「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女による講演
「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女による講演
「腐敗した銀行制度」の告発動画を中心に
書こうとしたが、
飯山さんのブログがヘンだ・・・。
アクセスしない!!
で、飯山さんの『隠れ家』から、転載する事とした。大事なければよいが・・・・・。
それにしても細野環境大臣は、相当軽いのりで瓦礫全国処理広報をしまくっている。まあ、これで、ピュペット(繰り人形)の正体を見たりと言うところであろう。
これで、よく環境大臣が務まるものである。
結局、今でも原子力事変とりまとめ担当大臣にすぎないと言うところだろう。そして、さらに放射能瓦礫全国拡散担当省とでも言おうか?? さらに言えば、放射能全国一律拡散大臣でもある。
まあ、単なるピュペット(繰り人形)の域を出ないが・・・・。瓦礫全国処理は本則(通称産業廃棄物処理法)違反である。ましてや、放射性物質を含む廃棄物広域処理は当然である。
【IWJ福岡】北九州市での震災がれき受け入れについて 細野環境大臣
2006 年10月13日号の写真週刊誌『フライデー』は、民主党政調会長代理(当時)の細野豪志衆院議員と山本モナの不倫をスッパ抜いた。この不倫スクープ写真 (キス写真)は、2006年度「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞・話題賞」を受賞した。 この頃は、まだ「ジャーナリズム」といえるものが、日本にも、あった…。311の前だったら…、
放射能まみれのガレキを福島から北九州まで何十台もの大型トラックで
運んだとしたら、日本中が大騒ぎになり、政権は間違いなく倒れる。いや! 311の前だったら、「放射能まみれのガレキの運搬」なんてこと
自体が、そもそも絶対に不可能!だ。ところが、いまは、なんと、環境大臣が、1000万トンもの放射性廃棄物
を、福島から北九州まで運ぶ! なんてことを平気で考えている。本気で
考えている。これは正気なのか?
ハッキリ言う!
正気ではない。狂気だ! 狂っている!狂っている人間は、自分の狂気に気づかない。
狂犬には判断能力がない。
飼い主(主人)だろうが、通行人だろうが、滅多矢鱈に噛みついていく。
こう考えれば、細野モナ豪志の狂気も理解しやすいのだが…。しかし、細野の狂気の背後に細野を狂わせた勢力がいることが、日本に
とっては致命症になることを、正気の人間は念頭に置かねばならない。もうひとつ。
もっと致命的なのは…、
細野の狂気を狂気と思わない人間が、マスコミにも国民にも多すぎる!
ということだ。ま、日本という国は、国全体が狂ってしまっている!
ということなんだが…、分かる?
もし、このことが分からないとしたら…、そのシトは、
狂っている!
【転載終了】
本来の記事について、ちょっと触れておこう。下記の動画は、既に広く掲載され、注目を集めているからご存じの方も多かろうと思う。
それにしても、世界の真実解明の動きは急転している。映画スレイブを始めとする真相解明ムーブメントは大きく急展開をしている。
「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女による講演
翻って、日本は飯山さんの言を待つまでもなく、ほとんど正気の体を為していない・・・・。哀れむべき現状が展開している。
住民は生延びることができるか? 壊滅までのカウントダウン
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