リチャード・デイ博士の1969年講演内容が暴露された!
リチャード・デイ博士の1969年講演内容が暴露された!
拙稿『NWO(ニューワールドオーダー)のおぞましき実態!』の
テープ内容がYouTubeに公開されているらしい・・・!
Kazumoto Iguchi's blogさんに掲載されているので、拝借!
ちょっと探したが、見つからなかった。テープ音声だけは、つむじ風ねっとサイトに掲載したが、拡散力はYouTubeのものだ。
英語(米語)だから、馴染むことは難しいが、根拠事実には違いない。
井口博士に感謝! そして、拝借して拡散しておきたい。
根拠もなく、陰謀論が語られているのでいるのではないと言うことを、認識する良い機会となるだろう。シオンの議定書もそうである。偽書だと吹聴されているが、歴史はそれに吹かされて踊っている現実を否定できない。
どのような高名の歴史学者が、歴史談義を披瀝するとしても、私は、常に心に棘のような引っかかりを常々感じていた。それがシオンの議定書であった。
つむじ風ブログを書き始めたのも、それが遠因と言って過言ではない。
世の中の政治・経済、その他諸々に関する浮薄な論議に、辟易したからである。高名な学者ほど、上記の観点から眺めれば、浮薄軽薄の徒に映るのである。井口博士が、御用学者と称している同じ意味でである。
そう言うわけであるから、テープを理解できる出来ないに関わらず、掲載しておく次第だ。意図は分かるであろう。その翻訳(拙稿既載済み)も簡単ではない。小難しい話である。正確な翻訳文ほど尚更だ。
さて、石原東京都知事は辞職し、国政再進出を発表したが、素直に喜ぶ人間だけではない。
【石原都知事】辞任&新党結成 会見!政府・メディアを痛烈に批判
これほど見え透いた演技はない。
彼の政治的見識、政治力、思想、能力はひとまず置くとして、総選挙睨みのパフォーマンスであることは見え見えであろう。総選挙は近いが、必ず、来年早々になる。
そして、生活党(国民の生活が第一党)隠しの熾烈な戦略だ。
消費税増税、脱原発隠しである。
『最後のご奉公』というのは、そのことであろう。その戦略を決定した勢力は、領土問題、日中、日韓離間分子だろう。それと前知事は永田町官僚支配を言及してはいるものの、財務省の意向に沿った攪乱行為と見えなくもない。
日本維新の会もそうだが、総選挙がらみの第三極構築が焦眉の課題であるのだろう。
真の第三極は、生活党(国民の生活が第一党)である。これの封じ込め作戦が熾烈を極めている。
【転載開始】
<前略>
今回この元となっているテープをYouTubeで発見したので、それをここにメモしておこう。Dr. ドゥンネガンの声がどんなか分かるだろう。以下のものである。残念ながら全部米語である。
New Order of Barbarians 1/6
New Order of Barbarians 2/6
New Order of Barbarians 3/6
New Order of Barbarians 4/6
New Order of Barbarians 5/6
New Order of Barbarians 6/6
この講演は1969年だったが、クゥウォンティコ会議は1955年であった。そして1957年に「世界初の原爆による人工地震」の実験がネバダで行われたのである。
このことからも、ドゥンネガン博士が言っていたように、ドクター・デイはトップレベルの人物ではなかったのである。しかしそういうトップレベルの人とかなりの話ができた友達レベルの人だったわけである。
この「野蛮人のNWO計画」は、あきらかに「シオンの議定書」、「300人員会」の「世界人類牧場化計画」、「ロスチャイルドの行動計画書」の20世紀版である。したがって、欧米イルミナティーの思想や目標に向って、20世紀後半をどう動かすかということがテーマであり、そのための実施計画(こういうものを「アジェンダ」と呼ぶ。日本の政治家のものは単なる「希望的観測」にすぎない)であったというわけである。そして実際にほぼ100%その通りになってきた。
デイ博士の内容はあくまで聴講者が医者であるために、医学的なものが主題だが、実際にはほとんどあらゆることに及んでいるのである。<後略>【転載終了】
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