NWO(ニューワールドオーダー)のおぞましき実態!その④
NWO(ニューワールドオーダー)のおぞましき実態!その④
一言で言うならば、放漫な思想である!
神ごとく統御するが、そこには慈悲の欠片もない?!。
思い上がり、功利性、要するに驕り高ぶる帝王のようだ!
秦の始皇帝、ヒトラーも焚書(坑儒)をした!
同じ歴史の繰り返し、舞い戻る単なる悪魔、怨霊の類だ。
現在進行中か、これから推進されるであろうプランであろう。すでに推進中かも知れない。
しかし、成就することはないであろう。
焚書坑儒の結果、はたして儒書は絶滅したであろうか。詳しくは知らないが、今に生きている。しかし、中国の国民の大多数は、今は読めない。文字改訂が大きく進められたからだ。
同じく、朝鮮に於いては、歴史上ハングルの廃止で歴史の叡智は文化は途絶した。これなどは焚書坑儒以上のものだ。
歴史は繰り返されている。
話は変わるが、世の中には首にぶら下げたIDカード表示がいやに目に付く。鑑別所の社会化現象だろうか? あんまり、格好良いものではないが、誰も彼も首にぶら下げている。ほとんど機能はしていないと思われるが、まるで囚人のようだ。
やがて、マイクロチップか、人間識別バーコードに取って代わるつもりであろう。
何時の頃から、誰が指示したのであろうか? それとも単なる流行か? それともしわじわと飼い慣らしているのであろうと、勘ぐるのは考え過ぎか?
兎も角、管理する社会の現実がある。
それを煽るのは、テロリズムだ。テロリズムはその問題提起で、首にぶら下げるIDカードは、一つの解決策だろう。やがて、マイクロチップに移行する前段階としているのが窺われる。
【転載開始】翻訳:田五郎氏(HN) 文責:飄平(HN)
原文http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/tape1.html
原題:New Order of the Barbarians(野蛮人の世界支配計画)
Dayが話した話題(目次)
(第1巻)
- 人口調節:子供をもつことの許可
- セックスの目的の切り替え-生殖なしのセックスとセックスなしの生殖
- 性教育と世界政府の道具としての若者を肉欲的にすること
- 人口調節としての税で基金化された堕胎
- 同性愛の推奨・・・・同性愛に行く何事もまた推奨される
(その前)- 安楽死と“死に至るピル”
- 入手可能な医療介護を利用することの制限は老人を容易に排除させる
- 医療の厳しい制限;開業医の排除;診断するのが難しく対処できない新しい病気
- 人口調節の1つの方法としてガン治療の抑制
- 暗殺の一つの方法としての心臓発作
- 思春期と進化を早めるための方法としての教育
(前々回)- すべての宗教の融合・・・・古い宗教は消え失せねばならなくなるだろう
- キーワードの改定による聖書の変更
- 教化の道具としての教育の再構築
- 学校により長く置くこと、しかし、生徒には何も学ばせない
- 情報にアクセスすることの制限
- 学校をコミュニティーの中心にすること
(前回)- ある本は図書館から消えるであろう
- モラルと社会的無秩序を増大させるための法改正
- 市街地に無法地帯を生み出すための麻薬の乱用の推奨
- アルコール乱用の増進;旅行の制限
- 監獄の増大の必要性と監獄としての病院の利用
(テープ2につづく)
いくつかの本はじきに図書館から消えるだろう
古典を改定することに加えて、少し前に聖書を改定することと一緒に、言及したが、彼はこう言った。“いくつかの本はじきに図書館から消えるだろう。”
これは、いくつかの本が都合の悪い情報や考えを含んでいるのが理由である。私は彼がどうやってこれをやるかと言ったことは正確には思い出せない。しかし、私 は運び去るということ、すなわち、窃盗を含むこの考え(やりかた)を思い出せる。何人かの人たちがある図書館にいくことを指示され、指定された本を取り上げ、それらを処分することになる。さらに、この線にそって、個人の本についても許されなくなり、いくつかの本は誰も持てなくなる。
法律の変更
もう一つ別の分野で話題とされたのは、法律が変更されるだろうということだった。そのとき、多くの州で日曜セールス、あるいは特定の日曜日の安息日法(販売しない日とする法律)を持っていた。彼はこの安息日法はすべて廃止されるだろう、ギャンブル禁止法も排除されるか、緩和されるだろう、そして、ギャンブル は増えるだろう、と彼は言った。彼はそれから、州政府がギャンブルに関わることになるだろうと言った。我々はすでに至る所で(突然現れた?)宝クジを持っ ている。そして、その時、すでにそのケースになっていることを聞かされていた。“どうして、すべてのギャンブルマネーを州がそれから利益を得られるのに、 個人の手に留め置かれるべきなのか?”と。
これは、その背後にこの理屈がある。
しかし、人々はそうしたいと思えばギャンブルをすることができる。それで、それは市民活動になるだろう。私は詳細を憶えていない。しかし、それらはその通り変えられるだろう。そして、その後、彼らはそうしてきた。
独占禁止法も変えられるか、異なった解釈がされるか、あるいは両方であろう。
独 占禁止法を変えることに関連して、競争を盛んにさせると言う意味の話があった。しかし、これは、その一方で制御された環境の中での増加させられた競争であ る。それは自由な競争ではない。クラブの外の誰も競争することはできない。プロのリーグの中で競い合うチームのようであり、・・・NFLかNBLのように、そのすべてのリーグが、競走のルールが自由で無いことに同意している。
無法地帯を生み出す薬物濫用の促進
薬物使用は増えるだろう。アルコールも増えるだろう。薬物に対する法的規制効果も増えるだろう。最初これを聞いたとき、それは矛盾するように聞こえた。どうして薬物濫用と同時に薬物に対する法的規制が増えるのか?
しかし、この考えは、薬物が使いやすくなることで、ある程度、無法地帯に1種の法を提供し、それによって、弱いそして不向きな薬物を選び出す、というものである。
この時言った言葉がある。
“地球が人口過剰になる前に、そこではふさわしい人だけが生き残るという、無法地帯の法がある。”
あなた方は、自然の力、野獣、病気に対して、あなたがた自信(自身:転載者注)を守ることができなければならない。そして、もし、あなたがたが、適合できれば生き残れる。しかし、我々はあまりにも文明化し・・過剰に文明化した・・不適合な人も、より適合した人たちの負担で生き残れるようになった。そして、濫用される薬物は、それで、ある意味、無法地帯の法を復活させ、生き残るに最も適した人を選ぶのだ。
薬物濫用と規制法の効果は薬物を、国民の意識のなかに定着させるだろう。そして、世界は安全でいい所だという、この認められていないアメリカのひとりよがりを弱めることになるだろう。
アルコールの濫用
同 じことはアルコールについても起こるだろう。アルコール濫用は奨励されることと規制されることの両方であろう。攻撃されやすい、弱い人たちはアルコール奨 励に応えるだろう。なので、アルコールの使用と濫用は増えるだろう。酔っ払い運転は、さらに問題になり、この影響下での車の運転に関する厳格なルールが確 立され、より多くの人たちは運転の権利を失うだろう。
旅行の制限
このことも、後に旅行の全体的な規制になることと関係している。いまアメリカで行われているような旅行する自由はできなくなるだろう。人々はその方法で旅行する理由を持たない。それは特権である!課された強圧的な方法の一種である。
再び、薬物やアルコールに病み付きになった人たちを助ける精神的サービスが利用できることについてである。薬物やアルコール濫用を推進するために、不適格な 中の人で、その他ではとてもいい人を除くという考えは、引っ掛かりやすい。そして、もし彼らが本当に有能なら、彼らは精神的カウンセリングを探すのに十分 なセンスがあり、カウンセリングから利益を得るだろう。そのため、これは、埋め合わせに値する一種として予定表の一部にある。これは、彼が“あなた方は私 たちがこれら悪いことを推進していると思うかもしれない。しかし、我々は、そこから出る方法も提供する。なんとすばらしいことか!”と、言ったようなもの である。
病院を監獄のように使うので、監獄はこれ以上いらない
これ以上の監獄が必要とされるだろう。病院は監獄として使われるだろう。いくつかの新しい病院は、それらを監獄のように適応できるように計画されるだろう。
(一番目のテープの終わり)
<告知>
驚異のSEO対策・・・(10月15日限まで掲載)
ちょっと付言しておこう。
SEOの王道と邪道の意味が、よく分かるであろう。インターネットはwwwつまり、蜘蛛の巣だ。この原理は永遠に変わらない。つまり、被リンクの重要性は、永遠に変わらない。SEOの基本だ。
それを、王道で達成すると言うことは、如何にすぐれたアイディアと言うことになろう。
動画を観てきた方は、http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/10/post_e898.htmlの意味が、能く理解できると思われる。
2012 08 26 第3話 与沢翼×伊藤虎太郎
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