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横田めぐみさんは生きている! 一挙、勝手に転載!!⑩

横田めぐみさんは生きている! 一挙、勝手に転載!!⑩

こっそり読むのも惜しい・・・・
今、飯山一郎さんから目が離せない!
そして、北朝鮮に対する浅薄な観測・・・
驚天動地の話が聞ける鴨!その⑩

 まあ、転載をさぼっていたわけでないが、いろいろ多用で手が回らなかったと言うところである。

 しかし、

 しっかり拝読させて頂いておった。今回、局面に変化がありそうな雰囲気なので、これまでの未転載部分も一挙、勝手に転載しておきたい。

 目が離せないというのは、こういう話題である。一挙であるから、要らぬ解説は邪魔であろう。

20121009tonny1

<今や、超人気ブロガーとなった飯山一郎さん!>

拙著 『横田めぐみさんと金正恩』の骨子は、大韓航空機爆破事件
あり、当初は多くの読者が驚愕と戸惑いを感じたものだった。

大韓航空機爆破事件の「主犯」は金正日! ここまでは誰もが認めて
いるワケだが、「共同正犯」として横田めぐみさん(当時は未成年)、
「共犯」として田口八重子(李恩恵)さんが大韓航空機爆破事件に関与
していた! という断定は、多くの読者を驚かせてしまった。

とくに横田早紀江さんは、一時、鷲の「共同正犯説」に激しく反発して
いた! という話は当然であろう。
実の娘が凶悪な航空機爆破事件の犯人の一人!などとは、母親なら
絶対に信用したくないし、激しく反発するのは当然のことだ。

しかし…、
大韓航空機爆破事件を企画・実行する過程で、秘密(国家機密)を共有
する「ふたり」が自然に結ばれることは、ごく自然な成り行きだった。
このことは、拙著を読んだ読者には充分に納得していただいている。
まだ拙著を未読の方は、ぜひ!御購入と御熟読をお願いしたい。

ここで、さらに言ってしまえば…、
金正日は、大韓航空機爆破事件の企画・立案・実行そのものを材料に
して横田めぐみさんを口説いたのではないか?!
大韓航空機爆破事件は、88(パルパル)オリンピックを妨害する謀略で
あったのだが、同時に金正日は、コレを「口説く材料」に使って「秘密」
を共有しつつ口説いたんだと…。

さらに、大韓航空機爆破事件の「成功」によって、金正日は金日成から
大なる信頼を獲得した…。
つまり大韓航空機爆破事件は、金正日にとっては「一石三鳥」の政治
工作だった…、と。

さて、横田めぐみさんの消息。これは、田口八重子(李恩恵)さんの消息
と相関関係がある。
横田めぐみさんと田口八重子(李恩恵)さんは、大韓航空機爆破事件の
重大な国家機密(=金正日が「犯人」である!)を証言できる最も重要な
人物であるからだ。

田口八重子(李恩恵)さんの消息は、朝鮮日報の報道どおり、日本政府
も生存を確信している。(これを北朝鮮側も否定しきれないでいる。)

で、田口八重子(李恩恵)さんが住んでいるとされる平壌の万景台区域の
チャングァン通りの警備が、最近、厳重極まる!という物々しさで、小銃を
構えた軍人までが警備の任務についている、というのだ。

この厳重な警備・警護の目的の一つは、金正恩が「訪問」する可能性で、
これは常時訪問するワケではない。
厳重警護は、金正恩が「訪問」する直前からでEーのである。

ではいったい…、
常時つづいている厳重、かつ異常な警備・警護の目的は、何なのか?!
田口八重子(李恩恵)さんだけではなくて、もしかすると、あの御仁が…、
と平壌の消息筋が密(ひそ)やかに話した、というのである。

別のスジからも、チャングァン通りの「異常警備」の情報がきている…。【転載終了】


以下は、しばらく転載をさぼっていたので、一挙に転載しておきたい!


【転載開始】

2012/06/08() 横田めぐみさんは生きている! (23)
横田滋・早紀江ご夫妻が大きく変わったことは既述のとーりだが…、
ご夫妻の外孫(そとまご)、つーか娘の息子も、最近、大きく変わっている。

kim3
kim3
kim1
 笑顔ふりまく金正恩クリックすると別の笑顔が…
まず、その笑顔。
父親の存命中は、ひきつった
よーな表情が多かった…。
だが昨今の金正恩は、笑顔、
それも、鷹揚にリラックスした
貫禄のある、ごく自然な笑顔
なのだ。
その鷹揚(おうよう)さ、その自然
さ、その貫禄は、とてもとても
20代の青年には見えない。

な~んの悩みも、心配事もない
よーな金正恩の明るい笑顔
いったいどーUーことなのか?
何か大きな力(パワー)に守られ
ているのか?
金正恩を、物々しく、居丈高に
守る公安警備員やセキュリティ
ポリスの影は、全くといってEー
ほど見られない。

そーいえば…、
去る3月3日、金正恩が、突然、
板門店に現れた
ときも、これで
Eーのぉ? とゆーくらいの警備
態勢だった。このときの模様は、
上のリンクをクリックして、よ~く
読んでみてください。

クリックといえば…、
左にある三枚の写真をクリック
してみてください。別の写真が
あらわれます。
あ、左の写真にマウスカーソル
を乗せただけで別の写真に切り
かわります。
どの写真も、金正恩の笑顔笑顔
笑顔
。今にも体制が崩壊、難民
続出という国の指導者の顔では
ない。
日米韓の識者が「体制崩壊」

しきりに言ってましたが、どれも
ハズレ! 見えてなかったワケね。
すべての真相は…、
めぐみさんが知っているのに…。


2012/06/17(日) 横田めぐみさんは生きている! (24)
めぐみさん北朝鮮から入手したという拉致被害者の「死亡確認書」に横田めぐみさんの名前が記載されている、と朝鮮日報が報じたことで「不安」を感じた方が多いとおもう。
しかし、結論から先に言うと、今回の「死亡確認書」は全く信憑(しんぴょう)性がない。

まず、朝鮮日報が韓国の情報当局などに真偽判定を要請したが、当局の回答は「判定しにくい」。つまり、文書の信憑(しんぴょう)性は不明。

つぎに、「死亡確認書原本」の発行機関が平壌郊外の「第49予防院」となっているらしいが、この施設には04年11月に日本政府の調査団が調査をしており、このことからも今回の「死亡確認書」の信憑性はない! といえる。

これまでも北朝鮮は、02年の日朝首脳会談で「1993年死亡」と言い、その後目撃証言が出ると「94年に死亡」に変更。04年11月には横田さんの「遺骨」なるものを日本側に送付するなど、「何が何でも死亡!」という姿勢だった。

今回の「死亡確認書」も「遺骨引き渡し後に死亡」ということになり、めぐみさんの安否にかんする北朝鮮の主張は、その信憑性・信用性がさらに落ちた!ということだ。

しかし問題は、北朝鮮の主張の信憑性・信用性ではなく、「死亡!」というメッセージにこめられた“北朝鮮のサイン”だ。
それは…、
「しばらくの間、死亡!ということにしておいてくれ…」
ということだ。もっと深読みをすれば…、
「日本人としての横田めぐみさんは亡くなりました。横田めぐみさんは、“別人” に生まれ変わってます…」 ということだ。
このことは『横田めぐみさんと金正恩』という鷲の本に詳説してある。

なにはともあれ北朝鮮の“隠蔽技術”は世界一だ。
なにしろ世界は30年近くもの間、金正恩についての情報がゼロ! だったのだ。
横田めぐみさんについても、真実の情報は“完全隠蔽”だ。
したがって、
平壌郊外の「第49予防院」にあったという「死亡診断書」なるモノは…、
ガセ”か、“ニセ”か、“ヤラセ”に決まっている!

2012/08/30(木) 横田めぐみさんは生きている! (25)
「横田めぐみさんが間もなく登場します! 飯山さんは
どー思います?!」
という電話が何本もかかってくる。
これは、藤本料理人をはじめ、日朝の微妙なルートを
つかって、金正恩が巧妙なサインを発しているからで
ある。
中朝国境の丹東市のビジネスマン・金虎(ゴールデン
・タイガー)の情報も、中朝ともに『めぐみカード』を切る
タイミングでは意見が一致している、その証拠のひとつ
藤本料理人の発言だが、これは氷山の一角、日朝
間の政治家・官僚・そのダミーの往復は稀にみる頻繁さだという。

それは、民主党内閣の延命工作の一環などというチャチな流れではなく、
金正恩は、もっともっと高貴な筋にもメッセージを発していて、もちろんの
こと大連のユダヤ筋からヨーロッパ・アメリカの高貴な筋にもメッセージが
発されている…。
これは大連のユダヤ筋の情報だ !と、金虎(GT)は自信たっぷりだ。

『月刊日本』の山浦嘉久先生とも電話で話したが、「横田めぐみ登場」は
時間の問題だ! と、これまた自信たっぷりのご様子。

このところ、石原慎太郎やヘリテージ財団など、好戦的な戦争屋どもが、
東アジアを戦争状態にしようと悪だくみをしていたが、これを阻止しようと
する勢力が、冷戦状態ではアジア・中国ビジネスが阻害されて困る勢力
と手を組んで、胡錦濤→金正恩のラインにはたらきかけているという。
これを金虎(GT)は「羅津・満州・ユダヤ資本グループ」と呼んでいる。

そういえば横田めぐみさんの娘・キム・ウンギョン(ヘギョン)さんまで登場
させるなど、たしかに金正恩の政治工作は巧妙で、バックに胡錦濤だけ
ではなくて、横田めぐみさんの意思がはたらいている! という金虎(GT)
の読みは当たっているとおもう。

ただ、横田めぐみさんと金正恩の謎は、もっともっと深くて…、
「金正は毅然としている。しかし金正はどこへ消えたのか?!」
という山浦嘉久先生の謎めいた言葉が気になってならない。

それは、拙著『横田めぐみさんと金正恩』の162ページの文章が別文で
置き換えられた謎とも符合してくるので、拙著に目を通して比較してみれ
ば、謎の一端は解けてくるはずである。

その深い深い謎については別稿で書くつもりだが、今は『めぐみカード』
の激烈なインパクトの凄まじさを一応は考えておくべきだと思う。
『めぐみカード』についての説明は、以下をお読みいただきたい。

それにしても…、
金正恩は、いま、何故に、『めぐみサイン』を発しているのか?!
謎が解ける日は、近い…。

2012/08/30(木) 横田めぐみさんは生きている! (26)
鷲とベンジャミン・フルフォード(BF)氏の「関係」を尋ねるシトが多い。
が、鷲とBF氏は全くもって何の関係もない。
したがって、鷲とBF氏が「情報交換」をしているという事実もない。
以上のことは、はっきりと明言しておきたい。

さて、数日前にベンジャミン・フルフォード(BF)氏が書いた文章…、
『横田めぐみさんは天皇家と遠戚関係にあり、さらには彼女が金正恩の
生母である』
この文章の情報源のひとつが飯山一郎だ!という憶測は分からぬでも
ない。が、くどいようだが鷲はBF氏に情報提供はしていない。
鷲などよりBF氏のほうが遥かに優れた情報源をもっているからだ。

…などと、前置きが長くなったが、BF氏の「横田めぐみさんが金正恩の
実母だ」とする“情報”
を引用してみよう。
BF氏の情報源が鷲ではないことが分かるとおもうので…。
(なお、以下の文章は「有料」らしいが、ご勘弁いただきたい。>BF氏)
【 日本人拉致事件 】

先週、北朝鮮系の情報源らがホワイトドラゴン関係者に、次のようなエピソード
を語っていた。

まずベトナム戦争の際、北朝鮮は欧米の帝国主義を倒そうと共産国側(東側)
に付いてベトナムへと特殊部隊を派遣していた。この時、アメリカの捕虜と
なった北朝鮮部隊の兵士たちは青酸カリで自殺を図ることになっていたが、
それでも死にきれない兵士たちもいたという。当時、その北朝鮮人捕虜を尋問
した人物によると、彼らは『大東亜共栄圏建設のために戦っているのだ』と
真剣に答えていたそうだ。
大東亜共栄圏とは、『アジアを欧米諸国の植民地支配から解放し、共存共栄の
新たな国際秩序を建設しよう』という、第二次世界大戦時に大日本帝国が打ち
出していた構想である。つまり、当時の北朝鮮にとって第二次世界大戦はまだ
終わっていなかった、ということ。そして、その北朝鮮の考えは今に至っても
変わらず、欧米の帝国主義や戦争利権に反発する精神は消えていないという。

また同情報源らは『三島由紀夫は、能登半島で発生した北朝鮮工作員による
日本人拉致事件の現場で石川県警が北朝鮮側に協力している光景を映像で
目撃していた』と語る。それを見た三島は激怒し、その映像を当時の官房長官
であった保利茂や石原新太郎などに見せに行ったという。しかしながら、その
映像を目の当たりにした当時の石原は『見なかったことにする』と三島に言い、
そのため 石原は当時からあまり拉致問題に関して言及していない、と情報源
らは指摘する。

同情報源らは拉致問題に関してさらに、『現在、横田めぐみさんは北朝鮮でも
最高位レベルの地位が与えられ、金正恩がスイスに留学した際には同行して
身の回りの世話を任されていた』との情報を寄せている。
これらの情報をだいぶ前からつかんでいた海外諜報機関の間でも『2人は実の
親子なのではないか』と囁かれていたのだが、信頼する複数の情報源たちも
また、やはり横田めぐみさんが金正恩の実母だと語る。現在、北朝鮮は彼女を
金王朝の国母(皇太后:天皇の母)として世間に公にしたい旨を日本政府に
打診しているのだという。他にも、『横田めぐみさんの母・早紀江さんの家系
を辿ると、めぐみさんは天皇家の遠縁にあたる』など、多くの情報を明かして
くれた。

「金正恩がスイスに留学した際には同行して身の回りの世話を任されて
いた」との情報は鷲も想像はしていたが、BF氏に明言されるとビックリ!
せざるを得ない。

ただし、BF氏が何故に今! 『めぐみサイン』を発しているのか?!
よほど強いサインが北のほーからBF氏に発射されたからなのだろう。

2012/08/30(木) 横田めぐみさんは生きている! (27)
『板垣英憲(いたがきえいけん)情報局』の情報源は、思わず笑っちゃう
「フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報」
というモノなんだが、な~んかインチキくさくて思わず笑っちゃう。(爆)
で、その「フリーメーソン・イルミナティ筋の特別情報」によると…、
日本と北朝鮮による4年ぶりの政府間協議が8月29日、北京市の
日本大使館で始まった。
日本側は、スバリ「日本人拉致被害者の奪還問題」に踏み込みたい。
フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報
によると、「大日本帝国陸軍の残置諜者が第2の日本として建国した
北朝鮮側は、横田めぐみちゃんを日本に帰国させて、日本と北朝鮮と
のパイプ役を担ってもらいたいと考えている」という。現在、力を失って
いる米国は、日朝国交正常化を認めているようなのだ。
「横田めぐみさんを日朝のパイプ役として帰国させることを北朝鮮が
考えている」とか、「米国が日朝国交正常化を認めているようだ」とか
ニューヨーク・マンハッタン島のフリーメーソン・イルミナティ筋も、すぐ
にガセと分かるインチキくさい情報を発信するもんですなーー。(爆)

まー、ニューヨーク・マンハッタン島とゆーよりは、日本のピョンヤン筋
が『めぐみサイン』を発信したくてならないのでしょう。

板垣英憲氏のご期待に反して、日朝政府間協議は本日、何の進展
もなく、あっけなく終了しました。はい。

しかし、日朝間の雲上の回路には、金正恩の『めぐみサイン』が迫力
をもって伝わってきていることは確かなことである。
ただし、この流れをアメリカの「イルミナティ筋」が阻害していることも、
また確かなことである。

2012/09/15(土) 松原大臣:横田めぐみさんは生きている!
横田めぐみさんら「生存情報ある」 拉致担当相 (日経新聞)
松原仁拉致問題担当相は14日、都内の日本外国特派員協会で記者会見し、
北朝鮮拉致被害者の横田めぐみさんと田口八重子さんの名前を挙げ、
「生存情報が寄せられていることは事実だ。脱北者のほかに北朝鮮内部から
の情報もある」と述べた。
横田めぐみさんは生きている!という情報は、松原拉致問題担当相が
今年の1月14日に横田滋・早紀江ご夫妻に伝えていたことだ。
このことは『横田めぐみさんは生きている! (2)』に書いてある。

今頃になって松原拉致担当大臣が「古い情報」を言い出したのは…、
故金正日総書記の専属料理人・藤本健二氏との連携プレーである!
という説がある。

「連繫プレー」はない、と鷲は思うが阿吽(あうん)の呼吸で日朝が「連繫」
していることは確かなことだ。
その交点というか焦点になっているのが「藤本料理人」である。

最近、藤本健二氏が「ただものではない!」という情報が散発している。
「藤本健二氏は雲の上から北朝鮮に派遣された人物」 という話もある。

たしかに、金正恩と張成沢(金正日の妹の亭主)の“王朝”が「国をあげて!」
藤本料理人を大歓待している。これは、ただごとではない。
藤本健二氏が「ただの料理人」ではないことは確かなことであろう。
「雲の上から…」という情報も、鷲は否定しない。
天皇家は世界中に人脈と情報網をお持ちであるからだ。

もっとハッキリ言うと…、
天皇家は“金王朝”の内部にも確固とした人脈がある。
たとえば金王朝のNo.2の張成沢は、昭和天皇が信頼された瀬島龍三
の「実子」であるという説もあり、これを鷲は否定しない…。

まぁ、それほど日朝の絆(きずな)は深い! ということ蛇よ。
だから、この「絆」を米国産軍派は破壊したくてたまらないの蛇。
それが、マスコミが総上げで展開してきた嫌朝キャンペーン蛇。

しかし、蛇の道はヘビ。まもなく大蛇が出てくる…。【転載終了】



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