ようこそ! つむじ風ねっとブログサイトへ、このサイトはブログ飄(つむじ風)の貯蔵サイトです。

報道ステーション 首相官邸前デモに45000人!

報道ステーション 首相官邸前デモに45000人!

必ず、消される!!今のうちに・・・
ついに4万5千人を越えた!100万人規模に・・・・・
そうなると再稼働は不可能だ!
これは熾烈な戦いである!
Revolution(革命)ではないが、Evolution(進化)への戦いだ!!


 当然、確保した。必要なときは必要なことを為すためである。イタチごっこは続く・・・。瞬殺は覚悟しておくべきだろう。

51


 しかし、10月1日からは、ダウンロード防止法の抵触するであろう。その時までは辞さない。それからは別な方法を考える。Evolution(進化)のためには、あらゆる手段を辞さない。

61


 情報は広く共有されるのが常道だ。それが都合で何故消されるのか? その都合は、再稼働の横車だ。隠し、消される。しかし、又、再アップされるであろう。

71


 経済という詭弁の既得利権が再稼働をあきらめない。そのためいのちが『危篤』状態だ。原子力という未解析の利用(悪用)こそが問題なのである。人間は今だ反エントロピーの課題を解決し得ていない。だから、利用(悪用)は時期尚早なのである。

1


 瞬殺される虞があるので、急ぎ掲載しておく。

1_2

1_3

1_4

1_5



報道ステーション 首相官邸前デモに45000人!


 良いコメントをくれた御仁が居る。確認の仕様はないが、多分本当だろう。多謝!

 


【転載開始】初めてお邪魔します。

低線量被曝の実験には、カラクリがあります。放射線に強い動物を用いれば影響は少なく、放射線に弱い動物を使えば影響が強く出ます。

マウス、ラットなんて、種類を選べば、どんな実験結果も出せます。最もひどい実験では、低線量の環境でマウスを系代飼育(子供を産ませる)すれば、数ヶ月で放射能に強いマウスが得られます。勿論、その陰には異常に産まれたマウスが数多く存在する訳です。

では、カネになる研究はどちらでしょう? 答えるまでもなく、放射能に強いマウスを使った実験には、莫大な補助金が付きます。

これが低線量放射線効果実験の真実です。追試験すれば、すぐにボロが出ます。こういう類のインチキ実験と本物の実験が両方存在するので、”低線量の影響は判らない”と公式発表しているのです。

放射線の本当の影響は、研究者はみんな知っていますよ。小出さんはマジメな方なんで、本当の事をしゃべっているだけです。

誰がウソを付いているかは、居住地で判ります。放射能安全説を標榜する人は、福島に住んでいません。彼らの説が正しければ、当然、家族と一緒に福島に住みますよね。(笑)



認証コード(1095)

a:2796 t:2 y:0

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional