マスメディアが徹底無視する生活党の真正支持率？！

表の支持率は０．１％と言うことだそうだ・・・
チャンチャラ可笑しい！
そして、徹底無視するから
暴露しよう・・・・今日現在、ヤフーの政治世論調査結果！

　徹底無視は、真実が暴露されることを恐れているからだろう。

＜2012-11-19　12:07現在＞

　勿論、ネット調査であるから、特殊だろうと思うかも知れない。しかし、かつての一般世論調査でも、結果は大きく違っている。以来、隠し始めたのだ。

＜共同通信社2012-7-15　12:12＞

＜週間ダイアモンドＯＮＬＩＮＥ2012-8-16＞

　ツイッターに依る調査にいたっては、断トツ、生活党である。

　にもかかわらず、表のメディアであるテレビ、新聞はこぞって0.1%の支持率であると喧伝している。正確に言うと喧伝する以前に、無視している。

　触れたくはないから、触らないで、そっと数字を載せているに過ぎない。それも捏造された数字であることは間違いがない。根拠を追求されても困るから、触れないのだろう。

　ここで言えることは、実は民衆は分かっているのだ。しかし、言うことは唇寒しだ。面従腹背で空気を読んでいる。だから、表向きは支配者側に沿って大人しくしているだけだ。

　日本は、中国に劣らぬ全体主義国家である。

　空気全体主義国家と呼ぶ方がふさわしいかも知れない。だから空気を読んで、目立たない振りをするが、分かることは分かっている。というのは、自分でもそうするからだ。

　だから、ブログでははっきりと本心を書く。しかし、世間では固く口止めをされている。

　誰にか？

　言うまでもなく、家族一同にである。特に細君には、『あなたは、子どもの父親ですよ。一人じゃないのよ。』と、謂われ続けている状況だ。でも、書き続けるのだ。

　そう言う家族は少なくはない。そう思われる。

　さて、

　民主党街頭演説会は、見るも惨憺たるものであった。

　聞くも耐え難きものであった。だから、掲載しないが、確認にためにご覧になると良い。菅前首相の演説など、弁解の終始、言い訳の終始でまるでリーダーの何たるか分かっていない。結局は宰相の器では全くなかったのである。

　如何なる場合でも、トップは全責任を負う。出来なければ、如何なる弁解も意味を為さない。それを大衆の面前で、滔々と語って何になる。面汚しの何物でもない。

　やっぱり、空き缶（菅）であったのだ。図らずも確認した。

　その他の民主党弁士の話は、子どもに毛の生えた程度の演説である。ヤジに包まれるのは当然のことだ。やはり、民衆は分かっている。これで幼稚な民主党の壊滅は確定した。

　もし、正規に選挙が実行されるとしたら、民主党は壊滅する。これは大方の見方であるから、そうは違わないと思われる。

　問題は、それを見越して、次なる策謀をどう防止するかである。

　言うまでもない。民主党のぼんくら政治家の抱きつき談合連立である。それは財務官僚の策謀がそこにあると思うから警戒すべきだ。それが民自公連立であるが、それでも心配で、維新を初めとする石原新党抱き合わせの謀略だ。

　だれが石原オウム残党集団を徹底的に暴いておこう。これなどは有名な話で、どちらかというと遠慮して、記事にもしなかった話である。ここに至っては、はっきりしておく必要がある。

　と言うのも、既に飯山一郎さんが、いみじくも全貌を公開してくれた。全く、検証結果は同じである。おそらく、太陽党のイメージキャラクターも四男延啓画伯の作ではあるまいか？！

【転載開始】◆2012/11/14（水）②　『石原彰晃物語』

えーと、あれは、たしか、きのうだっけ？　（最近鷲の記憶力はニワトリなみ鴨）
「いまやマスコミは、国民の敵だ！」って書いたら拍手喝采だったなぁ。
みんな、マスコミの不公平な偏向報道には怒ってる！ちゅーワケだ。

そらそーだ。小沢一郎の「無罪判決」は、いっさい報道しないクセに…、
石原尖閣暴走老人と日本維新の提携話は、ほんの些細なことでも毎日
大袈裟に報道する…。これって世論操作だわな。
てか、選挙応援そのものじゃね？！

オザーさんは、すべてを公開し、法は犯してないのに犯罪人扱い。
それも三年もの間、徹底的に名誉を毀損されてきた…。
これほど残酷な仕打ち受けたら、普通の人間なら、狂ってしまうだろー。

まったく…、
無実の小沢一郎が犯罪人扱いされて、石原慎太郎の犯罪は完全隠蔽。
けど、犯罪を隠しとおした！と思ってるのはマスコミと石原慎本人だけ。
ネットの世界では、オウム真理教と石原慎の密着関係など、バレバレ！

どのくらいバレバレなのか？　↓チョッと書いておこう。

先ず…、
石原裕次郎の手術の執刀医がオウムの林郁夫。これが縁で石原慎は、
オウム真理教への資金提供をはじめる。
そのオウム真理教が宗教法人になれたのも石原慎太郎の圧力だった。
そして、あの凄惨な地下鉄サリン事件がおこる。

つづいて、日本中をワカせた上九一色村での大捜索劇。
その第７サティアンで、石原慎の４男、延啓クンが“救出”される…。
延啓クンは、なんと！オウムの幹部（官房長官副秘書官）だったのだ。
で、麻原の瞑想座の後ろの曼荼羅絵は、画家でもある延啓クンの作。

地下鉄サリン事件の数日後、石原慎太郎は”謎”の議員辞職をした…。
この理由が「オウムとの親密すぎる関係によるもの」であること、さらに、
石原慎の議員辞職が「司法取引」の結果で、石原慎を不問に付したの

が、当時の野中広務国家公安委員長だったことも、みーんなバレバレ。

地下鉄サリン事件は、石原慎の一家にとっては、何が何でも隠蔽して
おきたい事件なのだが、トラウマ（精神的後遺症）になってしまっていて…、
長男の石原伸晃クンが東電福島原発を「サティアン！」と言ってしまった
のも虎馬の暴走だろーな。

トラウマだけなら、まだＥー。
「オウムの秘密」。この弱みをネタにされ、ハマコーや米国戦争屋にオド
されてきた石原慎太郎。
「尖閣買収」発言も、「弱み」を握られたからなんだろーが、恐いのは…、
「弱みを握られた男」は何をするか分からない！ということだ。【転載終了】

　まだまだ、ネガティブ情報はあるのだけれども、日本人にはネガティブキャンペーンは似合わない。兎も角、正々堂々の試合を好むものであるから、この程度にしておきたい。

　ネガティブキャンペーンと言えば、最も熾烈なのは、アメリカ大統領選挙だろう。つまり、NWOの本家こそ、その本場であるから、寧ろ、これから小沢一郎生活党に対するネガティブ情報が多く出没することが考えられる。

　小沢一郎に対する、参政権支持政治家とするネガティブ情報があるが、決してそうではない。これなどはその一つである。本人が否定しているからそのままを受け止めている。確認動画もあるが、今回割愛する。

　少なくともはっきりしているのは、ネット住民は圧倒的に生活党だ。これはどう否定すべくもない。ならば、その発信源の選挙戦略が確実である。ネット住民よ、奮起せよ！　皇国の興廃、この一戦にありだ！　オリーブの木は、ネット拡散から・・・。

　面白いではないか？！　マスメディアに目にものを見せてやろうではないか？　相手にとって不足はない。

＜告知＞

驚異のキレート作用物質
フルボ酸

体外排出の可能性・・・・？！