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これが、ほんとうの韓流?! -両班特有の屁理屈か?-

これが、ほんとうの韓流?! -両班特有の屁理屈か?-

親書を受け取らないだの、送り返すだの
どうでも良いことの茶番劇が繰り広げられている・・・。
外交上非常識かどうか知らないが、
独特な思考があったものだ!!
これが韓流か? 始めて知った!!


 元々は、外交上のヤラセで起こったことであるから、ことさらに竹島問題、尖閣問題に関わることは思うつぼになるわけだ。が、末端の官僚・政治屋共は、何も知らされず、真剣に外交問題として、くそ真面目に対処している。

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 そう言う中にも、やっぱり、韓流があったという、興味深い評論、これは一読の価値がある。


 どうも韓国・朝鮮には、どうでも良いことを、理屈にこじつけたい性癖というか、風潮があるらしい。両班という小さな国の貴族社会がそう言う風潮を育んだものと思われる。


 確かに、韓流ものドラマには、しつこいほどそれが感じられるから、風土であろう。


 一種の屁理屈である。自己満足の屁理屈である。


 自己満足が目的であるから、相手がそれに乗らないと、すぐ態度を変えてしまう可能性がある。特に相手が強いか、依存すべき対象であればすぐにそうなる可能性がある。これは同時に、事大主義を孕んでの特有の精神構造であろう。


 だから、取り合う必要はないのであるが、実際にも実生活にも散見するという貴重な記事である。


 理屈など、取り分け、屁理屈など自分を納得するための方便である。相手を説得する方便ではない。寧ろ、災い有って、一利なしと言うべきものだ。人は理屈では説得されるものではなく、寧ろ、対立を鮮明にする役割しかならない。


 だから、今回の野暮なやりとりは、相手と協調しようと言う気概は全くなく、徹頭徹尾、諍いを拡げようと意思に基づいている。屁理屈は自分及び自国民(韓国民)を満足させる意味合いしか持たないから、此度の出来事は、計算されたヤラセであるという証左となる。


 野ブ田も、急に国士ぶって威勢を取り戻したかのようだ。これで支持率挽回、あるいは、消費増税、原発問題から国民の目を背けようとの魂胆が見え隠れする。

Kor12082419520008p1


 見え透いた茶番劇であることに変わりはない。


 しかし、前代未聞の屁理屈茶番劇は、韓流に熟知していないと難しかも知れぬ。その意味で、現野ブ田政権の関わりは、それを知悉してのボケ役かも知れないのである。


【転載開始】これが、ほんとうの韓流。


韓国が、野田総理の親書を返送するという前代未聞、驚天動地の挙に出たことをニュースで知ったときは、玉蔵さんではありませんが、わたしは、キャッホーと叫んで小躍りしました。(ウソで~す)
韓国好きなみなさん!
これが、ほんとうの韓流なのです。これが、真の朝鮮クオリティなのです。

実は、わたしも個人的にこれと同じ経験をしました。
訪 問販売で来た人間なのですが、わたしは一目見て、かれが、以前わたしを散々苦しめた在日と寸分違わぬオーラを放っているのを感じて、断ろうとしたのです が、ハイ、そうですかと引き下がるような人間ではありません。商品が消耗品だったので、まあいいかと思ってイチバン小さいのをくれと言うと、それは今ない から後日送るということでその日は済みました。

ところが、すぐ送られてきた商品は先日見た中にもないような大きいものでしたので、わたしは、その間違いを手紙にしたためて送り返したのですが、なんと、中一日おいてそれが手紙も開封されずに送り返されてきたのです。
わたしは、電話して(出てきたのは女性)なぜ、手紙を読んでくれなかったのかと訊くと、驚くではありませんか。彼女は、手紙を受け取ると、商品も受け取らなければならなくなると言ったのです。(その口調がまた挑戦的なのです)
そのとき、わたしの怒りにスイッチがはいってしまいましたw すぐ返送したのです。
当然、向こうもまた送って来るだろうと思っていたら、案の定そうでした。
わたしは、宅配のお兄さんの困惑している顔をこれ以上見られないと思い、考えあぐねて、こう電話しました。(半分脅し)
同じ業種の会社に電話して、お宅の会社はこういう場合どういう対応をとられるかと訊いてみるといったのです。そうすると、なんと、急に折れて折衷案を提示してきました。
(急に折れるというのもかれらの特徴です。)
わたしももうこれ以上争いたくありませんでしたので、不本意ながらそれを受けいれました。

かれらと関われば病気になるというのは、ほんとうのことです。
終いには、精神錯乱に陥るでしょう。<後略>【転載終了】



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