国家非常事態対策委員会 4/10 プロパガンダ辞めろ! そして・・
国家非常事態対策委員会 4/10 プロパガンダ辞めろ! そして・・
久々のベンジャミン・フルフォードさん!
ベンジャミンさんは、聞くところUFOを認めていない?!
にもかかわらず、符合する情勢観・・・。
アセンションを内心容認している節はある!!
前回の朝堂院大覚氏とは、見解を一にしては居ないことは、既に承知しているが、見解の相違があっても、共闘できる側面は理解している。
今回はその違いと、尚も共闘する事情が忍ばれて面白い。
共通するのは、思い即実行の御仁同士であると言うことだ。世の中は人それぞれ見解を異にする事は少なくない。だからといって、いちいち反駁する必要もない。問題は、見解は違っても、その思いに共感できれば、それを尊重すれば共闘できる訳である。
<??:記事に無関係>
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理念が共有できるか否かが重要である。
だから、表面の見解の相違が、直ちに対立背反を生むのは、狭量の誹りと言うべきで自我の確立が未成熟の証拠だと言える。そう言う意味で、二人の話は、面白い。司会者の気苦労も察せられて面白い。
勿論、私自身の見解もお二方とは違う部分は多い。でも、安心して聞いていることが出来る。と言うわけであるから、狭量にならず、視聴して頂ければ、検証の糧になるであろう。
別のアセンション情報にもあるように、いわゆる闇の勢力がかなり行き詰まっているのは確かであろう。それは全く情報ソースの違うベンジャミンさんの話との符合からでも、それは覗える。
それに、
私自身の感覚からしても、推理からしても同様である。
感覚で言うなら、理念的に真実を語るものはウソがない。間違いは人間であるから、しばしば、起こす場合がある。情報ソースが間違っている場合もある。あるいはその分析に誤りを犯す場合もある。いろいろあるのである。
ウソや偽りは、又、別個の問題だ。
両者ともそれは見受けられない。
ベンジャミンさんは、多くの場面で語っているように、UFOや宇宙人を肯定しない立場であるが、それは本心か? と、問うてみたい側面があるのも又事実だ。いつかは失念したが、彼はそうしたことに言及していた話がある。潜在的には認めている人物であると、忖度している。
それは別にして、
北朝鮮の人工衛星の問題は、よく分かっていると感心した。実際、あれこそ茶番劇であろう事は、事実が証明している。実際に、失敗したとしているが、果たして飛ばしたかどうかも判然としていないのだ。
誰もその光景を見ていない。きっと、飛ばしてもいないのだ?!
あれほど大騒ぎしておいて、ハイ、失敗でした、とぬけぬけと良く納得できるものだと、考えてみれば可笑しい話ではないか? 発射以前までは、大々的に発射台、装着ロケットを大写しにして、その後は一枚の発射時の写真がない。
そして、誰もそのことに触れない。みんなで一緒に茶番劇に参画している以外、考えようがないではないか。
それにしても、自衛隊まで部隊移動までして、迎撃体制を敷いたのである。その後の動きはぴったり黙したままだ。そして、沖縄返還記念、普天間移設問題と流れがあるが、それに尖閣諸島買い取り問題と、やたら、喧しい。
あれは確かに茶番劇と観た方が、正解であろう。さらに茶番劇は、北朝鮮の核実験まで続く。ご苦労なことである。
国家非常事態対策委員会 4/10 プロパガンダ辞めろ!!のダイジェスト版
① 国家非常事態対策委員会 4/24 ベンジャミン・フルフォード
② 国家非常事態対策委員会 4/24 ベンジャミン・フルフォード
③ 国家非常事態対策委員会 4/24 ベンジャミン・フルフォード
④ 国家非常事態対策委員会 4/24 ベンジャミン・フルフォード
⑤ 国家非常事態対策委員会 4/24 ベンジャミン・フルフォード
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