報道ステーション 首相官邸前デモに45000人!
報道ステーション 首相官邸前デモに45000人!
必ず、消される!!今のうちに・・・
ついに4万5千人を越えた!100万人規模に・・・・・
そうなると再稼働は不可能だ!
これは熾烈な戦いである!
Revolution(革命)ではないが、Evolution(進化)への戦いだ!!
当然、確保した。必要なときは必要なことを為すためである。イタチごっこは続く・・・。瞬殺は覚悟しておくべきだろう。
しかし、10月1日からは、ダウンロード防止法の抵触するであろう。その時までは辞さない。それからは別な方法を考える。Evolution(進化)のためには、あらゆる手段を辞さない。
情報は広く共有されるのが常道だ。それが都合で何故消されるのか? その都合は、再稼働の横車だ。隠し、消される。しかし、又、再アップされるであろう。
経済という詭弁の既得利権が再稼働をあきらめない。そのためいのちが『危篤』状態だ。原子力という未解析の利用(悪用)こそが問題なのである。人間は今だ反エントロピーの課題を解決し得ていない。だから、利用(悪用)は時期尚早なのである。
瞬殺される虞があるので、急ぎ掲載しておく。
報道ステーション 首相官邸前デモに45000人!
良いコメントをくれた御仁が居る。確認の仕様はないが、多分本当だろう。多謝!
a:2909 t:1 y:0
【転載開始】初めてお邪魔します。
低線量被曝の実験には、カラクリがあります。放射線に強い動物を用いれば影響は少なく、放射線に弱い動物を使えば影響が強く出ます。
マウス、ラットなんて、種類を選べば、どんな実験結果も出せます。最もひどい実験では、低線量の環境でマウスを系代飼育(子供を産ませる)すれば、数ヶ月で放射能に強いマウスが得られます。勿論、その陰には異常に産まれたマウスが数多く存在する訳です。
では、カネになる研究はどちらでしょう? 答えるまでもなく、放射能に強いマウスを使った実験には、莫大な補助金が付きます。
これが低線量放射線効果実験の真実です。追試験すれば、すぐにボロが出ます。こういう類のインチキ実験と本物の実験が両方存在するので、”低線量の影響は判らない”と公式発表しているのです。
放射線の本当の影響は、研究者はみんな知っていますよ。小出さんはマジメな方なんで、本当の事をしゃべっているだけです。
誰がウソを付いているかは、居住地で判ります。放射能安全説を標榜する人は、福島に住んでいません。彼らの説が正しければ、当然、家族と一緒に福島に住みますよね。(笑)
投稿 製薬会社研究者 | 2012-06-22 20:59【転載終了】