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逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!62

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!62

62を飛ばして、63を転載した・・・
単なる見落としであるが、
ご指摘頂いた。コメント氏に感謝

大変面白いので前後入れ替わるが転載する!

《コメント転載》

62 ありますよ。

木曜日, 9月 20, 2012
マシュー君のメッセージ(62)
2003年2月1日、アメリカ合衆国のNASA宇宙船スペースシャトル「コロンビア号」が大気圏に再突入した際、テキサス州とルイジアナ州の上空で空中分解し、7名の宇宙飛行士が犠牲になるという事件を記憶されている方も多いと思います。

後略

 

 カテゴリーに含まれていなかったことが、原因であるが、それよりも、9月はマシュー君関連記事が、3つもあった。迂闊であった。

Columbia_memorial

Sts107_cockpit_video_3


 それにしても、スペースシャトル「コロンビア」事故が、事故ではなく、意図されたレーザー攻撃によるテロであったとは驚きだ。当時は、全く報ぜられていない。

  そして、今も誰も信じないであろう。理由は、イラク開戦前の国威発揚に利用されたと言うことだ。どこまでも執拗且つ、残忍な闇の勢力だろう。

 

 

【転載開始】土曜日, 9月 20, 2012

Genmorita   

マシュー君のメッセージ(62)

 
2003年2月1日、アメリカ合衆国のNASA宇宙船スペースシャトル「コロンビア号」が大気圏に再突入した際、テキサス州とルイジアナ州の上空で空中分解し、7名の宇宙飛行士が犠牲になるという事件を記憶されている方も多いと思います。
 
アメリカ政府の事故調査委員会がその後発表した事故原因は、発射の際に外部燃料タンクの発泡断熱材が空力によって剥落し、手提げ鞄ほどの大きさの破片が左主翼前縁を直撃して、大気圏再突入の際に生じる高温から機体を守る耐熱システムを損傷させたためと結論づけました。
 
2001年の911事件のこともあり、またイスラエル人初の宇宙飛行士が搭乗していたこともあって、当初はテロではないかという噂が広まりましたが、それを示すような証拠が皆無だったために、それは自然消滅しました。
 
ところが、地方紙のサンフランシスコ・クロニクル紙が事故の数日後の2月5日、あるアマチュアの天文学者がコロンビアが大気圏に再突入する様子を撮影した際、機体の近くに紫色の航跡が5秒間にわたって現れるのをビデオにとらえたと報道していたのです。
 
 
サンフランシスコのアマチュア天文家がカリフォルニア上空にコロンビア号が飛行した際捕らえたビデオ映像の一部。スペースシャトルに紫色の電光が走っている。この7分後に機体はテキサス上空で空中分解した。
 
しかし、コロンビア号事故調査委員会は、これは露光時間が長くカメラがぶれたために起こったものであると結論づけ、また主要メディアもまったくこの情報を取り上げなかったので、その後この写真が話題になることはありませんでした。
 
さ て、マシューブックシリーズの最終版の「マシューブック4:宇宙の声」がようやく近々出版されることになりました。この初版本は2003年に出版されてい ますが、去年内容を更新して改訂版が出版されています。日本語版はこの改訂版訳になります。それには、初版本の時期を逸した内容のものが一部除かれ、新し いものに更新されています。その初版本に収められていて、今回の改訂版にはないものの中に、「スペースシャトルと搭乗員」という項目があります。これはコ ロンビア号事故当日のマシューとスージーさんとの会話です。非常に興味深い内容なので、ここに紹介します。
 
なお、当時のアメリカは、ブッシュ政権がイラクに対して戦争も辞さないという強い態度で盛んにサダム・フセイン大統領を威 嚇したため、全世界で反戦運動が起きていました。私たちも幼い子どもたちを抱えて2003年1月と2月にサンフランシスコの反戦デモに参加しました。結局 3月20日にアメリカは一方的にイラク戦争を開始してしまうのですが、このコロンビア号事故は、アメリカ国民一般の厭戦や反戦気分を変えるきっかけになっ たことは間違いないでしょう。  
 

          **************


 
 
 
2003年2月1日
 
スージー:マシュー、スペースシャトルになにが起こったの?
 
マ シュー:お母さん、あれは事故ではないよ、あれを起こした原因があったんだ。機械の故障と欠陥部品のためという結論にはそれなりの真実があるけれど、それ らには場所を変えたところから発射された一連のレーザー光線の力添えがあったんだ。そうすれば、その原因を追跡することはできないし、NASAの管制ステーションがそれを爆発と結びつけることはまずないからね。レーザー兵器は空中の機体を破壊するために以前から使われたことはあるけれど、このような形で使われたは初めてだ。
 
スージー:テロリストたちの仕業だとされるの?
 
マ シュー:爆発の公式発表の前、テロリストの陰謀によるものだとするのがいいのか、あるいは証拠もないのにそうするのは、テロの仕業だと信じるよりも、か えって当局に疑いを抱かせることになるのではないか、といった議論がたくさんあったんだ。世界的なテロの脅威が、今の時期にどうしても必要と言う訳ではな い。最初の発表にあった恐れの要因は、たくさんの“起こりうること”が主張されるにつれて減少し、人々の気持も恐れの中に暮らしたくないという方向に動い た。それに加え、世界のテロ撲滅よりも、石油支配の征服の方が明らかに戦争のための重要な目的であり、それが人々の良心にのしかかっていて、なかなか国民 の賛同が得られない事態になっている。
 
そ うなんだ、この爆発事故は、さらなる“愛国心”のもとに国家の団結と、神の恩恵を受けたアメリカ/われわれの信義を疑うなかれ、と言って国民の結集を喚起 させようというものだけれど、主には政治的局面の危機感が最大のファクターだ。いまの大統領政権がどうしてもやりたいとしている、もし可能なら一方的な対 イラク宣戦布告の支持が、あなたたちのメディアの報道にもかかわらず、確実に下落しているからだ。時期大統領選挙への運動がすでに開始され、権力にいる人 間たちがその支配を堅持したいと思っているときに、崇高な任務での悲劇の死を悼むこと以上に、国民を団結させるよりよい方法があるだろうか?この爆発に よって、国家の団結と世界の安全保障の呼びかけに応じて人々を集結させたのなら、それはこの爆発事故が首尾よく演じられたと思って間違いない。
 
スージー:それでは、これは間違いなく内部の破壊工作なの?
 
マシュー:国家に対する、あなたたちの世界に対する、反逆行為と言った方が正確だと思うよ。でもたしかに、再突入の妨害行為があったのは間違いない。
 
スージー:乗組員たちは魂レベルで合意したの?
 
マ シュー:いや、生前の合意にはなかった。けれども、スペースシャトル飛行の開始される前に彼らは合意したんだ。もし彼らが全員合意していなかったら、そう しなかった人たちは、深刻な病気とか怪我といった適切な理由から搭乗不能になって飛行に参加しなかっただろう。そして魂が合意した予備のメンバーたちが、 その任務を替わって行なっただろう。
 
スージー:ではこの事故は、それが起こるだいぶ前に知られていたの?
 
マシュー:お母さん、そうだよ。肉体死したそれらの魂たちが了解し合意しなければならなかったという理由だけではなく、この爆発事故に責任ある者たちのあらゆる思考と動機のエネルギーが、彼らの個人記録だけでなく宇宙のスープに記録される必要があるからだ。
 
スージー:その目的は破壊以外の何物ではなく見えるのに、いまずっと地球を覆っている光は、なぜこの爆発事故を防がなかったの?
 
マ シュー:覚えているでしょう?自由意志が妨げられるのは、宇宙で核爆発が迫っているとされるときだけだよ。それ以外は、あまりある光が行き渡って、彼らの 魂たちがそれを受け入れるか、彼らの肉体が光の中で生存できないために死ぬか、のどちらかになるまで闇の人間たちの自由意志の選択は尊重されなければなら ないんだ。
 
闇の人間たちの陰謀は、より高い波動エネルギーに対するそのどちらかの反応が起こるまで、つづくだろう。
 
スージー:それがいつまでなのか、あなたは言えないとしても、それを知っているの?
 
マシュー:知らない。お母さん、知っていたら言うよ!もし、そこでの闇の陰謀がすべて終わったことを告げるような決定的な時点が分かれば、それに越したことはないけれど、僕たちにそれを知ることはできない。
 
可 能性のエネルギー場は、いま闇のアイデアと策略で活発化している。地球には持続している光があるけれど、創造主の自由意志の尊重という意思と、その宇宙の 法にしたがう神の責任は、なによりも優先するんだ。私たちの宇宙を律するもうひとつの創造主の法が、僕が言った反応によって闇に基づく自由意志の行為を終 わらせるだろう。
 
そ こにいる闇の頂点のメンバーたちの魂が、関わるすべての魂たちのためのカルマのバランスをとるという役割を終えた後に、光を受け入れるという生前の合意を 尊重してほしいと強く願うのだけれど、いまのところ彼らはそれを拒否している。核爆発以外の闇の行為をつづける彼らの自由意志があるかぎり、僕たちにはそ れらの行為がいつ終わるのか知りようがないんだ。地球が、彼らの肉体死を自動的にもたらす波動密度にアセンションする前に、彼らの自由意志で光を受け入れ ることが起こるように、これらの魂たちに絶えまなく光が注がれている。
 
スージー:そうなの・・わかったわ。ありがとう。
 
マシュー:お母さん、僕が言ったことでがっかりしないで。あなたが望む世界をこころに描きつづけるんだ。そのほうがそれをもっと早く実現させるからだよ。
 
       ____________
 
(これまでのマシュー君のメッセージや未発表のメッセージを私が選んで、コメントを加えて毎週「マシューの宇宙通信」としてメルマガで配送しています。興味ある方はどうぞ。)

Posted by Morita Gen at 9/20/2012 12:13:00 午後

【転載終了】




<告知>
驚異のSEO対策・・・(10月15日限まで掲載)

 ちょっと付言しておこう。

 SEOの王道と邪道の意味が、よく分かるであろう。インターネットはwwwつまり、蜘蛛の巣だ。この原理は永遠に変わらない。つまり、被リンクの重要性は、永遠に変わらない。SEOの基本だ。

 それを、王道で達成すると言うことは、如何にすぐれたアイディアと言うことになろう。


2012 08 26 第2話 与沢翼×伊藤虎太郎 

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