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(故)ロシア将軍が語るニューワールドオーダー! 最終回

(故)ロシア将軍が語るニューワールドオーダー! 最終回

ペトロフ少将に依るNWOを語る最終回!
長らくご静聴、ご精読に感謝

それ以上に、田五郎さんに感謝!
   
世界政府という彼らの思い上がりに鉄槌が下される!!
  最終回

彼らというのは、重複するが国際金融マフィア、別名、闇の勢力のことである。それが、かなり闇に光が当てられたことであろう。光とは我らの認識である。 


 陰でこそこそするのは、光を恐れる連中のことだ。小さくはドロボウである。大きくは彼らのことだ。やましい思いが存在するから、陰に隠れる。これはまことに図星で、ゴキブリのごとき存在だからだ

<今は亡き、ペトロフ少将 

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 それが、世界政府だと? 聞いて呆れる。思い上がりも甚だしいと言わざるを得ない。単におぞましい世界支配計画という偏執狂の思い上がりと断ぜざるを得ない。 

 とは言え、それが世界の潮流で、その先棒を担ぐのが現在の諸国の政府であると考えれば、如何に政治不信が大であるかを観れば、納得がいく。これらはほとんど絶望的に民衆を敵対する本質を覆い隠して、 単に迎合的に民衆に接しているか、正体が知れる。

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 今、政治が如何なる路線で行われているか、見渡せばすぐに分かる。日常的に行われる施策のほとんどが、ある日突拍子もなく、顕れては消えていく。消えないものもある。それは彼らの最終目的である世界政府に合致した諸政策である 

 政策の内に、正反合の正もあれば、反もある。これらはたちまちの内に、消える。合だけが残る。戦争も平和も正反の世界であることに気が付かなければならないだろう。

 

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 彼ら国際金融マフィアは、隠れたところ
で将棋か、碁盤遊びを興じているのである。全ての駒は代理人である。代理人は目は彼らを見据え、決して民衆を見ようとはしない。

 あたかも自らを選民の様に振る舞い、民衆を蔑視する。そして、生命さえもコントロール出来るとして、神の如く振る舞っているが、所詮は、その神を畏れて身を隠しているのだ。そして、自らの神として、闇のイニシエーションに酔っている。

 いつまで続くかが、見物である。相当長く続いて来たものと見えるが、それでもたかだか数百年だろう。仮にもし、ペトロフの言うように古代エジプトに端を発したものとしても数千年にも及ばない。

 人類の歴史は? あるいは地球の歴史は? それに比べるとホンのこの前のことだ。もとより、人類の歴史が数千年のものであろうとは考えないが、仮にそうであるとしても、一時期に過ぎないだろう。

 大河にたとえれば、海に注ぐ河口の淀んだ沼に等しい。大河の流れをせき止める動きでは決してない。大河の水はその一部を沼に残して、やがて、大海に注ぐ。その流れを押しとどめることは決して出来ない

 そのことを一番知っている者は、彼ら自身である。だから、身を隠すのである。誰から身を隠すのか? 全て大河の水の分子に申し訳が立たないことを知っているからだ。つまり、それらを司る者には歯が立たないのである。

<おまけ>
White Horseman of the Apocalypse behind Prince William?


 如何に巨万の富を蓄えようとも、やがて、その身は朽ち果てる。そして、代々、繋ぐことをしばらくしても、最終的には遺跡として、その栄華を悠久の
歴史の中に刻みつけることは出来ようが、その身は儚く土に還る。

 それが宿命だ。恐るるには足らない。しかし、見抜かなければならない。それはひとえに今生を等しく豊かで、公正な世界に立ち返る使命が一人ひとりの人間にはあるからだ。

 それが蔑ろにされるのは、見て見ぬふりは出来ないからである。それは人間として尊い矜持であり、使命である。そのことのために多くの命が失われたことは紛れもない事実であろうが、単なる彼らの召人(めしうど)としての生涯よりも尊いことは確かだ。

 そのことに多くの人々が目覚めれば、この世界政府は一夜にして潰え去るであろう。それが一番怖いのは、彼ら(国際金融マフィア)であるから、身を隠し、決して表には出ないのである。だから、洗脳に走るのである。

 ご精読ありがとう。又、田五郎さん、翻訳ありがとうございました。

 

Russian general on the world government   
(ロシア将軍に依る、世界政府について)


少将コンスタンチン·P·ペトロフに聞

翻訳:田五郎氏 文責:飄平

少将・コンスタンチン·P·ペトロフ(1945年8月23日- 2009年7月21日):ソ連·ロシアの軍事指導者。時期を早め1995年11月に国軍から除隊された。

 

この映像で、彼は、いくつかの興味深い質問を投げかけ、グローバル・エリート、世界政府、地球上のプロセスを制御する西欧列強、米ドルの覇権の終り、中東戦争にアメリカが従事するための9.11攻撃の編成、政治家の背後にある権力、米国の計画的崩壊計画(我々はそれを知っている)に関する彼の考えが含まれている。


少将ペトロフは、ロシアの社会的、政治的な活動家であった。 技術科学準博士。 国際情報化アカデミー会員。政党 "真理とUnityのコース"中央委員会の会長。ウドムルト州立大学の部門長

 

 

目次

1. 9.11の真実(2012-11-01 13:54掲載)

2.地球のエリート

3.冷戦(

4. 選挙の流れについて(

5.スターリンについて(

6.プーチン(

7. ユダヤ民族について(掲載)

8. サイエントロジーについて(掲載

9. New World Order(掲載

10.世界政府について

 

 

 

*注:この講演でペトロフ氏は、「国際金融マフィア」について様々な言い方をしている。この訳では、多くは「国際金融マフィア」に統一した。

 

**注2:youtubeに投稿された順に並べた。



それでは、今回のテーマは『
世界政府について』である。 

   

 

10.世界政府について

http://www.youtube.com/watch?v=bu3mr2wJh5g&feature=relmfu

今、地球の預言者(国際金融マフィア)は精神の術で働いている。彼らは科学者たちの成果を考えないが使う。そこで、この図はどのように見るかである。ピラミッドの頂点には、オカルトの世界政府、22 ハイエロファント(教皇)の上層部がいる。彼らの下にそして彼らに仕えるのは財界一族の世襲による超国家的な法人であり、地球をいくつかの管区(province)に分けたシオン修道会と言われるものである。彼らの下に、大富豪の協議会と彼らの執行委員会をもった超国家的な指導権がある。その下には様々な組織;国連、多国籍銀行、政党、連合国家、フリーメーソンのロッジ、シオニスト組織などがある。ピラミッドの一番下には普通の人々がいる。人々は誰がトップかを知らない。

彼ら大衆は彼らに対して意図されたサインのみを見るだけである。そこで、世界預言者(国際金融マフィア)は、例えば、フリーメーソンあるいはシオニストを、悪い全てのことは彼らのせいだと責める、というのは人々は本当には誰が責められるべきかを知らないからである。世界金融マフィアのずるさは、人々にフィクションを提供し、彼ら自身はこれらのサインの後ろに隠れていることである。

大衆はこれらのサインに対して戦うが、これが彼らが成功しない理由である。世界金融マフィアの中で有名なのは、ロスチャイルド、ワールブルグ、モンテフィオーレ、メンデル、デュポン、オッペンハイマー、スターン、サスーン、ウオーレンバーク、ゴールドシュミット、ロックフェラーなどである。

全部で、世襲的超国家法人の358の財界一族がいる。彼らは、億万長者の会合を通じて彼らの計画を知っている。彼らは執行委員会を持っている。彼らは、世界シオニスト協会(the World Zionist Organization, 1897)、イスラエルのためのユダヤ機関(the Jewish Agency for Israel, 1929)、世界ユダヤ会議(the World Jewish Congress, 1936)を含む組織を持っている。

重要なのは、社会的諸過程の管理が実現されているのはユダヤ民族を通してである。そこで、ユダヤ人は悪いことの全てに対して責められるのである。というのは世襲的超国家が所属しているいくつかの一族には、実際、ユダヤ人がいるからである。

しかし、分かっていなければならないのは、国際金融マフィア(world predictor)は(ユダヤ)一族でも化身でもないということである。彼らの上には、古代エジプトの司祭によって確立された、彼らに強制的に決定させる考え(concept)がある。人々の普通の意識では、この人々を覆う理念の力the power of ideas over peopleを理解できない。

人々は、どこにこれら一族が隠れていて、どうやって世界を統治しているのかと尋ねる。彼らは何人かの政治家が世界政府について話したことを繰り返す。

このことは、世界政府がどこかに位置していて、彼らが首相を任命していることを意味しない。違うのである。彼らは違った方法で統治している。彼らはかつて古代エジプトの司祭によって作られた考えを使っている。

問題が起きた時、一族の多数は、彼らの先祖がしたと同じように決定する。彼らは科学者に仕事を用意する。科学者は社会生活のなかで起こったすべての傾向を追跡する。それから彼らは関心事に対して何が置きつつあるかを当てはめる。

例えば、ハバードの教義を当てはめる。ハバードは私達が今、話していることについてたぶん知らないだろう。彼は人々をどうしたら幸せにすることができるかを知りたかった。

人工頭脳の類推と能の理解を行うことにより、ハバードは人々を恐怖と苦悩から開放することを開発した。彼の仕事は管理的仕事のなかではより生産的だったので、追跡していた科学者はそれが有効だと考えた。いくつかの修正によって、彼らは彼らの最終目標(goal)にこれらの教義を使うことを決めた。そこで、社会的諸過程の恒常的な監視が起きている。



 

(ピラミッドの)上層部は彼らが必要としているものを支持し、彼らが必要としないものを押しつぶし、あるいは悪い評判をたてる。これが世界金融マフィアがどのように主に働くかである。

いま私たちはハバードに関係した質問について論じたので、私は,同性愛的行為がどこから来ているかについてコメントしなければならない。本能によって男は心理的に女性に支配されている。古代エジプトの司祭たちは、社会的過程を取り仕切る概念を開発したが、女性なしで生きたので、女性の奴隷にならず、女権制の中で生きた。どうして同性愛が西側のすべての統治構造に突き進んだのか?今やゲイの結婚すらある。この現象のルーツは古代に遡る。しかし、この現象は人間の本能を侮り、退廃へと導く。人々は世代から世代へと再生する必要がある。そして、この現象(同性愛)が社会の文化の中に入ると、それは全システムの崩壊に導く。これが、人がなぜ、これを見ておく必要があるかである。翻訳掲載終わり



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