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佐野 千遙博士の健康論は小気味良い・・蓋し、至言である!

佐野 千遙博士の健康論は小気味良い・・蓋し、至言である!

佐野 千遙博士のファンになった!!
氏の物理学の統一理論は実に分かりやすい・・・
それは後回しで、
先ず、小気味良い健康論を転載する!!


 小気味良いというのは、現代医学の批判が、的を得て小気味良いのである。


 別に個々の医者について、敵意を持っているわけではない。素晴らしい医者も存在する。しかし、圧倒的に『藪』医者の多い事よ! 


 飯山さんも言っておられるが、『藪』医者の『藪』は、見通しが効かないから、『藪』であるという。至言である。


 つまり、医者はセンスが必要だ。見通しはセンスがなくては発現しない。最近の医者は、そのセンスに欠け、病気を何かデータとしか診ていない。だから、文献か、検査に頼るが、全体を見通すセンスに欠ける。


 10柱7~8はその部類に入るだろう。


 だから、


 中々、具合が悪くて医者に掛かっても、納得のいかない場合が多すぎる。ほとんどは体の良い病名を付けられて、それでおしまいだから内科などほとんど掛からない。外科とか専門科は職人みたいなものだから、それに応じて対処して貰うには都合がよいが、相談できる医者がほとんどいないという感覚がある。


 おかげで医原病には縁がない。薬もほとんど飲まないし、注射など気休めぐらいにしか考えない。ワクチンなどもってのほかで、終始逃げ回っているのが現状だ。


 その理由は、私なりに分かっているのだが、人に話しても医学『信仰』が強いものだから、中々、その洗脳が取れないので、こちらが変人になるので黙るしかない。


 センスとは、感覚的能力のことだと考えている。聡い医者も居るには居るから、それはセンスがあるのである。こう言う医者は、大体、占い師のように一目で病気の原因を洞察する。生涯で幾人かは知っている。多くは没故した。


 その医学の事情を理論的に解明した面白い博士の記事である。納得する。


 医者を殺人者とまでは、言いたくないがデータはそれを物語る。少なくとも医原病の根は深い。


 先の記事にも書いたが、ある友人が見る間に『抗ガン剤治療』で衰退した事例は強烈であった。一年、半年のスパンではない。一ヶ月間の推移は、傍目を驚かされる。一体、医者は何を見て処方しているのか? 強烈な怒りがこみ上げてきた。


 まさに、毒物を処方したのと変わりがない。血液など検査しながらだろうが、そう言う以前の問題である。誰の目からも、日に日に廃人化しているのが、医者は気がつかないのだろうか?


 それとも、それが目的か? とさえ疑った。


 再会した友人に、言わなくても良いかも知れないが、断固言ったのは勿論だが、効果があったか覚束はない。春ウコンの徹底飲用と、フルボ酸の飲用を奨めたのは勿論だ。しかし、何かカプセル状の物を摂取している。

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 余計だとは思ったが、聞いた。


 『それは、制癌剤か?』


 曰く。


 『サプリメントだ。』


 それ以上、聞きようがない・・・・。


 そう言う事例は、きっと多いと思う。そう言う時のために、是非、熟読して頂くと良い。

 

【転載開始】

先進諸国各国の年間死亡者数はその国の医者総数に比例する。ロシア・スミルノフ学派Dr佐野千遥

 

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:ロシアの有名人・ドクター佐野千遥

先進諸国各国の年間死亡者数はその国の医者総数に比例します。先ず実際のデータを御覧下さい。

国名        医師総数    年間死亡者数     [年間死亡者数]/[医師総数]

スイス         2.9万人       9,2960 人           3.21

スウェーデン     3.5万人      11,5000 人           3.29

フランス              20.7万人              77,1400 人                            3.73

ドイツ                 30.5万人             102,9000 人                           3.32

[年間死亡者数]/[医師総数]の比率は年間死亡者数、医師総数が多かろうが少なかろうがほぼ一定である事を御確認できると思います。世の中で死亡原因の殆どが病気であるのですから、先進諸国においてその国の医者総数が多ければ多いほどその国で一年間に死ぬ人の人数が多い、という事実をどう理解したら良いのでしょうか?![年間死亡者数]/[医師総数]の3.21人や3.29人や3.73人や3.32人は、「その国の医者一人一人が死を看取った患者の人数」と言えば聞こえが良いが、医者総数が多ければ多いほど死者数が多いという事から「医者一人一人が年間に殺害した患者の人数」と解釈した方が妥当なのではなかろうか?!

この[年間死亡者数]/[医師総数]はアメリカナイズの進んだ国では、更に増大する事となります。つまり人間関係が物質的打算で更にドライになった文化の国々です。

国名        医師総数    年間死亡者数     [年間死亡者数]/[医師総数]

オランダ      4.8万人       20,5800 人           4.27

英国         16.8万人      77,1600 人           4.66

米国                 74.1万人            394,8200 人                            5.33

日本                 26.4万人            144,7500 人                            5.49

つまり、アメリカナイズで物質的打算が極限まで押し進められた国々では「医者一人一人が年間に殺害した患者の人数」がオランダ4.27人、英国4.66人、米国5.33人、アメリカ以上にアメリカナイズされた国・日本では医者一人一人が何と5.49人の患者を一年間に殺害する計算となります。

実際、薬の本当の副作用を知り尽くしている医者が、病院・クリニックの儲けの為、他の病院・クリニックとの競争のため、副作用を利用して収益をあげるための手段である顧客としての患者を益々重病に陥らせる事例が後を絶ちません。

自分の健康は自分で護る事が一番良い事です。私の知っていた人達を見回してみても、医者任せにした人達は、医者の処方した薬の副作用で必ず廃人にさせられるか、死亡しています。

現在、病院やクリニックで広範かつ大量に使われている医薬品の主だった物の副作用を示して見ましょう。自称利尿剤のアルダクトン・ラシックスは統合失調症(発狂)の副作用が有ります。胃潰瘍患者用の食欲増進剤とされるアルサルミンは大量のアルミニウムが含まれておりアルツハイマーを急速に進行させます。アミノ酸点滴剤の中、成長ホルモン直前物質であるアルギニン入りの物を癌患者に投与すると初期癌が瞬く間に巨大化し腹膜播種も引き起こします。血液をさらさらにすると称して投与するバイ・アスピリンは強力に胃潰瘍、十二指腸潰瘍を引き起こす副作用が有ります。そのようにして知らない内に胃潰瘍にさせられている貴方に、医者は決まって胃潰瘍で血液を失うから貧血剤・増血剤として、酷いときにはフェロミアという鉄剤の劇薬を、そうでなくてもインクレミンという鉄剤を投与します。フェロミアとは若い人でも修に1回以上呑めば実が持たない位の劇薬です。何が劇薬かというと、胃潰瘍に罹っている人がフェロミアを呑まされると度々の大量出血が胃腸から起こります。そしてフェロミア、インクレミンいずれもそれを呑み続ければ胃潰瘍を胃癌に発展させます。

動物の細胞のDNAにはその端にテロメアと呼ばれる年齢を示す部分があり、動物の細胞でも生殖細胞だけはテロメラーゼと呼ばれるテロメアを修復する酵素が備わっているためにテロメアの長さは細胞分裂しても減りませんが、体細胞におけるDNAのこの部分は細胞分裂の度に減っていき短くなる。遂にテロメアが無くなると「寿命が来た」と言われる訳です。

 ところで植物は全ての体細胞にテロメアを修復する酵素テロメラーゼが備わっているためにテロメアの長さは細胞分裂しても減りません。

 お分かりになりますか?野菜を生のまま丸齧りすれば、その野菜の全ての体細胞の含むテロメラーゼを大量に摂取できるために、アンチ・エージングに諸に役立つ訳です。

 もちろん「食の文化」とか言って、野菜に少しでも熱を加えれば、テロメラーゼは壊れてしまうので、要注意です。生のまま丸齧りに限ります。

最近、テロメラーゼを医薬品としたものが高価で売り出されていますが、これは遺伝子工学を使って医学が人為的に作った物であるために癌になる副作用の危険が有り、しかも高い金を出してこのような医薬品を服用する事は「愚の骨頂」と言う以外にありません。

日本人が日本の日光に当たってメラノーマー等の皮膚がんになる危険は殆どゼロです。白人が熱帯の太陽に当たる場合にはその危険が有ります。太陽に当たる事は肉体的・精神的健康を保つために不可欠な事で、日光に当たる事による危を1とした時、効用は10000位有ります。

何故なら先ず、免疫力を身体の末端で担う生化学物質のエイコサノイドはゴマ油のリノール酸とエゴマ油のアルファ・リノレン酸を3:1の比率で呑んで日光に当たるとそれが先ずエイコペンタエン酸やDHAになり(このようにして日光に当たって自分の身体で創り出した自分のエイコペンタエン酸EPAやDHAは市販の魚から取り出して外部から摂取したEPAやDHAより遥かに効果的です)、更に日光に当たると免疫力の主力エイコサノイドに変わります。

 また骨粗鬆症等老化を防ぐには性ホルモンの分泌を活発にする必要が有りますが、最も基本的な性ホルモンの生成は身体の脂肪が日光に当たると性ホルモンとビタミンDになる過程で生じます。実際人間は性細胞を維持できなくなる年齢に達すると、それ以降、急速に老化します。これは日光に当たって性ホルモンが生成されていれば、動物では基本的には性細胞のDNAのテロメアを修復するための酵素テロメラーゼを生成するだけでなく、そのテロメラーゼをもって体細胞のDNAのテロメアに対しても良い影響が有るからで、日光に当たらなくなって性ホルモン分泌が衰え、テロメラーゼ生成が出来なくなると性細胞も消えうせ、テロメラーゼが若返りの作用を体細胞に及ぼす事も無くなり急速に老化の一途を辿るからです。

 日光に殆ど当たらないと確実に精神病に罹ります。南国のイタリア人はマフィア迄含めてあっけらかんとしているのに対し、北欧やドイツでは日光に当たる機会が少なく、北欧系の人達やドイツ人は陰鬱の性格が多く、また自殺者の比率が高い。

このように真実は日光に当たる事による危を1とした時、効用は10000位有るということなのに、医者達がこぞって日光に当たると危ないと殊更に宣伝するのは皆に健康を害させる意図が有るのではと思えてなりません。実際、病院・クリニックの収益を上げるための手段である顧客である患者をマーケットに多数作り出さなければ、資本主義経営は成り立たないのです。

資本主義社会に於ける病院・クリニック経営とは、表向きは各病院、クリニックが露骨に開示する事を差し控えてはいるが、実際には患者=収益を上げるための手段としての顧客と看做す病院・クリニック経営・マーケティング論が常に念頭に置かれている。さもなければ他病院、他クリニックとの生き残りを賭けた競争に勝利できないのである。

古き良き時代には「医者の使命は、人の病を治し、命を救う事」と一般人は皆信じていた。今日でもそう信じている人達が少なからず居るのだが、全てが物質的打算で判断され動機付けられる資本主義社会においては、特に物質的打算を極限まで押し進める戦後のアメリカナイズ化された資本主義社会においては、自分の名誉の為、自分の所属する病院・クリニックの儲けのため、他の病院・クリニックと競争するためなら、(人殺しでも)何でも平気でする「医師」が圧倒的多数に成って来ている事も見逃してはならない。

多くの人達は年齢が食って来ると自分自身の健康に自信が持てなくなるため、西洋医学がおかしいのではないかと従来思っている人でも、敢えて医学を批判しなくなる。これは大変残念な事です。だから32年来風邪一つ引いた事の無く、自分の健康に自信を持っている64歳の私は声を大にして医学批判を貫徹するのである。

医学が歴史上上げた唯一の「成果」は抗生物質により細菌を消毒し殺し尽くすと治るような病気に対してだけでした。それとても最近は細菌の進化の方が医薬品の開発より速く、あらゆる分野に耐性菌が現れて、西洋医学の最先端医薬品を翻弄しています。そもそも医学とは科学ではありません。薬を投与している間だけ症状が軽減するような事しかできない医学とは科学ではありません。慢性病の中で医学が治せる慢性病が一つでも有りますか?!有りません!!彼等が中高年の患者に対して使っている医薬品は効用1に対し副作用100の医薬品が殆どです。御注意下さい。現代医学は人体が一日に使っているエネルギー総量を25分の1に計算違いしています。実はその25倍のエネルギーを使って健康を統括している免疫系のエイコサノイド、ディフェンシンの働きを、錯覚した現代医学は完全に侮(あなど)っており、医薬品により免疫力を弱めたり殺したりする誤りに陥っています。これは「科学」として有るまじき事です。科学とは原因・結果の連鎖を特定する所にその科学たる所以が有ります。医学は実はその25倍のエネルギーを使って健康を統括している免疫系の治癒過程の原因・結果の連鎖を全く特定できていません。つまり現代西洋医学とは科学では無い事がここに論証且つ実証されました。科学でないのに科学の装いを凝らした似非科学であるにも拘らず、あれ程大きな社会的権威を付与されている現代西洋医学は誤ごう事なき打倒対象です。

似非科学=現代西洋医学を全世界規模で打倒しましょう!!

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ロシアの有名人・ドクター佐野千遥【転載終了】



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