ニビルは存在するか?! そして、地球への影響は??
ニビルは存在するか?! そして、地球への影響は??
非公開でのコメント氏から督促があった!
ニビルについての存在、動向についてであった・・・。
関連情報を掲載しておきたい。
判断は読者諸氏に委ねたい・・・。
過日(半月前)、携帯の向こうで『飄平さん、ニビルは確かなようですよ!』と、けたたましい声がした。ある盟友の情報だ。
それによると、NASAも米軍もそのことに関し、臨戦の態勢にある。知らないのは日本だけで、米国もヨーロッパも既に、姿を確認している。と言う話であった。
そのことを知っていたか? というと、全く知らなかった訳ではないが、何でも1000メートル近い津波も予想されると言うから、今更、あわてても仕方があるまいと言う認識であった。
それは今も同じだ。
私の姿勢は、押っ取り刀である。かも知れないが、慌ててもしょうがないという感じだ。
そこで、コメント氏の督促に応えてみようと思い立った記事だ。
確かににぎにぎしい。ただ、覚束を得てはいないから、狼狽したり、騒擾させることになっても面白くないから、さらっと眺めてほしい。所詮、人間は必ず死ぬものであるから、抗えぬ事には従容として対処する他はない。
又、恐怖を振りまくことは、何人に対しても無責任の誹りを免れない。
気分としては、それはそれで仕方がないが、敢えて、逃れる術もなく、つもりもしていない。あくまでも従容として、逝くべき時を迎えるまでだろう。せめて、冥土のみやげにするつもりである。
ポールシフトやらあるかも知れないが、それに遭遇するとしたら、これほどのみやげはない。
Update - BBC Broadcasts Nibiru - 28 August 2012
Nibiru? Planet X? Weird video.
是非、掲載しておいてほしいと頼んだブログを転載しておこう。
10月14日(土)に、あの五井野博士の講演会が鹿児島であったので行ってきました。ロシア科学アカデミー会員である五井野博士は、ロシアにおける天文 学・宇宙物理学等の最重要情報に直接触れられる方です。その博士が、フォトンベルト・第十番惑星二ビルに触れられていました。
銀 河の中央にあるリング状の光る帯なのですが、これはフォトンではなくブラズマベルト帯だそうです(ガブリエルさんもそう言っていました)。このプラズマベ ルト帯に太陽系が突入するわけです。五井野博士は期日ははっきり言っておりませんでしたが、2012年12月21日とされています。ちなみにこのプラズマ ベルト帯の温度は、6,000℃だそうです。
「第十番惑星ニビルに関しては、実在する」と。「ケプラーの法則に反し、3,600年周期で地球と火星の間を通過する」そうです。「前回はエジプト文明を、その前はシュメール文明を崩壊させた原因」だそうです。今回想定されることは、
・小惑星群が隕石となって降り注ぐだろう
・二ビルと太陽のあいだで磁気風が発生し、その中に地球は突入することになる
・その場合、ポールシフトが発生(地軸がずれる)するかもしれない
だ そうです。「アメリカ海軍は、11月いっぱいで山岳地帯に拠点を移す」そうです。「ロシアもアメリカも、地下都市の建設は完了しており、来るべき日に備 え、要人は非難することになっている」と。「皆さんも、死ぬことになったらその理由を知りたいでしょうから、今回説明しました」とおっしゃっておられまし た(悲)。これも期日ははっきりおっしゃておられなかったのですが、地球への最接近日:2012年12月21日、太陽・二ビル・地球が直線上に並ぶ 日:2013年2月14日、と言われております。
いよいよ人類滅亡か...【転載終了】
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