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何(なん)な? このミスト(水)は??!-ナンナミスト-

何(なん)な? このミスト(水)は??!-ナンナミスト-

ナンナミストのことである!
強酸性水・強酸化水・超酸化水のことである!
いや、超超酸化水のことである!
ナンナミストのことである!!


 何のことか分からないであろう?!


 順を追って書いていこう。その前にナンナミストについて、そのものズバリを書いておこう。

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 ナンナミストは、水である。単なる水とは違う。PH2.5前後の水である。つまり、強酸性の水である。同時に酸化還元電位+300~400mvの強酸化水(超酸化水)である。


 しかも、この水は何年も持続する水である。


 従って、瞬間殺菌力が持続する。勿論、瞬間の殺菌力であるが・・・。


ナンナミスト殺菌効力試験



 それが続く。そして、それが終えるとすぐに普通の水に戻る。安全な普通の水に戻る。


 又、瞬間的に、強力なアストリンゼン効果を発揮する水である。


 アストリンゼン効果を発揮すると言うことは、肌に引き締め効果を発揮すると言うことで、それ自体保水効果を発揮すると言うことである。


 しかし、ただの水であって、化学的に調整された水ではない。特殊な電気分解によって作られた水である。特殊な方法で超酸化力の持続性を保たれた水である。従って、化学的な混ぜものはないから、肌に噴霧したり、物に触れるとただの水に戻り、何の残留性もない。

Nannamist


 不思議な水である。


 便利な水である。


 待望の保湿水である。


 その水に、安全で持続的保湿性が加味されものがナンナミストである。


 何(なん)な? このミスト(水)は?? のそもそもについて書いていこう。


 昭和の終わり、平成の始めの頃、水を電気分解する際、少量の塩を添加すると、強力な強酸性の水と強いアルカリ性の水に分解することが発見された。強力な酸性水は、PH2.5以下の水である。


 同時に強酸性水は電位が非常に高い事も知られた。+1000mv以上ということで、超酸化水とも呼ばれるようになった。そして、瞬間殺菌力がずば抜けて高く、しかも、安全性に高いとして、その生成装置は医療用具と厚生省(当時)の薬事審議会の認可を受けている。多くの医療界でも利用されている。

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 農業・食品業界でも殺菌消毒に利用されている。単なる水であるから、瞬時に普通の水に戻るから、環境適正も良いし、安価で大量に利用することが出来る。薬物のような残存性はない。


  因みに、普通の水というのは、水道水のことで、ほぼ中性で酸化還元電位は+200mvの水である。ご存じの通り、水は電気分解することが出来る。隔膜電解法を実施するとすると、酸性水とアルカリ水に分離する。


 一般に酸性水はアストリンゼンとして、アルカリ水は、還元水(-100mv~-200mv)として、健康飲料水と利用されている。かけ流しの温泉水は還元水である。


 この場合は、添加物を加えない水の電気分解だ。カルシウム剤を加えることもあるが、これをソフト電解水と呼ばれる。


 (強アルカリ水については、超還元水とされて又別な有用性があるが、今回は説明を省く。)


 普通、超酸化水は、持続性はない。生成後、数週間以内に使い切らなくては失活して、暫時、電位が低下して普通の水に戻ってしまうからである。これは電気分解水の特質で、それが又、単なる水である証拠でもあり、薬品とは違い残留性はなく、安全性に優れた特性と見られた理由でもある。


 医療機関では、この超酸化水を内視鏡に消毒、口腔外科での消毒水として多用されている。


 しかし、である。


 特殊な製法で持続可能な超酸化水に生まれ変わったのである。これがナンナミストの原点である。


 つまり、超酸化水が超超酸化水になった。


 世にも不思議な水、ナンナミストが誕生したのである。この水は、最初に記したように超酸化水としての性能、つまり、PH2.5以下、酸化還元電位+1000mv以上と言う条件を満たしている。それが長期間持続するのである。

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 従って、このナンナミストは、強力な持続性殺菌水として利用できる。しかし、残留性は皆無であるから、毒性の心配はない。超酸化水は有機物によって死活化するからである。その殺菌力は瞬時であって、皮膚に用いれば暫時、安全な水と何ら変わりがない。


 同時に強力な超酸化水は、引き締め効果を発揮し、アストリンゼンとして弱酸性水の比ではない。強力速効アストリンゼン水となる。


 当然、洗髪後のヘアーに用いれば、酸性リンスとして絶大な効果を発揮する。櫛通りは良くなり、つやも増す。パサツキは一瞬にして改善される。


 洗顔後、洗髪後のスプレーすれば、瞬時に保湿性与え、乾燥を防止する優れものである。同時に引き締めるから、つやが出るのである。


 超酸化水特有の殺菌・消毒・アストリンゼン効果で、瞬時の効果を発揮するが、その持続性を持たせたのが商品『ナンナミスト』である。

Photo


 ナンナミストをスプレーすると、それだけでも毛髪・肌のお手入れが完成する。


 男性のアフターシェーブローションとしても、絶好であろう。


 世の中に数多(あまた)の化粧水があるが、老若男女の区別なく、化粧水と言えば、おそらくこれしかあるまい。特に赤ちゃんや幼児の柔肌に、何の抵抗もなく、安全に用いられるものと言えば、ナンナミストが最右翼と言うことになろう。

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 他の化粧水、化粧品について、どうこう言うつもりはないが、こんなに簡単で多用できる他に探すことが出来ない。


 薬ではないから、効能効果については何も書かないが、肌の荒れや、特に皮膚が弱く、保湿性を保つのにはこれ以上の便利なものはない。


 ところで、思いを致すことがひとつある。バジャン関連の情報提供を出来ることをひとつの運命と思っている。と言うのも、そのひとつひとつのことが、ほとんど知っていたことばかりであるからだ。知っていたと言うより、分かっていたと言うべきかも知れない。


 だから、あまり、驚かない。


 確かに商品は斬新である。その細かい事は、それを発明した方々に深く敬意を覚えるが、その原理というか、可能性については分かっていた。分かっていたと言うよりも、過去の記憶に留めていたことばかりであった。


 水は不思議なものである。

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 そして、水は体内の70%を占める。そして、生体水は還元電位を持っており、外部は酸化電位を保っている。生体水は常に朽ちることはなく、健康時においては常に一定だ。


 水そのものに洗浄力がある。それはイオン緩衝があるからだが、それをバジャンは強めるから、きわめて強い洗浄力を発揮するのだ。そして、水がそうであるように残留性は全くない。


 そう言うことは言われなくてもよく分かる。過去の記憶である。超酸化水が保湿性を保つのもよく分かる。皮膚そのものを清浄に保ち、バリヤーを強化することこそすれ、その逆はない。


 ヘアーのキューティクルを締め、つやを出すこともきわめて自然だ。


 それらは過去の記憶であり、少なからず、関わってきたことだらけである。


 そう言う意味でバジャン関連のコピーライティングは、取り敢えず、ひとまず終える。書きたいことはまだ、山のようにあるが、折に触れて、情報提供していく所存である。あくまでも情報提供だ。それを生かすかどうかのは読者に委ねる。


 当然のことだが、実用主義であるから、物の提供なくして、その価値は発揮されない。納得し、自らの福利の向上に寄与すると判断した方は、大いに活用する価値があることを信じている。

Design


 勿論、私自身も使用している。男でも洗濯はするし、化粧こそしないが、肌のケアーは勿論するのである。使えば分かると太鼓判を押しておきたい。

<商品のご紹介>
※詳しくは専用サイトへどうぞ!

http://bhajan.tumuzikaze.net/index.php?FrontPage

Bhajan4

<いよいよ発進、プロモーション専用サイトイメージ>



全身ボディローション
ナンナミスト200ml(詳しくは→)

数量

2,940円(税140円)

 


全身ボディローション(お徳用)
ナンナミスト500ml(詳しくは→)

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ナンナミスト30ml(詳しくは→)

数量

480円(税22円)


 



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