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NWO(ニューワールドオーダー)のおぞましき実態!その③

NWO(ニューワールドオーダー)のおぞましき実態!その③

無神論者が、宗教を語る・・宗教に関与する!
何という自己矛盾?!。
要するに詐欺師なのだ、詐欺師は法の裏を画く!
教育? 全人格的教育は廃れ、専門教育が重視される!
学び育成されるのではなく、洗脳される・・・・


 思い当たることばかりだ。生命(いのち)を考えない医者。

 英才教育という差別教育。英才教育も必要だろう。だが、差別に力点を置く思想が隠されている。

つまり、

 

第7代文化庁長官。教育課程審議会会長である三浦朱門氏は語る。

  <三浦朱門氏>

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 『(前略)学力低下は予測しうる不安と言うか、覚悟しながら教課審をやっとりました。いや、逆に平均学力が下がらないようでは、これからの日本はどうにもならんということです。つまり、出来んものはでっきんままで結構。戦後50年、落ちこぼれの底辺を上げることばかりに注いできた労力を、出来るものを限りなく伸ばすことに振り向ける。百人に一人でいい、やがて彼等が国を引っ張っていきます。限りなく出来ない非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです。……(中略)……今まで中以上の生徒を放置しすぎた。中以下なら”どうせ俺なんか”で済むところが、なまじ中以上は考える分だけキレてしまう。昨今の十七歳問題は、そういうことも原因なんです。(後略)』


 学力という、専門分野に限定された英才教育は、多くの落ちこぼれを創る。それを放任して、『実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです。』というのは、どういう意味だろう。学力も大事だが、せめて、『読み書き、算盤』は教育の基礎だ。そして、真の信仰が求められる。

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 ここで言われている実直な精神とは、読み方によれば、素直な洗脳者の育成と取れなくもない。

 戦後教育は、もっぱら、社会の歯車の適応者の育成にすぎなかったのではないだろうか? 寧ろ、学校にあぶれたものに真の『実直な精神』の残存を見いだすのは私だけであろうか?

 点検が必要だ。

 確かに、あまりに多くの虚偽が存在する。そのことに気づいたものは、あるいは気づいたときは、あまりにおめでたい自分に呆れる一瞬が訪れるものである。丁度、『壮大なウソ』が世界に存在することに、驚いて、ブログを書き始めた私の体験から、そう確信するのである。

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 今は、良くも悪くもインターネットが発達した。本来、情報統制のために開発されたものであろうが、あに図らんや、情報が流出している。これは予想外の事だと推察する。

 収集統制するよりも、流出の方が勝っている。

 多勢に無勢だからであろう。個々に至ると洗脳も難しい。人間は考える葦であることは止められない。その根源は、人間は自発する精神を備えていると言うことに尽きる。

 私は『実直な精神』を持った、奴隷であることを拒否する。そう言う人々は確実に増加している。学力は天才に遙かに及ばないだろうが、学力に秀でた洗脳学者よりも、精神は自由であることは誰でも可能だ。

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 見事というか、あっぱれと言うか、これまで世の中に君臨してきたNWOの壮大な計画は、各方面にその綻びを呈して来ているというのが、率直な感想である。

 まあ、このテープの発言者の記録はまさに真実を捉えていると確信する。現代の『シオンの議定書』の戦術編だ。ほぼその通りのことが進展してきたし、これからも総仕上げを目論んでいることであろうが、九分通りは達成はしたかも知れないが、後の一分で破綻する。そう確信している。


【転載開始】翻訳:田五郎氏(HN) 文責:飄平(HN)

原文http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/tape1.html

原題:New Order of the Barbarians(野蛮人の世界支配計画)

Dayが話した話題(目次)

 

(第1巻)

  1. 人口調節:子供をもつことの許可
  2. セックスの目的の切り替え-生殖なしのセックスとセックスなしの生殖
  3. 性教育と世界政府の道具としての若者を肉欲的にすること
  4. 人口調節としての税で基金化された堕胎
  5. 同性愛の推奨・・・・同性愛に行く何事もまた推奨される
    (前々回記事)
  6. 安楽死と“死に至るピル”
  7. 入手可能な医療介護を利用することの制限は老人を容易に排除させる
  8. 医療の厳しい制限;開業医の排除;診断するのが難しく対処できない新しい病気
  9. 人口調節の1つの方法としてガン治療の抑制
  10. 暗殺の一つの方法としての心臓発作
  11. 思春期と進化を早めるための方法としての教育
    (前回記事)
  12. すべての宗教の融合・・・・古い宗教は消え失せねばならなくなるだろう
  13. キーワードの改定による聖書の変更
  14. 教化の道具としての教育の再構築
  15. 学校により長く置くこと、しかし、生徒には何も学ばせない
  16. 情報にアクセスすることの制限
  17. 学校をコミュニティーの中心にすること
    (次回につづく)
  18. ある本は図書館から消えるであろう
  19. モラルと社会的無秩序を増大させるための法改正
  20. 市街地に無法地帯を生み出すための麻薬の乱用の推奨
  21. アルコール乱用の増進;旅行の制限
  22. 監獄の増大の必要性と監獄としての病院の利用

(第一巻テープ終了:テープ第二につづく)


すべての宗教の混合・・・古い宗教は去らねばならない

もう一つの分野の話は、宗教であった。

これは、公然とした無神論者の話である。

彼はこう言った。

 

宗教は必ずしも悪くはない。多くの人たちが神秘性と儀式をもつ宗教を必要としているように見える、だから彼らは宗教を持つのだろう。

 

しかし、今日のメジャーな宗教は、変わらなければならない。というのは、これから起こる変化に対応していないからである。古い宗教は去らねばならない。

 

キ リスト教。ローマカソリック教会は一度、打倒されれば、他のキリスト教も容易に従うだろう。それから新しい宗教が世界全体で受け入れられることができる。 それは古いすべてのものから何かあるものに合体させ、人々にそれをより容易に受け入れさせ、そのなかで安心を感じるだろう。ほとんどの人は宗教と(転載者注)関わら なくなるだろう。彼らはそれを必要としないと悟るだろう。

 

キーワードの改定を通じて聖書を変えること

このために、聖書は変えられる。新しい宗教に合わせるように書き換えられるで:転載者注) あろう。徐々に、キーワードはいろいろなニュアンスを持つ新しい言葉に置き換えられるだろう。それから、新しいことばに付された意味を、古い言葉に近似さ せる。そして時間が進むにつれて、その言葉の他の二ユアンスが強調され、徐々にその言葉は他の言葉に置き換わるだろう。私は、それをはっきりしつつあるる かどうかわからない。しかし、この考えは、聖書のすべてを書き換えるのではなくキーワードをほかの言葉と置き換えるだけである。

意 味の変化をもたらされたどの言葉も、聖書の全体の意味の変化への道具として使われる。そしてこの新しい宗教を受け入れやすくする。ほとんどの人はこの違い を知らないだろう。そしてこれはその時、彼が言ったのであるが、“違いが判る少数の人も問題だとは思わないであろう”と。

 

教会は助けるだろう

それから、次の言葉は、話全体の中で最も驚いたことである。

彼は言った。

“あなた方の中の誰かはたぶん教会がこれに反対するだろうと思うかもしれないが、教会は私たちを助けるだろう。"

 

こ の発言に手をくわえていない。かれがこれを言った時、彼が何を思っていたかは不明であるが、「教会が我々を助ける」と。振り返って考えると、私は私たちの 中の何人が、今、彼がそのとき意味したであろうことを理解することができる。私はそれから考えたことだけを思い出す。“いや、彼らはしないだろう。”そし て、ペテロに言った主の言葉を思い出していた。“汝はペテロなり。われはこの岩の上に教会を建てん。黄泉の門はこれに勝たざるべし。”そうなのだ、教会の 何人かは助けるだろう。そして、その後の20年間に、教会の何人かは助けた。しかし、私は、我が主の言葉“黄泉の門はこれに勝たざるべし”が有効であることを知っている。

 

教化の道具としての教育の再構築

もう一つの論議の領域は教育であった。私が思い出した教育に関連したものの1つは、彼が言う宗教に関係したもので、聖書を変えることに続いて、文学における古典も変えられるだろうと言ったことである。私は、マークトウエインの書いたものが1つの例として思いだした。しかし、彼は言った。「古典の改定版を読む無頓着な読者は何か変化があると疑うことすらないであろう。そして、

ある人はこれらの古典に作られた変化を認識しても、逐語的にやり過ごすだろう。変化は些細なものである。しかし、変化は新しいシステムを受忍することを増進させる。」

 

学校にいる時間をより長くさせるが、何も学ばない

教 育について子供たちはより長く学校にいるが、多くの学校では彼らは何も学ばないだろう、ということを示した。彼らはあることを学ぶだろう。しかし、かつて のようではない。よりいい人たちがいる、よりいい地域のよりよい学校の子供たちはより多くを学ぶだろう。いい学校では学ぶことが加速されるだろう。

 

そして、これは別の時、彼が言った、

 

“我々は進化を強要する”

 

子供たちに学ぶことを強要して、子供たちの頭脳が進化し、彼らの子孫が進化し 一種の意識的な進化 ― そこでは子供たちは、学び、若い世代でより知的になる。この強要があたかもかれらの生理機能を変えるように。

 

全 体的に見て、学校教育は長引かされる。このことは、学期年を通して長くさせることを意味した。私は長い学校日について彼が言ったことが確かではないが、学 校に全夏日にも行くことが計画されていると言ったことを思い出す。夏休みは過去のものとなるだろう。学校だけではない。ほかの理由のためでもある。人々は 夏だけでなく、1年を通じての休暇を考え始めるだろう。ほとんどの人にとって彼らの教育を完成させるのにより長くとるだろう。最初、学部にあったものを得るためには、いまやより先の学位が必要となり、より長いスクーリングが必要となる。そこで、学校時間の多くが無駄な時間になるだろう。

いい学校はより競争的になるだろう。彼はすべての学校・・小学校から大学までを・・含めようとしていたと言ったと思う。しかし、これを言ったかどうかを思い出せない。

 

学 生たちは若い時代に彼らが学びたいこと決め、かれらの進路を見つけなければならないだろう。もし、かれらが資格を取ろうとするなら。もし、あなたがいった ん始めたらほかの分野へ変更することは困難になるだろう。学問は狭く、深く濃縮されるだろう。承認なしに、あなたは他の分野、あなた自身の分野の外のもの にアクセスできないだろう。

これは、彼が他の分野への制限されたアクセスについて言ったことだが、大学レベルではより一層なり、高校と大学レベルでも、たぶん、なるように言ったと思う。

人々は専門分野の領域に特化させられるだろう。しかし、かれらは幅の広い教育を得られず全体で何が起こっているかを理解することはできないだろう。

 

誰が情報にアクセスできるかを制御すること

彼は教育におけるコンピュータについてすでに話していた。そしてこのとき、コンピュータにアクセスしたい人、彼らが直接関連していない分野の本にアクセスしたい人はそうする非常に良い理由が無くてはならないだろう。そうでなければアクセスは否定されるだろう。

 

コミュニティーのハブとしての学校

もう一つの見地は学校が人々の全体的な生活により重要となることであろう。子供たちは学業に加えて、彼らが完全にそれから外れていると思っていても学校行事に参加しなければならないだろう。しかし、子供たちの間の任意の活動・・

これを聞いたとき、私の頭に浮かんだことは、子供が成長するようにだんだんうまくなる草サッカーや草野球チームのことであった。私は、学校の外で活動したい子供たちが、ほとんど学校を通して彼らを無理やりやらせられるだろうと言った。外にはほとんど機会はなくなるだろう。

 

今や、加速されたアカデミック計画の圧力、子供たちが何かの一部分にならなければならないと感じる加速された要求・・1つあるはもう1つの体育クラブあるいは学校行事への・・かれが認めたこれらの圧力はいくらかの学生を燃え尽きさせる。

彼は言った、“スマートな奴は圧力をうまく処理することを学び、生き抜くことを学ぶだろう。ストレスを処理するために学生を援助するものが利用できるだろう。しかし、不適格なものはそうすることができないだろう。彼らは他のことに移動するだろう。

 

こ の関係で、あとで、麻薬の乱用とアルコールの乱用に関わって、彼は援助するための精神医学のサービスが劇的に増えることを示した。(目的)達成にむけての 押しつけのなかで、多くの人たちは助けが必要であり、自分の手元に置いておく価値のある人々は受け入れ、その助けから便益をえることができるだろう。そし て超達成者になるであろう。そうできなかった人たちは、道端に落ちそして、だから必要でなくなり―消費される、思うに、私の望む言葉である。

大 人は学校に行こうとしている。そこにはいつも新しい情報があるので、大人たちはついていかねばならない。もし、あなたがついていけなくなったら、あなたは 年取ったのであり、年取った人に、他に移り、安楽死薬を摂る時が来たことを知らせるもう一つの道になる。もしあなたが教育についていくのに疲れたら、ある いは新しい情報を学ぶのには年を取り過ぎたら、その時、身を引く準備を始めるための信号である。【転載つづく】

 





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2012-08-25 第1話 与沢翼×伊藤虎太郎

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