(故)ロシア将軍が語るニューワールドオーダー! ⑧
(故)ロシア将軍が語るニューワールドオーダー! ⑧
サイエントロジー???
多くの人は知らないであろう?!
彼ら(国際金融マフィア)の手口は、何でも利用する・・・
宗教・哲学、そして、カルトは彼らの常套手段だ。 その⑧
サイエントロジーは、ウィキペディアで調べることが出来る。その本質については、中々知れないが、相当怪しげな科学? 宗教? である。ここでは詳しく触れない。調べてほしい。
これがユダヤ主義に代わるということは、どういう事か? これまではユダヤ主義を利用してきた。それがバレそうだから、取って変える。そのために彼らはサイエントロジーつまり、その創始者バハードを利用した。こうペトロフは述べている。
L・ロン・ハバードとサイエントロジー
ハバートは、観るところ野心に富んだ人間である。同時に挫折も味わっており、あまり賢いとも思われない。格好の餌食になったものと思われる。
こういう事例は、少なくない。彼のFacebookの創始者も垂涎も的であることあることは疑う余地はない。既にそうなったとの観測がある。その目的は大体知れている。
目論見通り事が運ぶかは、又別であるから、あんまり気にしすぎる必要もなかろうと思っては居るが・・・。
これまでも多くの宗教・技術・アイディアが掠め取られた。これは間違いなかろう。彼らは利用できるものは何でも利用するのだ。詐欺師は何でも盗む。そして、他に多くの詐欺師を作る。
他にもあまた類似例は多いが、触れないでおこう。
一つだけ触れておきたいが、カトリックには告白 、あるいは告解というシステムがある。あれなどは今風で言えば、個人情報の最悪の漏出だ。そこで得た情報は、コントロールのために利用されるだろう。心すべきだ。
Russian general on Scientology
(ロシア将軍に依る、サイエントロジーについて)
少将コンスタンチン·P·ペトロフに聞く翻訳:田五郎氏 文責:飄平
少将・コンスタンチン·P·ペトロフ(1945年8月23日- 2009年7月21日):ソ連·ロシアの軍事指導者。時期を早め1995年11月に国軍から除隊された。
この映像で、彼は、いくつかの興味深い質問を投げかけ、グローバル・エリート、世界政府、地球上のプロセスを制御する西欧列強、米ドルの覇権の終り、中東戦争にアメリカが従事するための9.11攻撃の編成、政治家の背後にある権力、米国の計画的崩壊計画(我々はそれを知っている)に関する彼の考えが含まれている。
少将ペトロフは、ロシアの社会的、政治的な活動家であった。 技術科学準博士。 国際情報化アカデミー会員。政党 "真理とUnityのコース"中央委員会の会長。ウドムルト州立大学の部門長
目次
1. 9.11の真実(2012-11-01 13:54掲載)
2.地球のエリート( )
3.冷戦( )
4. 選挙の流れについて()
5.スターリンについて()
8. サイエントロジーについて
9. New World Order
10.世界政府について
*注:この講演でペトロフ氏は、「国際金融マフィア」について様々な言い方をしている。この訳では、多くは「国際金融マフィア」に統一した。
**注2:youtubeに投稿された順に並べた。
それでは、今回のテーマは『サイエントロジーについて』である。
8.サイエントロジーについて
http://www.youtube.com/watch?v=HcGlvGLmH20&feature=relmfu
人が把握するのが必要なことは、L. ロン・ハバードとユダヤ民族の教義の間の関係である。世界金融マフィアはユダヤ主義が彼らの道具として知られてしまったことを理解した。もし、彼らの道具が今や明らかになれば、その構成を置き換える必要がある。そこで、かれらはハバードの教義、ダイアネティックスをかれらの問題を解決するために当てはめることを試みた。
人間の労働は身体と知能に分けられないということに言及しよう。労働者は彼らが仕事をしているとき、考えることもしなければならない。労働は、実際には、製造することと、管理することに分けられる。製造する労働には医者、作家、発明家、画家も含まれる。これは、すべて彼らが何かを生み出しているからである。製造する労働は測ることができる。しかし、管理する仕事は測ることができない。そこで、管理する本体をユダヤ主義からサイエントロジーの改宗者に置き換える必要がある。
ハバードはアメリカの大学で物理学を学んだ。若い時、彼は一つの取り決めに行き着き、東南アジアのどこか、たぶんタイで死ぬと思われた。しかし、彼の命は地元のアボリジニのシャーマンによって救われた。ハバードが回復したとき、彼はアボリジニが彼のような西洋人を救うことができることに驚いた。それからハバードはこれがどうして起きたのかについて考え始め、そして人の脳がどのように働くのかについての研究を始めた。人工知能の類推の仕事を通じて、彼は人を幸せにする方法を見出した。彼の教義は後に国際金融マフィアに採用された。それは、どういうことか?人は常に疑うことによって心配している。そこで、人を幸せにするには、これらの苦悩から解放させる必要がある。サイエントロジーの教会に通う人々は、彼らを何が怖がらせているかについて話さなければならない。彼らは悪い出来事がいかにして起こったかを繰り返し思い出し、それについて話さなければならない。記憶が無意識から意識に移動される過程の結果、彼らはその後、恐れなくなる。人を恐怖から取り除いたのち、教会はいくつかの活動、主として管理的活動の活動のために彼をしむける。
この作業の方法は、2人の改宗者を隣り合わせに座らせ、お互いに侮辱させる。一人が侮辱している間、他の一人はそれに耐え、微笑むことになっている。この種の我慢は管理者に必要とされることである。この人に対し他の過程がある。例えば、セルゲイ・キリエンコはサイエントロジーの教会に出かけた。サイエントロジストは記憶に優れ、素早く決定し、そして彼らはいい管理者たちである。しかし、彼らは、なお、傀儡(かいらい)である。というのは、彼らの無意識のなかにMESTシステムが備えられているからである。MESTシステムとはMatter Energy Space Time(物質、エネルギー、空間、時間)を意味する。 これのために、彼らは悪い世界観を持ち、かれらは生物ロボットになる。そこで、国際金融マフィアはユダヤ民族を捨て、サイエントロジーの改宗者に置き換えることを決めた。しかし私が言っていることは簡単ではない。国際金融マフィアはこの件でまだ分かれている。一方はユダヤ民族は、諸過程を実行する道具としてとどまるべきと考え、他の一方はユダヤ民族は破壊され、サイエントロジストに置き換えられるべきと考えている。
これら2つの傾向はイスラエルで明らかである。頭が空っぽのアルファタのせいで、どうしてすべてのこれらテロリストの攻撃が起きるのか?それは、国際金融マフィアがユダヤ人が離散した人びととして留まることを望んでいるからである。彼らはユダヤ人が彼ら自身の国を持つことを望んでいない。私たちはイスラエルの存在はいいことだと考えるかもしれない。しかし、国際金融マフィアは、それは悪いことだと考える。国際金融マフィアはこのテロを支持しているので、ユダヤ人は彼らが殺されるかもしれない地獄に帰ることを望まないだろう。あなた方がこの仕組みを理解すれば、ことははっきりする。スターリンが彼がこのすべてをわかっていても、イスラエルの国を作るのを支持した。スターリンを侮辱する代わりに、ユダヤ人は彼の名を刻んだ記念碑を建てるべきであろう。
実際、ヒットラーの仕事は彼のために計画されたので、彼自身の全てのことを考えなかった。スターリンが権力にいたとき、ソ連は世界のすべての低開発国のための灯台だった。そのとき人々はソ連のなかで物事が改善されつつあることを理解した。しかし、国際金融マフィアはこれを必要としなかった。スターリンのおかげで、ユダヤ人のような人たちは、権能を与えられた。そんなわけで、ヒットラーの仕事は、彼ら(ユダヤ人たち)がもう一度恐れるであろう状況を作り出すことであった。
(New World Orderにつづく)
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