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不思議な少年!! その113

不思議な少年!! その113

イエス弟子たちを「小さき群」と呼び、神の事に愛情を抱けと命ずる! 


 人それぞれに、対応がある 


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<記事に無関係:火星>


 

 と同じように、神もまた人それぞれに対応するであろう。その中で、最善の備えを求められる。そのことを教えられる。 


 そして、


 十二弟子には、その対応を説く。


 『多く与えられた者は多く求められ、紗(すく)く与えられた者は少ししか求められない。』と言う言葉に、それは尽きるであろう。まことに神は、おおらかで強いることはない。誰が多く、誰が紗(すく)いかは、それぞれの自覚を待つ他はない。


 いずれにしても、常に用意している者は幸いだ。何が必要かは、自ら知る必要がある。それが悟りというものであろうか。



マグダラのマリヤの家のキリスト者。イエス弟子たちを「小さき群」と呼び、神の事に愛情を抱けと命ずる。内なる生命について教える。


 イエスは群集と別れて弟子だちと共にマリヤの家に行き、食卓について食事しながら、言った、「わが小さき群よ、恐るるな。あなたがたが魂の国をつかさどることはあなたがたの父の聖意(みこころ)である。


 神の家の司は万軍のエホバの僕(しもべ)である。人は人に仕えるにあらざれば神に仕えることは出来ない。神の僕は財産家の僕であることは出来ない。また物質の会堂の僕であることも出来ない。


 もしあなたがたが土地、株券、或は世の事柄につながれて居れば、心は地上のものにほだされる。あなたがたの宝のあるところに、心もあるからだ。


 あなたがたの財産はすべてこれを処分するがよい。貧しい人々にこれを頌(わ)け与ええなさい。神を信頼するならば、あなたがたも家族も決して困ることはないだろう。これは信仰の試験(ためし)である。神は不信仰な人の奉仕を受け給わない。


 時は熟している。あなたがたの主は雲に乗って来る。東の空は今やその存在で輝いている。


 接待の礼服を付け、帯をしめ、ランプを整えて十分これに油を注ぎ、そしてあなたがたの主を迎える準備をするがよい。それが出来たら主は来るであろう。


 自分たちの主を迎える備えをしている僕は甚だ幸福である。


 見よ、主は身仕度をし一同にぜいたくな饗応(ごちそう)を用意して、自分自ら給仕するであろう。彼がいつ来るか問題でない。夜中の二時か三時かも知れない。しかし迎える用意をしている者は幸福である。


 戸口をあけたままにして寝こんでしまい、過ぎ行く時を気楽にかまえて待っていてはならない。盗賊がきっとやって来て、あなたがたの家財を奪い取り、みんなを縛りつけて、その巣窟(そうくつ)に連れて行くかもしれない。


 よしやあなたがたが連れ去られないでも、主人が来て睡眠中の番人を見ては、友と思わずに敵と思うかも知れぬ。


 愛する者よ、今は誰もが目をさまして部署についている時である。誰もいつ人が現われて来るか、その時も日も知らないから。」


 するとペテロは言った、「主よ、これはわたしたちにする譬(たとえ)話でありますか、或は民衆のためですか。」


 イエス、「なぜ尋ねるか。神はひとりの人を顧(かえり)みて、ほかの人を顧みないようなお方ではない。誰でも心ある者は元気を出し、ランプを用意して、見張りが出来る生命の塔の櫓(やぐら)をさがし、そして主を迎える準備をするがよい。


 しかし、あなたがたは光の子として来て、宮の言葉を知っているから、立って行って案内することが出来るだろう。


 しかし待つがよい。主を迎える用意が出来ていると思っても、主はまだ来ない。それがため、あなたがたは辛抱しきれないで、再び肉のことにあこがれ、また今までのやりかたを示し、家の僕たちをむち打ったり虐待したりし、また酒食にふけったりするかも知れぬ。


 そこに主が来たら、何と言うだろうか。


 見よ、主は不忠実な僕を家から追い出すだろう。それから身を清めて、主を迎えるに足ると思われるまてには長い歳月がたつだろう。」


 光に来て主の聖意(もこころ)を知りながら、これを行わない僕、または生命の塔の櫓(やぐら)の中で眠っているような無責任な番人などは、何度も正義の鞭に触れるだろう。しかし、主の心を知らずにこれを行わない者は、それ以上の重い罰は受けないだろう。


 機会の戸が開く前に来て立ちながら、中に入らずに立ち去る者は、再び来ても戸はすっかり閉じている。呼んても戸は明かない。


 番人は言うだろう、『前にあなたの合言葉があったが、それを棄ててしまったから、今は主はあなたを知らない。去って行くがよい。』


 まことにあなたがたに言う。多く与えられた者は多く求められ、紗(すく)く与えられた者は少ししか求められない。」


 

【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】            


第十六部 イエスのキリスト者奉仕の二年目 


第百十二章 マグダラのマリヤの家のキリスト者。イエス弟子たちを「小さき群」と呼び、神の事に愛情を抱けと命ずる。内なる生命について教える。


1) イエスは群集と別れて弟子だちと共にマリヤの家に行き、食卓について食事しながら、言った、

2) 「わが小さき群よ、恐るるな。あなたがたが魂の国をつかさどることはあなたがたの父の聖意(みこころ)である。

3) 神の家の司は万軍のエホバの僕(しもべ)である。人は人に仕えるにあらざれば神に仕えることは出来ない。

4) 神の僕は財産家の僕であることは出来ない。また物質の会堂の僕であることも出来ない。

5) もしあなたがたが土地、株券、或は世の事柄につながれて居れば、心は地上のものにほだされる。あなたがたの宝のあるところに、心もあるからだ。

6) あなたがたの財産はすべてこれを処分するがよい。貧しい人々にこれを頌(わ)け与ええなさい。神を信頼するならば、あなたがたも家族も決して困ることはないだろう。

7) これは信仰の試験(ためし)である。神は不信仰な人の奉仕を受け給わない。

8) 時は熟している。あなたがたの主は雲に乗って来る。東の空は今やその存在で輝いている。

9) 接待の礼服を付け、帯をしめ、ランプを整えて十分これに油を注ぎ、そしてあなたがたの主を迎える準備をするがよい。それが出来たら主は来るであろう。

10) 自分たちの主を迎える備えをしている僕は甚だ幸福である。

11) 見よ、主は身仕度をし一同にぜいたくな饗応(ごちそう)を用意して、自分自ら給仕するであろう。

12) 彼がいつ来るか問題でない。夜中の二時か三時かも知れない。しかし迎える用意をしている者は幸福である。

13) 戸口をあけたままにして寝こんでしまい、過ぎ行く時を気楽にかまえて待っていてはならない。

14) 盗賊がきっとやって来て、あなたがたの家財を奪い取り、みんなを縛りつけて、その巣窟(そうくつ)に連れて行くかもしれない。

15) よしやあなたがたが連れ去られないでも、主人が来て睡眠中の番人を見ては、友と思わずに敵と思うかも知れぬ。

16) 愛する者よ、今は誰もが目をさまして部署についている時である。誰もいつ人が現われて来るか、その時も日も知らないから。」

17) するとペテロは言った、「主よ、これはわたしたちに対する譬(たとえ)話でありますか、或は民衆のためですか。」

18) イエス、「なぜ尋ねるか。神はひとりの人を顧(かえり)みて、ほかの人を顧みないようなお方ではない。

19) 誰でも心ある者は元気を出し、ランプを用意して、見張りが出来る生命の塔の櫓(やぐら)をさがし、そして主を迎える準備をするがよい。

20) しかし、あなたがたは光の子として来て、宮の言葉を知っているから、立って行って案内することが出来るだろう。

21) しかし待つがよい。主を迎える用意が出来ていると思っても、主はまだ来ない。

22) それがため、あなたがたは辛抱しきれないで、再び肉のことにあこがれ、また今までのやりかたを示し、

23) 家の僕たちをむち打ったり虐待したりし、また酒食にふけったりするかも知れぬ。

24) そこに主が来たら、何と言うだろうか。

25) 見よ、主は不忠実な僕を家から追い出すだろう。それから身を清めて、主を迎えるに足ると思われるまてには長い歳月がたつだろう。」

26) 光に来て主の聖意(もこころ)を知りながら、これを行わない僕、または生命の塔の櫓(やぐら)の中で眠っているような無責任な番人などは、

27) 何度も正義の鞭に触れるだろう。しかし、主の心を知らずにこれを行わない者は、それ以上の重い罰は受けないだろう。

28) 機会の戸が開く前に来て立ちながら、中に入らずに立ち去る者は、

29) 再び来ても戸はすっかり閉じている。呼んても戸は明かない。

30) 番人は言うだろう、『前にあなたの合言葉があったが、それを棄ててしまったから、今は主はあなたを知らない。去って行くがよい。』

31) まことにあなたがたに言う。多く与えられた者は多く求められ、紗(すく)く与えられた者は少ししか求められない。」

 

【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling  


CHAPTER 112

The Christines in the home of Mary of Magdala. Jesus calls his disciples, "Little Flock,"
and charges them to place their affections on divine things.
He teaches them regarding the inner life.

AND Jesus left the multitudes and went with his disciples up to Mary's home; and as they sat about the board to dine he said,
2) My little flock, fear not; it is your Father's will that you shall rule the kingdom of the soul.
3) A ruler in the house of God is servant of the Lord of Hosts, and man cannot serve God except by serving men.
4) A servant in the house of God cannot be servant in the house of wealth; nor in the synagogue of sense.
5) If you are tied to lands, or bonds, or wealth of earth, your hearts are knit to things of earth; for where your treasures are there are your hearts.
6) Dispose of all your wealth, distribute it among the poor, and put your trust in God, and you nor yours will ever come to want.
7) This is a test of faith, and God will not accept the service of the faithless one.
8) The time is ripe; your Master comes upon the clouds; the eastern sky is glowing with his presence now.
9) Put on reception robes; gird up your loins; trim up your lamps and fill them well with oil, and be prepared to meet your Lord; when you are ready, he will come.
10) Thrice blessed are the servants who are ready to receive their Lord.
11) Behold, for he will gird himself, and will prepare a sumptuous feast for every one, and he himself will serve.
12) It matters not when he shall come; it may be at the second watch; it may be at the third; but blessed are the servants who are ready to receive.
13) You cannot leave your door ajar and go to sleep, and wait in blissful ignorance of the fleeting time;
14) For thieves will surely come and take away your goods and bind and carry you away to robbers' dens.
15) And if you are not carried forth, the Master when he comes will not regard a sleeping guard as friend, but as a foe.
16) Beloved, these are times when every man must be awake and at his post, for none can tell the hour nor the day when man shall be revealed.
17) And Peter said,
Lord is this parable for us, or for the multitudes?
18) And Jesus said,
Why need you ask? God is not a man that he should show respect for one and cast another off.
19) Whoever will may come and gird himself, and trim his lamp, and find a turret in the tower of life where he may watch, and be prepared to meet the Lord.
20) But you, as children of the light, have come, and you have learned the language of the court, and may stand forth and lead the way.
21) But you may wait, and think that you are ready to receive the Lord, and still he does not come.
22) And you may grow impatient and begin to long for carnal ways again, and may begin to exercise your rule;
23) To beat, and otherwise maltreat the servants of the house, and fill yourselves with wine and meat.
24) And what will say the Lord when he shall come?
25) Behold, for he will cast the faithless servant from his house; and many years will come and go before he can be cleansed, and be thought worthy to receive his Lord.
26) The servant who has come into the light, who knows the Master's will and does it not; the trusted guard who goes to sleep within the turret of the tower of life,
27) Shall feel the lash of justice many times, while he who does not know his Master's will and does it not, will not receive the graver punishment.
28) The man who comes and stands before the open door of opportunity and does not enter in, but goes his way,
29) Will come again and find the door made fast, and when he calls, the door will open not,
30) The guard will say, you had the pass-word once, but you threw it away and now the Master knows you not; depart.
31) And verily I say to you, To whom much has been given, much is required; to whom a little has been given, a little only is required.

 

 【続く】



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