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不思議な少年!! その110

不思議な少年!! その110

イエス彼らにパリサイ人のパン種をいましめ、すべての思想行為は神の記録書に記されていることを明らかにす! 


 神の記録、アガシャーの記録であり、想念帯の記録のことだ。全ての思いと行いは、記録されている 


20120727_210159

<記事に無関係


 

 だから、隠してもダメである。隠し通せると思ったら、大間違いである。全ては顕れる。この単純にして、明快な真理は、多くの人々が忘れている最大事であろう。 


 特に、肉の自我、つまり、肉体に宿った魂の盲目たる所以がそこにある。


 本来、魂はテレパシーで相通ずるだけでなく、隠してもお見通しの世界がある。それが本来の魂のふるさとであって、そこから人間は来た。そして、そこに還るのである。還ってそれに気づいても遅い。自ら恥じ入るばかりだろう。


 裁きとは恥じ入ることだ。恥ずかしいから、皆に顔を向けられないばかりか、天を仰ぐことも出来なくなるのだ。そして、自ら世界を作り赴く。それが地獄というものだろう。そう考えている。


 地獄の諸相は、千差万別である。それは自我というものが千差万別だからだ。一つとして同じものはない。似通ったものはあるだろう。そして似たもの同士、互いにそこでつば競り合うのであろう


 本来は同じものから生まれ、協働共振している魂が、肉体を縁としてつば競り合うのは一つの哀しみだ。それは一時の肉体に宿ったことから、そうなるのである。


 如何にこの人生が重要な時かと言うことを示している。そのことを諭しているのがイエスのここでも言葉である。それを信仰と呼ぶか、教育と呼ぶかは自由であるが、エキスはそう言うことである。愚かにも人間は肉体に宿した瞬間に、その真理を忘れるから、教師が必要になる。


 その教師をキリスト、メシア、救世主と呼ぶ。


 
良く読めば分かるであろうが、イエスは語る。人間は王であると、即ち、エーテル(神の霊気)を司るのは人間だ。その権を委ねられている。選び取ることを委ねられている。それ故、イエスの言葉を福音(良い知らせ)と取るかどうかも、各々人間の自由である。

 

キリスト者祈りのため離れた場所に行く。イエス彼らにパリサイ人のパン種をいましめ、すべての思想行為は神の記録書に記されていることを明らかにす。人の責任と神の守護。


 さて宴会が終わり、イエスは外国の教師、十二弟子、母マリヤとミリアム、その他キリストを信ずる忠実な婦人たちの一団と共に、祈りのために難れた場所に行った。


 一同の瞑想が終わった時、イエスは言う、「用心せよ、パリサイ人のパン種が生命のたべもののすべての桝(ます)にはいっている。これに触れるものは何でもけがされて毒となる。デアポロスの煙と同様に魂をそこなう。それは偽善である。


 パリサイ人の言葉は正しいように見えても、心は悪魔のようだ。


 彼らは思想と言うものは何か自分の心のなかで鍵をかけておけるようなものと思っているらしい。彼らはすべての思想と願望は、写しとられて、生命の書に保存され、いつでも教師たちの望むままに、示されることを知ろうとしないようだ。


 考えたり願ったり、或はまっくらな夜半に行ったことも、この上なくあかるい真昼に宣言されるだろう。秘密な場所のなかで、耳にささやかれたものは、町々に広く知れわたるであろう。


 そしてさばきの日には、すべての書が開かれて、これらの人々も、あらゆる他の人々も、言ったことや行ったことによってでなく、彼らが神の思想の用いかたや、永遠な愛のエーテルがいかように使われるようになったかによって裁かれるだろう。


 それは、人々はこれらのエーテルを肉の自我に仕えさせることも出来ようし、内の聖なる自我に仕えさせることも出来るからである。


 見よ、人々はこの肉のからだを殺すかも知れないが、それがどうしたと言うのか。肉体は一時のもの。これはやがて、自然の法則によって過ぎ去る。彼らを殺すことは、自然の働きを少しばかり早めるだけである。


 彼らが肉を殺せば、それで力の限界に達する、しかし、魂は殺せない。


 しかし自然は肉と魂の守護者であって、魂の収穫期には生命の木は裁判官によって検査される。そして、すべての善き実を結ばぬ木は根こそぎ抜きとられて、火に投げ入れられる。


 然らば誰に心すべきか。肉体を殺すほか何も出来ない者ではない。自然の火焔の中で、魂と肉と共に滅ぼす力ある者に気をつけるがよい。


 しかし人間は王である。人間は自分の思想、自分の愛、自分の生命を指図して、永遠の生命の褒美を得ることが出来よう。そしてあなたがたは生命の冠のために努力する時に見捨てられることはない。あなたがたの父神は生き、あなたがたも生きるであろう。


 神はすべての生物を守り、日月星辰を数えている。神は天使、人間、その他下にあるもの、鳥、花、木を数えている。すべての薔薇の花弁の名を知る。これはみな生命の書に数えられている。


 あなたがたの髪の毛も、血管のなかにある血液の一滴一滴も、数と律動によって知られ、小鳥の歌声、こおろぎの鳴き声、蛍の歌を聞き、また一羽の雀も彼の承認なしに地に落ちない。


 一羽の雀は何の価値もないように思われる。然り、五羽の雀は市場でニファーシング(訳者注、I/4ペニー)で売っているが、神はこの一羽一羽をも守り給う。


 神はあなたがたの魂に神の姿がある者をばそれ以上保護しないだろうか。


 人の子らの前でキリストを告白することを恐れてはならない。神はあなたがたを天軍の前で自分の息子、娘と認めるだろう。もしあなたがたが人の子らの前でキリストを拒むなら、神は天軍の前であなたがたをわがものとして受け給うまい。


 そればかりでない。あなたがたが信仰の応答をするために、一国の支配者の前に連れ出されても恐れてはならぬ。見よ、聖気は何を言い何を口にすべきでないかを、必要な時に応じてあなたがたに教えるだろう。


 それからキリスト者一同は民衆に教えようと再び出かけた。


【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】            


第十六部 イエスのキリスト者奉仕の二年目 


第百九章 キリスト者祈りのため離れた場所に行く。イエス彼らにパリサイ人のパン種をいましめ、すべての思想行為は神の記録書に記されていることを明らかにす。人の責任と神の守護。


1) さて宴会が終わり、イエスは外国の教師、十二弟子、母マリヤとミリアム、その他キリストを信ずる忠実な婦人たちの一団と共に、祈りのために難れた場所に行った。

2) 一同の瞑想が終わった時、イエスは言う、「用心せよ、パリサイ人のパン種が生命のたべもののすべての桝(ます)にはいっている。

3) これに触れるものは何でもけがされて毒となる。デアポロスの煙と同様に魂をそこなう。それは偽善である。

4) パリサイ人の言葉は正しいように見えても、心は悪魔のようだ。

5) 彼らは思想と言うものは何か自分の心のなかで鍵をかけておけるようなものと思っているらしい。

6) 彼らはすべての思想と願望は、写しとられて、生命の書に保存され、いつでも教師たちの望むままに、示されることを知ろうとしないようだ。

7) 考えたり願ったり、或はまっくらな夜半に行ったことも、この上なくあかるい真昼に宣言されるだろう。

8) 秘密な場所のなかで、耳にささやかれたものは、町々に広く知れわたるであろう。

9) そしてさばきの日には、すべての書が開かれて、これらの人々も、あらゆる他の人々も、言ったことや行ったことによってでなく、

10) 彼らが神の思想の用いかたや、永遠な愛のエーテルがいかように使われるようになったかによって裁かれるだろう。

11) それは、人々はこれらのエーテルを肉の自我に仕えさせることも出来ようし、内の聖なる自我に仕えさせることも出来るからである。

12) 見よ、人々はこの肉のからだを殺すかも知れないが、それがどうしたと言うのか。肉体は一時のもの。これはやがて、自然の法則によって過ぎ去る。

13) 彼らを殺すことは、自然の働きを少しばかり早めるだけである。

14) 彼らが肉を殺せば、それで力の限界に達する、しかし、魂は殺せない。

15) しかし自然は肉と魂の守護者であって、魂の収穫期には生命の木は裁判官によって検査される。

16) そして、すべての善き実を結ばぬ木は根こそぎ抜きとられて、火に投げ入れられる。

17) 然らば誰に心すべきか。肉体を殺すほか何も出来ない者ではない。

18) 自然の火焔の中で、魂と肉と共に滅ぼす力ある者に気をつけるがよい。

19) しかし人間は王である。人間は自分の思想、自分の愛、自分の生命を指図して、永遠の生命の褒美を得ることが出来よう。

20) そしてあなたがたは生命の冠のために努力する時に見捨てられることはない。あなたがたの父神は生き、あなたがたも生きるであろう。

21) 神はすべての生物を守り、日月星辰を数えている。

22) 神は天使、人間、その他下にあるもの、鳥、花、木を数えている。

23) すべての薔薇の花弁の名を知る。これはみな生命の書に数えられている。

24) あなたがたの髪の毛も、血管のなかにある血液の一滴一滴も、数と律動によって知られ、

25) 小鳥の歌声、こおろぎの鳴き声、蛍の歌を聞き、また一羽の雀も彼の承認なしに地に落ちない。

26) 一羽の雀は何の価値もないように思われる。然り、五羽の雀は市場でニファーシング(訳者注、I/4ペニー)で売っているが、神はこの一羽一羽をも守り給う。

27) 神はあなたがたの魂に神の姿がある者をばそれ以上保護しないだろうか。

28) 人の子らの前でキリストを告白することを恐れてはならない。神はあなたがたを天軍の前で自分の息子、娘と認めるだろう。

29) もしあなたがたが人の子らの前でキリストを拒むなら、神は天軍の前であなたがたをわがものとして受け給うまい。

30) そればかりでない。あなたがたが信仰の応答をするために、一国の支配者の前に連れ出されても恐れてはならぬ。

31) 見よ、聖気は何を言い何を口にすべきでないかを、必要な時に応じてあなたがたに教えるだろう。

32) それからキリスト者一同は民衆に教えようと再び出かけた。

 

【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling  


CHAPTER 109

The Christines go to a place apart to pray. Jesus warns them against the leaven of the
Pharisees and reveals the fact that all thoughts and deeds are recorded in
God's Book of Remembrance. Man's responsibility and God's care.

NOW, when the feast was finished, Jesus, with the foreign masters and the twelve, with Mary, Miriam and a band of loyal women who believed in Christ, went to a place apart to pray.
2) And when their silence ended Jesus said,
Be on your guard; the leaven of the Pharisees is being thrown in every measure of the meal of life.
3) It is a poison that will taint whatever it may touch; and it will blight the soul as sure as the fumes of Diabolos; it is hypocrisy.
4) The Pharisees seem fair in speech, but they are diabolical in heart.
5) And then they seem to think that thought is something they can lock within themselves.
6) They do not seem to know that every thought and wish is photographed and then preserved within the Book of Life to be revealed at any time the masters will.
7) That which is thought, or wished, or done in darkest night shall be proclaimed in brightest day;
8) That which is whispered in the ear within the secret place shall be made known upon the streets.
9) And in the judgment day when all the books are opened up, these men, and every other man, shall be a-judged, not by what they've said or done,
10) But by the ways in which they used the thoughts of God, and how the ethers of eternal love were made to serve;
11) For men may make these ethers serve the carnal self, or serve the holy self within.
12) Behold, these men may kill the body of this flesh; but what of that? the flesh is but a transitory thing, and soon, by natural law, will pass;
13) Their slaughter only hastens nature's work a little time.
14) And when they kill the flesh, they reach their bounds of power; they cannot kill the soul.
15) But nature is the keeper of the soul as of the flesh, and in the harvest time of soul, the trees of life are all inspected by the judge;
16) And every tree that bears no fruit of good is plucked up by the roots and cast into the flames.
17) Who then shall you regard? Not him who has the power to kill the flesh, and nothing more.
18) Regard the mighty one who has the power to dissolve both soul and body in the flames of nature's fire.
19) But man is king; he may direct his thoughts, his loves, his life, and gain the prize of everlasting life.
20) And you are not abandoned in your struggle for the crown of life. Your Father lives, and you shall live.
21) God has a care for every living thing. He numbers stars, and suns, and moons;
22) He numbers angels, men and every thing below; the birds, the flowers, the trees;
23) The very petals of the rose he knows by name, and every one is numbered in his Book of Life;
24) And every hair upon your head, and every drop of blood within your veins, he knows by number and by rhythm.
25) He hears the birdling's call, the cricket's chirp, the glow worm's song; and not a sparrow falls to earth without his knowledge and consent.
26) A sparrow seems a thing of little worth; yea, five of them are worth two farthings in the market place, and yet God cares for every one of them.
27) Will he not care much more for you who bear his image in your soul?
28) Fear not to make confession of the Christ before the sons of men, and God will own you as his sons and daughters in the presence of the host of heaven.
29) If you deny the Christ before the sons of men, then God will not receive you as his own before the hosts of heaven.
30) And more I say, Fear not when men shall bring you up before the rulers of the land to answer for your faith.
31) Behold, the Holy Breath shall teach you in your hour of need what you should say, and what is best to leave unsaid.
32) And then the Christines went again to teach the multitudes.

 【続く】



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