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不思議な少年!! その117

不思議な少年!! その117

イエス小麦と毒麦の譬えを説明す。譬えで天国の発展を説く。樹木の生長。パン種。かくれた宝! 


 前回の譬えの詳細説明。  


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<記事に無関係

 


 

 付け足す必要はないだろう。 



ピリポの家のキリスト者。イエス小麦と毒麦の譬えを説明す。譬えで天国の発展を説く。樹木の生長。パン種。かくれた宝。山に行って祈る。


 キリスト者がピリポの家に居た時、ペテロはイエスに言った、「主よ、今日話された譬えの意味をわたしどもに説明して下さいませんか。特に小麦と毒麦の譬えをです。」


 そこで、イエスは言った、「神の国は二重性で、外部と内部の姿がある。人間から見れば、神の国は人々、即ちキリストの名を告白した人々から出来ている。種々様々な理由で色々な人々がこの外部の神の国に集まって来る。


内部の神の国は魂の国、心の清き者の国である。


 外部の国は譬えで説明することが出来る。見よ、わたしは君たちが海に大きな網を投げ入れるのを見た。そしてこれを引き揚げると、見よ、色々な魚が一杯で、良いものと悪いもの、大小様々であったが、わたしは良いものを拾い集め、悪いものを投げ捨てるのを見た。


 この外部の国は網で、色々の人間が捕えられるが、選別の日となれば悪い者は投げ捨てられ、良い者は拾い集められる。それで小麦と毒麦の譬えの意味を聞くがよい。


 種子蒔く者は人間の子ら、畠はこの世、良種は光の子、毒麦は闇の子、敵は肉の自我、収穫の日は時代の終り、刈り手は神の使者。


 審判日はすべての人に来る。その時毒麦は集めて火に投げ入れて焼かれる。良き者は魂の御国で太陽のように輝くだろう。」


 するとピリポは言った、「男も女も生命の道を見いださなかったら焔のなかで苦しまければなりませんか。」


 イエス、「火は清める、化学者はあらゆる種類の金屑(かなくず)を含む鉱石を火中に投ずる。無用の金属は焼き尽くされたように見えるが、黄金は一粒(グレン)も失われない。


 どんな人にも焼き尽くされることの出来ない黄金のない者はない。人々の悪事はみんな火に焼き捨てられ、黄金は後に残る。


 内なる魂の御国はこれを譬えで説明することが出来る。


 人の子は出て行って真理の種子をまきちらす。神は能く土に水を注ぐ。種子は生命を示して発育する。初めに葉、次ぎに茎、それから穂、それから穂に熟した小麦。収穫となれば、見よ、刈り手は熟した束を主の倉庫に運ぶ。


 また、この魂の御国は人が肥えた土地に植える小さな種子のようなものである。(この千粒の種子でも僅かに一シュケルの重さもないだろう。)


 その小さな種子が育ち始めて、土をつき抜ける。育って数年たてば大木となって、鳥はその鬱蒼(うっそう)たる葉かげにやすみ、また人々はその蔭(かげ)深き避難所の下で日光や嵐を避ける。


 また真理、即ち魂の御国はパン種のようなもので、女がこれを三斗の粉のなかにかくしておくとしばらくして全体がふくらんで来る。


 また魂の御国は人が見つけて、畠に隠しておいた宝のようなものだ。彼は直ちに行って自分の持ち物を全部売り払って、その畠を買い取る。」


 こう言ってからイエスはひとりで祈ろうと近くの山道に入っていった。


【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】            



第十六部 イエスのキリスト者奉仕の二年目 


第百十六章 ピリポの家のキリスト者。イエス小麦と毒麦の譬えを説明す。譬えで天国の発展を説く。樹木の生長。パン種。かくれた宝。山に行って祈る。


1) キリスト者がピリポの家に居た時、ペテロはイエスに言った、「主よ、今日話された譬えの意味をわたしどもに説明して下さいませんか。特に小麦と毒麦の譬えをです。」

2) そこで、イエスは言った、「神の国は二重性で、外部と内部の姿がある。

3) 人間から見れば、神の国は人々、即ちキリストの名を告白した人々から出来ている。

4) 種々様々な理由で色々な人々がこの外部の神の国に集まって来る。

5) 内部の神の国は魂の国、心の清き者の国である。

6) 外部の国は譬えで説明することが出来る。見よ、わたしは君たちが海に大きな網を投げ入れるのを見た。

7) そしてこれを引き揚げると、見よ、色々な魚が一杯で、良いものと悪いもの、大小様々であったが、わたしは良いものを拾い集め、悪いものを投げ捨てるのを見た。

8) この外部の国は網で、色々の人間が捕えられるが、選別の日となれば悪い者は投げ捨てられ、良い者は拾い集められる。

9) それで小麦と毒麦の譬えの意味を聞くがよい。

10) 種子蒔く者は人間の子ら、畠はこの世、良種は光の子、毒麦は闇の子、敵は肉の自我、収穫の日は時代の終り、刈り手は神の使者。

11) 審判日はすべての人に来る。その時毒麦は集めて火に投げ入れて焼かれる。

12) 良き者は魂の御国で太陽のように輝くだろう。」

13) するとピリポは言った、「男も女も生命の道を見いださなかったら焔のなかで苦しまければなりませんか。」

14) イエス、「火は清める、化学者はあらゆる種類の金屑(かなくず)を含む鉱石を火中に投ずる。

15) 無用の金属は焼き尽くされたように見えるが、黄金は一粒(グレン)も失われない。

16) どんな人にも焼き尽くされることの出来ない黄金のない者はない。人々の悪事はみんな火に焼き捨てられ、黄金は後に残る。

17) 内なる魂の御国はこれを譬えで説明することが出来る。

18) 人の子は出て行って真理の種子をまきちらす。神は能く土に水を注ぐ。種子は生命を示して発育する。初めに葉、次ぎに茎、それから穂、それから穂に熟した小麦。

19) 収穫となれば、見よ、刈り手は熟した束を主の倉庫に運ぶ。

20) また、この魂の御国は人が肥えた土地に植える小さな種子のようなものである。

21) (この千粒の種子でも僅かに一シュケルの重さもないだろう。)

22) その小さな種子が育ち始めて、土をつき抜ける。育って数年たてば大木となって、鳥はその鬱蒼(うっそう)たる葉かげにやすみ、また人々はその蔭(かげ)深き避難所の下で日光や嵐を避ける。

23) また真理、即ち魂の御国はパン種のようなもので、女がこれを三斗の粉のなかにかくしておくとしばらくして全体がふくらんで来る。

24) また魂の御国は人が見つけて、畠に隠しておいた宝のようなものだ。彼は直ちに行って自分の持ち物を全部売り払って、その畠を買い取る。」

25) こう言ってからイエスはひとりで祈ろうと近くの山道に入っていった。

 

【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling  


CHAPTER 116

The Christines are in Philip's home. Jesus interprets the parable of the wheat and tares.
He explains the unfoldment of the kingdom by parables: the good seed;
the growth of the tree; the leaven; the hidden treasure. He goes to a mountain to pray.

THE Christines were in Philip's home and Peter said to Jesus,
Lord, will you explain to us the meaning of the parables you spoke today? The one about the wheat and tares, especially?
2) And Jesus said,
God's kingdom is a duality; it has an outer and an inner form.
3) As seen by man it is composed of men, of those who make confession of the name of Christ.
4) For various reasons various people crowd this outer kingdom of our God.
5) The inner kingdom is the kingdom of the soul, the kingdom of the pure in heart.
6) The outer kingdom I may well explain in parables. Behold, for I have seen you cast a great net out into the sea,
7) And when you hauled it in, lo, it was full of every kind of fish, some good, some bad, some great, some small; and I have seen you save the good and throw the bad away.
8) This outer kingdom is the net, and every kind of man is caught; but in the sorting day the bad will all be cast away, the good reserved.
9) Hear, then, the meaning of the parable of the wheat and tares:
10) The sower is the son of man; the field, the world; the good seed are the children of the light; the tares, the children of the dark; the enemy, the carnal self; the harvest day, the closing of the age; the reapers are the messengers of God.
11) The reckoning day will come to every man; then will the tares be gathered up, and cast into the fire and be burned.
12) Then will the good shine forth as suns in the kingdom of the soul.
13) And Philip said,
Must men and women suffer in the flames because they have not found the way of life?
14) And Jesus said,
The fire purifies. The chemist throws into the fire the ores that hold all kinds of dross.
15) The useless metal seems to be consumed; but not a grain of gold is lost.
16) There is no man that has not in him gold that cannot be destroyed. The evil things of men are all consumed in fire; the gold survives.
17) The inner kingdom of the soul I may explain in parables:
18) The son of man goes forth and scatters seeds of truth; God waters well the soil; the seeds show life and grow; first comes the blade, and then the stalk, and then the ear, and then the full wheat in the ear.
19) The harvest comes and, lo, the reapers bear the ripened sheaves into the garner of the Lord.
20) Again, this kingdom of the soul is like a little seed that men may plant in fertile soil.
21) (A thousand of these seeds would scarcely be a shekel's weight.)
22) The tiny seed begins to grow; it pushes through the earth, and after years of growth it is a mighty tree and birds rest in its leafy bowers and men find refuge 'neath its sheltering boughs from sun and storm.
23) Again, the truth, the spirit of the kingdom of the soul, is like a ball of leaven that a woman hid in measures, three, of flour and in a little time the whole was leavened.
24) Again, the kingdom of the soul is like a treasure hidden in a field which one has found, and straightaway goes his way and sells all that he has and buys the field.
25) When Jesus had thus said he went alone into a mountain pass near by to pray.

 【続く】



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