが、その友人の小学校ではサッカーをやっていたが、非常に珍しかった。これは50年代にさかのぼる。この男がこの地域でサッカーの話をするのを聞くと驚きであった。

 

それはそうとして、サッカーは国際的なスポーツであり、推進されるであろう。伝統的な米国野球は、重きを置かれなくなり、たぶん排除されるだろう、というのは野球はあまりにもアメリカ的に思えるからである。そして彼はこれを排除することを話した。

選手に少ししか給料を払わないと、彼らは少ない給料を望まず野球をやめて他のスポーツあるいは他の活動にいくだろう、という最初の反応は、都合がいいだろう。しかし、かれはそれが現実にはそうはならないだろうと話した。実際、野球をつぶす方法はサラリーを極めて高くすることになるだろう。この背後にある考えは、サラリーを異常に高くすると、一定の不満と反抗心が起こるだろう。すなわち、運動選手がそれほど高給なことに腹をたて、運動選手たち自身の間でも他の選手が(高給を?)支払われることにだんだん腹を立て、スポーツを捨てることになるだろう。

これらの高い給料でオーナーは逃げ出し、ファンを遠ざける。それからファンはサッカーを支持し、野球場はサッカー場に使われるだろう。

これは、これは起こりそうであるとはっきり言われたわけではない。しかし、もし、(野球の)国際的特色(趣)が十分早くやってこなければ、これはそうなるだろう。

 

アメリカン・フットボール(?)についても同じ線で同じコメントがされた。

彼が、アメフトは取り壊すのがより難しい、と言うのはプロのリーグと同じように大学でプレーされ、引き下ろすのは難しいだろう、と言ったのを思い出したように思う。

アメフトには暴力についての何かほかのものがあり、それは気づかれているが、精神的な必要性に応えている。そのためアメフトは暴力の代償的必要性に応えるものとして残される可能性がある。ホッケーにも同じことが言える。ホッケーにはより国際的な趣があり、強調されるであろう。ホッケーと特にサッカーは将来国 際的な試合が行われるだろう。その当時、ホッケーは米国とカナダの間で国際的だった。

私は一種の驚きを感じた。と言うのは、Dayが決してホッケーファンではないような印象を私に与えなかった、と思ったからである。そして、彼がそうではなかったということが分かった。

彼はゲームとこの変化するスポーツ計画に対してそうされることについてだけ知っていた。しかし、いかなるイベントのなかでも、サッカーは運動競技の要となる ことであった。というのは、サッカーはすでに南アメリカ、ヨーロッパ、アジアの一部で国際的であり、米国もこの先頭に立つべきであった。これらは国際競争を 育てるので、私たちは狭い国民性より、すべて広範な世界市民になるであろう。

 

狩猟

驚くことではないが、狩猟についても少し話があった。狩猟には鉄砲が必要であり、鉄砲の管理はこれらの計画の大きな要素である。私は詳しいことは思い出せな い。しかし鉄砲の所有権は特権であり、誰もが鉄砲を持つべきではない。狩猟は、鉄砲を所有することに対し、不適当な理由であり、だれも鉄砲を所有することに制限される。狩猟を許された、新しく特権を得た人たちは鉄砲を自分自身が鉄砲を持つより、公的なところから賃借りするか借りることができるだろう。結局、誰も鉄砲に対する必要性を持たなくなることを、それが計画された方法である。

 

女子のためのスポーツ:女性らしさを重視しない

スポーツで重要なのは女子のそれである。運動は女子にも強引に押し勧められる。これは人形を(スポーツに)置き換えることが意図されている。赤ん坊の人形は 少しはまだ周りにある。しかし、数多くは、そして多くの種類は見ないだろう。人形は押し進められない、というのは女子は赤ん坊と生殖について考えるべきではないからである。女子は男子のように外で運動場にいるべきである。女子と男子は、その違いが大切である必要はない。お茶のセット(の玩具)は人形の道へ と行くことになっている。そして、伝統的に女性らしさとして考えられていたこれらすべてのものは、重視されず、女子はより男らしさの追求に引き込まれる。

私が思い出すただ1 つの他のことは、(新聞の)スポーツページが、男子のチームと並んで、女子のチームの得点で一杯になるだろう、ということだった。そして最近それは20年後の私たちの地方紙に現れ始めた。女子のスポーツ結果は男子のそれに並んでいる。若い女子がなりそうな手本になるモデルを変えることにこのすべてがそう なっている。

彼女が成長している間に、母親になるなることを夢見るより運動選手なるように思うだろう。【転載つづく】

 




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 ちょっと付言しておこう。

 SEOの王道と邪道の意味が、よく分かるであろう。インターネットはwwwつまり、蜘蛛の巣だ。この原理は永遠に変わらない。つまり、被リンクの重要性は、永遠に変わらない。SEOの基本だ。

 それを、王道で達成すると言うことは、如何にすぐれたアイディアと言うことになろう。


 動画を観てきた方は、http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/10/post_e898.htmlの意味が、能く理解できると思われる。



2012-08-26 第5話 与沢翼×伊藤虎太郎 

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