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またまた、自殺? 他殺? 金融担当相の死!

またまた、自殺? 他殺? 金融担当相の死!

ネットでは、圧倒的に他殺説!!
それも人権擁護法案がらみだ・・・。
真相は闇だが、
遺書など簡単に作れるという事実は、
あまり、一般に知られていない・・・。


 唐突な事件である。末期政権の何をしでかすか分からない政治課題が、人権擁護法案閣議決定であることも又、事実である。

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 その邪魔石を取り除く暴挙に出たか?


 売国路線をひた走る野田閣僚を震え上げさせるには、格好の標的だ。又一つ、人身御供が供えられた観るか? それとも75歳の老人の不倫疑惑の自殺と観るか?


 人それぞれの感性の問題だ。


松下忠洋金融・郵政民営化担当相は玄関のドアを開けながら言った。
「おお、やはりキミたちだったか。まぁ入れ。」
武道と警護のプロだからと安心して招き入れた二人の男たちは、大臣
の意に反して、部屋に入るなり警護のプロから殺しのプロに変身した。

それは突然のパンチだった。
鳩尾(みぞおち)への正確なパンチは呼吸は止まるが、意識は残る…。

消えゆく意識のなかで松下忠洋金融・郵政民営化担当相は、彼らとの
会話を反芻(はんすう)していた…。

「愛人というか、あの方は大臣に殺意を抱いています…」
と二人の男は言って、“愛人の心情”を延々と話していたっけ…。

よくぞここまで“愛人関係”を調べたものだと感心していると…、
「だから、大臣としても命がけで詫びる、死ぬ覚悟もできている、遺書も
こうして書いたと、あの方には伝えましょう」
と言いながら、便箋とボールペンをテーブルの上に出し、さらに言った。
「大臣、見せかけでも結構ですから、簡単な遺書みたいな書付けを…」
と出された便箋に、言われるままの文章を書いてしまったっけ…。

まぁ、内容的には差し障りにのない、また後腐れのない文章だったし、
首相と女房宛なので、もし出されても冗談で済んでしまう内容だったし。

“遺書”を書き終わると、
「大臣、午後はココで、はっきりとカタをつけましょう!」
と迫られた。
“愛人”を呼び、内縁関係を終了させる文書に署名したら、
「大臣、あとは思う存分に郵政の人事に大ナタを振るってください!」
と迫るのだった。

「金融庁の午後の会議は挨拶をするだけなのでキャンセルしましょう!」
とも言われ、金融庁に電話を入れたのは、“遺書”を書いた直後かな?
はっきり思い出せないまま、松下忠洋金融・郵政民営化担当相の意識
は徐々に薄れていった…。

徐々に薄れていく意識のなかで、松下忠洋金融・郵政民営化担当相の
目に映ったのは、ヒモのような、ヘビのようなロープ蛇った…。
と、まぁ、こんな夢を、今朝の朝寝で鷲はみたの蛇が、正夢なん蛇ろか?
(おわり)【転載終了】



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